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2018年4月16日のブックマーク (40件)

  • THE SIXTH LIE、極寒の雪山で撮影した「Hibana」MVショート公開 | BARKS

    TVアニメ『ゴールデンカムイ』のEDテーマで THE SIXTH LIEの1stシングルとなる「Hibana」のMVショートver.が公開となった。 ◆THE SIXTH LIE 「Hibana」MVショートver. 作MVはアニメの世界観をイメージし、極寒の雪山で撮影を敢行。メンバーからも「一歩間違えれば下半身が全部埋まるようなロケ地でした(Reiji/Gt)」と声があがる状況下で堂々としたパフォーマンスを映像におさめた。バンドでDrumsを担当するRayが監督・編集を手がけ、随所にアニメ『ゴールデンカムイ』の映像が散りばめられたことでより完成度の高い映像へと仕上がっている。 THE SIXTH LIEは6月6日(水)発売の作シングルをひっさげ、6月24日(日)にはワンマンライブ<LIVE SINGularity ver.2.0>を開催する。 1st CDシングル「Hibana」 2

    THE SIXTH LIE、極寒の雪山で撮影した「Hibana」MVショート公開 | BARKS
  • カミラ・カベロ、初の単独ツアーがスタート | BARKS

    カミラ・カベロが4月14日(土)、15日(日)、米ロサンゼルス・Hollywood Palladiumにて2夜連続の単独公演を開催した。 ◆4月14日(土)LA公演 画像 同公演は、全25公演/約10万枚のチケットが即ソールド・アウトとなった自身初の単独ツアー<ネヴァー・ビー・ザ・セイム・ツアー 2018>の一環として行なわれたものだ。彼女はアルバム『Camila(カミラ)』を携えて、4月9日のバンクーバー公演を皮切りに北米~ヨーロッパ各地を巡り、5月からはこれと並行してテイラー・スウィフトの北米スタジアム・ツアーのサポート・アクトを務めることも決定している。 以下、LA公演初日・14日のオフィシャル・レポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ 4月14日(土)、15日(日)と2夜連続でロサンゼルスにあるHollywood Palladium公演を完売にしたカミラ・カベロ。初日土曜の夜、開

    カミラ・カベロ、初の単独ツアーがスタート | BARKS
  • 妄キャリ、47都道府県ツアーファイナル開催「私たちにしか歌えない歌が出来ました」 | BARKS

    妄想キャリブレーションによる47都道府県ツアーのツアーファイナルが4月15日、東京・TSUTAYA O-EASTにて開催された。 ◆妄想キャリブレーション 画像 オープニングアクトとして“DJドリチャイ”がフロアを沸かせる中、繋ぎでロングバージョンのSEが流れ、颯爽とメンバーが登場。メンバーひとりずつがキレのあるダンスを披露し、その勢いで1曲目の「旅は君連れ世は情け」へ。 「熱情 ‘18」では艶やかに会場を魅了し、「悲しみキャリブレーション」「忘れられないクロニクル」等のインディーズ時代からの人気曲も立て続けに披露。その後も「冴えない彼女の育てかた♭」のエンディングテーマの「桜色ダイアリー」や「青春プロローグ」の2曲、小芝居から「まじでもういや」をパフォーマンスする等、かっこよさだけでなく可愛らしい一面も見せていく。 ジョイサウンド協賛ということで47都道府県ツアー全公演で行われてきた、カ

    妄キャリ、47都道府県ツアーファイナル開催「私たちにしか歌えない歌が出来ました」 | BARKS
  • Da-iCE新曲「FAKESHOW」フル音源が今夜初OA、レアグッズのプレゼント企画も | BARKS

    Da-iCEの新曲「FAKESHOW」のフル音源が、日4月16日22:00より放送のTOKYO FM/JFN全国38局『SCHOOL OF LOCK!』にて初オンエアされる。 同曲は、5月30日にリリースされるデビュー5周年イヤー第2弾シングルの表題曲。目まぐるしくスリリングに楽曲が展開していく“ダーク&シリアスチューン”で、エッジの効いたジャズファンク的ストリングスとエレクトロなトラックとが融合したハイブリッドサウンドに、人間の嘘や欺瞞)に皮肉を込めたアイロニカルな歌詞が突き刺さる、詞曲共に攻撃的な一曲に仕上がっている。花村想太(Vo)が「過去最高に白熱して歌った」という曲後半のフェイクをチェックしてみよう。 なお、番組ではDa-iCEの激レアグッズのプレゼント企画も用意されているとのことだ。 TOKYO FM/JFN全国38局『SCHOOL OF LOCK!』 2018年4月16日(

    Da-iCE新曲「FAKESHOW」フル音源が今夜初OA、レアグッズのプレゼント企画も | BARKS
  • 【インタビュー】ザ・プードルズ「良い音楽を好きにプレイするだけ」 | BARKS

    ザ・プードルズは、哀愁のメロディーにキャッチー&エッジのあるハードなサウンドで独自の世界を確立したスウェーデンのバンドだ。2008年に北京オリンピックの公式ソングをリリースし、以降もアルバム『PERFORMOCRACY』『TOUR DE FORCE』でスウェーデン国内チャート1位を獲得するなどの快進撃の一方で、数度のメンバーチェンジを経ながら現在の地位を築いてきたハードロックバンドである。 ザ・プードルズは、多くのバンドで活動をしてきたヤコブ・サミュエル(Vo)によって2005年に結成された。翌年に参加した<ユーロビジョン>にて母国スウェーデンで一躍その名を馳せる事になり、欧州でのメロディック系フェスティバル<Fire Fest>や<Sweden Rock Festival><Wacken Open Air>など巨大フェスティバルへの出演も果たし、2018年にいよいよ日へも初上陸を果たし

