新生envy、新作＆＜LAST WISH Tour＞に向けたトレーラー公開 | BARKS
envyの新作リリース並びにツアーに向けた告知用トレーラー映像が公開された。 ◆トレーラー映像 2016年にボーカルの深川哲也が脱退、2018年始めにも数名のメンバーが脱退するも、2018年4月のライブにてボーカルの深川哲也が復帰し、サポートメンバーにyOshi（killie）、滝 善充（9mm Parabellum Bullet）、渡部 宏生（heaven in her arms）を迎え、新生envyとしてスタートを切った。 この新たなメンバーで新曲を制作し、日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジアにて11月2日（金）に同時デジタルリリースされる。同シングルのタイトルは「Alnair in August」。2曲が収録される。 そして、envyが不定期に行っていた自主企画イベント＜LAST WISH＞が初めてツアーとして東名阪で12月に開催される。今回の告知トレーラーは、前述の新曲2曲を使用し、
umbrella、来年の結成9周年記念日に全曲ワンマン開催 | BARKS
関西を拠点に活動を続ける4人組バンド「umbrella」が、2019年3月24日の結成9周年記念日に全曲ワンマンライヴを開催することを発表した。 ◆umbrella 画像 持ち曲は現時点で50曲を超える。これを全曲演奏するのはもちろんumbrellaとして初の試みで、かなりの長丁場となりそうだ。9年間の軌跡を1日に凝縮した貴重なライヴ、当日の来場者にはメンバーがumbrellaの楽曲を解説する「全曲解説DVD」が配布される。チケットのプレオーダーは10月26日（金）12時より受付開始となる。この公演に対するメンバーから届いたコメントは以下。 ◆ ◆ ◆ 唯（Vo） 9年。 この歳月で皆さんは何かずっと「続けている」事はありますか？ 自分でも不思議な位なんですよ。昔からかなりの飽き性なのに。 umbrellaは9歳になろうとしています。 この9年でたくさんの思い出と共にたくさんの曲も生ま
BLUE ENCOUNT、アニメ『BANANA FISH』OPテーマ「FREEDOM」MV公開 | BARKS
BLUE ENCOUNTの新曲「FREEDOM」のミュージックビデオ（ショートバージョン）が、YouTubeにて公開された。 ◆「FREEDOM」ミュージックビデオ フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送中のテレビアニメ『BANANA FISH』第2クール オープニング・テーマに起用された「FREEDOM」は、英詞と日本語詞を織り交ぜながら“自由を渇望し戦う決意”を歌う、ソリッドなロックチューンだ。 ミュージックビデオはバンド演奏シーンで構成され、白の世界と黒を基調したグラフィックやコラージュギミックが効果的に使用された疾走感のある作品に仕上がっている。 「FREEDOM」を表題曲としたニューシングルは11月21日にリリース。これに先駆け、本日10月25日24:00より各音楽配信サイトにて配信リリースされる。 また、ニューシングルの収録内容も明らかとなった。カップリングには、サントリ
高橋まことと共演しよう、＜TSUKUBA GIGS＞11月に開催 | BARKS
高橋まことと共演できる入場無料のファン参加型演奏イベント＜TSUKUBA GIGS＞が、11月25日（日）に茨城・つくばセンター広場にて開催される。 ◆＜TSUKUBA GIGS＞画像 同イベントは、11月23日（金・祝）から25日（日）にかけて同会場で開催されるフリーライブフェス＜ワングーフェス＞のプログラムの一環となるもの。イタリア・チェゼーナのRockin' 1000をモデルに、高橋まことと一般参加者の共演でBOOWYの楽曲をプレイしようという、盛り上がり必至の大型バンド演奏イベントだ。 ステージで演奏できる“STAGE ENTRY”と特設エリアで楽しめる“ARENA ENTRY”の2つのエントリー形式が用意されており、それぞれ特設ページで受付を実施中。高橋まことと共にステージに上がるプレイヤーを募集する“STAGE ENTRY”の受付期間は10月31日（水）までとなっているので、我
オワリカラ、10周年ベスト盤リリースワンマン開催 | BARKS
