EXILEが3年ぶりとなるドームツアーの開催と、オリジナルアルバム『STAR OF WISH』の発売を発表した。 ◆関連画像 2016年の夏以降、EXILEはひとりひとりの進化のためにソロ活動や個々のグループ活動に専念してきたが、今年2018年に本格的に再び15人が結集し新生EXILEを始動させた。 そして本日、3年ぶりのドームツアー＜EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”＞の開催が発表された。このツアーでは9月15日の京セラドーム大阪公演を皮切りに2019年2月11日まで4箇所13公演が予定されている。関東公演については現在スケジュール調整中とのことなので、続報を待ちたい。 アルバム『STAR OF WISH』はこのツアーに連動したものになる予定。EXILEにとって3年4ヶ月ぶりのオリジナルアルバムだ。アルバムのCDには2月2日から7月6日までの

7月21日（土）、22日（日）に東京・お台場野外特設会場にて開催される＜MURO FESTIVAL 2018＞の第3弾出演アーティストが発表された。併せて、各アーティストの出演日も明らかになっている。 ◆第3弾出演アーティスト 画像 今回発表となったのは、7月21日（土）に出演するCHERRY NADE 169、LACCO TOWER、Rhythmic Toy World、SHE’S、Shout it Out、The Cheserasera、tricot、22日（日）に出演するバズマザーズ、cinema staff、CIVILIAN、folca、KOTORI、魔法少女になり隊、ReVision of Senceの計14組だ。 お台場に会場を移して初の2DAYS開催となった昨年に続いて、今回も総勢50組以上のアーティストの出演が予定されているという2018年の＜ムロフェス＞。チケットは現在、

GANG PARADEが5月29日（火）にリリースする9人体制初のシングル「GANG 2」より、カップリング曲「来了」(読み：ライラ)のミュージックビデオを公開した。 メンバーのヤママチミキ作詞による「来了」は、MVをギャンパレ初の海外ロケで収録。全編が台湾で撮影されている。メンバー全員がカンフースーツに身を包み、“ある男”を探して台湾を駆け巡る様子がみどころだ。 GANG PARADEは本作をひっさげ、7月から全国ツアーを開催する。 ニューシングル「GANG 2」 2018年5月29日発売 収録曲： M1 GANG 2 作詞：JxSxK×松隈ケンタ　作曲：松隈ケンタ M2 来了 作詞：ヤママチミキ　作曲：松隈ケンタ M3 GANG 2(inst) M4 来了(inst) 【初回限定盤】 CD＋DVD 価格：3700円＋税　品番：TPRC-0200 DVD収録内容：2018年2月23日開催

夢みるアドレセンスが自身主催のツーマンイベント＜YUMELIVE DEATH MATCH VOL.01 Supported by 激ロック！＞を5月24日に渋谷WWW Xにて開催。イベント上で7月25日にニューシングルがリリースされることを発表した。 いままで数々のバンド、ミュージシャンから楽曲提供を受けてきている夢アドだが、今回コラボしたのは＜SUMMER SONIC 2017＞＜RO JACK 2017＞などへの出演で徐々に頭角を表しつつある大阪出身のバンド・ハンブレッダーズのVo.&Gムツムロ アキラ。「大阪発！ネバーエンディング思春期！世界一青い日本語を操る非リア充の代弁者。」を標榜するハンブレッダーズとアーティスト名に「アドレセンス＝思春期」を冠する夢アドの“青春コラボ”となる。 通算12枚目となるシングルのタイトルは「メロンソーダ」。夢アドが歌い上げる“世界一青い日本語”に注目

赤西仁が、8月に自身初となるリアレンジアルバムをリリースすることが決定した。 アルバムには新曲も含まれるといい、3月30日に千葉・幕張メッセで行なわれた＜JIN AKANISHI TOUR 2018“Blessèd”＞の映像作品を付属した限定BOX盤も用意される。詳細は追って発表されるので続報を待とう。 なお赤西は昨日5月23日、本日5月24日の東京・Zepp Tokyo公演をもって、全公演即日完売の＜JIN AKANISHI “JINDEPENDENCE” TOUR 2018＞を大盛況のうちに終了した。BARKSでは、5月23日公演のライブレポートを追って公開する。

NCT 127が5月23日にお台場パレットプラザにて日本デビューミニアルバム『Chain』のリリースイベントを開催し、約2000人のファンとともにデビュー日を迎えた。 ◆イベント画像 イベントではデビューミニアルバムのタイトル曲「Chain」をはじめ「Limitless」「Fire Truck」の全3曲を歌唱。そのほかトークコーナーでは、デビューミニアルバムや「Chain」のプロモーションビデオについて撮影エピソードなどを語った。 リーダーのテヨンは「こんな雨の中情熱的な応援を送ってくれたので、僕たちも情熱的なパフォーマンスを送ることができました。」とイベントに参加したファンに感謝の気持ちを伝え、ユウタは「Chainのタイトルどおり、皆様と切っても切れない繋がりを築いていきたいです」とこれからの日本活動を約束した。また、NCT 127がはタワーレコード渋谷店にも急きょ登場。店内は一時騒然と

