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2018年10月22日のブックマーク (40件)

  • 【イベントレポート】ベリーグッドマン、丸山桂里奈と噴水広場で「はじまりの恋」生共演 | BARKS

    ベリーグッドマンが自身のベストアルバム『BEST BEST BEST』のリリースを控え、10月22日(月)に東京・サンシャインシティ 噴水広場にて発売記念イベントを開催した。 ◆ベリーグッドマン、丸山桂里奈 イベント画像 ベリーグッドマンにとって結成5周年の集大成、かつ新曲をも収録した作アルバム。発売記念イベントには彼らの普遍的な音楽性を象徴するかのように幅広い年齢層の観客が足をとめ、スタート時からリーダー・MOCAの盛り上げにあわせてホットなまとまりを生み出していた。 また、この日はサプライズゲストとして元サッカー女子代表の丸山桂里奈が登場。先日公開されたベスト盤のWeb CMスポットで「はじまりの恋」を歌っていた彼女が、噴水広場での「はじまりの恋」披露時にステージへと現れベリーグッドマンの3人と生共演するという事態に会場からは嬉しい驚きの声が上がる。 曲後のMCでは、流れでRov

    【イベントレポート】ベリーグッドマン、丸山桂里奈と噴水広場で「はじまりの恋」生共演 | BARKS
  • 【イベントレポート】UVERworld、映画『ヴェノム』主題歌は「よりダークに」 | BARKS

    マーベル映画最新作『ヴェノム』のジャパンプレミアイベント<『ヴェノム』ジャパンプレミア ブラックカーペット・イベント>が日10月22日に東京・六木ヒルズアリーナにて開催され、日版主題歌を手がけたUVERworld、日版吹き替えを担当した諏訪部順一(エディ・ブロック役)、中村獅童(ヴェノム(シンビオート)役)、中川翔子(アン・ウェイング役)が登壇した。 ◆イベント画像(全19枚) 初めてハリウッド映画に楽曲提供を行なったUVERworld。かねてよりマーベル作品のファンだというTAKUYA∞(Vo)は、今回のオファーについて「メンバーみんな驚いて、すごく嬉しかったですし、大好きなマーベルの作品ですから気合いを入れて話し合った」とコメント。 主題歌「GOOD and EVIL」の制作に関しては「普段のUVERworldの主軸としているテーマとはまた違う、いつもと違う世界観の曲作りになる

    【イベントレポート】UVERworld、映画『ヴェノム』主題歌は「よりダークに」 | BARKS
  • オジー・オズボーン、怪我した親指「電球くらいの大きさになってた」 | BARKS

    今月初め、小さな傷から感染症を発症し手術を受けたオジー・オズボーンは、親指が通常の10倍、「電球くらいの大きさ」に膨れ上がり、慌ててER(救急医療室)へ向かったが、それ以外の症状、熱などはなかったため、医師を前に冗談を飛ばしていたそうだ。しかし、医師の応対は深刻だったという。 ◆オジー・オズボーン画像 オジーは、『Rolling Stone』誌にこう話した。「気分は悪くなかった。だから、冗談言ってたんだ。(でも)医者から、“実感していらっしゃるかわかりませんが、ミスター・オズボーン、これはとても深刻です”って言われた。“俺の手だからな”とか返したんだが、誰も笑ってなかった。みんな、マジで、超シリアスだった」 黄色ブドウ球菌による感染症で、1ヶ所だけでなく親指に3ヶ所も発症しており、1つは中指まで広がっていたそうだ。手術は局部麻酔により感覚がなくなっていたとはいえ、目の当たりにし「ものすごく

    オジー・オズボーン、怪我した親指「電球くらいの大きさになってた」 | BARKS
  • スマッシング・パンプキンズ、奇跡の再集結アルバム登場 | BARKS

    スマッシング・パンプキンズのニュー・アルバム『シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト VOL.1 / LP:ノー・パスト、ノー・フューチャー、ノー・サン』が、11月16日に世界同時発売となる。ビリー・コーガン、ジェームス・イハ、ジミー・チェンバレンというオリジナル・メンバー3人が18年ぶりに奇跡の再集結を果たし、リック・ルービンをプロデューサーに迎え制作された新作だ。 ◆スマッシング・パンプキンズ映像&画像 大ヒット・アルバム『メロンコリーそして終りのない悲しみ』に収録された名曲「1979」を彷彿とさせる、爽快感のあるメロディをフィーチュアした先行楽曲「シルヴァリー・サムタイムズ(ゴースツ)」を筆頭に、持ち前のドリーミーでメランコリックな世界観とノイジーな破壊性のコンビネーションで綴る“スマパンらしさ”全開の会心作となっている。 1988年に、ビリー・コーガン(Vo、G)とジェームス・イ

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  • ウイングス、2作品がアーカイヴ・コレクションに登場。11枚組超豪華盤も | BARKS

    ▲『ウイングス 1971-1973』 ポール・マッカートニーの再発シリーズ<アーカイヴ・コレクション>の第11弾&第12弾作品として、『ウイングス・ワイルド・ライフ』(1971年)、『レッド・ローズ・スピードウェイ』(1973年)が12月7日(金)にリリースされる。2作のデラックス・エディションにボーナス・ディスクを加えた11枚組の完全生産限定盤『ウイングス 1971-1973』の発売も決定した。 ◆ポール・マッカートニー&ウイングス画像 2010年の第一弾『バンド・オン・ザ・ラン』からスタートした「ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション」は、リマスター作業からアートワークに至るまでポール自身の監修のもと制作されてきた再発シリーズだ。今回は、ポール・マッカートニー&ウイングスのファースト・アルバムとセカンド・アルバムが揃ってリイシューされる。 ▲『ウイングス・ワイルド・ライフ』デ

