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2018年4月11日のブックマーク (46件)

  • X JAPAN、<コーチェラ・フェス>で「MOJAVE STAGE」ヘッドライナーに。HIDEとTAIJIもホログラムで参加 | BARKS

    X JAPAN、<コーチェラ・フェス>で「MOJAVE STAGE」ヘッドライナーに。HIDEとTAIJIもホログラムで参加 X JAPANが<コーチェラ・フェス>にてヘッドライナーとして「MOJAVE STAGE(モハーヴェ・ステージ)」でパフォーマンスすることが決定した。 ◆関連画像 世界で最も権威のある音楽賞として知られる、 米グラミー賞のオフィシャル・ウェブサイトにてX JAPANは「今年のコーチェラ・フェスティバルで最も期待されるパフォーマンス」に、 ビヨンセ、ザ・ウィークエンドと並んで3アーティストの中の1組として発表された。また、 ヘッドライナーを含む232ある出演アーティストの中で、現在最も注目度の高いアーティストの一つとなっているX JAPANは、 なんとBeyonceと並び 同時間帯23:10にヘッドライナーとして、 「MOJAVE STAGE(モハーヴェ・ステージ)」

    X JAPAN、<コーチェラ・フェス>で「MOJAVE STAGE」ヘッドライナーに。HIDEとTAIJIもホログラムで参加 | BARKS
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    BARKS 2018/04/11
  • 怒髪天、ニューAL『夷曲一揆』発売決定+ふんどしジャケットのモデルは後日発表 | BARKS

    怒髪天が、7月11日(水)に約2年ぶりとなるニューアルバム『夷曲一揆(ヨミ:ひなぶりいっき)』をリリースすることを発表し、あわせてインパクトのあるジャケット写真も公開された。 ◆アルバム『夷曲一揆』 ジャケット画像 タイトルにある「夷曲」とは、諸説あるが(詩歌などが)田舎風であることを指す。また、そのような詩歌という意味を持つが、一揆という言葉と組み合わせることで、怒髪天らしくユーモラスで世相への風刺が効いたタイトルと言える。さらに、それぞれの楽曲タイトルもインパクト大。なお、ふんどし姿でジャケットに登場しているモデルは後日明らかにされるとのこと。 ▲アルバム『夷曲一揆』 そして10月からは、作をひっさげた全27の全国ツアー<一揆一友TOUR 〜権べ&田吾〜>の開催も決定している。10月2日千葉LOOKでの公演を皮切りに、2019年1月26日東京・Zepp Divercity Tokyo

    怒髪天、ニューAL『夷曲一揆』発売決定+ふんどしジャケットのモデルは後日発表 | BARKS
  • ポーター・ロビンソン、新プロジェクトで来日決定 | BARKS

    ポーター・ロビンソンが、新プロジェクト“ヴァーチャル・セルフ”名義で初となる単独来日公演を5月31日(木)に開催することが発表されている。 ◆ヴァーチャル・セルフ画像、ミュージック・ビデオ 2017年10月に始動したヴァーチャル・セルフは、翌11月に5曲入りの「ヴァーチャル・セルフEP」を発表。2000年代のトランスやハードコアをアップデートしたノスタルジックかつフレッシュなサウンドに注目が集まる中、3月には米マイアミの<ULTRA MUSIC FESTIVAL>にも登場した。 EPに収録のシングル「Ghost Voices」はカルヴィン・ハリスから「完全にヤバい曲」と絶賛され、カシミア・キャットも同曲についてツイートするなど、ソーシャルメディア上でも話題を呼んでいる。 <VIRTUAL SELF 来日公演> 2018年5月31日(木) 東京・マイナビBLITZ赤坂 18:00 OPEN

    ポーター・ロビンソン、新プロジェクトで来日決定 | BARKS
  • ザ・フーパーズ、i☆Ris澁谷梓希の期間限定加入を発表 | BARKS

    ザ・フーパーズが6月27日にニューシングル(タイトル未定)をリリース。あわせて、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニット・i☆Risの澁谷梓希が作限定で加入することを発表した。 ◆澁谷梓希(i☆Ris) 画像/オファー映像 グループを支え続けたリーダー・麻琴が2018年2月に卒業し、7人体制となったザ・フーパーズ。その後、メンバーの陽稀が体調不良のため2月末に活動を休止し6人で活動を行なっていた。 メンバーは、7人の夢を叶えるには今何をすべきなのか、苦悩しながら幾度もの話し合いを重ね、「自分のせいで立ち止まらせている」と陽稀に思わせず安心して休養してもらうために、グループとしてさらなる成長が必要ということ、また、今よりザ・フーパーズが大きくなって陽稀が元気に帰ってくることのできる場所を作り、守っていきたいと考えるようになったという。 澁谷は、メジャーデビュー前の結成当初から友人

    ザ・フーパーズ、i☆Ris澁谷梓希の期間限定加入を発表 | BARKS
  • SIX LOUNGE、一発撮りの「LULU」MV公開 | BARKS

    SIX LOUNGEが「LULU」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「LULU」ミュージックビデオ 同曲は、4月25日発売のミニアルバム『夢うつつ』に収録される楽曲。先日ミュージックビデオが公開されたミディアムナンバー「くだらない」に対し、「LULU」は攻撃的なアレンジが重なっていくロックンロールナンバーだ。 ミュージックビデオは編集無しの一発撮りで、イワオリク(B&Cho)とナガマツシンタロウ(Dr&Cho)がイントロを演奏しているところにヤマグチユウモリ(G&Vo)が現れ、共に「LULU」を演奏する姿が収められた、ライブ感溢れる仕上がりとなっている。 なおSIX LOUNGEは5月12日より全国ツアー<SIX LOUNGE TOUR 2018 “夢うつつ”>をスタートする。 Mini Album『夢うつつ』 2018年4月25日(水)発売 ■初回盤(CD+DVD)

    SIX LOUNGE、一発撮りの「LULU」MV公開 | BARKS
  • A9、Ken (L'Arc-en-Ciel)を迎えてマニアッククイズに挑戦 | BARKS