    【インタビュー】ザ・プードルズ「良い音楽を好きにプレイするだけ」 | BARKS
  • 和楽器バンド、初のオーケストラコラボの映像を公開 | BARKS

    和楽器バンドが2月18日に行った<和楽器バンド Premium Symphonic Night 〜ライブ&オーケストラ〜 in大阪城ホール>のダイジェスト映像を公開した。 ◆ダイジェスト映像 <和楽器バンド Premium Symphonic Night 〜ライブ&オーケストラ〜 in大阪城ホール>は和楽器バンドが初めてオーケストラとコラボレーションした公演。なお今回公開された映像の編は、4月25日に発売される5thアルバム『オトノエ』のLIVE映像盤に収録される。 『オトノエ』 2018年4月25日発売 ■MUSIC VIDEO盤(ALBUM+DVD) AVCD-93869/B ¥4,104(税込) [初回特典] 初回仕様:三方背仕様 初回封入特典:トレーディングカード18種類中1種類ランダム封入 初回封入特典:フォトブック(36P) [CD収録内容] 01.細雪 02.「儚くも美しい

    和楽器バンド、初のオーケストラコラボの映像を公開 | BARKS
  • シド、全国ライブハウスツアーの追加公演は豊洲PIT 2days | BARKS

    結成15周年のアニバーサリーイヤーを迎えたシドが、5月5日のZepp DiverCity TOKYOを皮切りに6月16日のZepp Tokyoまで、全12公演の全国ライブハウスツアー<SID 15th Anniversary LIVE HOUSE TOUR 2018>を開催する。同ツアーの追加公演が6月27日および28日の2日間にわたって、豊洲PITで2daysの規模で行われることが明らかとなった。 ◆シド 画像 全国ライブハウスツアーは、15周年企画として公演ごとに“ファン投票LIVE”、“暴れ曲限定LIVE”などテーマが決められており、4月15日のチケット一般発売開始と同時に全公演が即完売した。 その中でも特に申し込みが殺到したのが、“昭和歌謡曲限定LIVE”と“インディーズ曲限定LIVE”であり、追加公演はこれをテーマにしたものとなる。チケットのオフィシャルファンクラブ「ID-S」優

    シド、全国ライブハウスツアーの追加公演は豊洲PIT 2days | BARKS
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    BARKS 2018/04/16
  • LAMP IN TERREN、ワンマンツアー<MARCH>ファイナル公演を生中継 | BARKS

    LAMP IN TERRENが4月21日(土)に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催する<ONE MAN TOUR 2018 「MARCH」>ファイナル公演の模様が、ニコニコ生放送にて独占生中継されることが決定した。 LAMP IN TERRENは松大(Vo,G)の声帯ポリープ切除手術のため、ツアー終了後に一時活動休止に入ることを発表している。ニコニコ生放送では、手術前最後のステージとなる東京公演の模様が全編生中継で放送される。 『【LAMP IN TERREN】活動休止前ツアーファイナルライブ独占生中継 ONE MAN TOUR 2018 「MARCH」』 放送日時: 2018年4月21日(土)17:00~ ※17時からはLAMP IN TERRENのミュージックビデオ特集を放送。ライブ生中継は18時より開始予定 番組視聴&タイムシフトURL: http://live.nic

    LAMP IN TERREN、ワンマンツアー<MARCH>ファイナル公演を生中継 | BARKS
  • フルカワユタカ、“天才”と形容するバンアパの原昌和と2ndシングルを共作 | BARKS

    フルカワユタカが6月6日、2ndシングル「ドナルドとウォルター」をリリースすることが正式発表となった。先ごろ開催された<フルカワユタカ presents『yesterday today tomorrow TOUR ファイナル』>で初披露された新曲のCD発売決定だ。 ◆フルカワユタカ×原昌和(the band apart) 画像 TGMX(FRONTIER BACKYARD)のプロデューサー起用や多くのゲストミュージシャンの参加が話題となった3rdアルバム『Yesterday Today Tomorrow』の流れを引き継ぎ、今回のシングルでは原昌和(the band apart)との共作に挑戦。世代を代表する最強のメロディーメーカーとコンポーザーによる夢の共演が実現したこととなる。 DOPING PANDAとthe band apartのファンの間で伝説の音源として語り継がれているライブ会場

    フルカワユタカ、“天才”と形容するバンアパの原昌和と2ndシングルを共作 | BARKS
  • LUNA SEA主宰<LUNATIC FEST.>、第五弾発表にGLAY、back number、大黒摩季 | BARKS

    LUNA SEA主宰<LUNATIC FEST.>、第五弾発表にGLAY、back number、大黒摩季 LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス第二回目<LUNATIC FEST. 2018>が6月23日および24日の2日間、幕張メッセにて開催される。このたび、出演アーティスト第五弾が発表となった。 ◆<LUNATIC FEST. 2018> 画像 発表となったのは3組。6月23日にGLAYとback number、24日に大黒摩季の出演が決定した。 1990年代の音楽シーンを共に歩んできた同志であるGLAYが、前回に引き続いての連続出演となる。GLAYとLUNA SEAは、1999年12月23日に<The Millennium Eve>と題した東京ドームでの対バンライヴで初共演。その後もメンバー同士の深い交流もあり、<ルナフェス>に欠かすことが出来ないバンドのひとつだ。前回も

