水樹奈々の新作Blu-ray&DVD『NANA MIZUKI LIVE GATE』のジャケット画像が公開された。 水樹奈々『NANA MIZUKI LIVE GATE』ジャケット画像 2018年6月20日（水）にリリースされる本作は、2018年1月に日本武道館で7日間にわたって行われたライブ＜NANA MIZUKI LIVE GATE＞の中から彼女の誕生日でもあった1月21日のファイナル公演の模様を収めたもの。ジャケット写真は、ライブ冒頭で水樹が跨って登場した青いハーレーダビッドソンに黒いライダーズを羽織った彼女が寄り添う、クールでロックな雰囲気を漂わせる1枚だ。 本作は映像特典として、7日間日替わりで出演したシークレットゲストとのコラボレーション映像も収録。スガ シカオ、KOHSHI&KEIGO（FLOW）、谷山紀章、クリス・ハート、武田真治、蒼井翔太、ヨシダタクミ（phatmans a

4月28日（土）26時30分から放送されるBSフジ『伊藤政則のロックTV!』で、サバトンの大特集が放送される。 ◆サバトン映像＆画像 4月2日（月）Zepp Tokyoにて行われたライヴ映像はもちろんのこと、サバトンがコラボレーションしているオンライン・ゲーム『World of Tanks』を運営しているWargaming JAPANへ訪問した様子、メンバーがゲームを楽しんでいる姿、伊藤政則による独占インタビューなど貴重な映像が紹介される。番組では、ゲーム『World of Tanks』で使用可能な特典コードも表示されるようだ。メンバー直筆サイン入り”World of Tanks”オリジナルパーカー＆Tシャツの視聴者プレゼントも用意されている。 番組終了後には、『伊藤政則のロックTV!』公式YouTubeチャンネルにて、フルバージョンのインタビューが公開される予定だ。 写真：Mikio A

(C)Anders Hanser Premium Publishing ABBAが、35年ぶりとなる新曲の完成を発表した。 ◆ABBAからのメッセージ 本日4月27日付で発表された声明によれば、彼らは活動休止に入った1982年以来およそ35年ぶりに4人でスタジオ入りし、すでに2曲の新曲を完成させているという。そのうちの1曲「I Still Have Faith in You」は、12月に放送されるテレビ番組内で“デジタルABBA”によって披露されるそうだ。 ◆　　　◆　　　◆ エキサイティングなアバ・アバター・ツアー・プロジェクトを進めるという決定は予期せぬ結果をもたらしました。私たち4人は、約35年後経って、再び力を合わせてレコーディング・スタジオに入るのは楽しいかもしれないと考え、実際にそうしたのです。そしてそれは時間が経ったことを感じさせず、短い休暇を過ごしていたようなもので、非常に

X JAPANの＜コーチェラ・フェスティバル2018＞でのヘッドラインパフォーマンスについての評価が、各国で話題になっている。 ◆ライブ画像 米グラミー賞のオフィシャル・ウェブサイト「grammy.com」が、ビヨンセ、ザ・ウィークエンドと並んで「今年のコーチェラ・フェスティバルで最も期待されるパフォーマンス」としてX JAPANを選出したことに始まり、公演前から高まっていた期待。とはいえ日本からやってきた唯一のロックバンドがアウェイの地で行うパフォーマンスには辛辣な意見が向けられることも想定していたはずだ。だが公演を終えたX JAPANには、アメリカの名立たる大手メディアから高い評価の言葉が贈られる結果となった。バンドにとって、そしてリーダーYOSHIKIにとって、今回の＜コーチェラ・フェス＞出演は、大きな意味を持っただろう。各社からのレビューは下記の通り。 ◆　　◆　　◆ Coache

Da-iCEの新曲「FAKESHOW」が、日本テレビ系情報番組『スッキリ』の5月テーマソングに決定した。 同曲は、5月30日にリリースされるデビュー5周年イヤー第2弾シングルの表題曲。5月1日からの放送では、楽曲と共に同番組限定で特別に編集されたミュージックビデオが毎日オンエアされるのでチェックしてみよう。 また、2017年1月に東京・日本武道館で披露したインディーズ時代の1曲「I’ll be back (Da-iCE HALL TOUR 2016 -PHASE 5- FINAL in 日本武道館)」がバンドル特典として付く「FAKESHOW」iTunes Store限定盤の配信リリースも決定した。配信リリースは5月28日より。 「FAKESHOW」iTunes Store限定盤 2018年5月28日（月）配信リリース 1. FAKESHOW（日本テレビ系「スッキリ」5月テーマソング） 2

ジャネル・モネイのニュー・アルバム『Dirty Computer（ダーティー・コンピューター）』が、本日4月27日にリリースされた。 ◆ジャネル・モネイ画像、ミュージック・ビデオ 2013年の『The Electric Lady』以来およそ3年ぶり、通算3作目のスタジオ・アルバムとなる同作には、ブライアン・ウィルソン、ファレル・ウィリアムス、グライムス、ゾーイ・クラヴィッツら豪華ゲストも参加。先行配信された「Make Me Feel」「Django Jane」「Pynk (feat. Grimes)」「I Like That」を除いてはアルバム・リリース直前までトラックリストが伏せられており、今週25日に収録曲が発表されると、ファンからは「超クール」「傑作間違いなし」「リリースが待ちきれない」など熱いコメントが寄せられた。 リリースのタイミングに合わせて、全世界のMTV及びBETチャンネル

＜Earliest Memories＞が2018年も開催されることが発表となった。第3回目を迎える本年の開催日程は9月15日(土)、会場は渋谷TSUTAYA O-WESTだ。 ◆＜Earliest Memories 2018＞ 画像 出演アーティストには恒例になりつつあるwyse、JURASSIC、LAIDに加え、L'luviaと杉本善徳といった初参加組を含む計5アーティストが名を連ねた。 L'luviaは「夜空に輝く星を集めて」でインディーズシーンの注目を集め、その後メジャーデューを果たしたが2000年に解散。以降、地元新潟で1日限定復活を遂げているものの、関東でのライブは18年ぶりとなる。今回の公演には、KAORU(Vo)とマースケ(B)が出演するほか、サポートドラマーとしてJanne Da Arcのshujiが参加することが決定している。なお、ギタリストは近日中に発表されるとのことだ

EMPiREが5月1日のワンマンライブでお披露目となる新メンバーMAHO EMPiRE、MiKiNA EMPiREを加えた新体制6名による初のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ EMPiREは先日新メンバーのツイッターを開設し、新体制による音源2曲を期間限定フリーダウンロードを開始した。これに続いて今回公開されたのが、ファーストアルバム『THE EMPiRE STRiKES START!!』の1曲目を飾る「FOR EXAMPLE?? [NEXT EDiTiON]」のミュージックビデオだ。 映像のディレクターは前作に引き続きBiSHの「プロミスザスター」や、RADWIMPS、桑田佳祐、The Birthdayらのアーティストを手がける田辺秀伸が担当。メンバーによる激しいダンスや、バンドでドラムを担当していたという新メンバーMiKiNA EMPiREによるドラム捌き、レーザー