    A9のニューアルバム『PLANET NINE』のリリースを記念した特別番組が、4月17日(火)にニコニコ生放送にて放送される。 ◆Ken、A9 画像 同番組にはA9のメンバーが生出演し、アルバム収録楽曲やミュージックビデオについて自ら解説。さらに、「UNREAL」や「F+IX=YOU」をプロデュースしたKen(L'Arc-en-Ciel)がスペシャルゲストとして登場し、楽曲の制作秘話を語るほか、メンバーとの親睦を深める企画としてプライベートにまつわるマニアッククイズも実施されるという。 「A9生出演 『PLANET NINE』発売記念特番 SPゲスト: Ken(L'Arc-en-Ciel)」は、4月17日(火)20時より放送予定となっている。 「A9生出演 『PLANET NINE』発売記念特番 SPゲスト: Ken(L'Arc-en-Ciel)」 放送日時:2018年4月17日(火)20

    A9、Ken (L'Arc-en-Ciel)を迎えてマニアッククイズに挑戦 | BARKS
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    BARKS 2018/04/11
  • THE BAWDIES、ベストAL『THIS IS THE BEST』特典ダイジェスト映像&先着購入特典公開 | BARKS

    THE BAWDIES、ベストAL『THIS IS THE BEST』特典ダイジェスト映像&先着購入特典公開 THE BAWDIESが4月18日(水)にリリースするベストアルバム『THIS IS THE BEST』の初回限定盤に収録されているDVD『BEST HIT THE BAWDIES』のダイジェスト映像が公開された。併せて、CDショップでの先着購入特典の内容も発表となっている。 ◆『THIS IS THE BEST』画像/ダイジェスト動画 公開されたダイジェスト映像によると、DVD『BEST HIT THE BAWDIES』では、ROY(Vo,B)の司会により、彼らのインディー時代の楽曲から最新曲までのミュージックビデオ25曲を一挙に観ることができるほか、THE BAWDIESの他メンバーはもちろん、豪華なゲストまで登場するという内容で、ライブでのエモーショナルな姿とは違った彼らの自

    THE BAWDIES、ベストAL『THIS IS THE BEST』特典ダイジェスト映像&先着購入特典公開 | BARKS
  • <ARABAKI ROCK FEST.18>エレカシ、テナーらセッションゲストが明らかに | BARKS

    4月28日(土)、29日(日・祝)に宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくにて開催される<ARABAKI ROCK FEST.18>内のスペシャルセッションに参加するゲストアーティストが発表されている。 この発表では、4月28日(土)の「THE ROCK STEADY'S 20th ANNIVERSARY CLUB BAND OF STRAIGHTENER」に柏倉隆史、菅原卓郎、タブゾンビ、田中邦和、布袋寅泰、majiko、牧達弥、山田将司、山中さわお、29日(日・祝)の「エレファントカシマシ THE FIGHTING MAN -30 years of Fight-」に田島貴男、TOSHI-LOW、仲井戸麗市、村越“HARRY”弘明、山田将司、yuiが参加することが明らかになった。 このほか、28日(土)の「BIG BEAT CARNIVAL~Soundtrack Cinema S

    <ARABAKI ROCK FEST.18>エレカシ、テナーらセッションゲストが明らかに | BARKS
  • TRF25周年、名曲満載のアニバーサリーライブをWOWOWで | BARKS

    TRFが2月に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催したデビュー25周年記念ライブ<TRF 25th Anniversary『THANXX!!! 25 Best Hits LIVE & Party』>の模様が、4月15日(日)、WOWOWで放送される。 ◆TRF画像 <THANXX!!! 25 Best Hits LIVE & Party>は、25周年のアニバーサリーイヤーに合わせてさまざまな活動や企画の立ち上げを発表したTRFが、そのプロジェクトの第1弾として打ち出したライブイベントだ。今回は25周年記念日当日、2月25日に行なわれたライブの模様が、メンバーへのインタビュー映像を交えて90分にわたり放送される予定となっている。以下、放送を前に到着したオフィシャルからのレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ 1993年2月25日にシングル「GOING 2 DANCE/

    TRF25周年、名曲満載のアニバーサリーライブをWOWOWで | BARKS
  • 【レポート】『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』の全貌 | BARKS

    B’zが2018年にデビュー30周年を迎える。これを記念して有楽町インフォス1Fで開催中の展示会が『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』だ。同エキシビションは“前期(1988-2002)”と“後期(2003-2018)”の2つの会期に分けて行われるもの。4月1日よりスタートした前期(1988-2002)の詳細レポートをお届けしたい。 ◆B'z 画像 有楽町インフォスはJRや東京メトロ 有楽町線などさまざまな交通機関が交差する有楽町駅からほど近い、東京都旧丸の内庁舎跡地に位置する商業施設だ。JR山手線車内からも、掲げられた幾多のフラッグや巨大ボードを確認することができる好立地が、利便性が高く分かりやすい。 入場ゲートをくぐり抜けると、左右を黒幕に覆われた細長い順路がひたすらストレートに伸びて、B’zの歴史を辿る展覧会へのプロローグを重厚に演

    【レポート】『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』の全貌 | BARKS
  • TSUKEMEN、初の渋谷・野外フリーライブで街と一体化 | BARKS

    結成10周年を迎えるWヴァイオリン&ピアノによる3人組インスト・ユニットTSUKEMEN(ツケメン)が、渋谷MODI 1Fで野外フリーライブを行った。 バンドサウンドにコール&レスポンスやクラップも取り入れた、躍動感溢れる新曲「雨ノチ晴レ。」を生演奏で初披露。渋谷に集まった聴衆を扇動し掛け合いを繰り広げ、街に「オーーー!」という雄叫びを轟かせた。 この生演奏の模様は、TSUKEMEN公式インスタグラム(@tsukemen_official)のストーリーズでライブ配信もされたが、イベント終了後に一部動画が投稿されているので、ぜひチェックしていただきたい。 この新曲のMVも日公開。さらに「雨ノチ晴レ。」を含む10周年記念アルバム『X』(テン)の発売が、いよいよ来週4/18(水)に迫り、特設Webサイト(https://www.tsukemen3.jp/ten/)も公開となった。 また、4/2

    TSUKEMEN、初の渋谷・野外フリーライブで街と一体化 | BARKS
  • <CROSSING CARNIVAL>、タイムテーブル&ステージ割り発表 | BARKS