クリスティーナ・アギレラのニュー・アルバム『Liberation（リベレーション）』から、デミ・ロヴァートをフィーチャーした「Fall In Line」のミュージック・ビデオが公開されている。 ◆クリスティーナ・アギレラ 動画、画像 女性を取り巻くステレオタイプや古い価値観への抵抗を歌った「Fall In Line」は、社会的抑圧に同調する（＝“Fall in line”）ことに“NO”を突きつけ、同調圧力と戦う現代の人々を勇気づける力強いバラード・ナンバーだ。5月20日（現地時間）に米ラスベガスで開催された＜Billboard Music Awards＞では、機動隊に扮したダンサーたちがクリスティーナとデミを取り囲む中、ふたりのエモーショナルなパフォーマンスがその包囲網を崩し、最後には手を取り合い支えあって歌うという感動的なステージで会場から拍手喝采を浴びた。 ミュージック・ビデオは黒い

バンダイナムコスタジオのオリジナルキャラクター「ミライ小町」の声で歌声製作が楽しめる「VOCALOID4 Library ミライ小町」が登場。ボーカロイド公式ショップでダウンロード販売がスタートした。 「ミライ小町」は、ゲーム開発や研究開発で培ったバンダイナムコスタジオの技術を広く紹介していくことを目的に誕生した同社のオリジナルキャラクター。「VOCALOID4 Library ミライ小町」は、このキャラクターの声で歌声製作が楽しめる歌声ライブラリだ。 ライブラリの製作においては、バンダイナムコスタジオのサウンドチームが音声収録から歌唱データベースの制作まですべての工程を担当。同社の技術力と音声へのこだわりが凝縮された歌声ライブラリとなっている。また、キャラクタービジュアルは、これまでさまざまな人気キャラクターを生み出してきたバンダイナムコスタジオのビジュアルアートチームが担当。“Mr.ド

コード・トラック/ハーモニー機能を搭載した「Studio One 4」登場、ビートメイク＆シーケンス機能も強化 PresonusのDAWソフト「Studio One」が3年ぶりにバージョンアップ。クリエイター＆コンポーザー向けにデザインされた新しいツール群を搭載した「Studio One 4 日本語版」が登場した。 新機能の目玉は、Studio One独自のコード・トラックとハーモニー編集機能。ノート・データとオーディオのトランスポーズ、転調、コード置換がフレキシブルに行え、ハーモニーのアイディアを瞬時に具現化することが可能。オーディオトラックからのコード自動検出機能も備える。 便利で柔軟なドラム・モジュールImpactは、要望の多かった20を超える新機能を搭載、8つのパッド・バンク、32の出力、ビート・クオンタイズとタイムストレッチ可能なループ・ローンチ機能を備えたImpact XTにア

使える・学べる！ギタリスト＆ベーシスト向けフレーズ＆教則ネタ満載のiOSアプリ「PhraseStock」 プロミュージシャンと研究開発を重ねた、ギタリスト＆ベーシスト向けのソロ・バッキング・スケール練習・リズム練習ネタ満載のアプリ「PhraseStock（フレーズストック）」が、One Grooveより登場した。 「PhraseStock」はギター、ベースの練習をしたい人にぴったりなiOS用アプリ。プロミュージシャンによるギター、ベースの「使えるオリジナルフレーズネタ」や「網羅すべき教則フレーズ」など数多く収録する。 ・よく使われるコード進行でのフレーズネタ ・セッション曲でのソロやベースライン ・ペンタトニック、ダイアトニックなどのスケール練習 ・よく使われるスケールのソロネタ ・リズムトレーニング　など

BiSH、横浜アリーナ12,000人の前で決意表明「ここで終わりじゃない。ここからぶちかましていきます」 BiSHが、2018年5月22日に横浜アリーナにてワンマンライブ＜BiSH "TO THE END"＞を開催した。 ◆BiSH 画像（全8枚） 横浜アリーナは、“楽器を持たないパンクバンド”BiSHにとって過去最大キャパシティで、現状キャリアの最高点と言えるステージ。ここでBiSHがどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、注目が集まっていた。 開演時間を少し過ぎたころに客電が落ちると、CGを使った重厚な映像と英語のナレーションによるメンバー紹介ムービーがステージ上のモニターに流される。映像はクールな質感だが、そこは、これまでもファンの予想をはるかに超える活動をしてきたBiSH。メンバーそれぞれに、セントチヒロ・チッチ＝孤高のドラゴン、アユニ・D＝完全無欠のD型ロボット、ハシヤスメ・