オワリカラが、12月に大阪と東京で＜OWARIKARA 10th Anniversary BEST Release Oneman Live 『10年から始める革命講座』＞と題したワンマンライブを開催する。 ◆ベストアルバム ジャケット画像／ティザー映像 このライブは初ベストアルバム『OWARIKARA BEST OF CULT 2010-2018 ～オワリカラの世界～』が12月5日にリリースされることを記念して開催されるもの。大阪公演は12月7日大阪・アメリカ村FANJ twice、東京公演は12月11日東京・club asiaが会場となる。 また、ベストアルバムのジャケット画像およびライブ映像を使用したティザー映像が公開された。 ▲『OWARIKARA BEST OF CULT 2010-2018 ～オワリカラの世界～』 なお、10月29日までに全国のCDショップの店頭・ECサイトでベス
ADAM at、北海道地震の復興支援チャリティシングル発表 | BARKS
ADAM atが、北海道胆振東部地震の被災地を支援するチャリティシングル「Dear Mr. Morning (RETRO FUTURE REMIX)」を発表した。 ◆ADAM at画像 10月24日に配信リリースされた同シングルは、PHONO TONESとのスプリット盤『Dr.Jekyll』に収められた「Dear Mr. Morning」に札幌在住のエレクトロ・プログレ・インストバンド、RETRO FUTUREがリミックスを施し、ダンサブルなハウス・ミックスに仕上げたもの。アーティスト印税は被災地の支援に充てられるという。ADAM atは、リリースに際して次のようにコメントを寄せている。 ◆ ◆ ◆ 2018年9月の北海道胆振東部地震被害に際しまして、心よりお見舞い申し上げます。 今回の配信シングルは、昨年リリースした「Dear Mr. Morning」を友人である北海道札幌市在住
モンパチ主催＜What a Wonderful World!!18＞、最終出演者＆タイムテーブル発表 | BARKS
11月3日（土・祝）、4日（日）に沖縄・美らSUNビーチで開催されるMONGOL800主催フェス＜What a Wonderful World!!18＞より、最終追加アーティストおよびタイムテーブルの発表が行なわれた。 ◆＜What a Wonderful World!!18＞画像 今回の発表では、初日・3日（土・祝）公演にPESの出演が決定。各日のKAGIYADE-FUU ACT（オープニングアクト）には奢る舞けん茜、ヤングオオハラが決定し、2日間でのべ33組の全出演アーティストが出揃った。 2018年もハブステージ、マングースステージ、ビーチステージの3ステージ制で、MONGOL800は両日ハブステージに出演。初日のトップで登場し、2日目は大トリを飾る。 いよいよ5回目の開催を迎える＜What a Wonderful World!!＞の各種前売りチケットは現在発売中となっている。売り切
リーズ・ユナイテッドFC、ナイル・ホーランの「リーズ好きな人はいない」発言に応酬 | BARKS
ダービー・カウンティFCのサポーター、ナイル・ホーランがライバル・チーム、リーズ・ユナイテッドFCについて「リーズ好きな人なんていない」とつぶやいたことに、リーズ・ユナイテッドが応答した。 ◆ナイル・ホーラン画像 ナイルは水曜日（10月24日）、「オー・ヤー @dcfcofficial（ダービー・カウンティFC）のプレイを観るのは夢のように素晴らしい」とつぶやいた後、ラジオ／TVプレゼンターのCrossyからの「@LUFCにもちょっと幸運を贈ってあげてよ」とのコメントに、@Crossy、@dcfcofficial、@LUFC宛てに「リーズ好きな人なんていない」と返信した。 これに対し、リーズ・ユナイテッドは即座にキツイお返しを……。「君のソロ・キャリア好きな人なんていない #BringBack1D（ワン・ダイレクションを復活しろ）」とつぶやいた。 この応酬は、ナイル・ファンとリーズ・ユナイ
ラナ・デル・レイ、マシン・ガン・ケリーとのコラボを一部公開 | BARKS