    4月22日(日)に東京・TSUTAYA O-EAST、TSUTAY O-WEST、TSUTAYA O-nest、duo MUSIC EXCHANGEの4会場で同時開催される<CROSSING CARNIVAL'18>のタイムテーブルおよびステージ割りが、オフィシャルサイトで発表された。 カルチャーWEBメディア「CINRA.NET」が主催する<CROSSING CARNIVAL>は、2017年12月に初開催された新たな音楽イベントだ。各ステージでは編集者たちの視点を活かした特別なコラボレーションや演出、企画などが実施され、この日限りのスペシャルライブが繰り広げられる。今回はタイムテーブル、ステージ割りの発表と合わせて、King GnuのステージにRyohuが出演することも明らかになった。 なお、YouTubeではCINRA.NETとヤマハの共同企画による動画「Emerald×環ROY -

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  • THE BEATNIKS、MVをみんなで作ろうキャンペーン+新AL全曲試聴開始 | BARKS

    THE BEATNIKSの最新アルバム『EXITENTIALIST A XIEXIE』(2018年5月9日発売)を記念し、収録曲「シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」のミュージックビデオをファンとともに作る“MVみんなで作ろうキャンペーン”が日からスタートした。 ◆アルバム『EXITENTIALIST A XIEXIE』ジャケット画像 同曲は、昨年2017年に赤塚不二夫生誕80周年を記念して開催された「バカ田大学」の学園祭出演をきっかけに制作された楽曲であり、今回のキャンペーンは、メンバーの呼びかけにより、ファンの“踊ってみた”動画を公募してミュージックビデオを作ろうという内容だ。オフィシャルサイトではTHE BEATNIKSの二人から動画投稿を呼びかけるメッセージ動画も公開されている。 応募された動画を元に完成したミュージックビデオ

    THE BEATNIKS、MVをみんなで作ろうキャンペーン+新AL全曲試聴開始 | BARKS
  • <Sonar>から<Ultra>、<Tomorrowland>までを沸かすメロディックテクノ最前線、DOSEM来日 | BARKS

    <Sonar>から<Ultra>、<Tomorrowland>までを沸かすメロディックテクノ最前線、DOSEM来日 <Sonar Festival>、<Ultra Music Festival>、<EDC>、そして<Tomorrowland>といった世界の名だたるビッグフェスで活躍してきた、“カタルーニャの太陽”ことスペインの大人気DJ/プロデューサー、DOSEMが5月11日のVENTに出演することが決まった。 昨年夏にはイビザの大型クラブPrivilegeで開催されていたパーティ<Resistance Ibiza>にレギュラー出演するなどDJとしてのその実力は折り紙付きだ。プロデューサーとしてもテクネイジアによるSinoやヨリス・ヴォーンのGreenなどのレーベルからのリリース作品がヒット、2016年には自身のレーベルHOUSTRIKEを立ち上げ、昨年にも東京にてケンイシイをゲストに迎え

    <Sonar>から<Ultra>、<Tomorrowland>までを沸かすメロディックテクノ最前線、DOSEM来日 | BARKS
  • ラストアイドル、2ndシングル発売記念のプレミアム上映会決定 | BARKS

    4月16日(月)20時より、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてラストアイドルのプレミアム上映会が開催されることが明らかになっている。 ◆プレミアム上映会 関連画像 このイベントでは、2ndシングル「君のAchoo!」の発売を記念して、同シングルに収録されるユニット曲のミュージックビデオがフル尺バージョンで初解禁放映される。上映されるのは表題曲をはじめ、Someday Somewhere「この恋はトランジット」、LaLuce「風よ吹け!」、Love Cocchi「青春シンフォニー」、Good Tears「スリル」の全5曲だ。 ▲ユニカビジョン 上映会開催中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざせば、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができ、ライブ会場にいるかのような迫力ある視聴を体感することができる。ま

    ラストアイドル、2ndシングル発売記念のプレミアム上映会決定 | BARKS
  • ローラン・ガルニエ、マルセル・デットマンがサポートするLAミニマルシーンの立役者、 Drumcell来日 | BARKS

    ローラン・ガルニエ、マルセル・デットマンがサポートするLAミニマルシーンの立役者、 Drumcell来日 アメリカ西海岸のミニマルテクノシーンの立役者であり、Droidレーベルを率いるボス、Drumcellが4月28日(土)に登場する。 Dystopian、CLR、Electric Deluxeなどのレーベルからリリースした作品が瞬く間にテクノ界で話題となり、テクノのメッカであるベルリンのBerghain、デトロイトのフェス<TheMovement>、北米のクラブOutputやStereo、世界のフェスでのプレイによって人気を上げる重量級のミニマルサウンドが特徴のDrumcell。幅広い文化が根付くロサンゼルスに生まれ育った彼は、NativeInstrumentsのプロダクトスペシャリストとしてLA中でミュージシャン、そしてエンジニアとして活躍するようになる。彼が貢献したスタジオ制作の中に

    ローラン・ガルニエ、マルセル・デットマンがサポートするLAミニマルシーンの立役者、 Drumcell来日 | BARKS
  • ギャング・ギャング・ダンス、7年の沈黙を経て復活 | BARKS

    アニマル・コレクティヴやLCDサウンドシステム、バトルズなど、その後ヘッドライナー級アクトへと成長する才能を生み出していった2000年初頭のニューヨークにおいて、音楽とアートの境界線を破壊し、一際異彩を放ったギャング・ギャング・ダンスが7年の沈黙を破り再始動した。 最新アルバム『Kazuashita』を6月22日に世界同時リリースする旨を発表し、新曲「Lotus」を公開している。さらに秋には2009年の<フジロック>以来となる来日公演も計画されており、詳細は後日あきらかになる。 リジー・ボウガツォス、ブライアン・デグロウ、ジョシュ・ダイアモンドを中心に2000年代前半に結成されたギャング・ギャング・ダンスは、初期作品が当時ニューヨークで勢いのあった実験的音楽シーンの中で高く評価され、2008年8月8日にはボアダムスによる<88 Boadrum>で指揮を任され、その直後にリリースされた『Sa

