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2018年10月29日のブックマーク (46件)

  • 上杉昇「自分の価値観が覆される不安」 | BARKS

    上杉昇の12年ぶりとなるソロ・アルバム『The Mortal』が10月24日にリリースされた。 WANDS脱退後、上杉昇はal.ni.coでの活動を経て2002年からソロ活動をスタートし、2006年からはロックバンド“騙”とソロ活動を並行して行ってきた。元々はハードロックにルーツを持ち、その後はグランジ/オルタナを追求してきたボーカリストであるが、今作の音作りはバンド・サウンドではなくエレクトロニカだ。研ぎ澄まされたような緻密なサウンドと上杉の繊細かつエモーショナルな歌とのコンビネーションは、刺激的でありインパクトに満ちている。 そして、更なる衝撃を与えてくれるのが歌詞の世界観だ。太平洋戦争の時代を生きた人々をリスペクトした楽曲もある一方で、現代社会に対する疑問や怒りも詰め込まれている。そこに息づいているのは、日人である誇りと矜持である。『The Mortal』は、自身の信念を貫くメッ

    上杉昇「自分の価値観が覆される不安」 | BARKS
  • ポール・マッカートニー、羽田空港に到着 | BARKS

    ポール・マッカートニーが通算7度目の日ツアー<フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018>のため、日10月29日夕刻、東京・羽田空港に到着。約1年半ぶりの来日を果たした。 ◆ポール・マッカートニー画像 空港にはポールの来日を待ちわびたファン約500人が集結し、熱気で包まれた到着ロビーには手作りのメッセージボードを掲げる人や、ビートルズの衣装を着ている人の姿も見受けられた。19時14分、のナンシー・シェベルと共にハッピ姿で到着ロビーに姿を現したポールは、カメラに対して「コンバンハ。日に戻ってこられて嬉しいよ。サイコー」と挨拶。集まったファンたちと握手を交わし、彼らが持参した似顔絵やCDにサインをするなど、日のファンとの久しぶりの再会を楽しんでいた。 今回の<フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018>は、9月にカナダ・ケベック・シティで幕を開けた最新ワールド・ツアーの一環と

    ポール・マッカートニー、羽田空港に到着 | BARKS
  • 【レポート】サカナクション、“FiTEarライブ用イヤープラグ”のレンタルが発揮する効力 | BARKS

    サカナクションの全国ホールツアー<SAKANAQUARIUM2018-2019 “魚図鑑ゼミナール”>で、FiTEar製品ライブ用イヤープラグ(耳栓型)の貸し出しが行われている。FiTEarは、補聴器やインイヤーモニターの製造販売を行う、須山補聴器のブランドだ。 ◆サカナクション 画像 筆者は10月20日、甲府・コラニー文化ホール公演で、このイヤープラグを試してみた。感想は、ライブが始まった直後では70点(“まあまあいいな”といった印象)、そこからライブ終盤には90点(“かなりいい”という印象)とアップした。以下、その詳細をレポートしよう。 ◆   ◆   ◆ 『ライブ用イヤープラグ(以下、イヤープラグ)』とは、ライブ用の耳栓のこと。普通の耳栓との大きな違いは、音を遮断するのではなく、音量を下げて、会話や音楽を通過してくれるという点にある。FiTEarのWebサイトでも、“イヤープラグ内に

    【レポート】サカナクション、“FiTEarライブ用イヤープラグ”のレンタルが発揮する効力 | BARKS
  • KEYTALK、メジャーデビュー5周年記念ライブ開催決定 | BARKS

    KEYTALKが12月19日にリリースするライブBlu-ray/DVD『幕張メッセ ワンマンライブ ド真ん中で頑張マッセ ~shall we dance?~』の作品詳細およびアートワーク、新ビジュアルが公開された。 ◆KEYTALK画像 『幕張メッセ ワンマンライブ ド真ん中で頑張マッセ ~shall we dance?~』は、9月8日に開催された自身初の幕張メッセ単独公演の模様を収めたライブ作品だ。映像ディスクにはライブ編27曲にアンコール3曲を加えた全30曲を収録。スリーブケース仕様の完全生産限定盤には、同公演のライブ音源を収めた2枚のCDと、当日の写真で構成された64ページのフォトブックが付属する。 ▲通常盤DVD この発表と併せて、11月に彼らのメジャーデビュー5周年イヤーの幕開けを飾るスペシャルライブが開催されることも明らかになった。<KEYTALK Major Debut 5