ラナ・デル・レイが火曜日（10月23日）、マシン・ガン・ケリーとコラボした曲の一部音源を公開した。 ◆ラナ・デル・レイ画像、動画 ラナは、「@machinegunkelly」とだけのキャプションで、彼が「Look, this is gonna end bad for you/ I’m gonna go mad for you/ I know you wanna be bad for me but I don’t wanna move to fast for you」とソフトな口調でラップする曲を車の中で聴いている動画をインスタグラムに投稿した。 マシン・ガン・ケリーは先週、「昨日の夜、ラナ・デル・レイとの作業は（炎の絵文字）だった」とツイートし、彼女とスタジオへ入ったことを明かしていた。 ラナは来年春、ニュー・アルバム『Norman Fucking Rockwell』をリリース予定。現時点
フェンダー、メイドインジャパンの最高峰ライン「Made in Japan Limited Collection」2018秋冬モデル登場 | BARKS
フェンダー、メイドインジャパンの最高峰ライン「Made in Japan Limited Collection」2018秋冬モデル登場 昨年35周年を迎えフルリニューアルされた日本製フェンダー“Made in Japan”ラインナップにおける最高峰モデル「Made in Japan Limited Collection」シリーズの第2弾として、2018 AUTUMN/WINTERコレクションが登場。販売が開始された。 「Made in Japan Limited Collection」は、アメリカの開発チーム完全監修のもと、真のフェンダーDNAを受け継ぎながら、日本の“ものづくり”に対する情熱と誇りを凝縮したフラッグシップモデル。スペックやカラーのアップグレードを加えながら展開される完全数量限定のコレクションシリーズで、今回のモデルは2018年3月に発表された2018 SPRING/SUM
アンドレア・ボチェッリ、新作でエド・シーランやデュア・リパとコラボ | BARKS
(C) Decca Records Mark Seliger アンドレア・ボチェッリが、今週金曜日（10月26日）リリースする新作『Si～君に捧げる愛の歌』で、エド・シーラン、デュア・リパ、ジョシュ・グローバン、イタリア人のシンガー／ピアニストのラファエル・グアラッツィ、＜2018 FIFAワールドカップ＞の開会式でパフォーマンスしたアイーダ・ガリフッリーナ、息子のマッテオらとコラボした。 ◆アンドレア・ボチェッリ画像 アンドレアは、デュアとシーランについて、英国の新聞『The Sun』紙にこう話した。「僕はデュアの声が大好きだ。とても特徴的で、張りがある。エドは決断力とコミュニケーションに優れ、誠実だ。素晴らしい人だよ」 アンドレアとシーランは昨年、シーランの曲「Perfect」のオーケストラ・ヴァージョン「Perfect Symphony」でコラボ。アンドレアは6月、ロンドン・ウェンブ
【ライブレポート】女王蜂、切なくて温かい多幸感で満たされた初のホールワンマン | BARKS
定刻の19時きっかりにBGMが突然切れ、客電が落ち、同時にインスト「夜曲」で演奏がスタート。ステージ前の幕がちょっとだけ上がり、やしちゃん（B）、ルリちゃん（Dr）、ひばりくん（G）、みーちゃん（Key／サポート）の4人の姿がかろうじて見える状態で（揃って赤一色の衣装）、しばし演奏が続く。曲が「鉄壁」に変わってアヴちゃん（Vo）が歌い始めるが、姿は見えない。幕がじわじわと上がっていく、まだ姿が見えなくて声だけが聴こえている、まだ見えない、まだ見えない……で、幕が上がりきったところで、ようやく姿が現れる。ステージ後方のキーボードとドラムの間に設けられた、飛行機のタラップが巨大になったような階段のいちばん上で、アヴちゃんは歌っていた。「アウトロダクション」が間奏にさしかかったところで黒と赤のガウンをさっと脱ぎ、アヴちゃんも全身赤一色になる。歌い終えたアヴちゃんが“ようこそ！”と叫んで3曲目「ヴ
ピンク、愛娘とのレコーディング風景公開 | BARKS