    LUNA SEA主宰<LUNATIC FEST.>、第五弾発表にGLAY、back number、大黒摩季 | BARKS
  • ユアネス、ソールドアウトの東京初ワンマンでツアー幕開け | BARKS

    ユアネスが4月14日(土)、東京・渋谷 TSUTAYA O-nestにて<Ctrl+Z Tour 2018>初日公演を開催した。 ◆4月14日(土)東京公演 画像 ミニアルバム『Ctrl+Z』のリリースを経てソールドアウトで迎えたツアー初日公演は、ユアネスにとって2017年の福岡ワンマンに続いて2度目、東京では初の単独公演となるものだ。4人は「あの子が横に座る」「Bathroom」など3月に発売されたばかりの『Ctrl+Z』からの楽曲を中心に、艷やかで伸びのあるヴォーカルと美しいメロディ、変拍子を織り交ぜたオルタナティブなバンドサウンドで満場のオーディエンスを魅了し、東京初ワンマンは熱気に包まれて幕を閉じた。 <Ctrl+Z Tour 2018>ではこの後、4月20日(金)に大阪でCRAZY VODKA TONIC、LINE wanna be Anchorsとの3マンライブ、5月5日(土・

    ユアネス、ソールドアウトの東京初ワンマンでツアー幕開け | BARKS
  • ハイスタ主催<AIR JAM 2018>、出演者発表にThe Birthday、BRAHMAN、ホルモン、10-FEETなど10組 | BARKS

    ハイスタ主催<AIR JAM 2018>、出演者発表にThe Birthday、BRAHMAN、ホルモン、10-FEETなど10組 Hi-STANDARD主催<AIR JAM 2018>が9月9日に開催される。あの伝説の2000年から18年ぶり、千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催される同イベントの全出演アーティストおよび先行チケット販売など、詳細が明らかとなった。 ◆<AIR JAM 2018>画像 出演アーティストは全10組。Hi-STANDARDをはじめ、The Birthday、マキシマム ザ ホルモン、10-FEET、KOHH、BRAHMAN、HEY-SMITH、SiM、SLANG、04 Limited Sazabysの出演が決定した。当日は正午12時開演、21時の終演を予定。リストバンドの交換は午前8時から。開場は10時より。 チケットの詳細も発表となった。券種は全4種。アリー

    ハイスタ主催<AIR JAM 2018>、出演者発表にThe Birthday、BRAHMAN、ホルモン、10-FEETなど10組 | BARKS
  • 【詳細レポート】BAND-MAID、<宣告>ツアーファイナル「覚悟は伝わってますか?」 | BARKS

    堂々と“世界征服”を宣言したBAND-MAID。最新アルバム『WORLD DOMINATION』をひっさげての東名阪ツアー<BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018【宣告】>のファイナル公演が4月13日に東京・ZEPP TOKYOにて開催された。 ◆ライブ画像(全14枚) 平日にも関わらず、ZEPP TOKYOは身動きをとるのも難しそうなほど超満員。ステージセットは真紅のヴェルベットの幕にゴージャスなシャンデリアが配されたヨーロッパのお屋敷のよう。暗転すると天井のミラーボールが赤い光に照らされて妖しく反射し、会場に揺れるような歓声が轟いた。 メンバーが定位置につき、赤と青のレーザービームが飛び交い、オープニングは太いギターリフで始まるアルバムのタイトル曲と言ってもいいナンバー「DOMINATION」だ。その音圧、エネルギッシュな演奏に負けない彩姫のヴォーカル

    【詳細レポート】BAND-MAID、<宣告>ツアーファイナル「覚悟は伝わってますか?」 | BARKS
  • BTS(防弾少年団)が『SONGS』初登場、世界中からの質問に7人で答える | BARKS

    BTS(防弾少年団)が、4月28日(土)放送のNHK『SONGS』に登場する。 番組初登場となる今回、スタジオライブでは「DNA -Japanese ver.-」「Not Today -Japanese ver.-」「MIC Drop」の3曲がすべてフルコーラスで披露される。韓国語の響きとサウンドを堪能できる「MIC Drop」や、ミュージックビデオに出演している30人のバックダンサーたちも登場し、広大なスタジオ空間で迫力のダンスパフォーマンスを展開する「Not Today -Japanese ver.-」など、彼らの魅力が詰まった豪華なステージだ。 また、インタビューでは、約2週間で110の国と地域のファンから寄せられたという11,000通超のメールから選ばれた質問にメンバー全員で回答。今月行なわれる日オフィシャルファンミーティングの映像も交えて、世界を熱狂させるBTSの素顔とその秘密

    BTS(防弾少年団)が『SONGS』初登場、世界中からの質問に7人で答える | BARKS
  • <均整を乱す抗うは四拍子>、特別番組を地上波で放送 | BARKS

    ヴィジュアル系新世代の“四天王”と呼び声の高い、己龍、BugLug、vistlip、R指定が一堂に会したイベントライブ<均整を乱す抗うは四拍子>の模様が、4月19日(木)26:05~26:35にテレビ東京で放送される。 ◆出演バンド画像 このたび放送される番組は『「ヴィジュアル系新世代4バンド、激突!」~4マンツアー密着ドキュメント~』というタイトル。2018年3月11日~3月30日まで全国7カ所を廻りきった4バンドはステージ上ではライバル関係にあるものの、ライブが終わってステージから離れてしまえば皆、良き仲間だ。番組ではライブの内容はもちろん、インタビュー映像やメンバー同士で束の間のオフを楽しむ様子も放送される予定となっている。4バンドがどのような意識でヴィジュアル系バンドをやっているのかが、垣間見られるはずだ。 『「ヴィジュアル系新世代4バンド、激突!」~4マンツアー密着ドキュメント~

