宇野実彩子、ソロツアー開幕。追加公演も決定 | BARKS
宇野実彩子（AAA）の自身初となる全国ソロツアー＜UNO MISAKO LIVE TOUR 2018-2019“First Love”＞が、10月20日ロームシアター京都で幕を開けた。 今年2月に「どうして恋してこんな」でソロデビューを果たし、7月には2ndシングル「Summer Mermaid」をリリースした宇野。10月には初のソロツアーに先駆けて新たに「Lock on」「#one_love_pop」の2曲を配信するなど、ソロアーティストとして活動の幅を広げる宇野にとって記念すべき1stソロツアーとなる。 初日を迎えた宇野は「こうして自分一人でツアーができるとは思っていなかったので、本当に幸せです」とファンへ感謝を伝えると「おめでとうー！」という歓声とともに会場は祝福に包まれた。さらに、東名阪3か所の追加公演の決定が発表されると、会場のボルテージは最高潮に。全18公演となる宇野実彩子の1
真空ホロウ、3ピース体制でのニューアルバム＆来春ワンマンツアー決定 | BARKS
真空ホロウがニューアルバムリリース、ワンマンツアーの開催を本日21日に発表した。 ◆真空ホロウ 関連画像 発表が行われたのは自主企画イベント＜真空パックvol.13-黄・赤・青 -真空ホロウ3ピースになったんで対バンしませんか2018-＞最終公演となった、Vo,Gt松本明人プロデュース下北沢GARDEN公演にて。当日はGOOD ON THE REELとの対バンセットのもと充実した盛り上がりををみせた。 真空ホロウの次作となるニューアルバムでは、サウンドプロデュースにLiSAなど数多くのアーティストのバンマスを務める高慶CO-K卓史を起用。そしてアートワーク及び表題曲「おんなごころ」MVの原作をイラストレーター”ごめん”が手がけることになった。真空ホロウの楽曲が絵の世界観と融合するという、バンドとしては異例の形でのコラボレーションが実現する。 ▲ごめん なお、11月より公開の“ごめん”原作に
wyse、20周年記念公演で再結成ライブを完全再現 | BARKS
2019年2月14日に結成20周年を迎えるwyseが同年2月17日、渋谷ストリームホールにて＜20th Anniversary Special Live「Period」＞と題した特別公演を開催することが発表となった。 ◆＜20th Anniversary Special Live「Period」＞告知ムービー wyseは＜Opening of the 20th year project＞を掲げ、結成19周年のタイミングでさまざまな企画を展開中だ。2018年2月には豪華布陣を迎えて制作されたシングル「Break Off」、畳み掛けるように5月にはリテイクアルバム『TREE-Wish』をリリース。そして、現在敢行中の手塚プロダクションとのコラボレーション企画として9月にシングル「ヒカリ」、さらにJリーグチームのアビスパ福岡のオフィシャルソング「紺色の森」を10月24日に緊急リリースするなど、怒
【ライブレポート】ポルノグラフィティ、＜しまなみロマンスポルノ'18 -THE LIVE VIEWING-＞で「僕らにとっても特別な1日」 | BARKS
【ライブレポート】ポルノグラフィティ、＜しまなみロマンスポルノ'18 -THE LIVE VIEWING-＞で「僕らにとっても特別な1日」 ポルノグラフィティが10月20日、全国100ヵ所の映画館で、スペシャルライブ・ビューイング＜しまなみロマンスポルノ'18 -THE LIVE VIEWING-＞上映を実施した。 ◆ポルノグラフィティ 画像 これは9月8日と9日の2日間、広島県立びんご運動公園陸上競技場にて開催予定だった野外LIVE＜PORNOGRAFFITTI しまなみロマンスポルノ'18 -Deep Breath-＞の公演2日目が、周辺地域の大雨による避難勧告･警報が発令されたことにより中止になったことを受けて行われたものだ。ライブ・ビューイングでは9月8日に開催された＜しまなみロマンスポルノ'18 -Deep Breath-＞初日の模様をディレクターズカットで上映。さらに、因島市民
和製テクノレーベル“SPECTRA”、10月26日ストリーミング番組を配信＆一般来場者もDJブース内にて参加可能 | BARKS
和製テクノレーベル“SPECTRA”、10月26日ストリーミング番組を配信＆一般来場者もDJブース内にて参加可能 和製テクノレーベル“SPECTRA”が、所属アーティストによる6回目のストリーミング番組を10月26日（金）、東京・渋谷BPM MUSIC BARにて配信する。 会場でも自宅でもSPECTRAの今を気軽に体感できる内容となっているので、ぜひ一度アクセスしていただきたい。また今回は同レーベル主宰のHIROYUKI ARAKAWAによるニューEP 「WARMER EP」のリリースパーティがメインコンテンツとなっている。 本作から既にKEN ISHIIが「BASSBASS」をプレイ。さらに、シークレット・シネマ、パコ・オスーナ、フランク・ミュラーといった世界トップアーティストからのサポートを受けており話題となっている。 リリースはすでに10月11日にSPOTIFIにてエクスクルーシヴ
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