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  • ASIAN KUNG-FU GENERATION、映像作品集のトレイラーに「エントランス」「融雪」などレア曲も | BARKS

    ASIAN KUNG-FU GENERATION、映像作品集のトレイラーに「エントランス」「融雪」などレア曲も ASIAN KUNG-FU GENERATIONが10月31日、Blu-ray / DVD『映像作品集14巻 ~Tour 2018「BONES & YAMS」~』をリリースする。同作品のトレイラー映像がASIAN KUNG-FU GENERATIONオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 ◆『映像作品集14巻 ~Tour 2018「BONES & YAMS」~』トレイラー映像 同映像作品は2018年6月から7月にかけて行われた<Tour 2018「BONES & YAMS」>より、新木場STUDIO COAST公演の模様を収録したもの。後藤(Vo / G)が選曲したベストアルバム『BEST HIT AKG Official Bootleg “HONE”』『BEST

    ASIAN KUNG-FU GENERATION、映像作品集のトレイラーに「エントランス」「融雪」などレア曲も | BARKS
  • POIDOL、満員の結成1周年公演で新情報を公開 | BARKS

    若手V系バンド「POIDOL」が、TSUTAYA O-WESTにて<2nd ONEMAN「ブルーメノウ」>を開催した。 ◆POIDOL 画像 二階席含め完全ソールドアウトとなったこの日、会場はたくさんのサファイア(ファンの総称)で埋め尽くされ結成1周年と絢瀬ナナ(Vo)のバースデーを盛大に祝った。新情報も解禁され、来年1月9日に4thシングル「LIPS」を2TYPE発売、MV SPOTも公開された。絢瀬ナナ(Vo)の激しいパフォーマンスにも注目だ。 来年2月からPOIDOLは<東名阪主催TOUR「誘発」>をUMEDA QUATTRO、名古屋Electric Lady Land、新宿BLAZEにて開催。DaizyStripper、ペンタゴン、甘い暴力、Develop One's Faculties、DOG inTheパラレルワールドオーケストラ(東京公演のみ)を迎えて3公演が行われる。チケッ

    POIDOL、満員の結成1周年公演で新情報を公開 | BARKS
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    BARKS 2018/10/22
  • HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY>、第五弾発表にジェジュン+幕間の新ステージにASH DA HEROなど | BARKS

    HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY>、第五弾発表にジェジュン+幕間の新ステージにASH DA HEROなど HYDE主宰によるロック&ホラーなハロウィン・ライヴイベント<HALLOWEEN PARTY 2018>が10月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールで開催される。このたび、出演アーティスト第五弾が発表となった。 ◆<HALLOWEEN PARTY 2018>出演者 画像 発表されたのは、メインアクト1組と、幕間に開催される『LIVE DAM STADIUM PERFORMER STAGE』出演者4組だ。 最終日となる10月28日(日)のメインアクトとして、ジェジュンが<HALLOWEEN PARTY>に初出演決定。自身の全国ツアーの合間を縫っての参加となる。 さらに、今回は幕間に『LIVE DAM STADIUM PER

    HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY>、第五弾発表にジェジュン+幕間の新ステージにASH DA HEROなど | BARKS
  • チャットモンチー、最後の武道館公演を収めた映像作品のダイジェスト公開 | BARKS

    2018年7月をもって活動を“完結”させたチャットモンチーが10月24日、ライブ映像作品『CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE ~I Love CHATMONCHY~』をリリースする。同映像作品は7月4日に日武道館で行われたラストワンマン公演<CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE ~I Love CHATMONCHY~>の模様を収めたもの。そのダイジェストムービーがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 ◆『CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE ~I Love CHATMONCHY~』ダイジェスト 動画 『CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE ~I Love CHATMONCHY~』には、「チャットモンチーの過去と現在と未来のすべてを描いてみせた」(ライナーノーツより)というライブの全20曲およびMC

    チャットモンチー、最後の武道館公演を収めた映像作品のダイジェスト公開 | BARKS
  • エレクトロニック・ミュージックシーンの稀代のライブパフォーマー、KiNK来日 | BARKS

    テクノ、ハウス界隈で最も影響力のあるメディアのひとつであるResident Advisorの読者投票で2年連続でベスト・ライブ・アクトに選出されたKiNKが、11月16日(金)の表参道VENTにライブセットで出演することが決定した。 この度KiNKが登場するのは、日が世界に誇る名レーベル“mulemusiq”主催のパーティ<cats>。ブルガリア出身のKiNKは、クラシックなハウスサウンドからアバンギャルドなサウンドまで非常に高いレベルでブレンドした作品を、Rush Hour、Ovum、Macro、Modnight Shiftからリリースし、ディクソンなどのトップDJに熱烈にサポートされてきたのはご存知の通り。 プロダクションだけでなく、PC、キーボード、ドラムマシンなどを駆使して生み出されるインプロを織り交ぜたライブセットは誰にも真似できないパフォーマンスとして知られており、エレクトロ