    ギャング・ギャング・ダンス、7年の沈黙を経て復活 | BARKS
  • 60年前のJazzmasterプロトタイプ完全復刻モデル登場、一夜限りの<FENDER JAZZ CLUB>招待キャンペーンも | BARKS

    60年前のJazzmasterプロトタイプ完全復刻モデル登場、一夜限りの<FENDER JAZZ CLUB>招待キャンペーンも Jazzmasterの誕生60周年を記念して、60年前に開発されたプロトタイプを完全復刻したモデル「60th Anniversary '58 Jazzmaster」が4月11日より発売。同時に、Jazzmasterを購入した人の中から抽選で30組60名を、11月3日(土)にオープンする一夜限りの<FENDER JAZZ CLUB>へ招待するキャンペーンもスタートした。 60年前の1958年、レオ・フェンダーはジャズプレイヤーのために作り出したJazzmasterをフェンダー社のエレクトリックギター製品の上位機種として発表した。その後、サーフミュージックに愛され、90年代にはオルタナティブミュージックのアーティストによってその存在を大きく世に知らしめた。 オリジナル

    60年前のJazzmasterプロトタイプ完全復刻モデル登場、一夜限りの<FENDER JAZZ CLUB>招待キャンペーンも | BARKS
  • Charや鈴木茂が出演、フェンダーアーティストモデル30周年記念「FENDER CUSTOM SHOP」日本初となるエキシビジョン開催 | BARKS

    Charや鈴木茂が出演、フェンダーアーティストモデル30周年記念「FENDER CUSTOM SHOP」日初となるエキシビジョン開催 フェンダーアーティストモデル30周年を記念して、日では初となるフェンダーのトップラインブランド「FENDER CUSTOM SHOP」によるエキシビジョン<FENDER CUSTOM SHOP EXHIBITION>が、6月16日(土)にベルサール渋谷ガーデンで開催される。入場料は無料。 フェンダーアーティストモデルの歴史は1988年発売のエリック・クラプトンからスタートした。「もっと自分らしい音を出せるようにカスタマイズしたい」というアーティストの要望に応えた特別仕様を、一般のプレイヤーの手にも渡るようにしたのがアーティストモデル。アーティストの持つ独自の美学やアイディアをフェンダーの長年の技術と経験が具現化し、その憧れのサウンドを誰でも手にすることが

    Charや鈴木茂が出演、フェンダーアーティストモデル30周年記念「FENDER CUSTOM SHOP」日本初となるエキシビジョン開催 | BARKS
  • エド・シーラン、エルトン本人を前に彼の曲演奏も緊張感ゼロ | BARKS

    もはやエルトン・ジョンを“友人”と呼ぶことができるエド・シーランは、エルトンへのトリビュート公演<Elton John: I'm Still Standing - A GRAMMY Salute>に出演し、人を前に彼の曲をパフォーマンスしたときも緊張することはなかったそうだ。 ◆トリビュート公演 関連動画 Recording Academyが公開した映像の中で、シーランはエルトンについてこう語った。「エルトンは、僕の人生の様々な段階において、僕の人生にいろいろ、たくさんの影響を与えてきた。小さいとき、彼の曲により音楽に興味を持ち、ティーンエイジャーの時代には彼の曲にインスパイアされ曲作りにのめり込み、大人になってからは、音楽業界の奇妙なしきたりをやり過ごすのを助けてくれた。要するに、いつも僕を助けてくれている」 スティーヴィー・ワンダーのトリビュート公演では緊張したというが、「ラッキーな

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  • <CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018>、第1弾出演者にNulbarich、平井 大ら8組 | BARKS

    <CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018>、第1弾出演者にNulbarich、平井 大ら8組 7月14日(土)、15日(日)に沖縄にて開催されるビーチフェス<CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018>の第1弾出演アーティストが発表された。 ◆<CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018>第1弾出演アーティスト画像 <CORONA SUNSETS FESTIVAL>は「リゾートビーチ」「音楽」「サンセット」をテーマに、最高のロケーションで最高の音楽を楽しむビーチフェスティバル。2014年からスタートした<CORONA SUNSETS FESTIVAL>は世界各国で開催しており、ワールドワイドで人気のフェスティバルとなっている。 今回の第1弾出演アーティスト発表では、Hot Chip、Tuxedo、Jarami、KAYEX、Kidnap、Nulb

    <CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018>、第1弾出演者にNulbarich、平井 大ら8組 | BARKS
  • イエス50周年、アンダーソン、ラビン、ウェイクマンも世界ツアー開催 | BARKS

    結成50年を迎え、イエスが50周年記念ツアーを行なっているが、ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマンから成るYES FEATURING ANDERSON, RABIN, WAKEMANも<Quintessential YES: ザ・50周年記念ツアー>を開催するそうだ。 ◆YES featuring ARW 画像 ツアーは6月3日にポーランドで始まり、ヨーロッパ、北米、南米を周り、まだ日程は告知されていないが、2019年に日、アジアで終わる予定。計100公演開くという。 また、8~9月にはジョン・アンダーソンが監修したイエスのアンソロジー・アルバムと、2017年3月に英国マンチェスターで開いた公演を収録したライブ・アルバム/DVDをリリース。さらには50周年を記念し、新曲の制作にも取り掛かっているそうだ。この3人による新しい音楽は28年ぶりになるという。こちらは2

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    BARKS 2018/04/11
  • ザ・キュアーのロバート・スミス「新しい音楽を作りたくなった」 | BARKS

    ザ・キュアーは来月、デモを制作するためスタジオへ入るそうだ。シンガーのロバート・スミスは、6月にロンドンで開かれる<Meltdown Festival>のキュレーターを務め、新しい音楽に触れる機会が増えたことで、創作意欲がかき立てられたという。 ◆ザ・キュアー画像 スミスはBBC のラジオ6 Musicの番組に出演し、「曲を書かねばならないという状況に自分を置くのは嫌だった」が、「この半年、これまでにないほど新しい音楽を聴いてきた。そして突然、新しい音楽を作ろうってアイディアに心を奪われたんだ。いい影響だ。面白いことに、Meltdownをやることで刺激を受けた。来月、デモを作るためにスタジオを予約したよ」と話した。 スミスが監修した今年の<Meltdown Festival>は6月15~24日開催。ナイン・インチ・ネイルズ、プラシーボ、マニック・ストリート・プリーチャーズ、マイ・ブラッディ