Buffalo Daughterのシュガー吉永と元DMBQ/OOIOOの吉村由加による“グラインド・テクノ・ミーツ・メタルバンド”、METALCHICKSが8年ぶりに本格再始動する。 ◆METALCHICKS画像 METALCHICKSは、2000年にシュガーが「女性のみのメタルバンドを作ろう！」と吉村に声を掛け結成されたユニットだ。これまでに『METALCHICKS』（2005年）、『St. Wonder』（2006年）の2枚のアルバムを発表し、各国音楽フェスへの出演やアメリカ西海岸・テキサスツアーの開催、またスタン・リー原作の日米合作アニメ『HEROMAN』への楽曲提供も行なうなど、国内外を問わない幅広い活動で注目を集めてきた。 3枚目のアルバム制作途中から活動休止状態に入っていたというが、2017年、吉村の結婚パーティでの演奏を機に活動再開を宣言し、東京のRedBull Studio

May J.が、7月にリリースする映画主題歌を集めたアルバム『Cinema Song Covers』用に撮影された新ビジュアルを公開した。 ◆関連画像 6月20日に30歳の誕生日を迎えるMay J.は、「新しいことへの挑戦」としてトレードマークであったロングヘアーを20cm以上もカット。劇的なイメチェンにファンからは「イメチェン成功」「ショートヘアのMayちゃん、素敵すぎ！」など、驚きと絶賛の声が多数寄せられている。 ファンの声を受けてMay J.は「皆さんからたくさんの素敵な反応をいただけてとても嬉しいし、安心しています。実は撮影の日に、最初は自分でハサミを入れました。予定よりも短く切ってしまい、失敗したかも！！とかなり焦りました（笑）。まだ新しい髪型でライブをしていないので、明日の＜Fantasy on Ice 2018＞でのパフォーマンスをとても楽しみにしています！更に7月から始まる

THEイナズマ戦隊が、いよいよ今週末5月26日（土）に日比谷野外大音楽堂での初ワンマンライブを開催する。彼らにとって日比谷野音でのライブは念願であり、開催発表の際には涙を流して喜ぶファンもいたのだ。 バンドにとってもファンにとっても記念すべき公演となる日比谷野音。そのイベントグッズに登場するイラストには、誕生秘話がある。イラストを手がけたのは、イラストレーターのCheung*ME。THEイナズマ戦隊とCheung*MEの出会い、またメンバーのイラストに対する熱い思いとは？ ＜THEイナズマ戦隊　俺とオマエと野音と応援歌＞ 会場：日比谷野外大音楽堂 公演日：2018年5月26日（土） 券種・料金：指定席 ¥4,800（税込） 開場時間／開演時間：16:45 開場 ／ 17:30 開演 お問い合わせ：DISK GARAGE（平日12:00～19:00） 050-5533-0888 ◆＜THEイ

▲『ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン（ソングス・フロム・ザ・ハート）』（CD＋DVD） パブリック・イメージ・リミテッドの結成40周年を記念したボックス・セットが、7月20日（金）に発売されることが明らかになった。 ◆ボックス・セット画像 同ボックス『ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン（ソングス・フロム・ザ・ハート）』は、1978年から2015年までのシングルのA面／リード・トラックを集めたシングル・コレクションと、B面曲やラジオ・セッション用の音源、未発表音源等を含むレア・トラック集で構成された、彼らの40年のキャリアを総括する音源集だ。CD＋DVD、LP（輸入盤のみ）、デジタルの3つのフォーマットが用意されており、このうちCD＋DVDボックスにのみ、1989年のニューヨーク公演からのライブ音源14曲が併録されることも決定している。 DVDには歴代のプロモーション・ビデオを

WWWからクアトロ、そしてO-EASTへ。およそ5か月ぶりの東京ワンマン、MOSHIMO史上最大キャパのO-EASTは多くの人で埋まった。アルバム『圧倒的少女漫画ストーリー』で一気に広がった音楽性の幅と、ダレにナニを言われようがアタシはこれが好き！という確信のメッセージを原動力に、どんなステージを見せてくれるのか。午後5時35分、期待満々の幕が開く。 「盛り上がる準備はできてるかー！」 オープニングは「命短し恋せよ乙女」のショートバージョンを使った、メンバーとオーディエンスとの元気いっぱいのコール＆レスポンス合戦からスタート。命短し恋せよ渋谷。限られた時間を思い切り楽しもう。オーバーサイズの赤いTシャツに黒パンツのポチことボーカル岩淵が飛び跳ねる。ベースの颯くんは金髪になって気合満点。一気にテンションを上げて「圧倒的少女漫画ストーリー」、さらに「猫かぶる」へ。曲紹介代わりに、ポチとギターの

