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2018年3月4日のブックマーク (12件)

  • 【インタビュー】ハーレム・スキャーレム「突き詰めれば、良い楽曲を書けばいい」 | BARKS

    通算14枚目となるアルバム『United』をひっさげハーレム・スキャーレムが、クラブ・チッタの30周年記念とともに彼らのキャリア30周年も祝う、特別な2日間の来日公演を開催した。 ◆ハーレム・スキャーレム映像&画像 カナダ出身のメロディアスな旋律を持つバンドとして人気を博したハーレム・スキャレムは、1993年のセカンドアルバム『Mood Swings』で日デビューを果たし、低迷していた日のハードロックシーンで大きな脚光を浴びたハードロック・バンドだ。その後コンスタントに11枚のアルバムをリリースするものの、2008年に解散してしまう。…が、それから5年の年月を経て、2013年にイギリスのフェスティバルで念願の再結成を実現してくれた。 その後も活動継続を表明し、大ヒットアルバム『Mood Swings』の再現ツアーを遂行した以降、ヨーロッパや日でも再び活発な活動を続けている。今回は来日

    【インタビュー】ハーレム・スキャーレム「突き詰めれば、良い楽曲を書けばいい」 | BARKS
  • マイファス、幕張メッセ公演をVR体験できる特別パッケージが登場 | BARKS

    MY FIRST STORYが2017年12月23日(土・祝)に開催した幕張メッセでのワンマンライブの模様が、ライブDVDとして2018年5月23日(水)に発売される。これに伴い、当日のステージの一部をVRで体験できる特別セットの予約受付がWIZYでスタートした。 自身最大規模のキャパでのワンマンとなった幕張メッセのツアーファイナルでは、外国人奏者による全曲フルオーケストラコンサートという異例の演出で18,000人のオーディエンスを驚かせ、ライブを大盛況のうちに終えたマイファス。共創・体験型プラットフォーム「WIZY」ではこの公演のライブDVD『“MMA” TOUR 2017 FINAL ONE MAN SHOW “THE PREMIUM SYMPHONY”』に加え、当日のステージをVR撮影した3曲がダウンロードできるコードと、スマートフォンを使って手軽にVR体験ができる「MY FIRST

    マイファス、幕張メッセ公演をVR体験できる特別パッケージが登場 | BARKS
  • ライオット、往年の名作を彷彿とさせる最新作『アーマー・オブ・ライト』 | BARKS

    ライオットのアルバム『アーマー・オブ・ライト』が、2018年4月25日に日先行発売される。 ◆ライオット映像&画像 哀愁のメロディはそのままに、よりパワフルによりスピーディに時代性を採り入れ進化したスピード・メタルが展開された『THUNDERSTEEL』(1988年)は、世界中のメタルファンから絶賛された名アルバムとなった。その後、14thアルバム『IMMORTAL SOUL』を発表後の2012年1月、創始者にして唯一のオリジナル・メンバーであるマーク・リアリが他界し、バンドは活動停止状態となってしまった。残されたメンバーは失意の底にあったが、ギタリストのマイク・フリンツとベーシストのドン・ヴァン・スタヴァンを中心に再結成を決意、新ボーカリストにトッド・マイケル・ホール、セカンド・ギタリストにニック・リーを招き、ドラマーにフランク・ギルクライストというラインアップで、2013年からバンド

    ライオット、往年の名作を彷彿とさせる最新作『アーマー・オブ・ライト』 | BARKS
  • GO-BANG’S森若香織、エレキで弾き語るポエトリー・ライブ開催 | BARKS

    GO-BANG’S森若香織が”歌うポエトリー・ライブ”と銘打ちマンスリーで開催している<KaolyriX9 Vol.6>が、2018年3月8日(木)LOFT9 SHIBUYAにて行われる。 KaolyriX(カオリリックス)は森若香織が長年ライフワークとする弾き語り&トークライブで、2000年にスタートして以来数年ごとに開催され、森若ならではのワン・アンド・オンリーな歌詞の世界と歌声、そして愉快かつ奥深いトークが存分に楽しめる、ファンから長年支持されているライブ・シリーズだ。 今シリーズは渋谷のトークライブハウス”LOFT9”とのコラボレート企画として、トークもたっぷりの弾き語りライブを繰り広げてきたが、6回目を迎える公演ではこれまでと趣向を変え、サポートメンバーを携えての音楽に比重が置かれた原点回帰ともいえるKaolyriXを披露するという。なお、LOFT9ではステージを気軽に飲しな