ブロッサムズのニュー・アルバム『Cool Like You（クール・ライク・ユー）』より、「There's A Reason Why (I Never Returned Your Calls)」のミュージック・ビデオが公開された。 ◆ブロッサムズ ミュージック・ビデオ、画像 ザ・ビートルズの『A Hard Day's Night』にインスパイアされたという同ビデオは、ティエストやフェイスレスとのコラボレーションでも知られる映像作家・武藤眞志を監督に迎えたショートムービー仕立ての作品だ。物語の舞台には東京が選ばれ、メンバーは都内各所を駆け回る熱演に加えて、華麗なダンスも披露している。 本作について、彼らは次のようにコメントを寄せている。 「日本でのミュージック・ビデオ撮影はずっと望んでいたものだった。ザ・ビートルズの『A Hard Day's Night』の影響を受け、友達同士であるバンド間

NCT 127が5月23日にリリースするデビューミニアルバム『Chain』のアートワークと収録内容の詳細を発表した。 ◆ジャケット写真 『Chain』は3月に韓国でリリースされたアルバム『「NCT 2018　EMPATHY（共感）』が世界中のファンの話題となっている中、韓国（ソウル）から日本（東京）へと繋がり連鎖（Chain）するというメッセージが込められたコンセプチュアルな作品となっている。 DVD付商品にはデビュー曲「Chain」、「Limitless」のミュージックビデオが収録され、初回盤には特典としてミュージックビデオ撮影時とジャケット撮影時のオフショットムービーを収録。CD ONLYの初回盤はそれぞれメンバー別のブックレットが付属する。また、そして初回生産限定として、NCT本体の世界観を示したコンセプトムービー『NCTmentary』にも登場するカセットテープでのリリースも予定さ

ジ・インターネットの約3年ぶりとなる新曲「Roll (Burbank Funk)」が、本日4月27日にリリースされた。 ◆ジ・インターネット ミュージック・ビデオ、画像 同曲は、キャッチーなタイトルやジャケット写真が示すとおり、ファンキーでどこかサイケデリックなサマーチューン。リリースと合わせて公開されたミュージック・ビデオでは、タイラー・ザ・クリエイターやデヴ・ハインズ、カマシ・ワシントンらの姿も見つけることができる。 シドとマット・マーシャンズがそれぞれ初のソロ・アルバムを発表するなど、2017年は各メンバーのソロ・プロジェクトが活発化していた彼らだが、2018年1月から2月にかけてはアジア～オセアニア・ツアーを敢行し、約2年ぶりの単独来日公演も実現。『Ego Death』（2015年）に続くニュー・アルバムの制作に入ったことも伝えられる中、バンドとしての成長を感じさせるパフォーマンス

Ｊが6月30日（土）の高松公演からスタートする全国ツアー＜Ｊ LIVE TOUR 2018 –RISE ABOVE-＞より、会場限定の2曲入り最新シングルをリリースすることを発表した。ライブ会場限定での新譜リリースは自身初の試みとなる。さらに、購入者を対象にオリジナルツアーピックの抽選特典も用意されているとのこと。 現在、年内リリースを目指し自身11枚目となるオリジナルアルバムのレコーディングに突入しているＪ。その序章としても、このシングルに込められたメッセージを受け取るべきだろう。全国ツアーのチケットは、明日4月28日（土）より各プレイガイドにて一般発売がスタートする。 リリース情報 2 Songs NEW SINGLE ライブ会場限定／初回生産限定盤 「タイトル未定」 価格：1,200円（税込）／品番：CTC1-40397 2018年6月30日より全国ツアー会場にて限定発売開始 抽選特

【対談】DAISHI（Psycho le Cému） × IZAM（SHAZNA）「“アイツら、何？”と“すげえ”の両方を持っていた」 復活後、初の完全オリジナルアルバム『Light and Shadow』を5月9日にリリースするサイコ・ル・シェイム。BARKSではボーカルのDAISHIをフィーチャーし、先輩、同世代、後輩という3世代のボーカリストとの対談をお届けする。その第1弾は同じ事務所に所属していたSHAZNAのIZAMだ。所属時期がすれ違いだったため、じっくり話す機会はなかったものの、DAISHIが姫路時代に自分の部屋にSHAZNAのポスターを貼っていたというエピソードや、IZAMがデビュー前のサイコ・ル・シェイムの写真を見て衝撃を受けていたという秘話も明かされた。音楽バブルだった時代の今だから語れることや、長い月日を経て夫婦以上の関係だという互いのバンドメンバーのことなど貴重な話

斉藤和義が、2008年に発売したベストアルバム『歌うたい15 SINGLES BEST 1993〜2007』、B面集『Collection “B” 1993〜2007』を5月30日に配信リリースすることが決定した。また『Collection “B” 1993〜2007』はCDでの再リリースも発表されている。 ◆斉藤和義 画像 『歌うたい15 SINGLES BEST 1993〜2007』は、デビュー曲「僕の見たビートルズはTVの中」ほか、ファンハウス時代のシングル音源18曲と2000年〜2007年までにビクターでリリースされたシングル音源16曲およびコラボレーションシングル、そしてインディーズでリリースされた貴重な音源3曲を一挙収録したデビュー15周年記念オールタイム・シングルズ・ベストアルバム。5月30日にiTunes Store、レコチョク、moraでアルバム配信されるほか、Apple

お笑い芸人BBゴロー、チャンス大城によるTASCAM MiNiSTUDIOポン出しライブラリー無償公開、ニコニコ超会議にも出展 手軽にインターネット配信が楽しめるTASCAMのUSBオーディオインターフェイス「MiNiSTUDIOシリーズ」のポン出し専用音声素材集として、お笑い芸人BBゴローとチャンス大城によるライブラリーが無償公開された。 インターネット配信を音声演出で盛り上げるさまざまな機能が搭載された「MiNiSTUDIO」。中でも特におもしろいのが“ポン出し”機能。テレビやラジオ、演劇などの効果音演出で使用される“ポン出し”にはさまざまなハードウェアやソフトウェアが必要となるが、「MiNiSTUDIO」なら、家庭で手軽に楽しむことができる。 ▲マイク内蔵で手軽に音声収録できる「MiNiSTUDIO PERSONAL」（左）と、マイク2本が同時使用でき音楽制作にも対応したハイグレード