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  • X JAPANのステージが米国で“偉大”と評価 | BARKS

    米国のメジャーパブリケーションであるYAHOO.COM(月間52億PV)が、X JAPANのコーチェラ初日について以下のように伝えている。 ◆ライブ画像 土曜日のコーチェラで、とてつもなく圧倒的なパフォーマンスをして見せたのは、砂漠の女王“クイーン・ビー”だけではない。メインステージから遠く離れた Mojave Tent(モハーヴェ・テント)では、ビヨンセと同時間帯に相対するに相応しいパフォーマンスが行われていた。 他にロックアーティストがいない中で出演した、唯一のメタルバンドX JAPAN である。自らのドキュメンタリー映画「WE ARE X」の中でも描かれたように2014 年にマディソン・スクエア・ガーデンでアメリカ初のギグを成功させた彼ら。日の魅惑的なレジェンドは、コーチェラの舞台でもバンドリーダーであるYOSHIKIが奏でるクリスタルピアノに加え、リンプ・ビズキットのウェス・ボー

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    BARKS 2018/04/16
  • テクノシーンのパイオニア、クリス・リービング来日 | BARKS

    テクノシーンのパイオニア、ハードテクノを確立した第一人者、シーンの絶対王者、そんな言葉が間違いなくふさわしいキングオブテクノ、クリス・リービングが5月19日に満を持してVENTに登場する。 アダム・ベイヤー、ベン・クロック、マルセル・デットマン、カール・クレイグといった現代のシーンを彩るトップアーティストすべてがこぞって彼の運営するPodcastにミックスを提供していることを見れば、彼がいかに影響力のある存在かわかるはずだ。90年にはDJをスタートし、まもなく30年のキャリアとなるテクノシーンの先駆者、クリス・リービング。94年には自身で運営するクラブ“Spinclub”をオープンし、仲間とともにSoap Recordsレーベルを立ち上げるなど、文字通りにこの音楽シーンをカルチャーとして切り開き先導してきた開拓者だ。ドイツでは国民的な人気を誇るこのベテランがいなければ、いまのヨーロッパのテ

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  • 音楽SNSアプリ「Jam Studio」、Sky’s The Limitがグループとしてのラストパフォーマンスを発表 | BARKS

    音楽SNSアプリ「Jam Studio」、Sky’s The Limitがグループとしてのラストパフォーマンスを発表 音楽アプリ「Jam Studio(R) - 歌と楽器の録音、投稿コラボの音楽SNS - 」のイメージムービー(以下、ムービー)と、アプリ内で試聴・共演できる音源が公開された。 「Jam Studio(R)」は、ミュージシャンが音楽活動を広げる・楽しむために作られたアプリ。歌や演奏を投稿する、コミュニティで見つけた曲にコラボで重ね録りをする、バンドメンバーとスマホの中のスタジオで練習・デモ曲をみんなで録音して投稿するなど、オンラインの録音スタジオとして音楽活動をサポートする。 ステレオで最大8トラック録音可能、ボタンひとつで最大10分まで録音可能、A〜B間録音機能、マルチテイク機能など簡単、充実の録音機能を備え、豊富なエフェクターも搭載。気に入った、他のユーザーが作成した曲に

    音楽SNSアプリ「Jam Studio」、Sky’s The Limitがグループとしてのラストパフォーマンスを発表 | BARKS
  • 【ライブレポート】ブルーノ・マーズ、これぞ“今もっとも世界が求めるアーティスト”のステージ | BARKS

    ブルーノ・マーズのジャパンツアー<BRUNO MARS 24K MAGIC WORLD TOUR 2018>が4月11日から15日にかけて、さいたまスーパーアリーナにて開催された。2016年11月に4年ぶりとなる待望の3rdアルバム『24K MAGIC』をリリースし、デビュー以来3作連続でプラチナムセールスを記録し、今年1月に開催された『第60回グラミー賞』では主要部門の年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲を含む7部門を受賞したブルーノ。そんな最高の状況下に実現した今回の来日公演は、追加公演を含む全4公演がソールドアウトを記録とあって、筆者が観覧した4月12日の公演も女性を中心に幅広い年代の観客が客席を埋め尽くしていた。 ◆  ◆  ◆ 場内にはステージと思わしき正方形状のステージが設置され、その3方(正面と左右)が暗幕で隠されている。また、こういった大きな会場には当たり

    【ライブレポート】ブルーノ・マーズ、これぞ“今もっとも世界が求めるアーティスト”のステージ | BARKS
  • 嵐・二宮和也、ドラマ『ブラックペアン』の撮影は「ほんっとにつらい!」 | BARKS

    嵐・二宮和也が主演を務めるTBSテレビ 日曜劇場『ブラックペアン』第一話のプレミアム試写会&舞台挨拶が日4月16日に行われた。 ◆舞台挨拶 画像(25枚) 『ブラックペアン』は、シリーズ累計150万部を突破した海堂尊の『新装版 ブラックペアン1988』(講談社文庫)を原作にしたドラマで、4月22日よる9時よりスタートする。手術用最新医療機器・スナイプを巡る疑惑をきっかけに、大学病院という巨大な組織に渦巻く嫉妬や陰謀、野望をめぐる人間模様を描く医療エンターテインメントだ。 日曜劇場初主演となる二宮和也は、手術成功率100%を誇る一方で「患者を生かし、医者を殺す」と評され通称“オペ室の悪魔”と呼ばれる孤高の天才外科医・渡海征司郎を演じる。ほかにも“神の手”を持つと称される心臓外科医・佐伯清剛教授役に内野聖陽、治験コーディネーターの木下香織役に加藤綾子、新任講師・高階権太役に小泉孝太郎、研修医