Beverlyが6月20日に発売するニューアルバム『24』のボーナストラックに、「Be The One」のPANDORAリミックス音源が収録されることが発表された。 ◆ジャケット写真 「Be The One」は小室哲哉と浅倉大介によるユニット、PANDORA feat. Beverlyの名義でリリースされた『仮面ライダービルド』の主題歌。今回収録される「Be The One “Let's start experiment!!”MIX」と題されたリミックスは、PANDORAの浅倉大介が自ら手がけ、オリジナルの「Be The One」より更にEDM、デジタルサウンドへのアプローチが強い正にPANDORAの真骨頂と言える仕上がりだ。 また、この発表と併せて「Be The One “Let's start experiment!!”MIX」のVJ リミックス映像も公開された。YouTube限定のタ

Da-iCEとラウンドワンがコラボ！ 豪華賞品が当たる歌唱キャンペーン＆コラボルームやファンクラブ会員限定プレゼントも デビュー5周年イヤーに突入し、音源リリースや全国ファンクラブイベントツアー開催など精力的に活動するDa-iCEが、ラウンドワンとのコラボキャンペーンを5月28日よりスタート。豪華賞品が当たる歌唱キャンペーンが全店で実施されるほか、東京・大阪にはメンバーのビジュアルでまるごとラッピングしたコラボルームが登場。コラボドリンクやファンクラブキャンペーンも実施する。 5人組ダンス＆ボーカルグループDa-iCEは、2011年1月17日結成。渋谷VUENOSでの初LIVEを皮切りに、年間100本以上のLIVEを行い、インディーズでの活動をスタート。2014年1月15日発売のメジャー1st Single｢SHOUT IT OUT｣でオリコンデイリーランキング2位を獲得、華々しいデビュー

今年49歳になるグウェン・ステファニーは、ミュージシャンとしての自身のキャリアは最終章に突入したと感じているそうだ。 ◆グウェン・ステファニー画像 間もなく米ラスベガスで長期公演をスタートする彼女は、『Entertainment Tonight』にこう話したという。「母親になって、この10年、私はあまりツアーをやってない。彼らは学校へ行き始めたから、難しいわ。そこから連れ出すのは、彼らに対してフェアじゃない。前回のツアーは、思ってもいなかった人生の危機が起こり、音楽が私をそこから救い出してくれたからやったの。曲がまた書けるなんて、本当に救いだったし美しい時間だった。それで、ギリギリになってツアーをやると決めたの。サマー・ツアーだったから、子供たちを連れ出すことができ、楽しかったけど、現実的ではないわね」 「明らかに、ミュージシャンでいる私の旅は終わりにある…。年齢のせいもあるし、30年以上

サイプレス上野と戸松遥がダブルMCを務める音楽情報番組『ハルカウエノセカイ』が、TOKYO MX2にて2018年6月7日（25:00-25:30）より放送開始する。 ◆『ハルカウエノセカイ』画像 本番組では、J-POP、バンド、声優、ラッパー、アニソン、文化人など多彩なジャンルのゲストを招いたトークコーナーや、サイプレス上野と戸松遥の異色コンビによるレギュラーコーナー、話題の男性アイドル、絶好超団☆LoVeによるロケ企画などが放送される。 6月は、14日放送回にCreepy Nuts、21日放送回に＝LOVE、28日放送回にCHiCO（CHiCO with HoneyWorks）がトークゲストとして登場する。

アリアナ・グランデは、元カレ、マック・ミラーが彼女と別離後、飲酒運転で逮捕されたことについて責められ、「私はベビーシッターでもなければ母親でもない」との声明を出した。 ◆アリアナ・グランデ画像 あるTwitterユーザーは今週初め、「他の男が理由でアリアナ・グランデから振られたマック・ミラーは飲酒運転で捕まった。彼女に捧げるアルバムを作ったのに。可哀そう」とつぶやいた。 これに対し、アリアナは「彼が2人の関係についてアルバムを作ったから（実際にはCinderellaって曲だけだけど）、心をむしばむ関係を続けなくてはいけないと言うなんて、女性の自尊心を軽視している。なんて不条理かしら」とのメッセージをツイートした。 「私はベビーシッターでも母親でもない。その必要があるとは、どの女性も感じるべきじゃない。私は数年間、彼のことを気にかけ、断酒するのを助けようとし、心のバランスが保てるよう祈ってき