2018年、約2年ぶりの来日公演が決定したキング・クリムゾンが、アルバムの中でも最も有名な3タイトル『クリムゾン・キングの宮殿』『太陽と戦慄』『レッド』の帯をリニューアルして5月23日に再リリースする（日本盤のみ）。これらのCDジャケットに付けられる帯のリニューアル原稿を、クリムゾンマニアで有名な“スターレス髙嶋”こと髙嶋政宏が担当した。 髙嶋といえば、俳優でありながらミュージシャンにも劣らぬ音楽知識を持つ、熱烈なプログレマニア。帯原稿にもその熱は表れ「電流責めで白目を剥きエビ反り」「俺の葬式にはスターレスをかけてくれ」など、髙嶋氏らしい強烈な表現満載の長文原稿が誕生した。 髙嶋氏は「まさか、神と崇めるキングクリムゾンの帯を書く日が来るとは...人生って素晴らしい！」とコメント。 あまりの長文のため、帯にCDタイトルが入らないという異例の事態。髙嶋の原稿だけでいっぱいになった3タイトルの帯

PENICILLINの千聖と、千聖のソロプロジェクト・Crack6名義によるスプリットシングル「ジキルの空 / MAD RIDER」が6月6日にリリースされる。このたび、収録楽曲の詳細とアートワーク、ティザー映像が公開された。 ◆「ジキルの空 / MAD RIDER」ジャケット画像／ティザー映像 本作は、千聖ソロコンセプト曲「ジキルの空」とCrack6ソロコンセプト曲「MAD RIDER」で構成された作品で、初回盤A、B、通常盤を用意。 初回盤AにはWAGDUG FUTURISTIC UNITY / T.C.Lの KYONOがリミックスを手掛けた「ジキルの空～ExtreeeemE Mix～」が収録される。通常盤には、千聖主催イベント＜MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW!＞のイメージソング「MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW!」をボーナストラックとして

AK-69が、Toshl（X JAPAN）とコラボレーションした新曲「BRAVE feat. Toshl（X JAPAN）」のレコーディング時の映像をYouTubeにて公開した。 ◆「BRAVE feat. Toshl（X JAPAN）」レコーディング映像 同曲は、6月20日にリリースされるAK-69のコラボベストアルバム『無双Collaborations -The undefeated-』に収録される楽曲。映像にはレコーディングの様子や2人の会話シーンが盛り込まれているのでチェックしてみよう。 なお「BRAVE feat. Toshl（X JAPAN）」は、アルバムのリリースに先駆けて5月14日に配信リリースされる。 AK-69 コラボベストアルバム『無双Collaborations -The undefeated-』 2018年6月20日（水）発売 UICV-1098 / ￥3,000

▲『THE GREAT ORDINARY TIMES』通常盤 また、アルバム収録曲全曲がダイジェストでチェックできる試聴トレイラーがYouTubeにて公開された。こちらも合わせてチェックしておきたい。 さらに『THE GREAT ORDINARY TIMES』の完全生産限定盤に、2018年2月12日（月・祝）に行われた＜BUZZ THE BEARS presents 武者修行　-八王子ノ陣-＞を収録したDVDが付属されることが決定した。即ソールドアウトした同イベントから12曲のライブ映像が楽しめる。 『THE GREAT ORDINARY TIMES』 2018年5月23日（水）発売 完全生産限定盤（CD+DVD） VIZL-1374 ¥3,500+税 通常盤（CD） VICL-64996 ¥2,500+税 [収録曲] 01. FAR AWAY 02. CRAZY MISSION 03.

舞台『おそ松さん on STAGE～SIX MEN’S SHOW TIME2～』や『火花 －Ghost of the Novelist－』等で活躍中の植田圭輔が、メジャーデビューシングルとなる『START LINE ～時の轍～』は、5月30日にリリースする。 このシングルは、舞台や2.5Dミュージカル等で活躍する俳優たちのオリジナリティを、音楽のパフォーマンスやクリエイティビティによって魅せていくという、ACTOR×ヤマハミュージックコミュニケーションズによる新たなプロジェクトの一環。 『START LINE ～時の轍～』は、ポジティブでアグレッシブなロックナンバーで、同タイトル曲を含むオリジナル2曲の作詞を植田本人が担当。また本作は白と黒のイメージで演出されたアートワークが楽しめる全3タイプでリリースされる。ジャケットの表紙はもちろん、中身もタイプ別にセレクトされ、「White Ver.

加藤和樹が、9年ぶりのフルアルバム『Ultra Worker』を7月18日に発売する事を発表した。 加藤和樹は、昨年2017年10月18日にギターサウンドを押し出したロック色の強いミニアルバム『SPICY BOX』をリリースし、その一方で、同年10月8日より東京・帝国劇場にて上演されたミュージカル「レディベス」へ出演、今年に入ってからも大阪は梅田芸術劇場、東京は東京国際フォーラムにて上演されたミュージカル「マタ・ハリ」に出演、また近年は声優としての活動も多く、俳優・声優・音楽と目まぐるしい活躍を見せている。現在は東京・帝国劇場にてミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」に出演中で、4月9日には写真集「加藤和樹という男」を発売し、センセーショナルなカットが満載と話題をよんでいる。 そんな加藤のフルアルバム『Ultra Worker』は、タイトルが示すように“日々頑張っている全ての

LiSAが自身初のベストアルバム『LiSA BEST -Day-』『LiSA BEST -Way-』のリリースを記念し、フルバンド構成によるフリーライブ＜LiVE in Smilepark Allfree !!＞を開催することを発表した。 ◆LiSA 画像 LiSAのフリーライブがフルバンドで行なわれるのは今回が初。これまでツアー名“に毎回冠されてきた“LiVE is Smile Always”や、アルバムの頭文字にも必ず「L」を配するなど遊び心たっぷりのこだわりを貫いてきた彼女だが、今回のフリーライブタイトルにもLiSAの「L」「i」「S」「A」がきっちり配置されているところにプレミア感が伺える。 イベントは5月12日(土)15時から、千葉・セブンパーク アリオ柏 スマイルパークにて開催となる。また、会場限定で手に入るアルバム購入者特典「直筆サイン入りポストカード」も用意されているとのこ

Linked Horizonが10月26日(金)にBlu-ray映像作品『Linked Horizon Live Tour『進撃の軌跡』総員集結 凱旋公演』をリリースする。このタイトルから特装盤の外箱イメージ、そしてDisc3【第三壁】の収録内容が発表になった。 ◆『Linked Horizon Live Tour『進撃の軌跡』総員集結 凱旋公演』 外箱イメージ画像 本作全3形態のうち、特装盤のみに付属するDisc3【第三壁】は台湾／香港公演、更に国内ツアーの各地公演のアンコールで披露した楽曲を中心に構成。【第二壁】にも収録されているLinked Horizon 1stアルバム『ルクセンダルク大紀行』からの4曲は、本ツアーアンコールにて披露してきた2ndアルバム『進撃の軌跡』に参加した歌姫達によるカヴァーバージョンとなっている。さらに、RevoがももいろクローバーZに楽曲提供をした「MOO