    嵐・二宮和也、ドラマ『ブラックペアン』の撮影は「ほんっとにつらい!」 | BARKS
  • アデル、ビヨンセのパフォーマンスに髪を振り乱し大興奮 | BARKS

    ビヨンセが週末(4月14日)、米カリフォルニアで開かれた<コーチェラ・フェスティバル>に出演、パワフルでダイナミックなパフォーマンスが高い評価を得たが、彼女の大ファンであるアデルもそれに大興奮。TVを見ながら、踊りまくる映像をインスタグラムに投稿した。 ◆<コーチェラ>画像、アーティストたちの反応 アデルは「ムード #Beychella」とのキャプションで3つの映像を公開。腰を振ったり、髪を振り乱しながら飛び跳ねる、尋常ではない興奮ぶりを見せた。 ビヨンセのパフォーマンスには、ジェイ・Z、ディスティニーズ・チャイルドのケリー・ローランド&ミシェル・ウィリアムズ、妹ソランジュ(ダンスのみ)も参加。アデルだけでなく、チャンス・ザ・ラッパー、サム・スミス、アダム・ランバート、クエストラブ、イギー・アゼリアらからも称賛の声が上がった。

    アデル、ビヨンセのパフォーマンスに髪を振り乱し大興奮 | BARKS
  • トリプルファイヤー吉田、あす『ヒルナンデス!』出演 | BARKS

    トリプルファイヤーのVo.吉田靖直が、明日4月17日(火)放送の日テレビ系『ヒルナンデス!』にゲスト出演するという。 吉田は、渡部建(アンジャッシュ)、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)が出演する火曜日の人気コーナー「俳句王子と行く俳句旅ナンデス!」に登場する。同じくゲストとして招かれた滝沢カレンとともに、上野東照宮や屋形船を旅しながら俳句読みに挑戦するようだ。俳句内容は俳句王子こと髙栁克弘先生が添削する。 [番組概要] 日テレビ系『ヒルナンデス!』 2018年4月17日(火)11:55〜13:55 OA 出演コーナー:「俳句王子と行く俳句旅ナンデス!」 出演:渡部建(アンジャッシュ)、有岡大貴(Hey! Say! JUMP) ゲスト:吉田靖直(トリプルファイヤー)、滝沢カレン 俳句王子:髙栁克弘先生 ■番組HP:http://www.ntv.co.jp/hirunan/

    トリプルファイヤー吉田、あす『ヒルナンデス!』出演 | BARKS
  • “花金”をディスコ・サウンドで彩る新イベント、ゲストDJに永井博、YUKA MIZUHARA | BARKS

    “DISCO FEVER”プロジェクトと東京・billboard cafe & diningのコラボレーションによるDJイベント<“HANA-KIN” TOKYO DISCO LOUNGE>がスタートする。 ◆<“HANA-KIN” TOKYO DISCO LOUNGE>関連画像 “DISCO FEVER”は、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の日公開40周年を記念してソニーミュージックとユニバーサル ミュージックのタッグで始動したプロジェクトで、3月からコンピレーション盤の発売や名盤リイシュー、ディスコ・イベントの開催など様々な企画が展開されている。 <“HANA-KIN” TOKYO DISCO LOUNGE>では、“花金”に新たなディスコの楽しみ方を提案する定期イベントとして、4月から6月にかけて毎月最終金曜日にDJパーティーの開催を予定。4月27日(金)の第1回にはゲストDJと

    “花金”をディスコ・サウンドで彩る新イベント、ゲストDJに永井博、YUKA MIZUHARA | BARKS
  • スティーヴ・ヴァイ「AC/DCがアクセルとアルバムを作ったら素晴らしいものになる」 | BARKS

    アンガス・ヤングが、アクセル・ローズとAC/DCの新作を制作するらしいとの噂が流れ、ファンからは賛否両論の意見が上がっているが、スティーヴ・ヴァイは素晴らしいものになるだろうと賛成のようだ。 ◆スティーヴ・ヴァイ画像 『The Blairing Out With Eric Blair Show』のインタビューで意見を問われたヴァイはこう答えた。「素晴らしいと思うよ。そう思わない? AC/DCは間違いをおかさないからね。彼らは完璧だ(笑)。それに、アクセルは象徴的なフロントマンの1人で、素晴らしいシンガーだしね」 一方、反対派であるデフ・レパードのフィル・コリンは、以前、アクセルの才能を称賛しつつも、「ノーだ。俺はAC/DCの大ファンだ。もしバンドから全員がいなくなったら……、マルコムは亡くなった。ブライアン・ジョンソンは追い出された。クリフ・ウィリアムズはリタイアし、フィル・ラッドは逮捕さ

    スティーヴ・ヴァイ「AC/DCがアクセルとアルバムを作ったら素晴らしいものになる」 | BARKS
  • オフスプリング、新作完成の目途「これは待った甲斐がある」 | BARKS

