STARMARIE、春からの全国ツアーを発表 | BARKS
STARMARIEが本日2月4日に中野サンプラザ公演＜FANTASY CIRCUS 〜第四幕 悪魔、はじめます。〜＞を開催し、公演上でニューアルバムをひっさげての全国ツアーを発表した。 中野サンプラザ公演と同日に先行発売されたSTARMARIEのニューアルバム「FANTASY WORLD IV」を軸に構成されたこの日のステージでは、SHOW-YAのギタリスト五十嵐☆sun-go☆美貴率いるバンド編成にて大人のロックを魅せてくれた。 同アルバムに収録されている「悪魔、はじめます。」、「ドント・ルッキン・フォーミー」や、STARMARIEの高森紫乃がキーボードをつとめての「ラ・カンパネラ 君に贈る」など合計20曲を披露。アンコールのラストでは海外２カ国を含む、STARMARIEにとって久しぶりの全国ツアーの実施を発表。兵庫県出身の渡辺楓は「大阪ではなく、やっと本当の地元の兵庫でライブができます
umbrella、結成8周年ワンマンに向け特設サイト開設 | BARKS
関西を拠点に活動を続ける4人組バンド「umbrella」が、TSUTAYA O-WESTで開催される8周年ワンマンへ向けて特設サイトを開設した。 ◆umbrella 画像 この特設サイトではTSUTAYA O-WESTで開催される8周年ワンマンへ向けての各メンバーインタビュー動画や、3月1日から13日間、毎日更新されるumbrellaと親交の深いアーティストからのお祝いコメントなど、様々なコンテンツが用意されている。メンバーから届いたコメントは以下。 ◆ ◆ ◆ ■唯（Vo） WESTワンマンまでの期間限定コンテンツ。 8周年になってそれぞれの成長した意識や気持ちが垣間見れるのではないでしょうか。 コンテンツはワンマンまでですがこの先を見ているumbrellaってのを前提に見てもらえると。 ■柊（Gt） TSUTAYA O-WESTワンマンに向けての特設サイトがオープンしました！ 個人
【連載】TOMOHIRO [Joy Opposites]のカキネヲコエテ 第3回『＜Find Hell＞ツアー開幕前に』 | BARKS
第3回目のコラム見てくれてありがとう！ 前回は『Swim』(※1stアルバム／2016.08.10発表)のレコーディングに関して書かせてもらったので、今回はリリース後の活動について書こうかと思ってたんだよね。だけど、『Find Hell』(※2ndアルバム／2017.11.08発表)のリリースツアー＜Joy Opposites "FIND HELL" JAPAN TOUR 2018＞が迫ってきているので、まずはアルバム『Find Hell』レコーディングのことから。 ◆Joy Opposites 画像 ◆ ◆ ◆ 【曲作り】 海外での動きを本格化したい事もあり、一昨年末に海外のマネージメントと契約した！ ただ『Swim』が発売されてから時間が経っていた為、海外で動き出すのに「アルバムを作ったら？」という提案が来た。目標があったほうがバンド一丸となって動けると思ったし、バンドなんて暇
![【連載】TOMOHIRO [Joy Opposites]のカキネヲコエテ 第3回『＜Find Hell＞ツアー開幕前に』 | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9cad407e1a0b5be56be2a447a7173eeb250aea0e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000151546%2FH%2F1200.jpg)
B’z、2018年夏に＜LIVE-GYM Pleasure＞を5年ぶり開催 | BARKS
B’zが2月4日、京セラドーム大阪にて20thアルバム『DINOSAUR』を携えたツアー＜B’z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”＞のファイナル公演を行なった。同公演終了後には、この夏、デビュー30周年を飾る全国ツアー＜B’z LIVE-GYM Pleasure 2018＞を開催することが発表となった。 ◆B'z 画像 すべての演奏終了後、ツアーファイナルの余韻覚めやらぬ京セラドーム大阪の大型スクリーンに映し出されたのは、＜B’z LIVE-GYM Pleasure 2018＞開催決定の文字だ。この突然のビッグニュースに割れんばかりの歓声が沸き起こり、ドーム全体が歓喜に包まれた。 B’zのベスト選曲で行われる＜Pleasureツアー＞の実施は2013年以来、5年ぶり。＜B’z LIVE-GYM Pleasure 2018＞は7月7日および8日の沖縄コンベ
PELICAN FANCLUBからGt.クルマダヤスフミが4月で脱退＋4人編成ラストライブ2DAYS開催 | BARKS