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  • 水曜日のカンパネラ、新EPは“ガラパゴス”の象徴“プリクラ”ジャケット | BARKS

    水曜日のカンパネラが6月27日にリリースするEP『ガラパゴス』のCD盤およびアナログ盤の詳細が発表された。 ◆EP『ガラパゴス』 ジャケット画像 毎回パッケージにもこだわりを持ち作品をリリースしてきた水曜日のカンパネラ。今回CD盤は、ピンクのカラーケースのセンターにコムアイのプリクラが貼られているという極シンプルなデザインだ。1990〜2000年代に流行ったCDのカラーケースと、日独自に進化した文化“ガラパゴス”の象徴でもある1990年代に流行したプリクラを組み合わせた懐かしい仕様となっている。さらにこのプリクラは、初代のサイズ感を再現しているそうだ。 ▲EP『ガラパゴス』CD盤 ▲EP『ガラパゴス』アナログ盤 ▲EP『ガラパゴス』配信 また、歌詞のブックレットは封入されず、『ガラパゴス』の特設サイトにて歌詞を公開するというユニークな試みを行っている。さらに同日にリリースされるアナログ盤

    水曜日のカンパネラ、新EPは“ガラパゴス”の象徴“プリクラ”ジャケット | BARKS
  • ZIGGY森重、ロックっぽさ演じていたことを『アウト×デラックス』で告白!? | BARKS

    4月12日(木)午後9時から2時間半にわたって放送する『アウト×デラックス』に、ZIGGYのボーカル森重樹一が登場する。 ◆森重樹一 画像 独特の世界観を持ちこだわりのある人を招いて、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するバラエティー番組『アウト×デラックス』は、2013年4月4日に初回レギュラー放送が始まってから5年を迎えた。今回同番組では、“あのスターが今・・・華麗なるアウトに転身SP”と題し、豪華ゲストが続々と登場する。 ZIGGYと言えば、フジテレビ系で放送された月9ドラマ『同・級・生』(1989年)の主題歌「GLORIA」が大ヒットしたロックバンドであるが、世間の抱くロックンロールのイメージとは程遠い森重のキャラに、矢部&マツコも思わず「かわいい~!」を連発しているという。その衝撃は収録序盤から始まり、『アウト×デラックス』のスタジオにファンキーに登場するかと思い

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  • RELOOP、RMX-90 DVSが通常価格より20%オフのキャンペーン実施中 | BARKS

    ディリゲントが春の特別セールを実施中。RELOOPのRMX-90 DVSが通常価格より20%オフにて提供されている。 RMX-90 DVSは、Serato DJ Proのために作られたハイパフォーマンスDJミキサーだ。ドイツ設計の堅牢な作りと確かな音質、DVSコントロールのための24bitオーディオインターフェイスを内蔵し、クラブユース標準の4+1チャンネル。DJが求める機能をオールインワンにしたプロフェッショナルな仕様となっている。 2018年4月11日(水)から通常価格125,000円(+税)のところ、100,000円となる。Seratoのコントロールヴァイナルも付嘱しており、お得なセットになっている。

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  • スティーヴ・ジャンセンの写真展、京都伊勢丹で初開催 | BARKS

    (C)Steve Jansen スティーヴ・ジャンセンの写真展<Through A Quiet Window ―スティーブ・ジャンセン写真展―>が、4月13日(金)より京都・ジェイアール京都伊勢丹にて開催される。 ◆<Through A Quiet Window>関連画像 今回の展覧会は<KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018>のアソシエイティッド・プログラムのひとつとして開かれるもので、高橋幸宏プロデュースのもと日オリジナル編集で制作された写真集『Through A Quiet Window』(2015年)より20点の作品が展示される予定となっている。 『Through A Quiet Window』はジャパンの活動後期にあたる1981年から83年頃の作品を中心に構成された写真集で、レコーディングやツアーの間に撮られたメンバーの姿をはじめ、バンドと深い交流があったYMOの面

    スティーヴ・ジャンセンの写真展、京都伊勢丹で初開催 | BARKS
  • 伝説的カルトゲーム「LSD」の20周年記念リヴァンプドサントラ『LSD REVAMPED』、発売 | BARKS

    1998年に発売されたプレイステーション用ゲーム『LSD』のリリース20周年を記念して、サウンドトラック『LSD REVAMPED (20th Anniversary Deluxe Edition)』がリヴァンプド(ゲームなどで改造時等に使われる用語)され、日4月11日(水)に発売される。 「LSD」は、夢のなかのような仮想現実の世界をただひたすら彷徨い続ける内容のカルト的作品として知られており、イギリスのバンドのアルト・Jがアルバム『Relaxer』(2017年)において同作のイメージや映像を使用したり、または海外ファンが独自にリメイク・プロジェクトを行ったりと、現在も熱狂的ファンから根強い人気のある作品だ。 今回リリースされるサウンドトラックは、オサム・サトウ人によるミックス&リマスターに、新たにニューリミックスボーナストラックが追加された2枚組、全22曲を収録。リミックスには、H

    伝説的カルトゲーム「LSD」の20周年記念リヴァンプドサントラ『LSD REVAMPED』、発売 | BARKS
  • ロンドンのクラブ/ソウルミュージック・シーンを牽引してきた巨匠“DEGO”、来日ツアー決定 | BARKS

    ロンドンのクラブ/ソウルミュージック・シーンを牽引してきた巨匠 、DEGOの来日ツアーが決定した。 自身が主宰するレーベル“2000BLACK”でブロークンビーツ/ニュージャズの潮流を生み、デトロイトのセオ・パリッシュと共に現代ブラックミュージックのグルーヴマスターとして君臨。昨年はセオ・パリッシュのレーベル“Sound Signature”から盟友カイディ・テイタムとの共作アルバム『A SO WE GWARN』を発表しスマッシュヒットを記録した。 飽くなきビートの追求とスピリチュアルな音楽へのこだわり、音楽への深い愛情を反映した21世紀のハイブリッド・ソウルミュージックを生み出し続けるDEGO。今回の日ツアーでは、東京のハウスミュージックを代表してシーン賑わせている<Eureka!>、京都のクラブ・ジャズ・シーンを引率してきている<Do it JAZZ!>、そして大阪公演はDEGOの盟