    2018年にニュー・アルバムをリリースする予定のオフスプリング。すでに10曲ほどが出来上がり、完成も間近だという。 ◆オフスプリング画像 ギタリストのヌードルズは、WRIFラジオのインタビューでこう報告した。「このアルバムには時間がかかった。でも、待った甲斐はあると思うよ。最近、ボブ(・ロック)とスタジオに入り、いっぱいやってるよ。最後の仕上げだ。10曲くらいできてて、歌詞が必要なだけのものが2、3ある。それにもしかしたら、もう1、2曲やるかもしれない。それで完成だ」 「(リリースは)秋だ。間違いなく年内だよ。秋を望んでる。夏に出したかったんだけど、秋になりそうだ」 ヌードルズは昨年終わり、今回のレコーディング・セッションについて「俺ら、マイクが回っているところで、全てをぶちまけてるんだ。“これ、やってみようぜ”って感じであれこれ試して、上手く行ったらそれを組み立てたり、加えてみる。ときに

    オフスプリング、新作完成の目途「これは待った甲斐がある」 | BARKS
  • BTS(防弾少年団)、ユニセフ「#ENDviolence」キャンペーンの日本展開をサポート | BARKS

    BTS(防弾少年団)がサポートする「#ENDviolence」キャンペーンが、韓国に続いて日国内でもスタートする。 ◆BTS画像 「#ENDviolence」は、子ども及び青少年に対するあらゆる形態の暴力の撲滅のためユニセフ(国連児童基金)が展開している世界的キャンペーンだ。今回の取り組みは2017年11月より韓国でスタートした「LOVE MYSELF(私自身をまず愛そう)」キャンペーンのグローバル展開の第1弾として展開されるもので、BTSと彼らが所属する韓国・Big Hit Entertainment社、日ユニセフ協会のパートナーシップの下、「#ENDviolence(暴力をなくそう)」の日国内での普及と世界の子どもたちへの支援を呼びかけていく。 この発表と合わせてキャンペーンの特設WEBサイトが公開されたほか、4月下旬にかけてBTSがファンミーティング公演を開催する横浜アリーナと

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  • Gacharic Spin、全国ツアー<止まらない2018>ファイナル公演でTOKYO DOME CITY HALLを熱狂の渦に | BARKS

    Gacharic Spin、全国ツアー<止まらない2018>ファイナル公演でTOKYO DOME CITY HALLを熱狂の渦に Gacharic Spinが、今年2月より全国22都市23会場で展開してきた<Tour 止まらない2018>のファイナル公演が、4月15日(日)TOKYO DOME CITY HALLで行われ、アンコール含め約2時間30分、全24曲を全力パフォーマンスし、満員の観客を熱狂の渦に巻き込んだ。 開催日程にちなんで「〜良い子(415)は真似しないでネ〜」とGacharic Spinらしい洒落っ気に富んだサブタイトルが付けられた今回の公演は、4月11日(水)にニューアルバム『G-litter』をリリースした直後ということに加え、ツアーの中でリリース前にも関わらず随時アルバムに収録される新曲をパフォーマンスしてきたが、この公演まででまだ披露されていない楽曲もあるので、ライ

    Gacharic Spin、全国ツアー<止まらない2018>ファイナル公演でTOKYO DOME CITY HALLを熱狂の渦に | BARKS
  • STARMARIE、台湾ファンに“THE SECRET THEATER”でメッセージ | BARKS

    4月15日、台湾は台北にてSTARAMRIEの恒例となっている台湾定期公演が開催された。今回で14度目の単独定期公演となる。 ◆STARMARIE 画像 2015年7月より台湾にて定期公演を開催。約3ヶ月に一度のペースで実施し続けている。STARMARIEは2月14日にニューアルバム「FANTASY WORLD IV」をリリース、台湾では同アルバムリリース後はじめての単独公演ということで、多くの台湾マリスト(=ファンの呼称)が会場に訪れた。 STARMARIEは、自身がテーマとして掲げている“ファンタジーワールド”をより研ぎ澄ませるために、“THE SECRET THEATER”という劇場スタイルの公演を不定期にて実施。楽曲の世界観をより拡張させるために、ステージを覆うサイズの巨大スクリーンにストーリー性のある映像を投影し、単なるライブとは異なる唯一無二の世界を構築している。今回の台湾定期

    STARMARIE、台湾ファンに“THE SECRET THEATER”でメッセージ | BARKS
  • 双極性障害を告白したマライア・キャリー、ファンからの支援に感謝 | BARKS

    先週、『People』誌のインタビューで双極性障害を患っていることを公表したマライア・キャリーが、ファンから寄せられる支援に感謝した。 ◆マライア・キャリー画像 『People』誌の記事について、「私のジャーニーにおけるこの部分をあなた達とシェアできてありがたく思う」とコメントした彼女は、続けて週末、インスタグラムにこんなメッセージを投稿した。「精いっぱい仕事に取り組んでるわ。みんなのそれぞれのストーリーにインスパイアされ、多大な支援に元気をもらってる。私たちのジャーニー、お互いを励まし合い続けましょう」 マライアは、2001年に躁状態と状態を繰り返す双極性障害(II型)と診断されたことを告白。長い間、恐れや不安を抱え、公表どころか病ときちんと向き合うことさえ拒否していたが、いまは治療を受け、いい状態にあると明かした。 病を公表したことで解放されたといわれるマライアは、現在、ニュー・アル