    KEYTALK、メジャーデビュー5周年記念ライブ開催決定 | BARKS
  • dpsの森丘直樹 × マーティ・フリードマン、『名探偵コナン』テーマ曲でギターバトル | BARKS

    dpsが11月7日、シングル「タイムライン」でビーイングよりメジャーデビューを果たす。表題曲「タイムライン」は既にアニメ『名探偵コナン』オープニングテーマとしてオンエア中だが、同曲をモチーフとしたdpsの森丘直樹(G)とマーティ・フリードマンによるギターバトル映像が公開となった。 ◆森丘直樹 × マーティ・フリードマン ギターバトル 動画 ギターのメンテナンスや試奏のために楽器店へ足を運ぶことが日常だという森丘。ある日、『名探偵コナン』のテーマソング「タイムライン」を楽器店内にてギター試奏時に演奏したところ、同行していた木村涼介(Vo)が遊び半分でそれを撮影。その動画をdpsオフィシャルTwitter上にUPしたところ、大きな反響があったという。これをきっかけに、「『名探偵コナン』テーマソングで他のギタリストとセッション共演できたらおもしろいかもね」というアイデアが浮かび上がったとのことだ

    dpsの森丘直樹 × マーティ・フリードマン、『名探偵コナン』テーマ曲でギターバトル | BARKS
  • WANIMA、今度は巨大な蛇に立ち向かう。初ドーム公演の映像作品アートワーク&収録内容公開 | BARKS

    WANIMAが8月25日(土)、26日(日)の2DAYSで7万人を動員した自身初のドーム公演の模様を収めた2nd DVD/Blu-ray『Everybody!! TOUR FINAL』(11月28日発売)のアートワークが公開された。 昨年2017年に発売された1st DVD/Blu-ray『JUICE UP!! TOUR FINAL』での“巨大生物系パニック映画感”そのままに、前作に登場した巨大なカエルに代わり、今作では巨大な蛇に立ち向かうメンバーが描かれている。前作のカエルもちゃっかりメンバーの仲間として登場しているなど、見所満載のデザインだ。 ▲DVD『Everybody!! TOUR FINAL』 ▲Blu-ray『Everybody!! TOUR FINAL』 あわせて、今作の収録内容も発表された。8月26日(日)の2日目公演の編の模様に加え、特典映像には“エビバデツアーの面影”

    WANIMA、今度は巨大な蛇に立ち向かう。初ドーム公演の映像作品アートワーク&収録内容公開 | BARKS
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    BARKS 2018/10/29
  • 【ライヴレポート】Psycho le Cému、<MUD FRIENDS>で「僕らもバンドを続けていく」 | BARKS

    【ライヴレポート】Psycho le Cému、<MUD FRIENDS>で「僕らもバンドを続けていく」 MUCC、Psycho le Cému、Waiveの3バンドによるイベント<MUD FRIENDS 2000〜2018>が10月14日から10月18日、大阪および東京にて4公演の規模で開催された。現在のシーンで中堅世代に位置するの3バンドの共演は実に刺激的なもの。先ごろ公開した全体レポートに続いて、Psycho le Cémuに着目したオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆<MUD FRIENDS>Psycho le Cému 画像 デビューも年齢もほぼ同じ3バンドの出会いは、2000年5月20日のOSAKA MUSE (※旧“心斎橋MUSE HALL”)で開催されたイベント<Charade vol.7>に遡る。 当時のPsycho le Cémuのメンバーは、MUCCの勢いを肌で感

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  • 【photo-gallery】Psycho le Cému in <MUD FRIENDS 2000〜2018> | BARKS

    <MUCC × Psycho le Cému × Waive「MUD FRIENDS」> 2018.10.18@Zepp Tokyo ◆<MUD FRIENDS>Psycho le Cémuライヴレポートへ

    【photo-gallery】Psycho le Cému in <MUD FRIENDS 2000〜2018> | BARKS
  • THE COLLECTORS、初のギャラリー展開催 | BARKS

    THE COLLECTORSのニューアルバム『YOUNG MAN ROCK』の発売および、初のドキュメンタリー映画『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~』の公開を記念し、THE COLLECTORSにまつわるギャラリー展が初開催されることが決定した。 原宿の会場では、加藤ひさし所有を含むベスパ2台、加藤ひさしの衣装、古市コータローの楽器・機材、過去の写真、資料、レコードなどが展示される予定だ。1986年の新宿JAMライブ映像や、新作ミュージックビデオ、映画予告編の随時放映、ギャラリー・オリジナルグッズの販売と奈良のモッズ・ショップ「Jump the Gun Japan」の特別出張販売などを予定しているとのこと。入場は無料なので、気になる方は足を運んでみてほしい。 また11月8日(木)20:00より、LINE LIVE『加藤ひさしのコロムビア大行進』の放送がニューアルバムの

