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キング・クリムゾン、リニューアル再リリースのCD帯原稿を“スターレス髙嶋”こと髙嶋政宏が担当 | BARKS
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キング・クリムゾン、リニューアル再リリースのCD帯原稿を“スターレス髙嶋”こと髙嶋政宏が担当 | BARKS
2018年、約2年ぶりの来日公演が決定したキング・クリムゾンが、アルバムの中でも最も有名な3タイトル『... 2018年、約2年ぶりの来日公演が決定したキング・クリムゾンが、アルバムの中でも最も有名な3タイトル『クリムゾン・キングの宮殿』『太陽と戦慄』『レッド』の帯をリニューアルして5月23日に再リリースする(日本盤のみ)。これらのCDジャケットに付けられる帯のリニューアル原稿を、クリムゾンマニアで有名な“スターレス髙嶋”こと髙嶋政宏が担当した。 髙嶋といえば、俳優でありながらミュージシャンにも劣らぬ音楽知識を持つ、熱烈なプログレマニア。帯原稿にもその熱は表れ「電流責めで白目を剥きエビ反り」「俺の葬式にはスターレスをかけてくれ」など、髙嶋氏らしい強烈な表現満載の長文原稿が誕生した。 髙嶋氏は「まさか、神と崇めるキングクリムゾンの帯を書く日が来るとは...人生って素晴らしい!」とコメント。 あまりの長文のため、帯にCDタイトルが入らないという異例の事態。髙嶋の原稿だけでいっぱいになった3タイトルの帯