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  • アダム・ベイヤーらと共に北欧テクノシーンを牽引してきたTronicレーベルの総帥、クリスチャン・スミス来日 | BARKS

    アダム・ベイヤーらと共に北欧テクノシーンを牽引してきたTronicレーベルの総帥、クリスチャン・スミス来日 現代におけるエレクトロニック・ミュージックのパイオニアの一人でありスウェーデン出身のマスター、クリスチャン・スミスが11月10日の表参道VENTに登場する。 Plus8/Minus、Soma、Cocoon、Bedrock、Intec、Mobilee、Drumcodeという錚々たるレーベルから数々のクラシックスを連発してきた真のレジェンドであるクリスチャン・スミス。15歳にしてスヴェン・ヴァスに影響を受けてDJをスタート、90年代中頃から作品をリリースしキャリアを重ねてきた。 自身のレーベルであるTronicは世界で最も売れているテクノレーベルのひとつであり、発足以来250以上の作品をリリースしてきた。ローラン・ガルニエ、マーク・ロンボイ、デイヴ・エンジェル、ジョン・セルウェイなど、ト

    アダム・ベイヤーらと共に北欧テクノシーンを牽引してきたTronicレーベルの総帥、クリスチャン・スミス来日 | BARKS
  • SEVENTEEN、10/28にWOWOWでO.A.の日本デビュー後初ライブのダイジェスト映像公開 | BARKS

    5月に待望の日デビューを果たした韓国のボーイズ・グループSEVENTEENが、日デビュー・ミニアルバム『WE MAKE YOU』のリリース後に初めて行ったライブ<2018 SEVENTEEN CONCERT ‘IDEAL CUT’ IN JAPAN>@さいたまスーパーアリーナの中から、9月6日の模様が10月28日にWOWOWで放送される。この度、28日の放送に先駆けて同ライブのダイジェスト映像が番組サイトにて公開された。 同公演は、9月4日から6日の公演用に用意されたチケットが予約時点でバースト状態となり、8日、9日の追加公演が決定したという注目のライブとなった。まさに、スーパーグループの雰囲気を漂わせる彼らの無限の魅力を秘めたステージは一見の価値ありだ。 ライブの見どころが凝縮されている今回の映像では、メンバー全員での圧巻のパフォーマンスを楽しむことができる。ぜひ、番組サイト(htt

    SEVENTEEN、10/28にWOWOWでO.A.の日本デビュー後初ライブのダイジェスト映像公開 | BARKS
  • BAROQUE、冬ツアーのアートワーク公開 | BARKS

    BAROQUEが10月26日から始まる新ツアー<BAROQUE TOUR 2018「FALLING FOR // YOU」>のアートワークを公開した。 ◆新アートワーク・ライブ写真 2018年BAROQUEは「GIRL」以来、1年9カ月ぶりの新作としてタイプの違う2枚のシングル「AN ETERNITY」と「FLOWER OF ROMANCE」を同時リリースした。その発売を受けて、彼らは東京・渋谷WWW-Xを皮切りに<BAROQUE TOUR 2018 IN THE ATMOSPHERE>と題した久々の長い全国ツアーを実施した。 そのツアーファイナルとして9月27日に行なったTSUTAYA O-EAST公演では、2枚の最新シングルのジャケットのフラワーアートを手がけたフラワーアーティスト、ahi.代表・相壁琢人氏をサプライズでステージに迎え、ブーケを作るパフォーマンスを披露。舞台上には、アン

    BAROQUE、冬ツアーのアートワーク公開 | BARKS
  • リアーナ、キャパニック選手を支援し、スーパーボウル出演オファーを断る? | BARKS

    2019年のスーパーボウル・ハーフタイムではマルーン5がパフォーマンスすると噂されているが、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)とCBS放送の第一希望はリアーナだったという。 ◆リアーナ画像 リアーナは2019年、ニュー・アルバム発表とツアー開催を予定しており、スーパーボウルでのパフォーマンスはプロモーションの絶好の機会となり得たが、人種差別に抗議し、国歌斉唱で立ち上がらなかったため、NFLから冷遇されることとなったコリン・キャパニック選手を支援し、辞退したと関係者は『Us Weekly』に明かしている。 キャパニック選手は、2016年8月起立を拒絶し、そのシーズン終了後、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを退団。フリーエージェントとなったが、どのチームも契約を交わしていない。 理由は不明だが、『Entertainment Tonight』によると、ピンクも出演オファーを断ったと

    リアーナ、キャパニック選手を支援し、スーパーボウル出演オファーを断る? | BARKS
  • Shiggy Jr.、ニューアルバムは『DANCE TO THE MUSIC』 | BARKS

    Shiggy Jr.が12月5日(水)にリリースするニューアルバムの詳細が発表された。ジャケット写真およびバンドのニュービジュアルも公開となっている。 ◆Shiggy Jr.画像、『PANTENE miracles 投票ラブストーリー』動画 『DANCE TO THE MUSIC』と題されたニューアルバムには、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『僕らは奇跡でできている』のオープニング曲「ピュアなソルジャー」や、TOKYO MX『爆走ロケハンター』のエンディングテーマ「TUNE IN!!」、CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart『過ちスクランブル』の主題歌「誘惑のパーティー」をはじめ、原田茂幸(G,Vo)が初めて1曲まるごとリードボーカルを務めた「you are my girl」、ライブでもすでに披露されているエモーショナルなロックバラード「looking for