    THE COLLECTORS、初のギャラリー展開催 | BARKS
  • マキシマム ザ ホルモン、“ダイスケはんにエナジーを送れ!”復活応援キャンペーン限定グッズに“もう二度と作らないDOWN JACKET”など | BARKS

    マキシマム ザ ホルモン、“ダイスケはんにエナジーを送れ!”復活応援キャンペーン限定グッズに“もう二度と作らないDOWN JACKET”など マキシマム ザ ホルモンとエナジードリンク“モンスターエナジー”のコラボキャンペーン『ダイスケはんにエナジーを送れ!マキシマム ザ ホルモン復活応援キャンペーン』が、10月30日からスタートすることが発表となった。 ◆マキシマム ザ ホルモン 画像 同キャンペーンは、期間中に全国ローソン店舗にて“モンスターエナジー”シリーズを購入した際のレシートから応募サイトにアクセスすると、マキシマムザ亮君デザイン監修のもと制作された限定コラボグッズが当たるというもの。Aコース、Bコース、Cコース、先着コースといった4種類が用意された限定コラボグッズは腹ペコ必見だ。

    マキシマム ザ ホルモン、“ダイスケはんにエナジーを送れ!”復活応援キャンペーン限定グッズに“もう二度と作らないDOWN JACKET”など | BARKS
  • Shiggy Jr.、『僕らは奇跡でできている』オープニング曲MV公開 | BARKS

    Shiggy Jr.のニューアルバム『DANCE TO THE MUSIC』より、「ピュアなソルジャー」が先行配信シングルとして10月30日にリリースされることが決定した。この発表と合わせて、同曲のミュージックビデオも公開されている。 ◆Shiggy Jr. MV、画像 カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『僕らは奇跡でできている』のオープニング曲となっている「ピュアなソルジャー」は、“苦しいこと、うまくいかないことを抱えた人達へ多幸感を与える応援ソング”。メンバーとゆかりのある出演者らが出演したミュージックビデオは、歌詞の世界観や楽曲の持つ多幸感を表現した揃いのダンスが見どころとなっている。 ディレクションを担当したウスイヒロシは、ビデオについて「メンバーとゆかりある皆さん、メンバーが会いたかった皆さんに沢山協力して頂き完成したMVです。ホントにどこを切っても愛がいっぱい詰まった映像になっ

    Shiggy Jr.、『僕らは奇跡でできている』オープニング曲MV公開 | BARKS
  • SKY-HI、ツアーファイナルに金子ノブアキ、SALUらゲスト出演 | BARKS

    SKY-HIが現在開催しているツアー<SKY-HI Round A Ground 2018>のファイナル公演に、SKY-HIと親交があるアーティストがゲスト出演することが発表された。 ◆SKY-HI ライブ画像 <SKY-HI Round A Ground 2018>ファイナル公演は12月11日、12日の2日間、東京・豊洲PITにて開催されるが、このうち11日に金子ノブアキ、Kan Sano、mabanuaがゲストとして出演。12日にはeill、KEN THE 研究丸、SALU、Ja Mezz、田中TAK拓也、NovelCore、HIDEYOSHI、望月 敬史、Reddyがゲスト出演することになった。多彩なアーティストと親交があるSKY-HIならではのラインナップだ。 なお、豊洲PIT公演のチケットは一般発売中だが、残りわずかになっているとのことだ。 <SKY-HI ROUND A GRO

    SKY-HI、ツアーファイナルに金子ノブアキ、SALUらゲスト出演 | BARKS
  • 細野晴臣、50周年の節目に新作リリース。豪華ゲスト出演のお正月特番も決定 | BARKS

    細野晴臣が、音楽活動50周年を迎える2019年にニューアルバムをリリースすることが発表された。 ◆細野晴臣、『イエローマジックショー2』画像 現時点で収録曲などの詳細は明かされていないが、その内容は50周年のメモリアルイヤーにふさわしい仕上がりになっているとのこと。発売は2019年1月に決定している。自身初の2枚組アルバムとなった『Vu Jà Dé』(2017年)のリリースや映画『万引き家族』の音楽担当、海外公演を含むツアーの開催など精力的な活動を続ける細野が今作でどのようなサウンドを聴かせてくれるのか、期待が高まるところだ。 また同月、細野の魅力がたっぷり詰め込まれた特別番組『イエローマジックショー2』の放送も決定した。この番組は2001年のお正月にテレビ放送され、ファンの間で伝説として語り継がれているバラエティ特番『イエローマジックショー』の第2弾となるものだ。高橋幸宏、坂龍一、宮沢