PELICAN FANCLUBのクルマダヤスフミ（Gt）が、4月に開催されるライブ＜DREAM DAZE 3＞の公演をもって脱退することが発表された。今後は、サポートメンバーやメンバーを入れずに3人体制での活動となるという。 オフィシャルサイトには下記のクルマダヤスフミ本人、そして各メンバーからのコメントが掲載されている。 ◆ ◆ ◆ 【メンバーコメント】 いつも応援ありがとうございます。 ファンの皆様、関係者の皆様、突然の報告で申し訳ありません。 この度、クルマダヤスフミは4月7日の東京・forestlimitでのライブを最後にPELICAN FANCLUBを脱退致します。 2012年にPELICAN FANCLUBを結成し、人間的にも音楽的にも大好きなメンバー、応援してくれているファンの皆様、多くの関係者の皆様と共に高みを目指し、素晴らしい日々を過ごしてきました。 ただ、その中で自
はちロケ、新ビジュアル公開。デビューSG＆2ndシングルSG特設サイトも | BARKS
3月7日(水)にポニーキャニオンよりメジャーデビューする「はちみつロケット」が、新アーティスト写真を公開した。 ◆はちみつロケット 画像 スターダストプロモーションとポニーキャニオンのタッグとなるアイドルグループとして話題のはちロケ。デビューシングル＆2ndシングルが同時発売となるが、この発売記念スペシャルサイトも開設された。サイト上ではメジャーデビューシングル「はちみつロケット 〜黄金の七人〜」(読み：はちみつろけっと〜おうごんのしちにん〜)と2ndシングル「おかしなわたしとはちみつのきみ」の商品詳細も発表されている。 また、今後のフリーライブイベント情報などもあわせて掲載となった。メジャーデビューまで引き続き活動に注目したいところだ。 ■はちみつロケット デビューシングル＆2ndシングル発売記念スペシャルサイト http://www.hachimitsu-rocket.com/debu
LIPHLICH、O-EASTワンマン＜SKAM LIFE'S IS DEAD＞開催 | BARKS
LIPHLICHが4月8日、東京・TSUTAYA O-EASTにてワンマンライブ＜SKAM LIFE'S IS DEAD＞を開催する。 公演タイトルに含まれている「SKAM LIFE」とは、前任ドラマー丸山英紀を含めたメンバーイニシャル（S=進藤／K＝久我／A＝新井／M=丸山）が入った、2015年発売のシングル曲で現在は演奏をしていない楽曲だ。 先日、久我新悟（Vo）は「生きるために死ぬ」と題したブログ記事を公開したが、＜SKAM LIFE'S IS DEAD＞が意味するものとは？ 彼らがこの公演で何を見せ、何を聴かせるのか、会場で確かめてほしい。 チケットの最速先行受付はイープラスにて。詳細はLIPHLICHオフィシャルサイトでチェックしよう。 ＜SKAM LIFE'S IS DEAD＞ 2018年4月8日（日）東京・TSUTAYA O-EAST 開場：17:00 開演：17:45 前売
FES☆TIVE、3人の卒業と新メンバー加入を発表 | BARKS
8人組アイドルグループ・FES☆TIVEから坂元由奈、鈴木みつき、鈴木ことねが卒業することが明らかとなった。 ◆坂元由奈、鈴木みつき、鈴木ことね 画像 これは2月3日、東京・SPACE ODDで開催された＜俺たち、パフォ厨。Vol.1＞に出演したFES☆TIVEが、ライブ中のMCで発表したもの。3人は3月25日、東京・新宿BLAZEでのワンマンライブ＜FES☆TIVEワンマンライブin新宿BLAZE＞をもってグループを卒業する。 また3人の卒業に伴い、新たに3人のメンバーが4月上旬に加入することが決定している。 ◆ ◆ ◆ ■坂元由奈 コメント 五年間の自分の集大成として自分に残された時間を全力で頑張っていきたいとおもっています。青春全てを捧げたFES☆TIVE。最後の最後まで最高のアイドル坂元由奈をみなさんに届けて、ずっとみんなの心に残れたらなと思っています。最後までよろしくお願いし
【ライブレポート】元ヒスブルのTamaと楠瀬タクヤによるSabão、「ワンマンツアーを開催します！」 | BARKS
元Hysteric BlueのTama(Vo)と楠瀬タクヤ(Dr)からなるユニットSabãoが2月3日、青山RizMにて約3年ぶりとなるワンマンライブ＜Sabão special live 2018「PREFACE」＞を開催した。 ◆Sabão(シャボン) 画像 ＜Sabão special live 2018「PREFACE」＞と題されたライブは、サポートメンバーに久次米真吾(G)、蛇石徹(B)、重永亮介(Key)の3名を迎え、5人編成で行われた。変幻自在な演奏スタイルを持つSabãoにとって過去最多編成となることから、開演前からそのサウンドへの期待が会場に充満していたようだ。 ライブは冒頭からCD音源とは異なるライブアレンジで楽曲が披露されていく。その柔軟さは手練れミュージシャンたちのなせる業であり、いともたやすく作ってしまった極上のグルーヴは、まるで長年ツアーを廻ってきたライブバンド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