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  • C・ゴールディ「リッチー・ブラックモアは前座のギター・ソロを禁じていたが…」 | BARKS

    元ディオのギタリスト、クレイグ・ゴールディは、1984年、当時在籍していたジェフリアがディープ・パープルのツアー<Perfect Strangers>にオープニング・アクトとして参加した際、ギター・ソロを禁じられていたそうだ。 ◆クレイグ・ゴールディ画像 ジェフリアはその他にも、このツアー中、リッチー・ブラックモアからぞんざいな扱いを受けたと言われているが、ゴールディの見方は違う。 彼は『Metalholic』のインタビューで、当時をこう振り返った。「リッチーが僕らを前座にしたのは、彼は(ジェフリアの曲)“Call Of The Heart”を聴き、僕らをジャーニー・タイプのバンドだと思ったからだ。彼はギター・コンペティションみたいなことをするのを嫌がっていた」 「僕ら、緊急ミーティングを開いたんだ。“もしゴールディがソロをやらず、君らがパフォーマンスをもうちょっとトーンダウンすれば、ツア

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  • KAMIJO、初音ミクがスペシャルゲストとして出演した映像作品を12/19リリース | BARKS

    2018年7月15日にZepp DiverCity Tokyoで行われた「KAMIJO Live Tour 2018 -Sang- Final」がLIVE Blu-ray & DVDとして2018.12.19に発売されることが決定した。 壮大なストーリーを持つアルバム『Sang』が、20にも及ぶ全国ツアーを経てビジュアライズされた感動の一夜を完全収録。声優キャストとして関智一(サンジェルマン伯爵役)、杉田智和(ナポレオン・ボナパルト役)、青木瑠璃子(マリー・アントワネット役)、近藤浩徳(ベートーヴェン役)らも出演している。 さらに初音ミクがスペシャルゲストとして出演。期間限定ユニット「KAMIJO & 初音ミク」として重要な役割を担っている。 初回限定盤はBlu-ray + LIVE CDでのリリース。BONUS CLIPとして全国ツアー「Live Tour 2018 -Sang-」の模

    KAMIJO、初音ミクがスペシャルゲストとして出演した映像作品を12/19リリース | BARKS
  • Blu-BiLLioN、一時活動休止「必ず帰ってくるから待っていてください」 | BARKS

    Blu-BiLLioNが、結成8周年を記念したライブを10月21日に東京・渋谷WWWで開催した。 ミケ(Vo)いわく「Blu-BiLLioNの歴史を新旧織り交ぜた」セットリストにより、キーボディストを擁する6人組バンドならではの多彩な音楽性を提示したライブ。 メロディを最重要視して結成されたバンドにふさわしく、アニバーサリーのステージは彼らの王道ともいえる初期の爽やかなポップチューンで幕開け。久々の披露となった「未来クロニクル」で大歓声を招いたかと思いきや、「Blu-BiLLioNの今をときめくこの曲でアガッてくれよ!」とドロップされた「Believer’s High」からは昨今の彼らの主軸である重低音を轟かせるという驚異的なギャップも楽しい。ローチューニングのヘヴィサウンドに透き通る歌声という斬新な取り合わせで新境地を拓き、中でも「如何にノセるか?」ではなく、「如何に伝えるか?」に注力

    Blu-BiLLioN、一時活動休止「必ず帰ってくるから待っていてください」 | BARKS
  • BugLug、MV解禁&無料ライブ開催決定 | BARKS

    BugLugが10月30日にリリースするニューシングル「Wally?」のフルコーラスミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 先行して公開されていたトレイラー映像で、楽曲がEDM要素を取り入れつつBugLugらしい遊び心ある楽曲であることはうかがえていたが、今回公開された映像では、それだけに留まらずラップの要素、ヘヴィネスな要素など盛り沢山のアイデアが投入された楽曲であることが明らかになった。すでにライブでも演奏されているそうだ。 そして「Wally?」のリリースを記念して、無料ライブが開催されることが発表された。ただし、この無料ライブの開催日や開催場所はシークレットとなっていて、その情報を手に入れるためには「BugLug脱獄大作戦」と題されたミッションをクリアする必要がある。 「BugLug脱獄大作戦」とは、「BugLugが牢獄に捕らえられた。牢獄の鍵を手に入れ、BugL

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    BARKS
    BARKS 2018/10/22
  • 湯木慧、2019年にメジャーデビュー | BARKS

    湯木慧が、ビクターエンタテインメント内のレーベル「スピードスターレコーズ」から2019年にメジャーデビューすることが発表されている。 ◆湯木慧 画像 ニューアルバム『蘇生』のリリースを記念して10月20日、21日の2日間にわたり開催されたワンマン個展ライブ<残骸の呼吸>東京公演の会場では、湯木自らメジャーデビューについて報告。来年のメジャーデビューに向けて現在準備中であるとした上で、「『蘇生』のCDの中にも、<残骸の呼吸>展の展示物の中にも次に繋がる伏線が隠されているので、その伏線を感じながら一緒に未来探しをしてほしい」と語り、終演後には、自身の手書きとみられる1枚の“メモ”も配布された。 ▲ニューアルバム『蘇生』 現時点でメジャーデビューについての詳細は明かされていないが、まずはリリースされたばかりの『蘇生』を聴きながら次なる発表を待ちたい。 ◆   ◆   ◆ ■湯木慧 コメント 残骸