    ロンドンのクラブ/ソウルミュージック・シーンを牽引してきた巨匠“DEGO”、来日ツアー決定 | BARKS
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    BARKS 2018/04/11
  • <THE CAMP BOOK 2018>、最終ラインナップ発表&全アーティスト出演日決定 | BARKS

    ▲Kenichiro Nishihara(band set) さらに全アーティストの出演日も発表。両日とも見逃せないステージになりそうだ。 イベントチケットは、キャンプによる宿泊料金を含んだお得な2日通し入場券と日帰りでも両日楽しめる1日入場券、さらに各種駐車券のほか、テントやランタン、寝袋が付いたテントレンタルパック券も枚数限定で販売中。詳細はオフィシャルサイトで確認しよう。 <THE CAMP BOOK 2018> 2018年6月9日(土) 開場9:00 開演12:00 6月10日(日) 開場9:00 開演10:00 ※雨天決行/荒天中止 ■会場 神立高原スキー場 新潟県南魚沼郡湯沢町神立4121-1 ■出演者 6月9日(土) Tommy Guerrero (SPECIAL BAND SET) ・ eastern youth ・ YOUR SONG IS GOOD ・ OGRE YOU

    <THE CAMP BOOK 2018>、最終ラインナップ発表&全アーティスト出演日決定 | BARKS
  • “スニーカーカルチャー”と“音楽”が融合したイベント<atmos presents “WE LOVE NIKE”>開催 | BARKS

    atmos presents “WE LOVE NIKE”> 2018年4月27日(金) 東京・渋谷SOUND MUSEUM VISION OPEN 22:00 [GAIA] LIVE: BAD HOP SALU JP THE WAVY SECRET GUEST DJ: KANGO JOMMY KEN-SKE CO-HEY BOBBY GIANN KAREN [DEEP SPACE] HOUSE | TECHNO Licaxxx okadada オカモトレイジ TAKAHASHI YU 513 Bryan SAYA SANTA Ralph [WHITE] HIP HOP TAKUYA NACKii ROVA D@IKI RIII&color SASAKI JUSWANNACHILL RUM SUNAO TOI [D-LOUNGE] OPEN FORMAT JYORGY HAGI MASA

    “スニーカーカルチャー”と“音楽”が融合したイベント<atmos presents “WE LOVE NIKE”>開催 | BARKS
  • MIGHTY CROWN主催イベント<SOUND CITY 2018>、開催決定 | BARKS

    4月21日(土)に渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて、MIGHTY CROWNプロデュースのイベント<Mighty Crown Entertainment presents SOUND CITY2018-No Border->が開催される。 2011年にスタートした主催イベント<SOUND CITY>。今回行われる<Mighty Crown Entertainment presents SOUND CITY2018-No Border->では3ステージに分かれてそれぞれ音楽を楽しむことができる。 Live StageのGAIAにはMIGHTY CROWN、FIRE BALL、KING OF SWAG、MAGNUM RECORDS (RUDEBWOY FACE, RUEED, AKANE with KILLA NAMI)、PKCZ(R)、RHYMESTERが出演。 Hip Hop

    MIGHTY CROWN主催イベント<SOUND CITY 2018>、開催決定 | BARKS
  • 渋谷VISION<POP UP>にDAISHI DANCE、MITOMI TOKOTOら出演決定 | BARKS

    のエンターテイメント界屈指の豪華アーティストが競演する<POP UP>が、4月20日(金)に渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催される。 ◆<POP UP>関連画像 イベントには、ユニバーサルスタジオジャパンでのDJ出演などを中心に、日全国で年間数百のギグを誇るDAISHI DANCE、CYBERJAPANのプロデューサーであり、DJとして韓国、日の<ULTRA MUSIC FESTIVAL>にも出演しているMITOMI TOKOTOが登場。 さらにパフォーマーとしてCYBERJAPAN DANCERSが出演するほか、<TOKYO GIRLS COLLECTION>への出演などでも話題を集めるダンス&ボーカル4人組ガールズ・スクワッドBananaLemonがVISIONに初登場するなど豪華ラインナップとなっている。 チケットは各プレイガイドにて発売中。エンターテイ

    渋谷VISION<POP UP>にDAISHI DANCE、MITOMI TOKOTOら出演決定 | BARKS
  • FAKY、新たなアーティスト性を表現 | BARKS

    FAKYが最新作「Who We Are」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 「Who We Are」は4人体制になった初期に制作された楽曲で、昨年10月にshibuya duo MUSIC EXCHANGEで行われた初のワンマンライブ<FAKY FIRST LIVE“Unwrapped”>で初披露。その際にはメンバーが「この日のために大事にしてきました」と紹介していた。“ワタシらしくないなら 誰が「ワタシ」を生きるの?”という歌詞にも表現されているとおり、自分という存在を見失いそうな時にその不安を拭ってくれる優しくも前向きで力強い一曲だ。 ミュージックビデオではモノクロの世界で感傷的な表情で街を彷徨うメンバーの姿が映し出されており、楽曲の内省的な歌詞と爽やかながらも哀愁が漂うアレンジが印象的な作品に仕上がっている。普段は持ち前の歌唱力とダンスパフォーマンスを全面的に押し

    FAKY、新たなアーティスト性を表現 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/04/11
  • K・コバーンの娘「父が私の作品を気に入らなくても、私という人間を誇りに思ってくれたら…」 | BARKS

    先週、初のオリジナル・ソングと思われる曲のパフォーマンス映像をインスタグラムで公開(すでに削除)した故カート・コバーンの娘、フランシス・ビーンは、父が作品ではなく人として自分を誇りに思ってくれたら嬉しいと話した。 ◆フランシス・ビーン・コバーン画像 週末(4月8日)LAで開かれた<Daily Front Row Fashion Awards>に出席した彼女は、レッド・カーペットで『E! News』から、父は娘の音楽についてどう思っただろうと質問されると、こう答えた。「それについての答えは私にはないわ。他の人に代わって何かを言いたくない。もし、彼が私が発表する作品を好きじゃなかったとしても、私という人間を誇りに思ってくれたらって願うわ。私が人生で誰かに望むのはそれだけよ」 また、この先の音楽活動については「自分を型にはめたくない。自分のことをミュージシャンだとかヴィジュアル・アーティストだと