iTunesではアルバムのプレオーダー（予約）受付が開始されており、予約が完了すると「A Million Dreams」「A Million Dreams (Reprise)」を即時ダウンロードすることができる。 『グレイテスト・ショーマン：リイマジンド』｜『The Greatest Showman - Reimagined』 2018年11月16日（金）発売 WPCR-18111 ￥1,980＋税 1. The Greatest Show / ザ・グレイテスト・ショー Panic! At The Disco / パニック！アット・ザ・ディスコ 2. A Million Dreams / ア・ミリオン・ドリームズ P!nk / P!NK 3. A Million Dreams (Reprise) / ア・ミリオン・ドリームズ（リプライズ） Willow Sage Hart / ウィロー・セ
鈴木みのり、初アルバムに北川勝利、やなぎなぎ、堂島孝平、南佳孝ら作家陣参加 | BARKS
鈴木みのりの1stアルバム『見る前に飛べ！』が、12月19日（水）に発売されることが決定した。 アルバムには、ソロデビュー・シングル「FEELING AROUND」、2ndシングル「Crosswalk／リワインド」からのナンバーをはじめ、北川勝利、やなぎなぎ、宮川弾、DANCE☆MAN、堂島孝平、渡邊忍（ASPARAGUS）、sasakure.UK、南佳孝らの書き下ろしによる新録曲を含む全12曲の収録を予定。初回限定盤付属のBlu-rayには、自身作詞のアルバムリード曲「ヘンなことがしたい！」など3曲のミュージックビデオに加えて、「21才直前！ はじめてのバンジージャンプ密着ドキュメント<完全版>」が収められる。 1stアルバムのリリースに続いて、2019年春には福岡、東京、大阪、名古屋の4都市を巡る＜鈴木みのり1st LIVE TOUR 2019 ～見る前に飛べ！～＞が開催される。同ツア
與真司郎、アニバーサリーアルバムよりMV公開 | BARKS
與真司郎（AAA）が30歳の誕生日である11月26日にリリースするソロアルバム『THIS IS WHO I AM』より、「Baby」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 「Baby」は“友達でもいい…君のそばにいられるなら…”という切ない片思いを綴った珠玉のバラード。ニューヨークとロサンゼルスを舞台にしたミュージックビデオには可愛いキャラクターが登場し、與の優しい歌声とともにどこかほっこりする映像に仕上がっている。 なお、現在「Baby」は先行配信中。iTunesでは『THIS IS WHO I AM』のプレオーダーもスタートしている。 「Baby」先行配信 https://avex.lnk.to/_SHINJIROATAE_baby 『THIS IS WHO I AM』 ■完全受注生産限定盤・超豪華スペシャルBOX CD＋DVD＋写真集＋あなたのお名前入り豪華BOX＋
EXILE ATSUSHI、哀愁溢れる新MV。人生初の特殊メイクで60代に変身 | BARKS
EXILE ATSUSHI名義とRED DIAMOND DOGS名義の両A面ニューシングル「Suddenly / RED SOUL BLUE DRAGON」を11月28日にリリースするEXILE ATSUSHIが「Suddenly」のミュージックビデオと最新ビジュアルを公開した。 ◆ミュージックビデオ EXILE ATSUSHI名義の「Suddenly」は、大人の切ない恋愛を歌った哀愁バラード。昭和の世界観で上品に描かれたストーリー仕立てのミュージックビデオでは、ATSUSHIが人生初の特殊メイクで60代の大企業重役風の大人の余裕を持つ男性に扮しており、大人の禁断の恋愛模様を熱演している。 許されない恋、それでも愛してしまった女性への忘れられない想いが映像で表現されており、相手の女性役には女優の紺野まひるが出演している。劇中での男女それぞれの苦悩や切なさが、EXILE ATSUSHIの声で
Lunv Loyal新作ALより、ゆるふわギャングもカメオ出演の「バビロン・シティ」MV公開 | BARKS
ゆるふわギャング『MARS I CE HOUSE』への客演でも存在感を放つLunv Loyal（ルナ ロイヤル）が12月5日（水）にリリースする新作アルバム『New World Order』より、「バビロン・シティ」のミュージックビデオが公開されている。 ◆「バビロン・シティ」MV映像 今作は、自身初のフィジカルでもリリースされる予定であり、ゆるふわギャング、Yuskey Carter、Elle Teresaが客演で参加のポップさとエモさが絶妙なバランスの収録曲「All My Friends』等が収録される。 ▲ゆるふわギャング 「バビロン・シティ」はBERABOWがプロデュースをてがけ、そのミュージックビデオはゆるふわギャングがカメオ出演しておりRyusei Yoshidaがディレクターを務めた。 ■アルバム『New World Order』 2018年12月5日（水）発売 LEXCD1