    湯木慧、2019年にメジャーデビュー | BARKS
  • Hiroのもいもいフィンランドvol.59「Apocalypticaミーグリ」 | BARKS

    チェロでメタルを奏でるApocalypticaのヘルシンキ公演で、フィンバンドにしてはめずらしい有料のミート&グリートに参加してみた 1996年に発売になった4人のチェロ奏者でMetallicaをカヴァーしたApocalypticaのデビューアルバム『Plays Metallica by Four Cellos』発売から20周年を記念して、このデビューアルバムのボーナストラック付きリマスター盤が2016年7月に発売になりました。その翌年2017年2月よりデビュー当初バンドにいたチェロ奏者アンテロ・マンニネンをメンバーに加え、他3人のチェロ奏者エイッカ・トッピネン、パーヴォ・ロトヨネン、ペルットゥ・キヴィラークソとドラマーミッコ・シレンの5人でワールドツアーを行ってきました。そのApocalypticaの今回のツアーの閉めくくりが先月ヘルシンキのタヴァスティアクラブで3日間にわたり行われまし

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  • D、新MVにアンデッドを操るダンスシーン | BARKS

    Dが11月14日に発売するニューシングル「Deadly sin」のミュージックビデオ スポット映像を公開した。 ◆スポット映像 表題曲である「Deadly sin」のミュージックビデオは不穏な雰囲気の漂うシーンから始まり、ヴァンパイアの王・ドライツェンに対峙する息子・ジャスティスと四騎士の戦闘シーンや、鉄格子とアンデッドに囲まれる緊迫したシーンなどが見どころ。楽曲の中に効果的に取り入れられたダブステップ、クワイヤ、ヘヴィなリフに合わせ、玉座に腰掛けたドライツェンがアンデッドを操るダンスシーンにも注目だ。 映像の公開と同時に全曲試聴もスタート。先述のようにダブステップをはじめとするデジタル要素を巧みに取り入れたスピード感溢れるヘヴィかつメロディアスな表題曲「Deadly sin」からは、ASAGI(Vo)による強く凛々しい歌唱やシリアスな歌詞、楽器隊のパンチあるサウンドを感じることができる。

    D、新MVにアンデッドを操るダンスシーン | BARKS
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    BARKS 2018/10/22
  • AA=、活動10周年<THE OIO DAY>で全メンバー集結 | BARKS

    AA=の活動10周年に合わせたスペシャルワンマンライブ<THE OIO DAY>が、10月20日(土)、東京・TSUTAYA O-EASTにて開催された。 ◆<THE OIO DAY>画像 2008年10月20日、配信シングル「PEACE!!!」のリリースから活動をスタートさせたAA=。10周年の記念日に開催された<THE OIO DAY>では、初の全メンバー集合に始まり、トリプルドラムをメインに据えたスペシャルパフォーマンスや新曲の初披露など、この日限りのサプライズも交えた圧巻のステージでオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだ。以下、同公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ 時刻は18時。SEの音が鳴り響き、舞台の暗幕が開くと、そこには上田剛士(B,Vo,Prog)、白川貴善(Vo)、児島実(G)、草間敬(Mani)が待ち構え、さらになんと3台のドラムセットが。事前の

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  • ミオヤマザキ、ワンマンツアーで新曲初披露 | BARKS

    ミオヤマザキの全国ツアー<ミオヤマザキワンマンスレツアー2018「diffusion」>が10月20日、神奈川・Yokohama Bay Hallよりスタートした。 ◆ライブ画像(全6枚) ライブはソールドアウトとなった会場からの割れんばかりの歓声に応えるように始まり、テレビアニメ『地獄少女 宵伽』オープニング曲「ノイズ」、RAKUTENチケットのプロマーシャルCMにも使用されている「哀図」のほか、初披露となる新曲を次々とパフォーマンス。MCではmio(Vo)から、1月19日にリリースされる新作ミニアルバム『un-speakable』に新曲が収録されることや今回のツアーへの意気込みも語られた。 日国内15ヶ所に台湾と香港の海外公演2ヶ所を加え全17ヶ所を巡る今回のワンマンツアーは、12月15日東京・新木場COASTでセミファイナルを行ない、12月29日大阪・なんばHatchでツアーファイ

    ミオヤマザキ、ワンマンツアーで新曲初披露 | BARKS
  • 【レポート】女王蜂、渋谷109前でフリーライブ敢行「マルキューの前でやれるなんて!」 | BARKS

    女王蜂が10月21日(日)、SHIBUYA 109前路上特設ステージにてフリーライヴを敢行、秋晴れの快晴の下、白昼の109前が巨大なディスコと化した。これは“渋谷音楽祭”の一環として開催されたもので、<SHIBUYA DIVERSITY SESSION powered by mixi GROUP>には、女王蜂、BabySitter、近藤利樹が出演、次々に素晴らしいパフォーマンスを披露して休日の渋谷路上に集まった観客を魅了した。 ◆女王蜂 画像 BabySitter、近藤利樹に続いて、15時20分頃、いよいよ女王蜂のライヴがスタート。いつになくシックな衣装に身を包んだメンバーが次々とステージに姿を現すと、路上に溢れた人の渦から歓声が沸き上がる。背中に109を背負ったアヴちゃんの勇姿と共に一曲目は「金星」から。オーディエンスの盛り上がりが異常だ。 「Are you ready?」──アヴちゃん

