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2018年5月6日のブックマーク (5件)

  • BEAST、2019年1月にBLOODシリーズ最終章リリースへ。新宿ReNY単独公演も決定 | BARKS

    BEASTが2019年1月14日にBLOODシリーズの最終章フルアルバム『BLOOD666BLOOD』をリリースし、同日に新宿ReNY単独公演<shooting gallery final>を開催することを発表した。 日5月6日(日)の吉祥寺SEATAでは、Voのgobadbrainがかつて活動をしていたTHREE EYES JACKがバンド名をTHREE EYES FACKとし一夜限りの復活を遂げたばかり。BEASTは6月6日に主催GIG開催、8月25日(土) には3rd EP『BLOODSECRETSOCIETY』の発売も決定している。 様々なフィールドの音楽を消化し多彩かつコアに表現する彼らだが、3rd EPでは彼らが持つPOPな部分に照準を合わせてくる様子だ。発売日当日には新宿club SCIENCEでの単独公演<shooting gallery III>も行なわれ、BEASTは

    BEAST、2019年1月にBLOODシリーズ最終章リリースへ。新宿ReNY単独公演も決定 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/05/06
  • DA PUMP、w-inds.、Lead、三浦大知、BuZZらが「ダンシング・ヒーロー」でコラボ | BARKS

    RISINGPRODUCTION所属の男性アーティストDA PUMP、w-inds.、Lead、三浦大知、BuZZが、5月5日(土)、6日(日)舞浜アンフィシアターでライブイベント<RISINGPRODUCTION MENS 〜5月の風〜 2018>を開催した。 2017年5月に続き二回目の開催となった今回のイベントでは、4公演で約8400人以上のファンを動員。各アーティストのライブに続きイベントのラストでは、2017年にリバイバルヒットとなった同事務所の先輩にあたる荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」で出演者全員でコラボした。DA PUMPのISSAは「ファンのが熱気がすごいから僕らもそれを越えようとしていいパフォーマンスができた」とし、「(イベントについて)毎年できたら嬉しい」とコメントした。 DA PUMPは6月6日に約3年半ぶりのニューシングル「U.S.A.」をリリース。w-ind

    DA PUMP、w-inds.、Lead、三浦大知、BuZZらが「ダンシング・ヒーロー」でコラボ | BARKS
  • 鋤田正義、故郷開催の写真展に浮かび上がる“自身の半生とロック写真” | BARKS

    デヴィッド・ボウイの歴史的名盤『ヒーローズ』。マーク・ボラン(T-REX)のパブリック・イメージを決定付けたアーティスト写真。そして、1980年代初頭にテクノポップ・ブームを巻き起こしたYMOの大ヒット作『SOLID STATE SURVIVOR』。この3つに共通するキーワードは、“写真家・鋤田正義”だ。 ◆『鋤田正義写真展 IN NOGATA 2018「ただいま。」』画像 1938年に福岡県直方市で生まれ、70年代以降、ワールドワイドな活動を展開してきた鋤田氏の写真展『鋤田正義写真展 IN NOGATA 2018「ただいま。」』が4月3日より、生まれ故郷である直方谷尾美術館で開催されている。今回、同写真展を主催する“鋤田正義おかえり実行委員会”事務局・伊佐高吉氏と中倉陽氏に、鋤田作品の魅力や、写真展を地元“筑豊”で開催する意義、それに対する想いを語ってもらった。 ◆   ◆   ◆ 「鋤

    鋤田正義、故郷開催の写真展に浮かび上がる“自身の半生とロック写真” | BARKS
  • 【短期連載】<SXSW>漫遊記 第五回、「賞賛に値する“名物”な日本人バンド」 | BARKS

    アメリカを活動の拠点としているため、日では一部の人にしか知られていないものの、もはや<SXSW>の名物と言ってもいい存在の日人バンドがいる。それがPeelander-Zだ。 ◆SXSW (サウス・バイ・サウスウエスト) 画像 1998年、ニューヨークでPeelander Yellow (Vo, G)を中心に戦隊ヒーロー風のカラフルなコスチュームに身を包んだ“Japanese Action Comic Punk Band”として活動をスタートさせた。その後、2002年に観客として<SXSW>に参加した際、オースティンの町中に音楽があふれている<SXSW>の熱気に刺激され、「それなら自分たちだって!」と翌2003年、<SXSW>に初出演した。

    【短期連載】<SXSW>漫遊記 第五回、「賞賛に値する“名物”な日本人バンド」 | BARKS
  • 【千歌繚乱インタビュー】Initial'L、嘘偽りのない自分たちの音楽を | BARKS

    Lycaon解散後、同じメンバーでゼロからリスタートしたロックバンド・Initial’L。ジャンルを超えてイベントに積極的に出演し、Initial’Lは多くの経験を積んできた。 始動から約1年半たった今、5人が積み上げてきたことをリセットしたからこそ、手に入れられたものとは何なのだろうか。3ヶ月連続配信シングルの最新曲「Calling」に込められたのは、今の5人だからこそ伝えられるどストレートで熱いメッセージだった。5月23日にGARRET udagawaにて開催されるBARKS主催3マンイベント、<千歌繚乱 ~Massive Triangle~>に参加する意気込みも含め、2018年現在のInitial’Lの偽らざる想いをたっぷり語ってもらった。 ◆アーティスト写真 ※記事は5月23日(水)にGARRET udagawaで開催される<千歌繚乱 ~Massive Triangle~>におい

    【千歌繚乱インタビュー】Initial'L、嘘偽りのない自分たちの音楽を | BARKS