L’Arc-en-Ciel、25周年ライヴ映像作品の“Trailer #2”公開＋ライヴフォトブックも 3月28日にリリースとなったL’Arc-en-Ciel初のライヴアルバム『25th L’Anniversary LIVE』に続き、5月30日にはその映像作品が発売される。本日4月27日、トレーラー映像“#2”がオフィシャルYouTubeチャンネルにアップされたことをはじめ、ジャケット画像も公開となっている。 ◆L'Arc-en-Ciel 25th L'Anniversary LIVE Trailer #2 動画 『25th L’Anniversary LIVE』は、2017年4月に東京ドームで開催されたL’Arc-en-Ciel結成25周年記念公演を収録したライヴアルバムおよびライヴBlu-ray / DVD作品だ。同ライヴは、単独公演としては約1年7ヶ月ぶり、13および14回目の東京ド

東方神起が3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして開催する日産スタジアム3デイズ公演のうち、最終日6月10日の模様がWOWOWで完全独占生中継されることが決定した。 WOWOWでは日産スタジアム公演完全独占生中継に続いて、2013年に行われた日産スタジアム公演「TIME」の映像を中心に、東方神起の魅力を紐解く番組やダイジェストとインタビューでお届けする特別番組、ミュージックビデオを特集する番組などもオンエアする。さらにライブチケットやオリジナルグッズのプレゼント企画も行なわれるとのことだ。詳細は特設サイトにて。 番組情報 『生中継！東方神起 LIVE TOUR ～Begin Again～ Special Edition in NISSAN STADIUM』6月10日（日）午後4：55［WOWOWプライム］ 『東方神起 LIVE TOUR ～Begin Again～ 日産特番』 （20

フォール・アウト・ボーイが4月26日、日本武道館にて＜M A  N   I    A TOUR IN JAPAN 2018＞東京公演を開催した。 ◆フォール・アウト・ボーイ画像 同ツアーは、1月にリリースされた最新アルバム『M A  N   I    A（マ ニ  ア）』を携えて、4月24日、25日の大阪・Zepp Osaka Baysideを皮切りに3都市で計4公演を行なうものだ。 キャリア初の日本武道館公演となった26日のライブでは、最新シングル「HOLD ME TIGHT OR DON'T」をはじめとする新曲の数々はもちろん、映画『ベイマックス』の映像とシンクロしながら演奏された「Immortals」など歴代の名曲までを圧巻のパフォーマンスで惜しみなく披露。ピート・ウェンツ（B）からは、「初来日公演から15年くらい経ったのかな。この武道館でのライヴは本当にスペシャルなものなんだ」と、

元カメレオのギタリスト、Daisukeが配信限定フルアルバムを発売することと初のワンマンライブを行うことを発表した。 ◆ミュージックビデオ Daisukeはカメレオ解散後の同年7月からソロ活動を開始。その一環として発足させたYoutubeチャンネルにて自作のミュージックビデオを発表し、各方面のアーティスト達と共演してきた。 その中で2017年12月に発表されたミュージックビデオ「LARme」にてフルアルバムのリリースを発表していたが、今回その発売日が7月25日に決定。そして8月25日に池袋Black Holeにてワンマンライブ＜初めまして、大川原大輔です。よろしくお願いします！＞を開催することになった。さらに6月と7月には新宿BANKARA ZONE-DSでアコースティックライブ＜独り立ち＞を開催することも決定している。 ワンマンライブのチケットは5月2日12時よりイープラスにてプレオーダ

カジヒデキがキュレーターを務める音楽イベント＜PEANUTS CAMP＞の第3回の開催が決定し、第1弾出演アーティストが発表となった。 ◆第1弾アーティスト画像 2018年8月25日（土）・8月26日（日）の2日間に渡って開催される＜PEANUTS CAMP＞は、千葉県市原市にある星の集まるキャンプ場「一番星☆ヴィレッジ」を舞台に大人も子供も楽しめるのんびり愉快なミュージック＆キャンプイベント。その第1弾出演アーティストとして、カジヒデキ、大木温之（Theピーズ）、小山田壮平、かせきさいだぁ、カネコアヤノ、小西康陽、曽我部恵一、DJみそしるとMCごはん、DJやついいちろう（エレキコミック）、猫ひろしが決定している。 今回の開催にあたって、カジヒデキは次のようなコメントを寄せている。 ◆　　　◆　　　◆ ■カジヒデキのコメント お待たせしました！今年もピーナッツキャンプの開催が決定しました！

GLAY、函館での5万人野外ライブ再び＜GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3＞開催決定 GLAYが2018年8月25日（土）、26日（日）の2日間をかけ、地元函館にて2度目となる大型野外ライブ＜GLAY Special Live 2018 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3＞を開催することを発表した。 2013年に開催されたVo1.1は函館市 大町の緑の島を舞台に5万人を動員し、特に2日目はGLAY史上稀に見る豪雨の中での屋外ライブが伝説となった＜GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT＞。Vol.2の函館アリーナ開催を経て、今回のVol.3ではGLAYが5年ぶりに再び函館市 大町の緑の島へと帰ってくる。 公演決定に際し、特設サイトも開設となった。チケットの一般発売は7月28日（

バンドじゃないもん！が、5月2日(水)放送の日本テレビ『スッキリ』に生出演することが決定した。番組では新曲「BORN TO BE IDOL」を生披露する。 今回の出演は、バンもん！が5月9日(水)にHISASHI(GLAY)プロデュースのダブルAサイドシングル「BORN TO BE IDOL／恋する完全犯罪」をリリースすることをうけてのもの。「BORN TO BE IDOL」は従来のバンドじゃないもん！像を形にした王道アイドルソングとなっており、プロデュースを担当したHISASHIいわく“個性の大渋滞”というバンもん！らしい制作過程を経て完成した楽曲となっている。 楽曲生披露が行なわれるのは、『スッキリ』内で5月2日(水)AM9:30から放送される「HARUNAまとめ」コーナーにて。 ■放送情報 日本テレビ『スッキリ』 5月2日(水)AM8:00～オンエア AM9:30～「HARUNAまと

はちみつロケットがメジャーデビュー後、初となるワンマンライブを4月26日にAKIBAカルチャーズ劇場で開催した。オフィシャルからのレポートをお届けする。 ◆はちみつロケット 画像 3月にシングル2枚同時発売で鮮烈なメジャーデビューを果たした、はちロケの7人。この日は会場に初めてかかるオリジナルのオーバーチュアがクールに響き、7人が黄金の衣裳にそれぞれの番号の書かれた白いマスクをかぶって登場。1人ずつマスクを外してポーズをキメた。そして始めた恒例の寸劇は「はちみつロケット総選挙」。 2位で名前を呼ばれた雨宮かのんが「はちみつロケットはこれからお笑いグループになるんですね」と言い、1位になった播磨怜奈が「はちみつロケットを嫌いになっても播磨怜奈のことは嫌いにならないでください……サイ！」とスピーチすると、客席から笑いが起きた。「初センター曲を披露したいと思います」とAKB48の「フライングゲッ