ももいろクローバーZが、2018年5月22日、23日の2日間＜ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four 〜in 桃響導夢〜＞を東京ドームで開催した。2日目には、ももいろクローバーZ初の試みとなる、ミュージカル公演＜ドゥ・ユ・ワナ・ダンス？＞を9月24日からスタートすること、来年の結成日2019年5月17日にセルフタイトルとなる5枚目のアルバム『MOMOIRO CLOVER Z』を発売することを発表した。 ◆ももいろクローバーZ 画像（全62枚） 東京ドーム公演Day2は、チケットが早々にソールドアウト。会場には46,034人のファンが集結し、メモリアルなライブを目にした。 荘厳なBGMが鳴り響く中、ステージの階段上から登場した彼女たちはゆっくりと降り、ポジションにつく。キャノン砲が放たれた後、「Z伝説～ファンファーレは止まらない〜」がスタート

▲ダン・オーバック ザ・ブラック・キーズのシンガー／ギタリスト、ダン・オーバックの父、チャックが、来月、ダンのレーベルEasy Eye Soundからデビュー・アルバム『Remember Me』をリリースする。 ◆「My Old Man」ミュージック・ビデオ カントリーとR&Bをミックスしたサウンドで、ダンがプロデュース、ギターも演奏したという。先週、自身の父親（ダンの祖父）について歌った1stシングル「My Old Man」の家族写真をフィーチャーしたミュージック・ビデオが公開された。 父は、息子作品にインスパイアされ、この15年間、曲を書き続けてきたという。ダンは「長年父からたくさん助けられてきて、そのお返しにこのレコードの制作に手を貸すことができ幸せだ」と、コメントしている。 チャックはこれまで、ザ・ブラック・キーズのセカンド・アルバム『Thickfreakness』（2003年）や

なかの綾が、6月20日（水）にアルバム『Double Game』をリリースする。 ◆なかの綾 画像 本作はテイストの違うサウンドを仮想A面＆B面として収録したものでA面では、たをやめオルケスタを迎えてのビッグバンドによる「ジャズ歌謡」、B面ではキーボーディスト、SWING-Oをプロデューサーに迎えたバンドサウンドが炸裂する「リズム＆ブルース歌謡」が堪能できる。 またアルバムにはスペシャルゲストとしてラッツ＆スターの佐藤善雄が参加、企画・監修を渡辺祐が務めている。なかの綾のルーツと新境地が収録された作品となっている。 『Double Game』 2018年6月20日（水）発売 HCCD9599　¥2,700＋税 CD（紙ジャケットW仕様） VIVID SOUND / HIGH CONTRAST [収録曲] A［Butterfly Side］ 01:いらっしゃいませ〜ウイスキーが、お好きでしょ

ヒップホップカルチャーにインスパイアされたアパレルブランド「SWAGGER」が“REBORN”をテーマにしたパーティを6月8日（金）に東京・渋谷HARLEMにて開催する。 本イベントはSWAGGERがプロデュース・サポートを務めており、HARLEMフロアでは毎週金曜日に開催されている＜BORN FREE＞において＜“BORN FREE” SUPPORTED BY SWAGGER＞と題し、SWAGGERがプロジェクションマッピングなどを駆使した映像演出を手がける。もう1つのフロア「BX CAFE」ではライブに田我流＆MAHBIE、KOJOEといった、ヒップホップというジャンルを超えてさまざまな音楽シーンで活躍しているアーティストが集結、DJにはSWAGGERと親交が深いアーティストが集まった＜SWAGGER Presents “SWG REBORN”＞が行われる。 音楽、映像、ファッションと

耳の手術のため、3月終わりから4月中旬までのラスベガス公演をキャンセルしていたセリーヌ・ディオンが、火曜日（5月22日）、約4ヶ月ぶりに同地での長期公演を再開した。 ◆セリーヌ・ディオン 動画、画像 セリーヌは、12～18ヶ月前から、耳菅がうまく開かなかったり開きっ放しになる耳管開放症を患い、点耳薬などで乗り切ってきたが、もはやその効果も薄れ、最小限の手術を受けなくてはならなかったという。 火曜日、数ヶ月ぶりにステージに立ったセリーヌは、「久しぶりね。ちょっとした健康上の問題があったから。私たちみんな、そうよね。戻って来れて嬉しいわ。ステージは、本物の家は別として、私のホームみたいなものだもの。今夜はちょっと緊張しているわ」と話したそうだ。 セリーヌはこの公演で、映画『デッドプール2』のオープニング・テーマで起用された「Ashes」を初めてライブ・パフォーマンスした。