    細野晴臣、50周年の節目に新作リリース。豪華ゲスト出演のお正月特番も決定 | BARKS
  • <倍速フェス>追加公演&ツアー開催決定。トゥラブ、神激、レディキス、SAY-LAが出演 | BARKS

    <倍速フェス>の追加公演とツアーが開催されることが発表された。 ◆<倍速フェス>出演グループ画像 11月15日(木)、16日(金)に開催される<倍速フェス>は、新しいアイドルシーンの創生を目標に、2o Love to Sweet Bullet、神使轟く、激情の如く。、READY TO KISS、SAY-LAの4組が中心となり立ち上げたイベント。今回、追加公演と名古屋、神戸、大阪をまわるツアー日程が発表された。 “ギアを上げろ!”“その先の世界へ!”が合言葉の<倍速フェス>は、各グループがセットリストのうち“1曲だけを倍速”で披露するのが特徴で、アイドルは倍速でのパフォーマンス、ファンは倍速ミックスに挑むことになる。アイドルとファンがお互いに目の前の試練を一緒に乗り越えることによって、絆がより深まるのが魅力だ。 11月15日と16日の公演は各日とも予定数150名のところ、募集開始2時間で1,

    <倍速フェス>追加公演&ツアー開催決定。トゥラブ、神激、レディキス、SAY-LAが出演 | BARKS
  • SWAY、「MANZANAダンス部」部活動でファンに振付指導 | BARKS

    SWAYが部長を務める「MANZANAダンス部」による部活動が、昨日10月28日に都内で行なわれた。 ◆部活動 画像 この部活動は、SWAYのデビューシングル「MANZANA」のリリースにあわせて行なわれた第1回に続き、2回目の開催となるもの。「MANZANAダンス部~「SWAY SWAY」編~」と題した今回は、8月に発表された1stアルバム『UNCHAINED』収録曲「SWAY SWAY」の振り付け動画をSNSに投稿し、応募した人のなかから部員が選抜され、小学生から40代まで約100名が集結した。 SWAYは「できないことは気にしないで楽しみましょう!」と声をかけ、部員に振り付けを指導。部活動は終始和やかな雰囲気で進行し、終盤には「SWAY SWAY」のミュージックビデオ撮影風に全員でのダンスが行なわれた。部活動終了後には、前回同様、SWAY部長が「修了賞」をダンス部部員全員に手渡し次回

    SWAY、「MANZANAダンス部」部活動でファンに振付指導 | BARKS
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    BARKS 2018/10/29
  • BTS、ClariS、BugLug、アニメ『Free!』特集を『BUZZ FLAG』でオンエア | BARKS

    i-dioのフラッグシップチャンネル「TS ONE」にて放送中の音楽特集プログラム『BUZZ FLAG』の11月の特集ラインナップが発表された。 『BUZZ FLAG』は新譜リリースやライブ開催に合わせて、毎回1組のアーティストをフィーチャーしてその楽曲をオンエアするという生放送プログラムだ。11月の放送では、ClariS、BTS(防弾少年団)、BugLugの3組と、TVアニメ『Free!』シリーズの特集が決定した。 番組内では、リスナーが思い思いのテーマに沿ってセレクトした3曲がまるごとオンエアされる“マイプレイリスト”や、特集のラストを飾る1曲がリクエストできる“アンコールソング”などの参加型企画も用意されている。視聴アプリ「TS PLAY by i-dio」上ではオンエア楽曲のジャケット写真や紹介文が表示されるほか、ワンタップ操作でSNS投稿も可能だ。「#BUZZFLAG」のハッシュ

    BTS、ClariS、BugLug、アニメ『Free!』特集を『BUZZ FLAG』でオンエア | BARKS
  • バカルディ主催<Over The Border>、フルラインナップ発表 | BARKS

    11月5日(月)に東京・渋谷ストリームホールにて開催される<BACARDI “Over The Border” 2018>のフルラインナップが発表となった。 ◆<BACARDI “Over The Border” 2018>関連画像 バカルディが主催する<BACARDI “Over The Border”>は、2017年に音楽フェスティバルとアートミュージアムを融合させた体験型イベントとして初開催された完全招待制のフリーパーティだ。今回も“「Over The Border(=既存の概念を超えた)”のコンセプトを体現する個性豊かなアーティストたちが国内外から集結し、ライブパフォーマンスやインスタレーション、アート・エキシビションなど、音楽とアートが交差した豪華な一夜を繰り広げる。 会場6階・STREAM Hallには、この夜のためだけに来日するリトル・シムズをはじめ、Kampire、Yuki