    GO-BANG’S森若香織、エレキで弾き語るポエトリー・ライブ開催 | BARKS
  • アルルカン、6月にlynch.と2マン開催 | BARKS

    アルルカンが、6月にTSUTAYA O-EASTにてlynch.と2マンライヴを開催することが発表された。 ◆<laughing in the dark> 画像 会場、日付け、タイトル名、アルルカンの2マンライヴであることのみが事前告知されていたこのイベント。昨日、対バン相手がlynch.であることと公演詳細が明らかになった。アルルカンのメンバーがリスペクトして止まないlynch.との共演、先行受付は昨日よりスタートしているので早めにチェックしておこう。 結成5年目に突入するアルルカンは、3月21日にニューシングル「exist」をリリース。5月20日(日)には上海にて<ARLEQUIN ONEMAN LIVE in SHANGHAI「你好」>、9月からは<5th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR Quint「」>を開催し、ツアーファイナルを12月8日(土)にZepp TOKY

    アルルカン、6月にlynch.と2マン開催 | BARKS
  • フレンズ、“ズッ友”と作った<グランパーティー>で“目標”を宣言&4月・日比谷野音のゲスト追加発表 | BARKS

    2017年末に発売されたフレンズの“プチアルバム”、『プチタウン』のリリースツアー<petit town release tour〜グランパーティー!〜>が、1月27日に大阪・心斎橋BIG CAT、1月28日に東京・Zepp DiverCity Tokyoにて開催された。チケットは両公演ともにソールドアウト。今回はフレンズとファンたちが作りあげた東京公演の模様をお届けしよう。 <フレンズのフレンズ大集合!〜日比谷野音でコラボ祭〜> 4月14日(土) 日比谷野音 出演ゲスト・アーティスト:R-指定 / DJ松永(Creepy Nuts) / えつこ(DADARAY/katyusha) / 菅原卓郎、中村和彦(9mm Parabellum Bullet) / 関取花 / 芹澤優真(SPECIAL OTHERS)/ TGMX(FRONTIER BACKYARD) / NARI(HEAVENLY

    フレンズ、“ズッ友”と作った<グランパーティー>で“目標”を宣言&4月・日比谷野音のゲスト追加発表 | BARKS
  • Devil ANTHEM.、東名阪ツアー後5月にニューシングル | BARKS

    デビアンことDevil ANTHEM.が3月4日(日)に行われた定期公演<moment>にて、ニューシングルのリリースと新ビジュアルを発表した。 次回のシングルタイトルは「Like a 熱帯夜」。作詞作曲はデビアンではお馴染みの今城沙々。アレンジはデビアンでは「Fever」や「Replay」などを手がけたReleckが参加している。 最近のデビアンの楽曲はEDMの派生ジャンル「ハードスタイル」を取り入れたものが多く、今回はもっともサウンド面をより格的に楽曲に取り込んだ作品になるとのこと。そこに今城沙々が作り出す独自のポップでキャッチーな歌メロと歌詞が乗り、デビアン独自の世界観を作り出していく。 なお、お披露目された新ビジュアルで着用している衣装と、リリースされる新曲は4月に行われるツアー<春の東名阪ONE MAN TOUR「桜前線ツアーだったら花吹雪」>にてライブ初披露される予定となって

    Devil ANTHEM.、東名阪ツアー後5月にニューシングル | BARKS
  • STARMARIE、大阪から全国ツアースタート | BARKS

    STARMARIEがアルバムリリースツアー<Fantasy World For You>を、3月2日、3日の大阪公演からスタートさせた。 ◆STARMARIE 画像 今ツアーは、2月に発売されたニューアルバム『FANTASY WORLD IV』のリリースを記念したもので、6月まで海外を含む全21公演を行なう。同じく2月に行われた中野サンプラザ公演で初披露された楽曲や、未だに披露されていない楽曲を含め、STARMARIEのアーティストとしての側面を全国のマリスト(=ファンの呼称)と共に磨き上げていくツアーとなる。 前日のBIGCATに続いて2日目となった3日の大阪RUIDO公演では、ガールズバンド・82回目の終身刑との2マンライブを開催。アルバム収録曲でツアータイトルにもなっている『Fantasy World For You』を初披露した。同楽曲は、今年10周年を迎えるSTARMARIEの苦

