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2018年4月15日のブックマーク (7件)

  • DIAURA、“ディオーラ”を始動 | BARKS

    DIAURAがワンマンライブの開催を発表した。 ファンの呼称である“愚民”にちなみ、毎年9月3日には「愚民の日」として様々なイベントが行われてきたのだが、今年はZepp DiverCity Tokyoにてワンマンライブを開催。そしてファンクラブ「愚民党」の5周年を記念して<愚民党総会2018>が開催されることも決定。 さらにDIAURAのもう一つの姿である「ディオーラ」として1stシングルをリリースすることも決定した。ディオーラは“ネオダークネス”をコンセプトに、各メンバーもステージネームを変更して単なる企画モノではない徹底した世界観をもって活動をしている。そんなディオーラとして初めてリリースされるのが、「運命開化」だ。発売は7月18日。 ディオーラ 1st Single「運命開化」 2018年07月18日(水)発売 1.運命開化 2.葬獄 3.ネメシス 品番:AINS-36 価格:1,6

    DIAURA、“ディオーラ”を始動 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/04/15
  • umbrella、新作「ダーウィン」仕様の新ヴィジュアルを公開 | BARKS

    大阪を拠点に活動を続ける4人組バンド「umbrella」から、ファーストフルアルバム『ダーウィン』の発売に向けて新たなアーティスト写真が公開された。 ◆umbrella 画像 「ダーウィン」と名付けられたその新作フルアルバムは、新曲を中心に構成された全11曲を収録する。彼らが活動する中で【人】が【ドラマ】を生み出し、その【ドラマ】が創り上げた独自の【進化論】を一枚のアルバムに詰め込んだ作品で、この文学的かつ哲学的な世界を衣裳でも表現しているとのこと。 リリースワンマンツアーは6月4日の新宿ロフト公演を皮切りに全九箇所で開催され、この初日にて新衣装がお披露目される。『ダーウィン』発売記念インストアイベントも開催予定。今後の活動に向けてメンバーから届いたコメントは以下。 ◆  ◆  ◆ 唯(Vo) 斜め上を見ているumbrella。 初のフルアルバム【ダーウィン】がどんな進化論を見せるのか楽し

    umbrella、新作「ダーウィン」仕様の新ヴィジュアルを公開 | BARKS
  • ローリン・ヒル、ニーナ・シモンの殿堂入りでパフォーマンス | BARKS

    故ニーナ・シモンのロックの殿堂入りを祝し、土曜日(4月14日)米オハイオ州クリーブランドで開かれた式典で、ザ・ルーツとアンドラ・デイ、ローリン・ヒルがパフォーマンスした。 ◆セレモニー画像、動画 シモンの殿堂入りは、メアリー・J.ブライジがプレゼンターを務め、シモンの兄弟Sam Waymon氏がアワードを受け取った。ザ・ルーツとデイは「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」「I Put A Spell On You」をパフォーマンスし、ヒルは「Ne Me Quitte Pas」「Black Is The True Color Of My Love's Hair」「Ain't Got No, I Got Life」などのメドレーを歌ったという。 2018年度は、ニーナ・シモン、ボン・ジョヴィ、ザ・カーズ、ダイアー・ストレイツ、ムーディー・ブルー

    ローリン・ヒル、ニーナ・シモンの殿堂入りでパフォーマンス | BARKS
  • ロックの殿堂、トム・ペティとクリス・コーネルを追悼 | BARKS

    土曜日(4月14日)アメリカで開かれたロックの殿堂のセレモニーで、昨年亡くなったトム・ペティとクリス・コーネルを追悼するパフォーマンスが行なわれた。 ◆追悼パフォーマンス画像 今年の式典は、ロックの殿堂の最高経営責任者グレッグ・ハリスの挨拶の後、ザ・キラーズによるトム・ペティへの追悼パフォーマンスで幕を開いたという。ザ・キラーズは、2002年に殿堂入りしたトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの「American Girl」をプレイした。 また、セレモニー半ばでは、コーネルを追悼し、ハートのアン・ウィルソンとアリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルによりサウンドガーデンの「Black Hole Sun」がプレイされた。 『Alternative Nation』によると、カントレルは式典前、「クリスは長年の友人で、素晴らしいアーティストだった。僕は常に彼の勤労モラルや才能にインスパイアさ

    ロックの殿堂、トム・ペティとクリス・コーネルを追悼 | BARKS
  • ボン・ジョヴィ、ロックの殿堂でリッチー・サンボラとリユニオン | BARKS

    ボン・ジョヴィが、土曜日(4月14日)米オハイオ州クリーブランドで開かれたロックの殿堂入りの式典で、2013年にバンドを離脱したリッチー・サンボラ(G)、1994年に脱退したアレック・ジョン・サッチ(B)とリユニオンしパフォーマンスした。 ◆ボン・ジョヴィ画像 ラジオDJ、ハワード・スターンの紹介により殿堂入りした彼らは、「You Give Love A Bad Name」「It's My Life」「When We Were Us」「Livin' On A Prayer」の4曲をプレイ。リッチーが、彼の離脱後発表されたアルバム『This House Is Not for Sale』(2016年)のリイッシュー盤に収録される「When We Were Us」をライブ・パフォーマンスするのは初めてで、ジョン・ボン・ジョヴィとマイクをシェアする一幕も見られたという。 ボン・ジョヴィは、デヴィッ

    ボン・ジョヴィ、ロックの殿堂でリッチー・サンボラとリユニオン | BARKS
  • YOSHIKIの復活に様々なアーティストたちが反応 | BARKS

    YOSHIKIが4月10日、11日に行われた<復活10周年記念 X JAPAN LIVE 2018 アメリカフェス出演直前PREMIUM GIGS 〜YOSHIKI 復活の夜〜>にて、観客に向かってダイブする映像を自身のツイッターにアップした。 ◆関連画像 このツイートをマリリン・マンソンがリツイートしている。2人は仲がいいと言われているが、何かが起こる前兆なのか。それだけではない。スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンが先月、YOSHIKIとの2ショット写真をインスタグラムにアップし、「YOSHIKIにスマッシング・パンプキンズのステージに立って欲しい」と熱望している。また、メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒも昨年末、YOSHIKIがインスタグラム・ツイッターにあげたドラムリハの映像を、自らのSNSでリツイートしている。世界で活躍するミュージシャン達がYOSHIKIの復活に

    YOSHIKIの復活に様々なアーティストたちが反応 | BARKS
  • 【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.100「ママ友はプロダンサー 〜安室奈美恵に憧れて〜」 | BARKS

    保育園とは、意外な出会いのある場でもある。息子のクラスにプロダンサーの母を持つ子がいた。母の名は、AKiHA。小学3年生、年長、年少のこども3人を育てながら、プロのダンサーとして活動しているワーキングマザーだ。ダンサー歴は長く、NHK紅白歌合戦などのテレビの歌番組をはじめ、アーティストのライブやMVへ出演している他、子どもから大人までを指導するダンス教室を主宰している。 彼女のブログには、3人のこどもたちとの日常の他、アーティスト・安室奈美恵への敬愛が綴られていて、彼女の一人の女性としての人生と、ダンサー・AKiHAとしての仕事面に深々と多大な影響を与えたことが窺い知れる。自身と重なる部分を多く持つ安室奈美恵は、プロダンサーとして生きるAKiHAとしても、一人の女性・母としても、先をゆく憧れの存在であるとともにバイタリティの根源なのだろう。 このように、日が誇る女性ポップ・スターの頂点に

    【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.100「ママ友はプロダンサー 〜安室奈美恵に憧れて〜」 | BARKS