    バカルディ主催<Over The Border>、フルラインナップ発表 | BARKS
  • 88rising所属、大阪出身のシンガー・ジョージがデビューAL発表 | BARKS

    ヒップホップを中心に様々なカルチャーを発信するメディア・プラットフォーム「88rising」のクルーでもある、大阪出身/ニューヨーク在住のオーストラリア系日人シンガー=ジョージが、デビューアルバム『バラーズ1』を10月26日に発表した。 ◆アルバム『バラーズ1』 画像 先月、同アルバムにも収録されている印象的なバラード曲「スロー・ダンシング・イン・ザ・ダーク」を配信すると、すぐさまSpotifyグローバル及びUS バイラル・チャートでそれぞれ3位と2位を占めた。現在まで7500万回以上のストリーム数を達し、今もその数字は伸びているという。 ダウンテンポでメランコリックなテーマに、ソウルフルなボーカル、活気に満ちていながら、なぜか汚れているような感触のテクスチャーがレイヤードされ、更にトラップ、フォーク、エレクトロニック、R&Bが絶妙に絡まった新感覚の音楽スタイルを披露するジョージ。ナイロ

    88rising所属、大阪出身のシンガー・ジョージがデビューAL発表 | BARKS
  • 来日間近のスティーヴ・ハリスのBritish Lion、新作のレコーディングを終了 | BARKS

    アイアン・メイデンのベーシスト、スティーヴ・ハリスは、サイド・プロジェクトBritish Lionの新作のレコーディングを完了したそうだ。 ◆British Lion画像、動画 ハリスは2012年に初のソロ・アルバム『British Lion』を発表し、British Lionとしてライヴ活動をスタート。新作はブリティッシュ・ライオンの“セカンド”と表している。 新作のサウンドについて、ハリスは『The Metal Voice』のインタビューでこう語った。「バンドはこの5、6年のライヴで進化した。僕ら、ヨーロッパなんかでたくさんプレイしてきた。だから、よりタイトなバンドになってる。(前作)よりヘヴィになってると思う。曲は…、そうだな、UFO、シン・リジィ・タイプの影響はまだある。でも、総体的に、もうちょっとハードなエッジがある」 リリースは、アイアン・メイデンの活動次第で、まだいつにするか

    来日間近のスティーヴ・ハリスのBritish Lion、新作のレコーディングを終了 | BARKS
  • 【インタビュー】ヒステリックパニック、毒々しい新作を携えて全国ツアーへ「1回来てほしい。来て怖かったらマジで謝るから」 | BARKS

    【インタビュー】ヒステリックパニック、毒々しい新作を携えて全国ツアーへ「1回来てほしい。来て怖かったらマジで謝るから」 10月31日にミニアルバム『Hypnotic Poison』をリリースするヒステリックパニック。“催眠毒”というタイトルの通り、今作で彼らが掲げたコンセプトは、ずばり“毒”。いつも以上にヘヴィでラウドな要素が色濃い、彼ららしい毒っ気たっぷりな全7曲になっている。しかし、そもそも彼らは“このバンドの強みであり、アイデンティティ(とも談)”でもある“毒”をテーマに選んだのか。11月からスタートする<どくどくツアー>のことなど、メンバー全員に話を訊いた。 ■10代の頃の自分が聴いたら、思わず拳を挙げてしまうようなものにしたかった ──もともとバンドにある要素だったとはいえ、今回はなぜ“毒”を強く押し出そうと思ったんです? とも(Vo):春に出したEP(『666』)までは、ポップ

    【インタビュー】ヒステリックパニック、毒々しい新作を携えて全国ツアーへ「1回来てほしい。来て怖かったらマジで謝るから」 | BARKS
  • DA PUMP、三浦大知ら出演の岡村隆史ANNイベント、最後はみんなで「U.S.A.」 | BARKS

    ナインティナインの岡村隆史がパーソナリティーを務める『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜深夜1時~3時)の番組イベント<岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ2018>が、10月28日(日)、神奈川・横浜アリーナにて開催された。 ◆<岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭>画像 <岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭>は、1994年から放送されてきた『ナインティナインのオールナイトニッポン』にゆかりのアーティストや音楽が楽しめるライブイベントだ。4回目を迎える今回も、全国各地から熱心な番組リスナーら1万2,500人が横浜アリーナに集結した。 定刻の16時30分を前に恒例の「燃えよドラゴン」のBGMが流れ、会場は一気に総立ちに。時報音に続いてメインステージに登場した巨大ミラーボールの下にアフロヘアーでポーズを決めた岡村隆史が姿を見せると、横浜アリーナは

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  • 奇祭<バーニングマン>にて、蛍のように光る600台のドローン群とオランダ人ピアニストが共演 | BARKS