    双極性障害を告白したマライア・キャリー、ファンからの支援に感謝 | BARKS
  • ヴィニー・ヴィンセント、ジーン・シモンズと共演 | BARKS

    キッスのジーン・シモンズが土曜日(4月14日)米ナッシュビルで開いた<『ジーン・シモンズ:ザ・ヴォールト・エクスペリエンス(GENE SIMMONS: THE VAULT EXPERIENCE)>イベントに、元バンド・メイトのヴィニー・ヴィンセントがゲスト出演し、2人でアコースティック・ギターをつま弾きながら、20分ほどトークを繰り広げた。 ◆<THE VAULT EXPERIENCE>動画、画像 シモンズは、ヴィンセントが登場した際に流れた曲について「いま君らが聴いている曲は、ヴィニーと俺が1804年に作った“I Wanna Live”っていうデモだ」と話し、ファンから最後にシモンズに会ったのはいつかと問われたヴィンセントは「1804年」と返し、シモンズやオーディエンスを笑わせた。 ただ、ところどころで笑いが起こり、和やかに進行したトークだが、2人ともギターを抱えていたにもかかわらず、ラ

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  • 中村ピアノ、シングル「銃声と花びら」を6/6にメジャーリリース | BARKS

    2018年6月6日(水)、中村ピアノが実に2年ぶりとなるNEWシングル「銃声と花びら」をユニバーサルミュージックよりメジャーリリースする。 ジャケット写真の発表に併せて、収録3曲のトレーラーを公開。さらに、6月5日からは、東名阪+山梨レコ発ツアーも控えている。 中村ピアノのオリジナル音源は、2016年インディーズリリースのアルバム『ピアノショック!』以来となる。以降、仙台~福岡の全国ツアーやワンマン、ホリエモン万博などのイベント、ライブを中心に活動してきた。そんな中、ついに待望の新作が満を持してユニバーサルミュージックよりリリースとなる。作は、ライブで人気上位の、彼女の赤裸々な気持ちをダイレクトに表現した3曲を収録している。 過去に、ex.東京事変、椎名林檎のベーシスト、サウンドプロデューサーの亀田誠治氏に「情景を切り取る感性がするどいぞ!」と評された彼女。作も、幅広い音楽性に裏打ちさ

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  • 藍井エイル、日本武道館にて復帰後初ワンマンを8月開催 | BARKS

    藍井エイルが2018年8月16日、日武道館にて復帰後初となるワンマンライブ<藍井エイル Special Live 2018 ~RE BLUE~ at 日武道館>を開催することが決定した。 ◆藍井エイル 画像 2018年2月に休養期間からの復帰を発表した藍井エイルにとって、ワンマンライブ開催は、2016年11月の日武道館ライブ以来、約1年9ヶ月ぶり。活動再開と同時に発表された「約束」の歌詞のように、“約束を守りにいく”“この歌を届けにいく”という人の想いが伝わるアナウンスとなった。 なお、同公演のチケット最速先行受付は5月7日正午より、リニューアルオープンする藍井エイル公式ファンクラブ『エイルランド』にて。 4月22日のTVアニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』オープニングテーマ「流星」配信スタート、5月のファンクラブのリニューアルオープン、6月1

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  • 【インタビュー】ベリーグッドマン、経験したことのない苦悩を超えて決意を込めた『SING SING SING 6』 | BARKS

    【インタビュー】ベリーグッドマン、経験したことのない苦悩を超えて決意を込めた『SING SING SING 6』 前作からわずか半年、初のホールツアーをはさんで驚異的なペースで届いたベリーグッドマンのニューアルバム。メジャー3作目にあたる『SING SING SING 6』は、三位一体のコーラスと力強いメッセージで綴る応援歌「Hello」を筆頭に、先行配信でチャートを賑わせた「世界中のどんなラブソングよりも feat.erica」、フューチャーベースやトラップなど現代的なクラブサウンド、そしてまさかの合唱曲など、カラフルにハジける10曲入り。得意の応援歌とラブソングの二立てに、新たな要素を盛り込んだ充実の1枚だが、実はその裏にはこれまでに経験したことのない苦悩の日々があった――。音楽家としての決意がにじむ、RoverとMOCAの告白に耳を傾けてみよう。 ◆ベリーグッドマン~画像&映像~

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  • 全米アルバム・チャート、カーディ・Bのデビュー作が初登場1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、カーディ・Bのデビュー・アルバム『Invasion Of Privacy』が初登場で1位を獲得した。ローリン・ヒル(1998年『The Miseducation Of Lauryn Hill』)、フォクシー・ブラウン(1997年コラボレーション・アルバム『The Firm』、1999年『Chyna Doll』)、イヴ(1999年『Let There Be Eve… Ruff Ryders' First Lady』)、ニッキー・ミナージュ(2011年『Pink Friday』、2012年『Pink Friday: Roman Reloaded』)に続く、Billboard 200で1位に輝いた5人目の女性ラッパーとなった。 ◆カーディ・B画像 『Invasion Of Privacy』は初週25万5,000ユニットを売り上げ、現時

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    BARKS 2018/04/16
  • チープ・トリック「ニュー・アルバム、年内にリリースする予定」 | BARKS

    チープ・トリックのフロントマン、ロビン・ザンダーが、バンドがニュー・アルバムの制作に取り掛かっていることを明かした。年内のリリースを考えているそうだ。 ◆チープ・トリック画像 ザンダーは『Ultimate Classic Rock』のインタビューで、こう話した。「僕らいまちょうど、アルバムに取り掛かっている最中なんだ。ジョン・レノンのカバー・ソングをやったんだよ。これはすぐリリースすべきだって、僕は思ってる。だって、“Gimme Some Truth”の素晴らしいヴァージョンなんだ」 「(ニュー・アルバムは)年内になると思う。すでに2、3曲、ミックスし準備ができてる。アルバムに収録するかもしれないし、しないかもしれないけど、(“Gimme Some Truth”のカヴァーは)できるだけ早く出したい。アルバムの準備ができていなくてもね」「この曲は、いまアメリカや世界で起きていることについての