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  • 【連載】青SHUNコラム第182回『残り1ヵ月!青SHUN学園オールナイト単独イベ!出演の派生ユニット紹介』 | BARKS

    【連載】青SHUNコラム第182回『残り1ヵ月!青SHUN学園オールナイト単独イベ!出演の派生ユニット紹介』 Singer&Composer&Producerで活動しております、福岡出身アーティストのSHUNです。 「バ~イキング♪」でお馴染みの、フジテレビ『バイキング』や『奇跡体験!アンビリバボー』テーマ曲等を担当し、AKB48の映画『9つの窓』で全作品の劇中音楽を担当。NHK「みんなのうた/ダンディーひつじ執事」作詞・作曲/SHUNが担当。自身もシンガーソングライターとして、現在FM福岡で冠番組も努める。アイドル界発の男女ユニット「旬野菜(フレべジ)」、自身がプロデュースする福岡発アイドルユニット「青SHUN学園」でも勢力的に活動。 さて!今回はとうとう1ヵ月後に迫ったオールナイト…青SHUN学園の単独イベント「青春☆ワンダーランド」のお知らせです!アイドルがオールナイト単独ワンマンL

    【連載】青SHUNコラム第182回『残り1ヵ月!青SHUN学園オールナイト単独イベ!出演の派生ユニット紹介』 | BARKS
  • BAND-MAID、臨場感あふれる「DICE」MV公開 | BARKS

    BAND-MAIDがメジャー2ndフルアルバム『WORLD DOMINATION』(2月14日発売)より「DICE」のミュージックビデオを公開した。 ◆「DICE」ミュージックビデオ 『WORLD DOMINATION』が初のオリコン週間ランキングトップ10入りを果たし、勢いに乗るBAND-MAIDが放つ「DICE」は、超攻撃的なロックナンバー。ミュージックビデオもお給仕(ライブ)さながらの臨場感があるロックな作品に仕上がった。ちなみに、イントロにベースソロがある楽曲は「DICE」が初めて。MISA(B)の演奏シーンにもぜひ注目してほしい。 なおBAND-MAIDは4月に東名阪ツアー<BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018【宣告】>を開催。チケットの一般発売は日3月4日よりスタートしている。 2nd Full Album『WORLD DOMINATION

    BAND-MAID、臨場感あふれる「DICE」MV公開 | BARKS
  • 【ライブレビュー】スガシカオ、たった一人でデビュー21年記念日ライブ | BARKS

    1997年2月26日、スガシカオはデビューした。デビュー日には自らCDショップに行ったという。あの日から21年、2018年2月26日、彼はたった一人、中野サンプラザで2200名以上のファンと向き合った。このシーンは「夜空ノムコウ」で彼が書いた“あの頃の未来”なのだろうか? ◆スガシカオ画像 オープニングは、デビュー日を記念するかのように「デビュー曲からを歌います」と言い、「ヒットチャートをかけぬけろ」。考えてみると、このタイトルには彼なりの思いが込められていたのかもしれない。当時、30歳の遅咲きデビューといわれた彼が描いた音楽べていく世界。そのために必要なのはヒットチャートに乗ること。そして、彼は音楽シーンに媚びることなく、ヒットチャートを駆け抜けている。 4月まで続く<Hitori Sugar Tour 2018>折り返しの15目がこの日の東京でのライブ。ギターとスガの少しざらつい

    【ライブレビュー】スガシカオ、たった一人でデビュー21年記念日ライブ | BARKS
  • <音霊 OTODAMA SEA STUDIO>、2018年も三浦海岸で開催 | BARKS

    海の家ライブハウス<OTODAMA SEA STUDIO>の2018年の開催が発表された。 ◆<OTODAMA SEA STUDIO>2017年の様子 2005年の開幕以来、神奈川県の夏の風物詩となっている<OTODAMA SEA STUDIO>。2017年は開催地を神奈川県三浦市・三浦海岸に移し、総勢337組の出演者が過去最長タイとなる73日間にわたって熱いステージを繰り広げた。 ▲<OTODAMA SEA STUDIO 2017>より 14回目を迎える今回の<OTODAMA SEA STUDIO 2018>は6月30日(土)より、昨年に続いて三浦海岸海水浴場で開催される。 なお、日3月4日(日)に三浦市で開催される「三浦国際市民マラソン」にはOTODAMA総合プロデューサーのクレイ勇輝がランナーとして参加し、イベントのPRを行なうという。クレイは、「昨年プロボクサーを引退してからあま

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