    【レポート】女王蜂、渋谷109前でフリーライブ敢行「マルキューの前でやれるなんて!」 | BARKS
  • 【連載】KO KIMURA「Underdigic」vol.5「ハウス/テクノなどのDJ系ダンスミュージックの楽しみ方2」 | BARKS

    2018年でプロDJ歴33年を迎えたカリスマDJ、KO KIMURA。クラブ創成期から、現在までシーンをリードし続けているのはもちろん、特に、国内のハウスミュージックシーンにおいて、現在活躍する多くの若手〜中堅DJたちに多大な影響を与えてきたDJである。そのDJ歴の殆どを最新の曲を探しディグすることに費やし、グルーヴ感と選曲でフロアを魅了しながらも、現在進行形で最新のダンスミュージックやDJスタイルを追求する姿勢は、国内のみならず、海外にもファンが多く、海外公演等も積極的に敢行中だ。 DJ活動の傍ら、1940年代のオートバイのレストア方法をハーレー誌に連載、世界を股にかけるべ歩きがWEBや書籍にて記事化、アニメーション関連の活動も積極的に行うなど、過去の布石やカルチャーメイクだけに留まらず活動しているKO KIMURAが、今、海外のアーティストやDJたちと国内外を飛び回っている。それは、

    【連載】KO KIMURA「Underdigic」vol.5「ハウス/テクノなどのDJ系ダンスミュージックの楽しみ方2」 | BARKS
  • グッチ裕三、芸能活動40thシングルに三宅裕司作詞の“熟年離婚防止キャンペーンソング” | BARKS

    グッチ裕三の芸能活動40周年を記念した両A面シングル「最後のプロポーズ/きまっし加賀」が10月24日(水)に発売される。 ◆シングル「最後のプロポーズ/きまっし加賀」 画像 エンターティナーとして幅広く活躍中のグッチ裕三であるが、1978年に「ビジーフォー」を結成し六木を中心に活動を開始してから、早40年。今回のシングルに収録される「最後のプロポーズ」は三宅裕司が作詞を手がけており、シニア夫婦のラブソングとなってる。グッチ裕三は1995年より日テレビで放送された音楽バラエティ番組『THE夜もヒッパレ!』にビジーフォー・スペシャルとしてレギュラー出演しており、この番組の司会を三宅裕司がつとめていた。それまでにも二人の親交はあったが、このレギュラー出演をきっかけに親友とも呼べるほどの仲になり、それ以降、家族ぐるみでの付き合いがあるという。 グッチ裕三は還暦を過ぎた2013年ころより、三宅に

    グッチ裕三、芸能活動40thシングルに三宅裕司作詞の“熟年離婚防止キャンペーンソング” | BARKS
  • リトグリ、2年ぶり武道館公演&4thアルバムリリースを発表 | BARKS

    Little Glee Monsterの全国ツアー<Little Glee Monster Live Tour 2018~Calling!!!!!>東京公演が10月21日(日)東京国際フォーラム ホールAにて開催された。 ◆Little Glee Monster 画像 今回の全国ツアーはリトグリ史上最大の5万人を動員する全23公演のホールツアーとなり、全会場のチケットは早々に完売。チケットの入手が大変困難となった今回のツアーの東京公演では、初披露の楽曲からライブではおなじみの定番曲まで全22曲を歌い上げた。 会場に駆け付けたファンの興奮が冷めない中、終演後に突如として“特報”がスクリーンに映し出され、2019年1月に4枚目となるアルバムのリリースが発表。さらに、2019年2月5日、6日に約2年ぶりとなる日武道館公演<Little Glee Monster Live in BUDOKAN

    リトグリ、2年ぶり武道館公演&4thアルバムリリースを発表 | BARKS
  • EXILE、東京ドームで東日本大震災被災地の中学生と「Rising Sun」をパフォーマンス | BARKS

    EXILEが10月21日に行われた約3年振りとなる5大ドームツアー<EXILE LIVE TOUR 2018-2019“STAR OF WISH”>の東京ドーム公演で、東日大震災で被災に遭った岩手・釜石市立釜石東中学校の生徒114名と共に復興支援ソング「Rising Sun」のパフォーマンスを披露した。 ◆ライブ画像 今回の共演は、東日大震災など被災地の復興を願うダンスプロジェクト「ダンスで日を元気に! 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」の一環として実施。LDHが掲げる『エンタテインメントだからこそできる社会貢献活動』をテーマに、2011年に起こった東日大震災をきっかけに発足した同プロジェクトは、EXILEメンバーがダンスの先生として中学生に復興支援ソング「Rising Sun」の振り付けを教えるという内容で、これまでに約3,000人の中学生が参加している。

    EXILE、東京ドームで東日本大震災被災地の中学生と「Rising Sun」をパフォーマンス | BARKS
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    BARKS 2018/10/22
  • 最上川司プロデュース「冷たい肉そば」完成、山形河北町イベントでお披露目 | BARKS