日本最大のLGBT祭典＜東京レインボープライド2018＞の開催をキース・ヘリング生誕60周年と共にセレブレイトするビッグパーティが開催される。 昨年、動員数が遂に10万人を超え、今年の動員はそれを遥かに上回ると予想されている日本最大のLGBT祭典＜東京レインボープライド2018＞。キース・ヘリング生誕60周年の2018年、彼の作品と共に掲げたTRP2018のテーマは、「LOVE & EQUALITY すべての愛に平等を。」である。TRP2018前夜祭のタイトルは、開催当日（5月4日）がキース・ヘリングの誕生日でもあることから、ニューヨーク 「パラダイス・ガレージ」でキース自ら主催した誕生日パーティ＜PARTY OF LIFE“人生最大のパーティー”＞と同名に決定した。 世界屈指のサウンドシステムを誇る渋谷SOUND MUSEUM VISIONのメインフロアGAIAを筆頭に、VISIONの特

MIYAVIとSCANDALが英語で世界へメッセージ、「FENDER MADE IN JAPAN」ブランドムービー公開 MIYAVIとSCANDALが出演する「FENDER MADE IN JAPAN」のブランドムービー「PRIDE OF MADE IN JAPAN」が公開。日本から世界へ向けて活躍の場を広げている2組のアーティストが、世界に向け英語でメッセージを語っている。 2017年にフルリニューアルされた日本製フェンダーの「MADE IN JAPAN」ラインは、USAチームによる徹底監修のもと、フェンダーで長年培われたノウハウと日本の高い技術が融合したモデルを取り揃えている。フェンダーの伝統的な佇まいを踏襲した「MADE IN JAPAN TRADITIONAL」、ルーツを継承しながらも現代的アップデートを施した「MADE IN JAPAN HYBRID」、そして、2018年3月には

矢野顕子が、8月4日（土）、5日（日）に開催される＜葉加瀬太郎 サマーフェス'18 ～50thanks evolution～＞東京公演に出演することが発表となった。 ◆＜葉加瀬太郎 サマーフェス＞関連画像 ＜葉加瀬太郎 サマーフェス＞は、葉加瀬がイベント・アドバイザーを務め2002年から16年間続いてきた＜情熱大陸ライブ＞に代わって、彼が50歳を迎えた2018年より装いも新たにスタートする音楽イベントだ。7月28日（土）に大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場、8月4日（土）、5日（日）に東京・葛西臨海公園 汐風の広場の計2会場での開催が決定している。 矢野顕子は2003年に開かれた＜情熱大陸ライブ＞第2回公演にも参加しており、今回は前身イベントから数えて15年ぶりの出演となる。 なお、＜葉加瀬太郎 サマーフェス＞の出演アーティストは今後も順次発表予定。オフィシャルサイトでは5月26日（土）の

ザ・フラテリスの単独来日公演が、10月に東京と大阪で開催されることが発表となっている。 全英チャート5位を記録した最新スタジオ・アルバム『In Your Own Sweet Time（イン・ユア・オウン・スウィート・タイム）』を携えて、北米～ヨーロッパ各地を巡るツアーを敢行中の彼ら。日本公演は、10月29日（月）に大阪・Umeda TRAD、10月30日（火）、31日（水）に東京・WWW Xにて開催される。 各公演のチケット一般販売は、5月12日（土）よりスタートする。 ＜THE FRATELLIS JAPAN TOUR 2018＞ 2018年10月29日（月） 大阪・Umeda TRAD OPEN 18:30 / START 19:30 TICKET スタンディング￥7,000（税込/別途1ドリンク） ※未就学児入場不可 一般プレイガイド発売日：5月12日（土） [問]キョードーインフォ

7月にセカンド・アルバム『Palo Santo』を発表する英国のシンセポップ・バンド、イヤーズ＆イヤーズのヴォーカリスト、オリー・アレクサンダーが、先月リリースした1stシングル「Sanctify」について語った。 ◆イヤーズ＆イヤーズ画像、ミュージック・ビデオ 同曲は、同性愛者である彼が異性愛者の男性と築いた関係にインスパイアされ誕生した。アレクサンダーはBBCのインタビューでこう話した。「彼はストレートだって言ってたから、僕らは友達になったんだ。その関係がある時点でより親密になり、僕らは恋人みたいになった。でも突然、それは痛みと対立で炸裂したんだ」 そのとき、アレクサンダーは罪人と聖人もしくは天使と悪魔、対極をなす2つの感情に悩まされたという。「僕がゲイだとカミングアウトして10年近く経つ。僕は、自分のアイデンティティを受け入れる過程がどれだけ痛みをともなうか、わかってる。その経験を曲

【ライブレポート】tricot #チーム星野郎が初共演！糖分必須！サプライズ満載のキダ企画はフロア爆上げ状態 tricot主催の4カ月連続イベントの第3回『MUNASAWAGI 2018 ～食いしん坊万歳編～』が4月16日（月）に渋谷CIRCUS TOKYOで開催され、今回もソールドアウトの大盛況となった。 tricotのメンバーが各回ごとにブッキングなどを担当するこのイベント。中嶋イッキュウ（Vo&Gu）、ヒロミ・ヒロヒロ（Ba&Cho）の企画に続き、3回目はキダ モティフォ（Gu&Cho）プロデュースによるWOZNIAKとsébuhiroko（世武裕子）を迎えた『食いしん坊万歳編』ということで、キダのお茶友達＝“#チーム星野郎”が一堂に会する、またもなかなか観られないレアな組み合わせが実現した。

HUSKING BEEが6月6日にリリースするニューアルバム『Lacrima』のアートワークを公開。あわせて、アルバムのリリースを記念した全国ツアー＜Lacrima Tour＞を開催することが発表された。 ◆『Lacrima』ジャケット画像 アルバムタイトルの『Lacrima』とは、“涙”を意味するラテン語。ジャケットデザインは、水が滴る様子を連想させる波状に加工されたガラス越しに撮影が行なわれた。アーティスト写真では、バンド名の「H」が描かれた涙の雫をモチーフにしたオブジェも用いられている。 ＜Lacrima Tour＞は、6月23日よりスタートし、神奈川・F.A.D YOKOHAMAとの合同企画や東京・下北沢SHELTERの昼の部でのワンマンライブなど、多岐にわたる内容で全国20会場を巡る。ゲスト情報などは、HUSKING BEEオフィシャルサイトで随時更新される予定だ。 2018年6

2018年夏に配信開始予定のゲームアプリ『ドラガリアロスト(TM)』の主題歌がDAOKOの「終わらない世界で」に決定した。 ◆ゲームアプリ『ドラガリアロスト(TM)』画像、動画 「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当しており、DAOKOの特徴的な声・リリックが印象的なトラックサウンドに乗って展開される楽曲となっている。本楽曲は本日4月27日（金）に公開された『ドラガリアロスト(TM)』トレーラー映像にて、一部が試聴可能だ。 ◆　　　◆　　　◆ ■DAOKO よりコメント 過ぎていってしまう日々の中の、見落としたくない気持ちや風景を記録しました。 素直に”頑張る”と言えないひとにやさしく寄り添ってくれる曲だと思います。 ■小林武史よりコメント 今回、DAOKOさんと何回か会ったのだが、彼女の印象は僕の中では 1 つに定まる事はなくて、何となくアートとアイドル性の結びつき、みたいな