    K・コバーンの娘「父が私の作品を気に入らなくても、私という人間を誇りに思ってくれたら…」 | BARKS
  • EVERSSIC、新たな船出を描いたMV | BARKS

    EVERSSICが5月14日に発売する1stミニアルバム『SAIL ON MUSIC』より収録曲「SAIL AWAY」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ・試聴動画 「SAIL AWAY」はEVERSSICの新たな船出の決意が色濃く描かれた、爽快で聴き心地の良い楽曲。プロデューサーに岡野ハジメ氏、サウンドエンジニアに比留間整氏を起用している。“ずっと聴き継がれる、残る音楽”という意味をバンド名に冠する歌モノバンド、EVERSSICらしい一曲だ。 現在、EVERSSICオフィシャルYouTubeではミニアルバム『SAIL ON MUSIC』の全曲1コーラスずつが収録された試聴動画も公開されている。なお、EVERSSICは5月12日に高田馬場AREAにて主催イベント<EVERSSIC始動主催『Journey to El Dorado』>を開催することが決定している。 <EVE

    EVERSSIC、新たな船出を描いたMV | BARKS
  • KEYTALKと松岡修造、サプライズライブで新入生を応援 | BARKS

    KEYTALKと松岡修造が4月10日、東京・杉並学院高等学校の入学式にサプライズで登場した。 ◆<C.C.Lemon学生応援LIVE>画像 サントリー「C.C.レモン」のキャンペーン「若者よ、ガンバレモン!! 3000人のPOWER SONG PROJECT」でオリジナルソングを共演している彼ら。この日は<C.C.Lemon学生応援LIVE>と題して、320人の新入生への応援トークとオリジナルソング「Cheers!」のライブパフォーマンスを披露した。 入学式の第1部が終わり、「熱い方々が駆けつけてくれました!」と教頭からの紹介に続いて学生服姿の松岡とKEYTALKの4人が姿を見せる。松岡が「杉並学院の新入生の皆さん! 入学おめでとう!!!」とお祝いを述べ、喜びながらも戸惑う新入生へ「新しいスタートだ! みんながんばろう!!!」と呼びかけると、5人はそのまま「Cheers!」のパフォーマンス

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  • 【ライブレポート】<千歌繚乱vol.15>、ヴィジュアル系である理由 | BARKS

    BARKS主催ヴィジュアル系ライブイベント<千歌繚乱>の第15回目の公演が、4月2日に渋谷REXにて開催された。 ◆ライブ画像(27枚) 今回出演したのはAIOLIN、SARIGIA、JILUKA、MIZTAVLA、MISERIAの5バンド。いずれのバンドも衝動的で心を揺さぶる楽曲、麗しい見た目、激しいライブなど“ヴィジュアル系ならでは”のステージを繰り広げた。どっぷりとヴィジュアル系の魅力に浸れる一夜となったこの公演の模様を、当日の写真とともにレポートする。 イベントの幕開けは、MISERIAのステージから。一曲目に演奏された「慟哭」は、重いリズムに刹那的なピアノの旋律がのる楽曲。MISERIAは社会やヴィジュアル系という音楽シーンの在り方が間違っていると感じ、その間違いを正していきたいという思いを音楽にぶつけているのだが、そのコンセプトを体現するかのように英斗(Vo)はお立ち台に跪き、

    【ライブレポート】<千歌繚乱vol.15>、ヴィジュアル系である理由 | BARKS
  • DROP DOLL、女子高生バンドのためのロックフェス開催「応募待ってます!」 | BARKS

    現役女子高生ロックバンド・DROP DOLLが、女子高生バンドのための主催フェス<JK☆ROCK FES>を開催することが発表された。 ◆「Little deep love song」ミュージックビデオ 昨年2017年12月にメジャーデビューしたばかりのDROP DOLL。<JK☆ROCK FES>の開催は、自分たちと同じようにバンド活動を頑張る女子高生の活躍の場を作りたいという想いから実現したとのことだ。日程は6月3日、会場は東京・渋谷 RUIDO K2。賞金も用意されているので奮って応募してみよう。 なおDROP DOLLは、4月25日に2ndシングル「Little deep love song」をリリース。これに先駆けて、日4月11日より表題曲の先行配信が各配信サイトにてスタートしている。 ◆  ◆  ◆ ■メンバーコメント U(B&Vo) 音楽が大好きでバンドに青春を懸ける女子高

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  • 【ライヴレポート】Anli Pollicino、リキッドルームに鮮やかな赤「ずっと変わらない青春」 | BARKS

    Anli Pollicinoが4月7日、恵比寿 LIQUIDROOMにて<ベストアルバムリリース記念ワンマン「Perfect Package of Anli Pollicino」>を開催した。同公演では、約2年ぶりのシングルリリースをはじめ、この秋のツアー開催を発表するなど、新たな展開を予感させるものとなった。 ◆Anli Pollicino(アンリポリチーノ) 画像 赤は情熱、生命力を表す色だといわれている。また、太陽・血・炎といったプリミティヴなイメージを持つ各ファクターも、断然赤の色で表現されることが多い。どうやら、一説によると古代洞窟遺跡などから発見される壁画においても、人類が黒以外で最初に使った色彩は赤だとされているのだとか。 そして、Anli Pollicinoがこの夜のライヴにあたり身にまとって現れた色もまた、まさに鮮やかな赤色そのものだったのである。このたび、ベストアルバム

    【ライヴレポート】Anli Pollicino、リキッドルームに鮮やかな赤「ずっと変わらない青春」 | BARKS
  • カーディ・B「お祝い事を台無しにする人がいるから妊娠を隠してた」 | BARKS