カサビアンのセルジオ、ロンドンでアート展開催 | BARKS
カサビアンのギタリスト、セルジオ・ピッツオーノが、ロンドン（Noho Showrooms）でアート展『Daft Apeth』を開いた。 ◆セルジオ・ピッツオーノ画像 キャンバス画からプリント、彫刻まで幅広い作品が展示され、ピッツォーノは、アートについて「自分のいうものを表現するもう1つの方法」と、『Evening Standard』紙に話した。「音楽とアートは1つみたいなものだ。同じ表現手段だ―ものを創るという」 公開するのは緊張するが、「デヴィッド・ボウイが、素晴らしいこと言ってた。“安全地帯にいるなら、君はすでに死んでいる”ってね。快適なゾーンから出るため、時々、さいころを振らなきゃいけない」 アート展には、リバティーンズのカール・バラーやコメディアンのノエル・フィーディング、ロニー・ウッドの息子Jesse、ピーター・クラウチ・サッカー選手らが訪れたという。 ピッツォーノは先月、イタリ
京 (DIR EN GREY / sukekiyo)、絵本サイン会＋コラボカフェ開催 | BARKS
京 (DIR EN GREY / sukekiyo)が11月25日、福屋書店新宿サブナード店にて絵本サイン会＆お渡し会を開催することが決定した。これに加えて、「The Zemeckises x Tabela コラボカフェ」が期間限定オープンする。 ◆京 (DIR EN GREY / sukekiyo) 画像 「京 絵本『The Zemeckises』サイン会＆お渡し会」は2018年7月に発表した自身初の絵本作品『The Zemeckises』を記念して行われるものとなる。 一方の「The Zemeckises x Tabela コラボカフェ」は10月27日から11月11日まで、絵本に登場するゼメキス家のキャラクターと、映画配給会社アップリンク渋谷の併設カフェレストラン“Tabela”とのコラボによるもの。京が描き下ろしたイラストがプレートに施された“レアチーズタルト”や、ゼメキス家をイメー
新宿MARZ 17thイベントに踊ってばかりの国、あら恋、バレーボウイズら | BARKS
12月に17周年を迎える東京・新宿MARZのアニバーサリーイベントが開催される。 今年2018年度は様々な形態でイベントは開催され、12月4日におやすみホログラム × あらかじめ決められた恋人たちへ、12月7日に踊ってばかりの国 × 羊文学 × バレーボウイズ、12月20日にCRCK/LCKS × imaiというラインナップによる3公演がおこなわれる。チケットは、各プレイガイドにて発売中だ。 新宿MARZによるアニバーサリーイベントは、今後も随時発表される予定とのこと。 ■イベント概要 ＜Shinjuku MARZ 17th Anniversary!! ～おやすみホログラム×あらかじめ決められた恋人たちへ～＞ 2018年12月4日（火） open 19:00 / start 19:30 チケット料金：adv￥3,000 door￥3,500 （+1drink¥600） ［Live Act］
クリス・アドラー、メガデスから誘われたとき、ラーズ・ウルリッヒに助言を求める | BARKS
ラム・オブ・ゴッドのドラマー、クリス・アドラーは、2015年、メガデスからアルバムでプレイしないかと誘われた際、デイヴ・ムステインの元バンド・メイト、メタリカのラーズ・ウルリッヒに助言を求めたそうだ。 ◆クリス・アドラー画像 アドラーは『Metal Injection Livecast』のインタビューで、こう明かした。「（メガデスに参加しないかと）電話をもらった後、ラーズに電話したんだ。僕ら一緒にツアーやったから、ある程度、繋がりがあった。それで、“メガデスの新作だと思うけど、プレイしないか、少なくとも試してみないかって本格的なオファーがあったんだ。ヘヴィ・メタルってジャンルが大きくなったのは、君らの間で起きたドラマも一因だったと思う。よかったら、もし僕がこれを引き受けたら、どんなことが待ち構えているか教えてもらえないだろうか？”って訊いたんだ」 「ラーズは、正に真実を教えてくれた。デイヴ