コレサワが歌う、テレビ朝日マスコットキャラクター・ゴーちゃん。の長編アニメ新作『ゴーちゃん。～モコと氷の上の約束～』テーマ曲「友達だからかな」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 ◆「友達だからかな」コラボミュージックビデオ フィギュアスケートをテーマにしたアニメのストーリーにちなみ、ミュージックビデオではゴーちゃん。とコレサワがフィギュアスケートのペアに初挑戦。スケートが得意なゴーちゃん。が、木陰から覗いていたコレサワにスケート靴をプレゼントし、一緒に滑り出す様子が収められている。 『ゴーちゃん。～モコと氷の上の約束～』は5月5日午前10時30分よりテレビ朝日にて放送（※一部地域を除く）。コレサワはスケート大会の場内アナウンスを担当する中学生役で声優に初挑戦している。 なおテーマ曲「友達だからかな」は、5月2日に配信リリースされる。

＜PIA MUSIC COMPLEX 2018＞ 2018年9月29日（土）、30日（日） 東京 新木場・若洲公園 開場：9:30／開演：11:30 出演者： ORANGE RANGE / クリープハイプ / サンボマスター / 四星球 / Dr.DOWNER / NAMBA69 / フレデリック / ヤバイTシャツ屋さん / 夜の本気ダンス and more… チケット料金：1日券 ￥9,500（税込） / 2日通し券 ￥18,500（税込） 一般発売日：2018年7月28日（土） ※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり 先行：uP!!au スマートパス会員先行 4月27日（金）12:00～5月6日（日）23:59 最速プレリザーブ 4月28日（土）12:00～5月6日（日）23:59 ※雨天決行（荒天の場合中断､中止となる場合もございます）。

FABLED NUMBERが、ファッションブランド「Black by VANQUISH」ビジュアルブックの第三弾フィーチャーアーティストに決定した。 ◆「I Bet My Life（or Death）」ジャケット画像 この企画は、「Black by VANQUISH」が現代に活躍するアーティストとセッションし、他では手に入らない限定ビジュアルブックを製作・配布するというもの。第一弾では俳優・花沢将人、第二弾ではボーイズグループ・XOXが起用された。 ビジュアルブックは、4月28日より「Black by VANQUISH」直営店、取扱店にてフリー配布されるほか、「Black by VANQUISH」オンラインストアでアイテムを購入すると同梱して発送される。 なお、FABLED NUMBERは6月20日に1stシングル「I Bet My Life（or Death）」をリリース。その後、シング

▲m-flo J-WAVEと縁の深いアーティストによるライブパフォーマンスを指定席制でじっくりと楽しむことができる恒例の屋内型ライブイベント＜J-WAVE LIVE SUMMER JAM＞。オフィシャルサイトでは本日4月27日（金）23:59まで、チケットの一般発売に先駆けた“キーワード付き番組先行予約”が実施される。なお、同先行予約の申込みにはJ-WAVEの番組内で発表されるキーワードが必要となる。受付詳細はイベントオフィシャルサイトにて。 ＜J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018 supported by antenna*＞ 2018年7月14日（土）、7月15日（日）、7月16日（月・祝） 神奈川・横浜アリーナ 各日 14:00開場　15:00開演（20:00頃終演予定） 【出演アーティスト（五十音順）】 7月14日（土） 竹原ピストル、東京スカパラダイスオーケストラ

EXILEが5月4日にリリースする、6ヶ月連続第1金曜日新曲配信企画“EXILE FRIDAY”第4弾シングルのタイトルが「Turn Back Time feat. FANTASTICS」に決定した。 ◆ジャケット画像 本作にはEXILEメンバーの世界と佐藤大樹が所属している、EXILE TRIBEの新生グループ「FANTASTICS」も参加することになった。夢を追うすべての人たちへ贈るエールソングに仕上がっているとのことだが、胃がんを患い闘病中であることを先月公表したFANTASTICSの中尾翔太への想いが込められているそうだ。ボーカルのEXILE TAKAHIROが想いを込めて歌詞を書き下ろし、EXILE ATSUSHIと共にFANTASTICSの八木勇征、中島颯太が想いを込めて歌唱。今作は、EXILE、そしてEXILE TRIBEのメンバー全員の想いが結束し、想いを繋げていった作品と

Plastic Tree、『Collar×Malice -Unlimited-』主題歌&EDテーマを担当 Plastic Treeが今年2018年7月26日（木）発売予定のPlayStation（R）Vitaゲーム『Collar×Malice -Unlimited-』の主題歌とエンディングテーマを担当することが決定した。 ◆『Collar×Malice -Unlimited-』画像、動画 Plastic Treeが書き下ろした楽曲は主題歌「インサイドアウト」、エンディングテーマ「灯火」の2曲。2016年に発売された『Collar×Malice』でも主題歌を担当しており、前作に続いての主題歌担当となった。 その主題歌「インサイドアウト」が使用された『Collar×Malice -Unlimited-』のオープニングムービーがこの度ゲーム公式YouTubeにて公開された。 また、Plastic

6月6日にリリースされる、エレファントカシマシのニューアルバムのタイトルが『Wake Up』に決定。あわせて収録内容の一部と新アーティスト写真が公開された。 本作はデラックス盤（完全受注生産商品）、初回限定盤、通常盤の3形態を用意。全形態共通のCDには、現在テレビ東京系ドラマ『宮本から君へ』の主題歌としてオンエア中の新曲「Easy Go」やデビュー30周年記念シングルとして昨年2017年にリリースされた「風と共に」「RESTART」「今を歌え」ほか全12曲が収録される予定だ。 デラックス盤には、30周年イヤーとニューアルバムのレコーディングを追ったフォトブック「30th year’s world」、30周年イヤーを追ったドキュメント映像と『第68回NHK紅白歌合戦』での「今宵の月のように」のパフォーマンス映像を収録したDVD、初の47都道府県ツアーのファイナルとして行なわれた富山・オーバー