    オランダ出身のピアニスト=ユップ・ベヴィンが、8月26日から9月3日の期間にアメリカのネバダ州・ブラックロック砂漠で行われた世界最大級の奇祭<バーニングマン>にて、まるで蛍のように光る600台のドローン群と共演した映像が公開されている。 ◆映像 ユップ・ベヴィンが奏でるピアノの音色は“不思議なセピア色を帯びている”と評され、身長207cmの体格から紡ぎだされるその優しいピアノ・タッチを特徴とする。また、新曲がリリースされるとSpotifyでのメジャーなプレイリストにも選ばれ、音楽ストリーミングが成長するのと同時にスターダムに躍り出た新世代のピアニストとも言えるだろう。 ▲(c)Rahi_Rezvani <バーニングマン>は、ブラックロック砂漠にて1986年から開催されている音楽とアートの祭典で、ユップ・ベヴィンも参加した今年2018年度には約7万人が参加した。約1週間の間、まるで映画『マッ

    奇祭<バーニングマン>にて、蛍のように光る600台のドローン群とオランダ人ピアニストが共演 | BARKS
  • FREAK、ニューアルバム発売&3か月連続配信決定 | BARKS

    FREAKが2019年2月20日に、4枚目のアルバム『THE FREAK』を発売することが決定した。 ◆ジャケット写真 リーダーの中垣悟が「まるで1stアルバムかのように、まるでベストアルバムかのように作った1枚」と語る『THE FREAK』は、自らの名を掲げたタイトル通り、今のFREAKを表現するにふさわしい名刺代わりの作品になる。。結成から5年を経て、地元福岡から全国へ飛び立った彼らの実績と魅力が存分に詰め込まれたのであろう、自信も伝わってくる。 収録内容の全貌はこれから順次明らかになるそうだが、アルバム発売に先駆けて11月から3か月連続で配信リリースが行われることが決定。11月14日より配信される第一弾は「初雪」で、福岡の冬を彩る風物詩<TENJIN CHRISTMAS MARKET 2018>のイメージソングに起用されることが決定している。 「初雪」の作詞作曲を手掛けた森岡大地は、

    FREAK、ニューアルバム発売&3か月連続配信決定 | BARKS
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    BARKS 2018/10/29
  • チャラン・ポ・ランタン、インディーズベストALのアートワーク解禁 | BARKS

    チャラン・ポ・ランタンが11月21日に発売する、インディーズ時代の楽曲をほぼコンプリートしたアルバム『過去レクション』のアートワークを公開した。 ◆ジャケット アートワーク 今回のアートワークはCD+DVD盤とCD盤の2種類。「過去」「振り返る」「降りる」という要素に加え、階段を降りているはずがいつのまにか昇っているような迷宮の階段のイラストが特徴だ。 ▲CD+DVD盤 なお、アルバム発売日と同日の11月21日には、「進め、たまに逃げても」とフリッパーズ・ギターのカバーをして注目を集めた「恋とマシンガン」の2曲を収録した7inchアナログ盤「進め、たまに逃げても/恋とマシンガン」のリリースも決定している。 『過去レクション』 2018年11月21日(水)発売 ■CD4枚組+DVD+チャラン・ポ・ランタン オリジナルこけし付き『過去レクション』 価格:¥15,500+税(AVCD-96032

    チャラン・ポ・ランタン、インディーズベストALのアートワーク解禁 | BARKS
  • カイゴ、初の単独来日公演に15,000人が熱狂 | BARKS

    トロピカル・ハウスの火付け役として世界の音楽シーンを席捲するスーパースター・プロデューサー=カイゴが、10月27日(土)に、さいたまスーパーアリーナにて自身初となる単独来日公演を開催した。ハロウィンにちなんだ仮装に身を包む来場者も多く見られるなか、約15,000人のオーディエンスを熱狂させた。 ◆カイゴ ライブ画像 これまでに2年連続出演を果たした<ULTRA JAPAN>ではDJセットだったカイゴだが、今回のライヴでは、日では初めてDJのみならずピアノの生演奏や、ストリングス隊、ゲスト・ヴォーカルを迎えた生パフォーマンスも披露した。公演の前日に配信リリースされたばかりの新曲「ハッピー・ナウ feat. サンドロ・カヴァッザ」を、サンドロ・カヴァッザ人を迎えて生パフォーマンスを行うという嬉しいサプライズや、オープニング・アクトとしても出演していたジャスティン・ジェッソと人気曲「スターゲ

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    BARKS 2018/10/29
  • Ken Ishii & Drunken Kong、世界有数のテクノ・レーベルTronicよりコラボEPリリース | BARKS