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  • 三浦大知、20年間の軌跡の結晶。武道館2デイズ公演を映像作品化 | BARKS

    三浦大知が2017年9月から12月まで行われた自身最大・最長の全国ツアー<DAICHI MIURA BEST HIT TOUR>の追加公演として2月14日、15日に開催した初の日武道館2デイズ公演が、映像作品として発売されることになった。 三浦大知が小中学生男女7人組ダンスボーカルグループ“Folder”のメインボーカルとしてデビューした1997年から、ちょうど20周年を迎えた年に開催された全国ツアー。そのファイナルを飾る2日間の武道館公演は祝祭感溢れる内容だった。2月14日の初日公演は“ノンゲストDAY”として、ツアー初日から1公演づつビルドアップしてきた<DAICHI MIURA BEST HIT TOUR>の集大成といった内容。2月15日の2日目は“ゲストDAY”として、この人たちなくして今の三浦大知を語ることはできないといった人や三浦大知と縁の深い人たちを客演として迎え入れた内容

    三浦大知、20年間の軌跡の結晶。武道館2デイズ公演を映像作品化 | BARKS
  • 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS

    小林”mimi”泉美が日のシーンから姿を消して30年以上が経つ。10代の頃からプロ活動を開始し、20歳だった1977年にレコード・デビュー。当時率いたフライング・ミミ・バンドには渡嘉敷祐一(Dr)、渡辺モリオ(B)、清水靖晃(Sax)、土方隆行(G)と、後にスタジオ・ミュージシャンとして活躍する若き才能が揃っていた。 自身のリーダー作はもちろん、ザ・スクェアやパラシュート、高中正義バンドといったテクニカルなフュージョン・バンドのメンバーとして、キーボード・プレイヤーとしてライヴのバッキング/スタジオでのセッション/作曲/アレンジ/プロデュース/CM…果てはオーケストラのスコアまでを手掛けてしまう小林泉美の才能は、男性のミュージシャンを含めてもほとんど例がないほどマルチなもので、今で言えば菅野よう子に近いポジションかもしれない。1980年代に入るとその忙しさはピークに達する。小林がシーンか

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  • DOLL$BOXX、7月に主催フェス<DOLL$ FESTA>開催を発表 | BARKS

    ガールズ・ラウドロック・バンドDOLL$BOXXが4月15日、TOKYO DOME CITY HALLで全国ツアー<Live Tour 2018「high $pec High Return」>の初日公演を開催した。全18曲約2時間におよんだステージのアンコールでは7月29日に川崎CLUB CITTA'にて自身主催フェス<DOLL$ FESTA>を行うことをサプライズ発表、超満員の客席が沸いた。 ◆DOLL$BOXX 画像 DOLL$BOXXは、Gacharic Spinのはな(Dr)、F チョッパー KOGA(B)、TOMO-ZO(G)、オレオレオナ(Key)と、Fuki CommuneのFuki(Vo)が合体を果たした5ピースバンドだ。2018年2月25日開催の<Gacharic Spin 全国ツアー「止まらない2018」>福岡公演の対バンとして登場したが、ワンマン公演は2017年12月

    DOLL$BOXX、7月に主催フェス<DOLL$ FESTA>開催を発表 | BARKS
  • ジョー・リン・ターナー、心臓の疾患で入院 | BARKS

    元レインボー/イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース/ディープ・パープルのシンガー、ジョー・リン・ターナー(66歳)が心臓の問題により、ベラルーシ共和国の首都ミンスクで病院に搬送されたという。 ◆ジョー・リン・ターナー画像 ロシアの通信社RIAノーボスチは、ターナーは心筋梗塞の治療を受けており、状態は安定していると伝えている。 友人のグラハム・ボネットは週末、ターナーとの2ショットをFacebookに投稿し、「俺の友人ジョーが昨晩、心臓の問題によりミンスクで入院した。俺、Beth-Ami、グラハム・ボネット・バンドの全員が、彼の速やかかつ完全な回復を願ってる。愛してるよ、ジョー」と、お見舞いの言葉をかけた。また、リッチー・ブラックモアズ・レインボーのシンガー、ロニー・ロメロも「僕のヒーローの1人、Mr. @joelynnturnerの最善、早期回復を祈る」とつぶやいている。

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  • TWICE、洗練された最新ビジュアル公開 | BARKS

    TWICEのJAPAN 3rdシングル「Wake Me Up」が5月16日(水)にリリースされる。NIKEとコラボしたABC-MARTの新TV CM「NIKE AIR MAX」に同楽曲が起用されている中、同シングルのビジュアルが公開された。 ◆シングル「Wake Me Up」ジャケット全4種 今作「Wake Me Up」は“チャレンジ”をキーワードに、あきらめない気持ちや、前向きに立ち向かう強い心を応援する楽曲である。9人それぞれの魅力が存分に詰まったダンスチューンとなっており、TWICEの真骨頂が発揮されたナンバーだ。 ビジュアル面でも作は、今までとは違う洗練されたビジュアルにチャレンジした作品となった。ガールクラッシュでエッジのある仕上がりは、TWICEが結成時から持っている魅力である“いい音楽で一度、素敵なパフォーマンス(ビジュアル)で二度魅了させる”という想いも込められているよう

    TWICE、洗練された最新ビジュアル公開 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/04/16