米ニューヨークでデヴィッド・ボウイの展覧会『David Bowie Is』が開催されているのを記念し、ボウイが生前暮らしていた場所近くの地下鉄ブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅がボウイ一色となった。 ◆ブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅の様子 壁に様々な写真や彼の言葉を記したポスターなどが貼り巡らされたほか、梁にも肖像画が描かれ、ボウイが亡くなったとき市内に設置された『David Bowery』と描かれた道路標識のレプリカ等も飾られているという。 さらに、同駅および隣接するブリーカー・ストリート駅では、Spotifyにより作られた5種類の公式ボウイ・メトロカードも販売されているそうだ。 日本でも2017年1～4月に開催されたボウイの展覧会『David Bowie is』は、ブルックリン美術館で7月15日まで開かれる。 また、ボウイの奥さん、イマンは結婚記念日だった4月2

aikoが5月2日(水)にリリース38枚目のシングル「ストロー」のミュージックビデオ（ショートバージョン）を公開した。 先んじて公開された30秒CMスポット映像では、aikoのパジャマ姿やテーブルの向こうの彼氏との“同棲生活感”が話題となった本作映像。食卓に置かれた小物や、食事シーンで使っている食器などはaikoの私物を使用しており、よりリアルな映像に仕上がっている。歌唱シーンはライブハウスで撮影され、巨大なスクリーンをバックにバンドメンバーとともにクールにパフォーマンスする姿が収められている。 ▲「ストロー」初回限定仕様盤 ▲「ストロー」通常仕様盤 38th Single「ストロー」 2018年5月2日(水)発売 PCCA.15038　1,200円(本体)＋税 ※初回限定仕様盤：カラートレイ＆8Pブックレット M1.ストロー M2.雨フラシ M3.夜の風邪 M4.ストロー（instrum

和楽器バンドが2018年8月に東京・新橋演舞場にて上演される新作歌舞伎『NARUTO-ナルト-』に楽曲提供することが決まった。 ◆キービジュアル 1999年より「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された『NARUTO-ナルト-』は、落ちこぼれ忍者の“うずまきナルト”が忍術修行や敵との戦い、そしてライバルの“うちはサスケ”との友情を通し成長し、忍者の里のトップ「火影（ほかげ）」を目指す物語。国内ではシリーズ累計1億4000万部、また40以上の国と地域で流通し海外でのコミックス累計発行部数は9500万部以上を誇る。新作歌舞伎『NARUTO-ナルト-』では、歌舞伎俳優の坂東巳之助と中村隼人がメインキャラクターである、うずまきナルトとうちはサスケを主演で演じる。 楽曲提供にあたり、和楽器バンドのボーカル・鈴華ゆう子は「歌舞伎とのコラボレーションはとてもやりたかったことでしたので、この度お声がけいただき

昨今のレコードブームが盛り上がりを見せる中、ゴールデンウィークに下北沢ケージにて＜TOKYO RECORD MARKET＞が開催される。 今回のレコードマーケットでは近年のレコードブームの火付け役でもあるMUROがプロデューサーとして名を連ねるTOKYO RECORDSが全面サポートをし、国内のレコードショップ約20店舗、さらに国内外からDJスピナやMURO、DJ EMMA、須永辰緒、曽我部恵一など著名なアーティスト達も参加するという本イベント。昨年2度、同会場で行われた際は1,000人を超える来場者があり、今回はアーティス達の参加により、前回を上回る来場者が見込まれる。 新作のレコードリリースの数も、近年におけるCD不況の中タイトルを増やし、多くの若い世代が興味を示している。また日本のAOR、シティポップブームが海外に派生し、レコード購入を訪日目的にする外国人が急増、そんな彼らの未開拓の

LUNA SEA主宰のロックフェス＜LUNATIC FEST. 2018＞のキックオフイベントとなる＜LUNATIC FEST. CAFE＞が、本日2018年4月27日（金）〜5月13日（日）の17日間、東京・原宿のAREA-Qで開催される。 LUNATIC FEST. CAFE写真 ＜LUNATIC FEST. CAFE＞は、平日と日曜日が1日3回、土曜日が1日4回、各回90分完全入替制の期間限定カフェ。飲食メニューとして、LUNA SEAの楽曲をイメージしたスペシャルドリンク（全10種類）と、バンド／フェスにまつわるフード（全4種）を取り揃えている。「ROSIER」や「AURORA」など、ファンなら思わずニンマリしてしまうドリンクをオーダーできるのが、このカフェの醍醐味のひとつ。いくつかのメニューを試食してみたが、＜LUNATIC FEST. ＞のカフェだけあって、味のレパートリーは幅

10-FEET主催＜京都大作戦2018＞、第二弾発表にKen Yokoyama、NAMBA69、WANIMA、ENTHら17組 7月7日(土)および8日(日)に京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージで開催される10-FEET主催イベント＜京都大作戦＞の第二弾アーティストが発表となった。併せて、各アーティストの出演日および出演ステージも明らかになっている。 今回発表されたのは、8日(日)に源氏ノ舞台に出演するACIDMAN、Ken Yokoyama、WANIMA、7日(土)に牛若ノ舞台に出演するENTH、SHIMA、SHANK、G-FREAK FACTORY、Track's、ハルカミライ、FIVE NEW OLD、8(日)に牛若ノ舞台に出演するTHE冠、Survive Said The Prophet、SIX LOUNGE、NAMBA69、HAWAIIAN6、Hump Back、

シンフォニックロックユニットNormCoreの新曲「カウントダウン」が、テレビアニメ『名探偵コナン』の新オープニングテーマに起用されることが発表となった。 ◆NormCore (ノームコア) 画像 「カウントダウン」は、まふまふが作曲を手掛けたことに加え、作詞もまふまふとNormCoreのFümiの共作となるもの。名曲の数々を生み出してきたヒットメーカーとNormCoreのコラボが『名探偵コナン』とどうシンクロするかお楽しみに。 なお、新オープニングテーマがオンエアされる5月26日の放送回に合わせて、同曲のTV Edit Ver.が配信スタートするとのこと。以下に、Fümiのコメントをお届けしたい。 ◆　　　◆　　　◆ 「『名探偵コナン』のオープニングを担当できること、とても嬉しく思っています。 楽曲は私自身がシンガーとしてもクリエイターとしても尊敬しているまふまふ様にお願い致しました。

＜FUJI ROCK '18＞第6弾でThe Birthday、MISIA、My Hair is Bad、ベン・ハワードら 7月27日（金）28日（土）29日（日）に新潟県 湯沢町 苗場スキー場にて開催される＜FUJI ROCK FESTIVAL＞が、出演アーティスト第6弾を発表した。 本日発表された14組の出演者を含むラインナップは次の通りだ。 【＜FUJI ROCK FESTIVAL'18＞出演アーティスト ※第6弾時点】 ■■7月27日（金） N.E.R.D サカナクション POST MALONE ODESZA / YEARS & YEARS ALBERT HAMMOND JR / エレファントカシマシ / go!go!vanillas GOMA & The Jungle Rhythm Section（New） / ハナレグミ / HVOB（New） / jizue（New） / J