    Ken Ishii & Drunken Kong、世界有数のテクノ・レーベルTronicよりコラボEPリリース 日が世界に誇るテクノ・アーティストKen Ishiiと、近年インターナショナルなリリース活動が目覚ましいジャパニーズ・テクノ・デュオ“Drunken Kong”によるコラボEP「FATAL ERROR EP」が、世界のテクノ・シーンにおける最重要老舗レーベルの一つ、Tronicより10月29日リリースされた。 EPは、ファンキーなベースラインが特徴的な「Shift」と、ハードでレイヴィーな「Fatal Error」2曲を収録。Tronicは、エリック・スネオ、ウェーバドーセム、ロコ&ジャム、Drunken Kongらレギュラー・アーティストから、アンダーワールド、カール・クレイグ、ローラン・ガルニエ、ウメックなどのビッグネームまで、クオリティの高いテクノ作品を数多くリリースして

    Ken Ishii & Drunken Kong、世界有数のテクノ・レーベルTronicよりコラボEPリリース | BARKS
  • kolme、2019年1月にアルバムリリース | BARKS

    kolmeが10月27日に開催したワンマンライブ<Ultra kolme Halloween“Trick”and “Treat”>にて、2019年1月にアルバムを発売することを発表した。 ◆ライブ画像 このライブはタイトル通りハロウィンをテーマに、前半は「いたずら」でファンを楽しませ、後半は「魅せる」ライヴという2つの演出でkolmeの魅力を存分にアピールした。ライヴ中盤では新しいアーティスト写真とアルバムの発売を発表。新アーティスト写真は今までとは一味違った構図で、少しリラックスしたように見えながらも、内に秘められた意志の強さを感じられるものになった。 絶賛制作中のアルバムについては、制作担当のMIMORIが「いっぱい新曲を作ってしまい、入れたい曲も含めて1枚のCDに納められるか悩み中です」とコメント。ボリューミになりそうな状況を報告するとともに制作トークが繰り広げられた。 そしてKOU

    kolme、2019年1月にアルバムリリース | BARKS
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    BARKS 2018/10/29
  • 【ライブレポート】back number、京セラドームでアリーナツアー開催を発表 | BARKS

    back numberのドームツアー<back number dome tour 2018 “stay with you” supported by uP!!!>が、10月28日大阪・京セラドーム大阪公演をもってツアーファイナルを迎えた。 ◆ライブ画像(全10枚) 7月29日:ナゴヤドーム公演を皮切りに、8月11日・12日:東京ドーム、10月27日・28日:京セラドーム大阪の3会場・計5公演にわたって開催された、back number初のドームツアー<stay with you>。2日間で実に8万人を動員した京セラドーム公演の2日目、10月28日。清水依与吏(Vo&G)/小島和也(B&Cho)/栗原寿(Dr)のメンバー3人に、back numberのライブではすでにお馴染みのサポートプレイヤー:村田昭(Key)/矢澤壮太(G&Cho)/藤田顕(G)を加えた6人編成で舞台に登場、「瞬き」の雄

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  • イ・ホンギ(FTISLAND)、3年ぶりソロAL『Cheers』全曲ダイジェスト公開 | BARKS

    韓国のロックバンドFTISLANDのボーカル、イ・ホンギによる約3年ぶりのソロアルバム『Cheers』(12月5日発売)の全曲ダイジェストが公開されている。 ◆2nd ALBUM『Cheers』全曲ダイジェスト このセカンド・ソロアルバムで見えるのは、FTISLANDのバンドサウンドとはひと味もふた味も違う景色だ。リードトラック「Pathfinders」の“今いる場所に留まらず新しいことにチャレンジしていこう“というイ・ホンギらしい前向きなメッセージを体現しているかのように、EDMへの接近を見せつつも、キャッチーなメロディーラインが冴えている。また、BTOBのJUNG ILHOON、CHEETAH、dindin、SF9のZU HOという様々なカラーのアーティストとコラボし、バラエティにも富んだ1枚だ。日オリジナル曲の3曲と、韓国でリリースしたばかりのソロ・セカンド・アルバム『DO n D

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  • ロッド・スチュワート「僕の声とジェフ・ベックのギターは夢の組み合わせ」 | BARKS