5月9日（水）に初のベストアルバムを2タイトル同時リリースしたLiSAが、明日25日（金）にテレビ朝日系『MUSIC STATION』、日本テレビ系『バズリズム02』へと続けて出演する。 ◆LiSA 画像 5月に入り各局TV番組への出演が相次いでいるLiSA。ベストアルバム『LiSA BEST -Day-』『LiSA BEST -Way-』はオリコン週間アルバムランキングにて初登場1位、2位を獲得し、自身の過去最高位を更新する形となった。22日(火)には日本テレビ系『ZIP！』にインタビュー出演し、ベストアルバム1位・2位独占情報が大きく取り上げられている。 明日25日（金）に生出演する『MUSIC STATION』は自身4度目の出演。共演者にはE-girls、AK-69 feat.Toshl（X JAPAN）、King & Prince、高橋 優、TWICE（※五十音順）らが並ぶほか、番

EXILE THE SECONDが5月23日に千葉・幕張メッセにて開催した＜EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6･6”＞ファイナル公演初日のステージに、全日本柔道男子監督の井上康生とリオオリンピックのメダリスト6名の計7名が登場した。 ◆ライブ画像 一昨年、EXILEがフジテレビ系列リオオリンピック中継テーマソングを担当したことをきっかけに、宮崎県出身で同郷の全日本男子監督の井上康生とメンバーの黒木啓司（EXILE／EXILE THE SECOND）が雑誌のインタビュー対談を行った。その後2人は、リオオリンピック直前には柔道日本代表合宿に黒木啓司が激励に訪れるなど親交を深めた。 そして日本の柔道界を更に盛り上げたいと考える井上康生の熱い想いに応える形で、EXILE THE SECONDが柔道界初となる応援ソングを書き下ろした。今回のステ

リアム・ギャラガーの来日公演＜LIAM GALLAGHER JAPAN TOUR 2018＞の開催が発表された。 同ツアーは、9月13日（木）の日本武道館公演を皮切りに、愛知・豊田市民文化会館 大ホール、大阪・Zepp 大阪ベイサイドの3会場で全4公演を行なうものだ。リアムの来日は2017年8月以来およそ1年ぶり、ソロ名義でのジャパン・ツアー開催は今回が初となる。 なお、各公演のチケット一般販売は6月30日（土）より開始される。 ＜LIAM GALLAGHER JAPAN TOUR 2018＞ 9月13日（木） 東京・日本武道館 開場18:00 開演19:00 TICKETS： アリーナ指定席￥14,000-（税込） スタンド指定席￥10,000-（税込） ※4歳以上のお子様はチケットが必要となります。3歳以下入場不可。 一般発売日：6月30日（土） [問]クリエイティブマン　03-349

Dが6月27日にリリースするニューシングル「Revive ～荒廃都市～」のミュージックビデオ スポット映像を公開した。 ◆スポット映像 先日公開されたCDジャケットには、ASAGI（Vo）扮するヴァンパイアの王の息子・ジャスティスが荒れ果てた街を背景にバイクに跨がる姿、転倒し煙を上げるバイクの傍で跪き何かに目覚める様子、バイク諸共倒れ込むシーンが描かれているが、それぞれが重要なストーリーのワンシーンになっており、スポット映像とあわせてチェックして欲しい。 本作を掲げたた夏ツアーは、7月7日の新横浜公演からスタートする。全国11箇所を周るこのツアーのファイナル公演は、ASAGIの誕生日当日でもある8月29日にマイナビBLITZ赤坂で行われる。さらにシングル発売を記念したインストアイベントも各地で開催される。 「Revive ～荒廃都市～」 発売日：2018年6月27日（水） ⬛︎CD＋DVD

ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、70を過ぎ音楽活動を続けるのは、当然、若かったときより大変だが「楽しくなければやらない」「僕らはやり続ける」と話した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 今週火曜日（5月22日）、5年ぶりとなるザ・ローリング・ストーンズのUKツアーをスタートしたミックは、『Daily Star』紙にこう語ったという。「僕はまだ本当に楽しんでるよ。年を取ると、2時間以上プレイするのは昔より簡単ではない。でも、楽しくなかったら、僕らはやっていないと思うよ。僕らはやり続けるのみだ。ロック・スター第一世代としては、このバンドは年齢主義と闘わなくてはならない」 「21のときはいまより物事を素早くやることができた。でも、僕はいまでも曲を書いている。昔と同じようにね。僕の年齢になると、曲を全く作らない、もしくはものすごく時間をかける人がたくさんいる。でも、僕にそれは当ては

6月16日（土）、17日（日）に東京・渋谷エリアの12会場で開催される＜YATSUI FESTIVAL! 2018＞より、第六弾出演アーティストの発表が行なわれた。 今回発表されたのは、アキシブproject、あっとせぶんてぃーん、天晴れ！原宿、アマレス兄弟、石出奈々子、石橋哲也、銀杏亭魚折（フェスボルタ推薦枠）、イワイガワ、uijin、打首獄門同好会、エレ片、エレ片劇団、エレキコミック、大槻ケンヂ、大宮エリー、踊Foot Works、ORESAMA、かぎしっぽ、かもめんたる、キケチャレ！(危険日チャレンジガールズ！)、ゲッターズ飯田、CY8ER、Sunrise In My Attache Case、ぜんぶ君のせいだ。、立川吉笑、谷本貴義、玉川太福（曲師：玉川みね子）、田村芽実、DJ KOUHEI'king'NOZAKI、DJ KOO、DJ四捨五入（fromエレクトリックリボン）、2、飛石