    ヴィジュアル系演歌歌手・最上川司と山形県河北町商工会の関連団体「かほく冷たい肉そば研究会」が1年をかけて共同開発した「最上川 司プロデュース かほく冷たい肉そば(お持ち帰り用)」が完成。10月21日に河北町で開催された秋祭り<第20回かほくほくほくまつり>にて商品発表会が行なわれた。 ◆商品/イベント画像 同商品は、河北町のご当地グルメ「冷たい肉そば」を幼少の頃からべ親しんできた最上川が味付けを監修し、パッケージのイラストを手がけたもの。販売ブースに用意された500個の商品は30分で完売し、最上川のステージには約1000名の観客が集まり大盛況となった。 「小さい頃から町のソウルフード冷たい肉そばをべてました!故郷を愛するあまり、音楽だけでなくおそばも作っちゃいました。紅白も目指しますがB-1グランプリ優勝も目指します!!」──最上川司 なお商品は山形駅ビル、県内の道の駅や高速道路のサー

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  • 絢香、ニューAL全収録楽曲試聴がスタート | BARKS

    絢香が11月14日に約3年半振りにリリースするオリジナルアルバム『30 y/o』の全収録楽曲が明らかになった。 ◆ジャケット写真 絢香自身が30歳を迎え「時間」と「変化」コンセプトに制作された今作は、東野圭吾原作・堤幸彦監督・篠原涼子主演映画『人魚の眠る家』の主題歌「あいことば」、高橋手帳「手帳は高橋」イメージソングの「365」が収録され、更にNHKドラマ10『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』の主題歌「コトノハ」や、三浦大知とのコラボレーション曲「ハートアップ」、自身初の卒業ソング「サクラ」、<908 FESTIVAL 2017>で一度だけ披露され話題となったKREVAとのコラボレーション曲「Glory」など話題のタイアップソング、コラボソングなど全12曲が収録される。 さらに、オリジナルアルバム発売を記念した特設サイトも公開。今回明かされた収録曲全曲を試聴することができ、さらに絢香のイン

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    BARKS 2018/10/22
  • バカルディからベッキー、上田慎一郎、渋谷区長らへ宛てた“招待状”広告が登場 | BARKS

    バカルディ主催の完全招待制フリーパーティ<BACARDI “Over The Border” 2018>の開催を前に、各界著名人への招待状を模したメッセージ広告が東京・渋谷エリアに出現した。 ◆<BACARDI “Over The Border” 2018>広告画像 音楽フェスティバルとアートミュージアムを融合させた体験型イベントとして2017年に初開催された<BACARDI “Over The Border”>。今回もリトル・シムズやKampireをはじめ、“Over the Border(=既存の概念を超えた)”のメインコンセプトを体現する個性豊かなアーティストたちが国内外から集結し、ライブパフォーマンスやインスタレーション、アート・エキシビションなど、音楽とアートが交差した豪華な一夜が繰り広げられる。 渋谷に出現した広告は、ベッキー、上田慎一郎、箕輪厚介、家入一真、龍崎翔子、そして長

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  • DIR EN GREY、12月に名阪で<TOUR18 FOLLOWERS>開催決定 | BARKS

    DIR EN GREYが12月、名古屋と大阪にて<TOUR18 FOLLOWERS>と題した全3公演の公式ファンクラブ「a knot」&ONLINE会員限定ライブを行うことが発表となった。 ◆DIR EN GREY 画像 9月に最新アルバム『The Insulated World』を発表し、10月19日に久々のヨーロッパツアー<TOUR18 WEARING HUMAN SKIN>をドイツで終えたばかりの彼ら。2019年3月から次回ツアー<TOUR19 The Insulated World>をスタートさせることはアナウンス済みだが、<TOUR18 FOLLOWERS>は年内に行われるものとなる。 12月19日のZepp Nagoya公演および25日のZepp Osaka Bayside公演はファンクラブ「a knot」&ONLINE会員限定、24日のZepp Osaka Bayside公演

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  • ブライアン・メイ、クイーン映画で彼を演じた俳優に「自分だと思った」 | BARKS

    間もなく劇場公開されるクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』の新たなメイキング映像が公開された。 ◆メイキング映像、ブライアン・メイ画像 今回は、ブライアン・メイとロジャー・テイラーも出演し、彼らを演じた俳優について言及。ブライアンは、彼を演じたグウィリム・リーに関し、「編集を見てて、彼は僕だって信じ込むようになってた」と話した。 そのリーによると、「僕ら全員、できる限りそれぞれの楽器をマスターするよう一生懸命取り組んだ」と言い、「僕は前にちょっとギターをプレイしてたけど、このレベルじゃなかった」が、ブライアンからレッスンを受け、用意されていた手の代役を使う必要はなかったという。 ロジャーも同様に、彼役のベン・ハーディに「ヴィジュアル面でトリックをいくつか教えた」そうだ。「ドラムの演奏の仕方を習うには数年かかるから」と話した。 ブライアンは、ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー)、ジョ

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  • 小松菜奈出演、JUJU×松尾潔×小林武史「メトロ」MV公開 | BARKS