4月20日に亡くなったDJ／プロデューサー、アヴィーチーの家族が木曜日（4月26日）、今週初めに続き二度目の声明を発表した。 ◆アヴィーチー画像 「私たちが愛したティムは、探究者であり、実存的な質問への答えを探る傷つきやすいアーティスティックな心の持ち主でした。頑張り過ぎる完璧主義者が一定の速度でツアーを行なったり熱心に働くことは極度のストレスをもたらしました。ツアーを止めたとき、彼は幸せな状態で、自分が愛すること―音楽ができるよう、人生におけるバランスを見つけようとしました」 「彼は本当に、意義、人生、幸せへの想いに苦悩していました。これ以上続けることはできませんでした。平安を見出したかったのです。彼は本来、気づいたときにはそうなっていたようなビジネス・マシーンではありませんでした。彼はファンを愛していましたが、スポットライトは避けるような繊細な人でした」 「ティム、あなたはこの先もずっ

2018年4月21日に、東京・渋谷区のBunkamuraオーチャードホールで＜TOKIKO’S HISTORY 花はどこへ行った 加藤登紀子コンサート＞の初日が開催された。デビューの3年目であり、人生の転機である1968年を中心に振り返り、自分史に関わりの深いオリジナル曲、ロシア民謡、シャンソンの名曲の数々が披露されるコンサートとなった。海外の曲のほとんどの日本語詞は加藤自身が手掛けている。このコンサートに合わせて書き下ろされた自伝『運命の歌のジグソーパズル～TOKIKO’S HISTORY-Since1943』（朝日新聞出版）と、自伝に綴られた歌とヒット曲を網羅した2枚組ベストアルバム『TOKIKO’S HISTORY』がともに今月発売されている。 1968年は、加藤は東大でデモに参加し、それがきっかけで後に獄中結婚をして夫となる藤本敏夫と出会っている。また、ソ連への40日間の演奏旅行に

乃木坂46の生駒里奈が、5月19日放送のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』第5話に出演することが明らかになった。 ◆生駒里奈 画像 『おっさんずラブ』は、女好きだがモテない主人公・春田創一（田中圭）が、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ上司・黒澤武蔵（吉田鋼太郎）と、同居しているイケメンでドSな後輩・牧凌太（林遣都）に告白されることから始まるラブストーリー。今月22日に東京・日本武道館で卒業コンサートを開催し、5月6日をもって乃木坂46を卒業する生駒にとっては、本作がグループ卒業後初の出演ドラマとなる。 今回彼女が演じることになる室川檸檬は、主人公・春田らが勤める「天空不動産」にお忍びでやってくる清純派女優という役どころだ。マンション探しをきっかけに、それまで秘密にしてきた人気俳優との恋が発覚してしまうというストーリーで、生駒は「私自身乃木坂46としてお仕事をしてきたので、その印象が

映画『HURRY GO ROUND』 2018年5月26日（土）公開 監督：石川智徹 ナビゲーター：矢本悠馬 出演：YOSHIKI　 I.N.A. 山崎洋一郎（ロッキング・オン・ジャパン編集長）　ERIC WESTFALL（ロサンゼルス・レコーディングエンジニア） 松本裕士（株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション代表取締役）他 主題歌：「HURRY GO ROUND」　（UNIVERSAL J） 配給：KADOKAWA　　企画・製作：UNIVERSAL CONNECT　　（C）2018 「HURRY GO ROUND」製作委員会 「hide 20th Memorial Project」関連情報 ■「hotel koe tokyo」コラボ企画 2018年4月27日（金）〜5月10日（木） 東京・hotel koe tokyo 1階イベントスペース「koe space」（東京都渋谷区宇田川

AKLOが本日4月27日（金）、新曲「Getter」「Super Chingon」の2曲を緊急リリースした。 ◆ 「Getter」ミュージックビデオ、画像 この楽曲は、2010年にリリースされた『2.0』以来およそ8年ぶりの新作Mixtapeシリーズ『MIXTAPAS』からのカットとなる。無料ダウンロード配信、Spotifyでの先行ストリーミング、YouTubeにて試聴可能だ。 また、Spotifyとのコラボレーションで制作された「Getter」のミュージックビデオも同時公開されている。映像作家・Shimpo Takutoが監督を務めたこちらの映像もあわせてチェックしていただきたい。 ◆　　　◆　　　◆ ■AKLO コメント Mixtape って言葉だけが残り、Mixtapeの形が変わり続ける。 8年前に出した『2.0』はすでにMixでもTapeでもなかった。 今やストリーミングがあるこの

アルバム発売と同時に来日公演も発表され、謎めいたトレーラー映像も話題となっているワンオートリックス・ポイント・ネヴァー（以下OPN）が、最新アルバム『Age Of』から、初のフル公開曲となる新曲「Black Snow」を公開した。 ◆「Black Snow」MV映像 本楽曲の歌詞は、イギリス出身の哲学者・著述家であるニック・ランド、そして彼が設立に携わり90年代に活動した“サイバネティック文化研究ユニット（Cybernetic Culture Research Unit）”にインスパイアされたようで、「我々人間が、いかに混乱に向かうことを運命づけられているか」ということを説く内容となっている。また楽曲は、奇異さとポップネスを絶妙なバランスで同居させており、ハーモニーがもたらす心地良さも異端なミニマリズムが生む緊張感も、すべてが美しいメロディーの海原へと溶け込んでいくような出来栄えだ。なお、

KEN THE 390とHIRORON、サイプレス上野の3人が出演する、求人メディア『タウンワーク』の新TVCMが4月28日（土）より放送開始となる。 ◆CM画像 同CM“「ラップバトル」篇”は、松本人志が出演する人気CMシリーズの新作として放映されるものだ。松本がMCバトルに参戦し、対戦相手のKEN THE 390と白熱した応酬を繰り広げるというストーリーで、HIRORONはDJ、サイプレス上野はバトルの進行役として登場する。 都内のクラブで行なわれたというCM撮影は、KEN THE 390とサイプレス上野によるラップの手ほどきからスタート。慣れない高速ラップに当初は苦戦気味の様子だったという松本だが、撮影が進むにつれてみるみる上達し、最後のOKがかかった瞬間にはオーディエンス役のエキストラからも大きな拍手が巻き起こったそうだ。 撮影を終えたKEN THE 390はその習得スピードについ

ビッケブランカが4月18日に発売したメジャー1stシングル「ウララ」が、全国ラジオ邦楽オンエアチャート（集計期間：2018年4月16日～2018年4月22日）で1位を獲得した。 「ウララ」は200回以上のオンエアを獲得。調査対象ラジオ局32局のうち実に30局と満遍なく全国的にオンエアがあったのは、FM局・AM局ともに春シーズンにぴったりで馴染みやすいポップな曲調もあってのことに違いない。さらに「ウララ」がラジオ各局のチャートにおいて上位にランクインしたことに加え、ZIP-FM「ATEAM ZIP HOT 100」（4月22日付）・「Kiss FM KOBEオリジナルチャート」（4月13日付）ではビッケブランカ自身初となる1位を獲得した。 ビッケブランカは今週4月29日13：00～16：54放送の J-WAVE（81.3FM）『SAISON CARD TOKIO HOT 100』に生出演する