【対談】むらたたむ×レディビアード、超絶女性ドラマー＆女装パフォーマーの異色コラボが誕生した秘密とは？ キュートな笑顔で超絶なドラミングを繰り広げるドラマー、むらたたむ。ある時はデスボイスを操るシンガー、ある時は激しいファイトも辞さないプロレスラー、さらには5カ国語を操り、さまざまな分野で活躍する女装パフォーマー、レディビアード。2018年2月に行われたむらたたむのライブで共演したふたりは意気投合。春にはコラボレートシングル「スーパーD&D～完全にリードしてアイマイミー～／D絶対！SAMURAIインザレイン」をリリースするに至った。さらに6月2日（土）には、東京WWW Xでリリースを記念したライブも決定。そんなふたりに、コラボレートが始まった経緯やライブの見どころなどを語ってもらった。 むらたたむドラムライブVol.5～ドラム始めて10年目に突入！～ 会場：Shibuya WWW X 公演

2017年、＜THE GIFT TOUR＞で全国を回り、結成から25年以上、再始動から6年を経た伝説的なパンクバンドの健在ぶりをアピールするどころか、全盛期の1990年代を超えるパフォーマンスで老若男女を圧倒したHi-STANDARD。そのメンバー横山健は久しぶりに自身のバンドKen Yokoyamaへ戻ってきた。 ◆Ken Yokoyama 画像 Ken Yokoyamaは6月6日、NAMBA69とのスプリット盤『Ken Yokoyama VS NAMBA69』のリリースを控えており、すでに大きな注目を集めている。もちろん、これはとんでもないニュースだ。しかし、2018年に入ってからのKEN BANDのライブも劇的な変化を遂げていて、できることなら全ライブを目撃したいという欲求に駆り立てられた。2018年は彼らにとって大きな転機になるのではとすら思っている。 そう感じるきっかけとなったの

7月14日（土）の前日祭から7月16日（月・祝）までの三日間、静岡県掛川市・つま恋で開催される＜ap bank fes '18＞の第四弾出演アーティストが発表となった。 ◆＜ap bank fes '18＞関連画像 今回発表されたのは、前日祭に登場する5組のアーティストだ。ウカスカジー、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、Salyu、SPECIAL OTHERS ACOUSTIC、DJダイノジの出演が明らかになった。 なお、チケットは本日5月24日（木）より第4次オフィシャルサイト＆各プレイガイド先行予約がスタート。オフィシャルサイトの“magazine”ページでは、ROGUEの＜ap bank fes＞出演を記念して、奥野敦士と櫻井和寿が6年越しで実現するステージへの思いを語り合った対談記事も公開となっている。 また、共創・体験型プラットフォーム「WIZY」で

アキシブprojectが、全国6会場を巡る＜全国ライブハウスツアー2018-迎夏-＞のツアーファイナルを、2018年5月23日にマイナビBLITZ赤坂で行った。 ◆アキシブproject 画像（全8枚） “迎夏”というワードが示すように、来るべき“夏＝アキシブの季節”へ向けたスキルアップを目標に掲げた本ツアー。最終日も終始エネルギッシュなステージを繰り広げ、現在の7人体制で初となるツアーを大成功のうちに駆け抜けた。 アンコールMCでは既に発表されていたキングレコードのメジャーデビューシングルの発売日が8月15日であることをファンに報告。アキシブらしい超絶サマーチューンを準備しており、現在選考中の新メンバーオーディションと共に、更なる飛躍を遂げることを告げた。 メジャーデビューシングル情報 2018年8月15日発売 タイトル未定＜初回限定盤TYPE-A＞ KICM-91858 ¥1,111

「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターにaiko、Ken Yokoyama×NAMBA69が登場 タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に、aikoとKen Yokoyama×NAMBA69が登場する。 ◆ポスター画像 ニューアルバム『湿った夏の始まり』のリリースを6月6日（水）に控えるaikoは、2003年以来15年ぶり2度目の本シリーズ登場となる。また、同日スプリットCD『Ken Yokoyama VS NAMBA69』をリリースするKen YokoyamaとNAMBA69のポスターは、両バンドのメンバーが集合したビジュアルと共に“こんなこともあんだぜ。”のメッセージを掲げたデザインとなっている。 各ポスターの掲出は、本日5月24日（木）よりタワーレコードおよびTOWERmini全店にて順次開始される。