    JUJUが、東京メトロ「Find my Tokyo.」CMタイアップソングとしてオンエア中の楽曲「メトロ」のミュージックビデオ(short ver.)をYouTubeにて公開した。 ◆「メトロ」ミュージックビデオ(short ver.)/ジャケット画像 松尾潔と小林武史がプロデュースした同曲は、10月31日にリリースされるJUJUのニューシングルの表題曲。ミュージックビデオは、サカナクション「アルクアラウンド」、星野源「恋」「アイデア」など数々のヒット作を手がけた関和亮によるもので、小松菜奈は上京してきた女性役を演じている。 関和亮は「JUJUさんの優しい歌声に小松さんの妖艶さが加わり素敵でちょっと奇妙なMVができました。このビデオを見てくださっている方の日常を、2人が後押ししてくれたら良いなぁと思います。」とコメントを寄せている。 ■小松菜奈 コメント 「メトロ」Music Video撮

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  • キッス、ラスト・ツアーのセットリスト、25曲に拡大 | BARKS

    ポール・スタンレーによると、キッスがこの先開催予定のラスト・ツアー<One Last Kiss : End Of The Road World Tour>でのセットリストは、これまでより数曲多くなるそうだ。 ◆キッス画像 キッスは1公演で通常、16~19曲をパフォーマンスしている。これが25曲に増える見込みだという。スタンレーはAP通信のインタビューで、そう明かし、「以前のツアーで使った備品すべてを捨て、全く新しいショウを作る」と続けたという。 また、ツアーではスタンレー、ジーン・シモンズ、エリック・シンガー、トミー・セイヤーの現ラインナップが核となるが、元メンバーも参加する可能性はあると話した。「俺はどの可能性も無視するつもりはない。ずい分前に、“絶対ないとは言うな”ってこと学んだからな。俺は、元メンバーが登場する可能性を否定しない。どんな形になるかはわからないが」 キッスは先月半ば、ラ

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    BARKS 2018/10/22
  • イエス、名作『危機』『サード・アルバム』完全再現も含む来日公演が決定 | BARKS

    イエスの来日公演が決定した。プログレッシヴ・ロックの歴史を作り続けてきた結成50周年記念特別公演だ。 三日間行われる東京公演では、毎日構成が変わる日替わりセット・リストを予定。初日は、多くのリクエストに応えて『危機』の完全再現の再演、二日目はベストセレクション、三日目は日初お披露目となる『サード・アルバム』の全曲再現という、ファン垂涎、日限定のスペシャルなものになる(大阪、名古屋はベストセレクション)。また、トニー・ケイ(key)の参加も決定。結成50周年というアニバーサリー公演にふさわしい特別なコンセプトの今公演をぜひお見逃しなく。 来日メンバー(予定) スティーヴ・ハウ(G.) アラン・ホワイト(Dr.) ジェフ・ダウンズ(Key.) ジョン・デイヴィソン(Vo.) ビリー・シャーウッド(B.) ■スペシャル・ゲスト トニー・ケイ(Key.) ライブ・イベント情報 <イエス 結成5

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  • Hump Back、2nd SG収録曲が映画『真っ赤な星』主題歌に決定 | BARKS

    Hump Backが12月5日にリリースする2ndシングル「涙のゆくえ」収録の「クジラ」が、映画『真っ赤な星』の主題歌となることが決定した。 ◆Hump Back 画像 『真っ赤な星』は、最年少で第70回カンヌ国際映画祭正式出品を果たした22歳の新鋭監督・井樫彩による初の長編作品。監督自身が以前よりHump Backの楽曲に惹かれていて、監督直々のオファーにより主題歌提供が実現した。映画は、12月1日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開となる。 なお、日10月22日(月)11時から放送のFM802『UPBEAT!』番組内で「涙のゆくえ」の1曲目に収録される「生きて行く」が、初オンエアされる。

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  • 全米アルバム・チャート、『アリー/ スター誕生』のサントラが2週連続1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、先週1位に初登場したレディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー主演の映画『アリー/ スター誕生(A Star Is Born)』のサウンドトラックが2週連続で首位をキープした。 ◆レディー・ガガ画像 ガガにとって5枚目の全米No.1アルバムで、2週以上トップを飾るのは、セカンド『Born This Way』(2011年 2週間1位)に続く2枚目。そのほかの3枚──『ARTPOP』(2013年)、トニー・ベネットとのコラボ『Cheek To Cheek』(2014年)、『Joanne』(2016年)は1週間でトップの座を受け渡した。 映画『アリー/ スター誕生』は日で12月21日に劇場公開される。 2位には、ミーゴスのクエイヴォのソロ・デビュー・アルバム『Quavo Huncho』が初登場。3、4位は先週と変わらず、リル・ウェインの

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  • TWICE、新曲「STAY BY MY SIDE」の映像公開+『BDZ』リパッケージ作品12月発売 | BARKS

    TWICEが、9月12日に発売したJAPAN 1st ALBUM『BDZ』のリパッケージアルバムを12月26日にリリースすることが決定した。新曲「STAY BY MY SIDE」が同アルバムに初収録され、日より配信されるとともに、その映像も公開されている。 ◆「STAY BY MY SIDE」Making Music Video映像 新曲「STAY BY MY SIDE」は、「優しくされるたびに少し期待してしまう」「君じゃなきゃイヤよ」など、恋した女性が想う素直で少し切ない気持ちを歌詞に込め、“セツナUPテンポ”のメロディーにのせたナンバーだ。なお同曲は、ABC系列のドラマ『深夜のダメ恋図鑑』の主題歌を飾っている。 ▲JAPAN 1st ALBUM『BDZ -Repackage-』初回限定盤 ▲JAPAN 1st ALBUM『BDZ -Repackage-』通常盤 またTWICEは、10

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