    週末、『Saturday Night Live』に出演した際、妊娠していることを公表したカーディ・B。すでにお腹は大きくなっており、しばらくの間、妊娠を隠していたことになるが、それは例えおめでたい出来事であったとしても批判する人達がいるのを恐れていたからだという。 ◆カーディ・B画像 彼女のもとにはお祝いの言葉がたくさん届いたが、ネガティブなコメントもあったそう。すでに削除されたが、カーディはインスタグラム・ストーリーに「重箱の隅をつつくのが大好きで、おめでたいことであろうとも台無しにしようとする人達っている」と綴ったそうだ。 また、妊娠公表後に出演したトーク番組『The Tonight Show with Jimmy Fallon』では、「赤ちゃんができたって発表したくなかった。隠していたかったの。おせっかいなパパラッチさえいなかったら、そうできたかも。だって、人々がどう思い、何て言うか

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    BARKS
    BARKS 2018/04/11
  • ホール&オーツ、15年ぶりの新曲に「あることを確認」 | BARKS

    ホール&オーツが先月末、トレインとコラボした「Philly Forget Me Not」をリリースした。彼らにとって15年ぶりのニュー・シングルだという。 ◆ホール&オーツ、パット・モナハン画像、動画 曲は、5月にスタートするトレインとの北米ジョイント・ツアーについて話し合っている際に、トレインのシンガー、パット・モナハンから提案されたそうだ。ダリル・ホールはこの曲について、『Billboard』誌のインタビューで「あることを確認した」と話した。 「僕はダリル・ホール&ジョン・オーツのブランドは強力だって思ってきたけど、それを裏付けた。パットも参加しているけど、みんな、これはホール&オーツのレコードだって言ってる。これはブランドの力だし、僕はすごく誇らしい」 ジョン・オーツは昨年秋、ホール&オーツの新曲の可能性について「正直言って、新しい音楽があるかどうか疑わしいと思ってる」「僕らは、一緒

    ホール&オーツ、15年ぶりの新曲に「あることを確認」 | BARKS
  • 「NexTone Award 2018」発表、最も愛された楽曲は「前前前世」 | BARKS

    音楽著作権管理事業者のNexTone(ネクストーン)が主催する「NexTone Award(ネクストーン・アワード)」が第2回目を迎え、2018年はRADWIMPS「前前前世」がGold Medalを受賞した。 「この度NexTone AwardのGold Medalを受賞させて頂き、大変光栄に思います。デビューから12年を迎えた今もがむしゃらに音楽を作り続けられるのは聴いてくださる皆さんと、それを伝え広めてくれる皆さんのお陰だと思っています。これからも様々な形で自分の眼や耳、五感を通して感じる世界を大好きな音楽で表現できたらと思います。今回はありがとうございました。」 野田 洋次郎 「NexTone Award」は日音楽産業振興の一助を目指すべく2017年に創設されたアワードで、『次代を奏でる著作権エージェント』を目指す著作権管理事業者:NexToneが顕彰するもの。長きにわたって栄

    「NexTone Award 2018」発表、最も愛された楽曲は「前前前世」 | BARKS
  • 和楽器バンド、ニューALリード曲を先行配信 | BARKS

    和楽器バンドが4月25日に発売するニューアルバム『オトノエ』より、リード曲の「細雪」が4月11日よりdヒッツにて先行配信されることが決定した。 ◆ミュージックビデオ 「細雪」は“別れ”を日特有の侘び寂びと“和楽器バンド×オーケストラのフュージョン”という形で表現。歌詞にも繊細な日語が多く取り入れられ、歌詞に合わせた伴奏が聴き応えたっぷりの楽曲に仕上がっている。 dヒッツでの先行配信は、ダウンロード開始日である4月18日より1週間先行、アルバムCD発売日である4月25日より2週間先行して行われる。さらにdヒッツでは新曲「細雪」をはじめ、「千桜」「オキノタユウ」「雨のち感情論」「雪影ぼうし」など、和楽器バンドの人気曲多数が聴き放題となるアーティストプログラムを“POWER PLAY”としてトップ画面で展開。また、4月11日から4月24日までの期間、「細雪」を「myヒッツ」登録した人に抽選

    和楽器バンド、ニューALリード曲を先行配信 | BARKS
  • きゃりーぱみゅぱみゅ、「緊張感がやばかった」初のワンカットビデオに挑戦 | BARKS

    4月11日リリースのデジタルシングル「きみのみかた」のミュージックビデオが公開された。同作できゃりーぱみゅぱみゅは、ある挑戦を果たした。 ◆「きみのみかた」MV映像 この新曲は、中田ヤスタカがきゃりーの誕生日プレゼントとして書き下ろした楽曲であり、これまでの楽曲と同様にポップさを残しつつも、メランコリックさと、きゃりーらしいメッセージ性の強い歌詞が魅力だ。きゃりーのミュージックビデオと言えば、これまでのミュージックビデオの総再生数が4億回を超え、国内問わず常に話題になっているが、今作はデビュー作「PONPONPON」「ファッションモンスター」「もんだいガール」など、ほぼ全ての作品を監督する田向潤監督と3年ぶりのタッグとなった。 監督の演出コンセプトは、CGを全く使用せず、きゃりーと黒子扮するダンサーと12台のタブレットを駆使し、最後までカット割りを行わないワンカットで歌詞の世界観を表現する

    きゃりーぱみゅぱみゅ、「緊張感がやばかった」初のワンカットビデオに挑戦 | BARKS
  • コブクロ、高野苺とコラボした新曲「君になれ」ティザーMV公開 | BARKS

    日4月11日にリリースされるコブクロのニューシングル「ONE TIMES ONE」の収録曲「君になれ」にインスピレーションを受け、高野苺が新連載漫画『君になれ』を4月25日から『月刊アクション』にてスタートすることは既報のとおり。このたび、漫画で作り上げた「君になれ」のティザー・ミュージックビデオが公開された。 ◆「君になれ」ティザーMV映像 2015年に漫画『orange』(作・高野苺/双葉社刊)が映画化された際には、コブクロ「未来」が主題歌となり大ヒットを果たした。映画自体も成功をおさめ、またコミックスも累計470万部を突破。漫画『orange』を使用したミュージックビデオである「コブクロ「未来」コミックス「orange」ver.」は、YouTubeで2500万という再生回数を記録し、コブクロの代表曲となった。 今回は、コブクロサイドから楽曲「君になれ」を元にした漫画製作のオファーを

    コブクロ、高野苺とコラボした新曲「君になれ」ティザーMV公開 | BARKS