聖地八王子でファンモンヒストリーを振り返ろう！ FUNKY MONKEY BABYSコラボルームがビッグエコー八王子店にオープン 2013年のファンモンミュージアム設立から5年。FUNKY MONKEY BABYSにまつわる懐かしのアイテムで装飾されたコラボルームが、ビッグエコー八王子店に登場。6月2日からの期間限定でオープンする。 「ファンモンミュージアム」は、FUNKY MONKEY BABYSの軌跡をBABYS（＝FUNKY MONKEY BABYSのファン）とともに共有する場所として2013年に開設。ファンモン解散日より約1年限定の予定だったが、ファンの希望に応えその後もサイトが継続されてきた。そして2018年、感謝の気持ちを込めてファンモンミュージアム設立5周年を記念した企画が行われることとなった。 6月2日よりビッグエコー八王子店にOPENする「FUNKY MONKEY BAB

国際サッカー連盟（FIFA）は水曜日（5月23日）、この夏ロシアで開催される＜ワールドカップ＞の公式ソングが、ウィル・スミス、ニッキー・ジャム、ユーゴスラビア生まれの女性シンガーEra Istrefiのコラボ「Live It Up」に決定したことを発表した。曲はディプロがプロデュースしたという。 ◆ウィル・スミス＆ニッキー・ジャム 画像 スミスは「2018 FIFAワールドカップでパフォーマンスすると依頼されたのは、光栄だ。この世界的なイベントは、応援、笑い、魔法を体験することにより世界中の人々をひとつにする。ニッキー、ディプロ、Eraとのコラボは、ハーモニー、エクレクティック・フレーバー、ジャンルの集大成だ。最終的なところ、僕らは世界が踊るのを見たい」と、ニッキー・ジャムは「FIFAワールドカップのオフィシャル・ソングをレコーディングするなんて、生涯の功績だ。こんな素晴らしい機会に恵まれ

リアム・ギャラガーが、シンガーのリサ・ムーリッシュとの間に誕生した、“会ったことがない”娘とついに対面したそうだ。 ◆投稿された画像 火曜日（5月22日）、ザ・ローリング・ストーンズのロンドン公演でオープニング・アクトを務めたリアムは、楽屋で撮影されたと思われる、長男レノン（18歳）と次男ジーン（16歳）に、モリー（20歳）も一緒の親子写真（3人とも母親は違うが）をTwitterに投稿した。 リアムは1997年に女優／シンガーのパッツィ・ケンジットと結婚した直後、ムーリッシュと浮気。ムーリッシュは翌年春、モリーを出産した。リアムは最近、娘について「会いに行ったことは一度もない。彼女は元気だって聞いてるけどな。彼女が俺に会いたいって話は聞いてない」と話していた。 現在、モデルとして活動するモリーは、父より先にノエルに会っており、昨年、「ノエル叔父さんと…」と彼と撮影した写真をインスタグラムに

クイーンのバイオグラフィ映画『Bohemian Rhapsody』が、『ボヘミアン・ラプソディ』の邦題で11月に日本公開されることが発表となった。 ◆日本版ビジュアル、予告編 『ボヘミアン・ラプソディ』は、フレディ・マーキュリーを中心に繰り広げられる人間模様を軸として、ロック・バンドとしての華やかな成功の裏にあった知られざる物語を描くドラマ作品だ。 キャストにはフレディ役のラミ・マレック、ブライアン・メイ役のグウィリム・リー、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役のジョセフ・マッゼロをはじめ、ルーシー・ボイントン、マイク・マイヤーズ、アレン・リーチら俳優陣が集結。ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、作中に登場するクイーン楽曲の多くは、主としてフレディ本人の歌声を使用したものになっているという。 制作発表からおよそ8年の歳月を経ていよいよ公開を迎える『

去る5月16日にリリースされた約4年ぶりとなる2作目のソロ・アルバム、『ODYSSEY（オデッセイ）』が好評なTHE YELLOW MONKEYのベーシスト、廣瀬“HEESEY”洋一。5月20日には同作を携えての＜HEESEY SOLO TOUR 2018～HEESEY A GO!GO!～＞も開幕を迎えた。 ◆HEESEY 画像 同日、このツアーの最初の公演会場となった大阪・アメリカ村DROPには地元大阪のみならず各地からファンが集結し、場内は当然のごとくソールドアウトの超満員。これから各地のライヴハウスに足を運ぶ人たちのためにも具体的な演奏曲目についてはこの場では敢えてお伝えせずにおくが、あくまで『ODYSSEY』を軸としながらも、ソロ第一作の『YOU SAY HEESEY』、さらには今から15年前にあたる2003年に発売されたHEESEY WITH DUDESの1stアルバム『OBST