映画『ドラゴンボール超』、主題歌は三浦大知「Blizzard」 | BARKS
三浦大知の新曲「Blizzard」が、映画『ドラゴンボール超 ブロリー』（12月14日公開）の主題歌に起用されることがわかった。 ◆三浦大知 画像 この発表に際して、三浦大知は「ドラゴンボールはアニメで見ていて、僕たちの世代では物心ついた時には既に当たり前のように世界中で愛されている作品でした。そんな作品の中で、自分の音楽が鳴るというのは本当に幸せなことです」とコメントを寄せている。 今作の歌詞は三浦大知本人と、前作「Be Myself」に続いてプロデュースを手掛けるNao’ymtによる共作とのこと。作中で闘いの舞台となった“氷の世界”がテーマだという同曲について、三浦大知は「現代社会でも、普段僕たちは様々な情報の中で“氷塊”の中で固まっているように生きている。何かを超えるときに、氷を割って本当の自分になるにはどうしたらいいか。それは今回の映画のキャラクターにも、現代社会にも通じる普遍的な
ザ・ビートルズ、これまでで最も高価と噂されるピンボール発売 | BARKS
アメリカのゲーム製造会社Stern（Stern Pinball）が、Ka-Pow Pinballと提携し、ザ・ビートルズのピンボール・マシンを限定発売することを発表した。価格はまだ公表されていないが、史上最も高価なマシンになるのではと噂されている。 ◆The Beatles Pinball 動画 ザ・ビートルズがアメリカへ進出し、大成功を収めた1964年にちなみ、マシンは1964台限定。そのうち100台が“ダイアモンド・エディション”、250台が“プラチナム・エディション”、残り1614台が“ゴールド・エディション”と、3タイプあるそうだ。 ゲーム関連サイト『Arcade Heroes』は、関係者の話から“ダイアモンド・エディション”はこれまでで最も高価なマシンになるようだと伝えている。発売日や価格は間もなく告知される。 ザ・ビートルズは1964年2月、『エド・サリバン・ショー』に出演。ワ
「レッツゴーボウリング！」桑田佳祐の愛が詰まった＜KUWATA CUP 2019＞開催決定 | BARKS
桑田佳祐の名を冠したボウリング大会＜KUWATA CUP 2019 ～みんなのボウリング大会～＞の開催が発表された。 ◆＜KUWATA CUP 2019＞開催告知動画、画像 かねてよりボウリングファンであることを公言し、少年時代にはプロボウラーを目指していたこともあるという桑田。音楽を始めて以降はボウリングから遠ざかっていたものの、2016年に還暦を迎えた際、日本ボウリング界のレジェンド・矢島純一からマイボールとマイシューズをプレゼントされたことを機にボウリング熱が再燃し、現在では週に数回ボウリング場に通うボウリングラバーに。最近も非公式記録ながら299点をマークしたというほど、その腕を磨いているそうだ。 今回の＜KUWATA CUP 2019＞は、そんな彼が旗振り役となり、ボウリングを趣味として楽しんでいる多くのファンボウラーや、日々真剣にスポーツとして取り組んでいる競技ボウラー、そして
＜2018楽器フェア＞レポート第2弾 電子楽器編 最新デジタル＆アナログ・シンセ、電子ドラムも多数登場 | BARKS
今回楽器フェアの会場を回って感じたのは、電子ドラムの人気の高さ。各ブースには男女問わず試奏者が絶えることがなく、小学生低学年と思われる子供がプレイしている姿も多く見られた。人気の高さを反映してか、新規参入メーカーを含む電子ドラムの新製品も多数。Aerodrums（エアロドラム）というパッドを叩かずに演奏するユニークな製品も登場。デジタル、アナログ、アコースティックとも多彩かつおもしろい楽器やガジェット、関連商品を見ることができた。 ▲Aerodrums（エアロドラム）はエアドラムの要領でスティックや足を動かすと、実際にドラムの音が鳴るというシステム。反射ボール付スティックと足に取り付けたマーカーの動きをカメラで認識してドラムを演奏。面倒な設置・片付けを気にせず家庭でも気軽にドラムが楽しめる。写真下の画面ではカメラの映像とCGのドラムが合成されており、シンバルを叩くとちゃんと揺れる。価格は2
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