    ロッド・スチュワートが、再び、ジェフ・ベックとのコラボを望んでいると公言した。 ◆ロッド・スチュワート画像 この数年、何度も同じような発言を繰り返してきたロッドは、『Rolling Stone』誌の最新インタビューで「ファンは、あなたとジェフ・ベックがいつか違いを乗り越え、また一緒に音楽を作るという幻想を手放さなくてはならないか?」と問われると、こう答えた。 「そうだな…、僕の声と彼のギターは夢の組み合わせだ。やれたら嬉しいよ。予期せぬ変化ってやつだ。僕ら、一度やってみたんだ。でも、意見が一致できなかった。エゴのぶつかり合いだ。でも、“絶対ないとは言わない”だよ。決まり文句なのはわかってる。でも実際のところ、彼にやる気があるなら、僕はやる」 ロッドは数ヶ月前には、ジェフ・ベック・グループの再結成の可能性について、「いまでも、遅過ぎることはないと思ってる」「いまでもロン(・ウッド)とは連絡を

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  • スパガ 浅川梨奈、1stトレカ発売。水着姿も撮り下ろし | BARKS

    SUPER☆GiRLSの浅川梨奈が、12月1日にファーストトレーディングカードを発売する。 ◆トレーディングカード 画像 雑誌の表紙に抜擢され、2018年3月発表の『第4回 カバーガール大賞』では「コミック雑誌部門」と「年代別10代部門」で2冠を達成した浅川梨奈。そんな彼女が今回初めて発売するトレーディングカードは、6種類の水着を含む撮り下ろし画像。さらに直筆サインや直筆メッセージが掛かれたもの、水着での生チェキ、自撮り画像など、1ボックスに2枚以上のレアカードも封入されているとのこと。 浅川梨奈からは「今回の衣装は私の希望も入れて頂いて、カメラマンの井ノ元浩二さんにものせられながらすごくかわいく撮ってもらいました。ちなみに普段からお世話になっているスタッフさんにも、“今回は悔しいけどかわいい”と言わせるぐらいの上出来と聞いてます!ぜひ皆様にもチェックして頂きたいです」とのコメントが届いて

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  • はなわ親子出演、家族の絆を磨く大掃除ムービー | BARKS

    はなわが出演するジョンソン「大掃除キャンペーン」のプロモーションムービー「大そうじで思いやり宣言!」がYouTubeにて公開された。 ◆「大そうじで思いやり宣言!」動画、画像 “大掃除を通じて家族の絆を磨く!”をテーマに掲げた同ムービーには、5月末に公開された「夏だ!家族だ!大そうじ!」に続いて、はなわとの智子さん、三男の昇利くんが出演。いつも家の掃除を任せっきりにしていたパパが、年末こそはママにラクをしてほしいと「大そうじで思いやり宣言!」を発表し、みんなで大そうじをして笑顔の絶えない幸せな家族になろうと歌い上げるミュージックビデオ仕立ての作品となっている。 オリジナルソングの作詞作曲も担当したはなわは、次のようにコメントを寄せている。 ◆   ◆   ◆ ■はなわ コメント 今回、このようなお話をいただいて、いつも感じているママへの感謝の気持ち、そして、家族のために、自分も手伝って、

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  • ケツメイシ、初のドームライブ2デイズで7万人を動員 | BARKS

    ケツメイシが10月27日、28日の2日間にわたって、初のドーム2デイズで<ケツメイシ LIVE 2018 お義兄さん!! ライナを嫁にくださいm(_ _)m in メットライフドーム>を開催した。 ◆ライブ画像 ライブはチケット発売と当時にソールドアウト、2日間で約7万人を動員した。2016年に日産スタジアムで行われた15周年記念ライブはファン投票によってセットリストが決定したが、今回は初めてケツメイシメンバーによる選曲でライブのセットリストが決定。アンコール込みで全23曲が披露された。 会場が野球場ということで、オープニングはメンバーがベースボールユニフォームを着た映像。そして一曲目はケツメイシ定番の「はじまりの合図」で、会場は最高の盛り上がりでスタート。10月24日に発売されたばかりのアルバム『ケツノポリス11』からも、「つながって」や「僕らの暮らしっく」「カンパイの唄」が披露され、

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  • sumika、リリースツアー開幕「仙台から旅立ってきます、行ってきます!」 | BARKS

    sumikaがライブハウスツアー<sumika 『ファンファーレ / 春夏秋冬』 Release Tour>の初日公演を10月28日(日)仙台GIGSにて開催した。 ◆<sumika 『ファンファーレ / 春夏秋冬』 Release Tour>画像 このツアーは、両A面シングル「ファンファーレ / 春夏秋冬」を携えてのリリースツアー。同シングルは9月公開の劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマ・主題歌として発表され、話題を十分に醸してのツアー実施となった。 28日の公演では、ボーカル・片岡健太が「今日ここ仙台で始められるツアーで良かったです、皆さんのお陰です!仙台から旅立ってきます、行ってきます!」と初日に対する思いを述べた。ツアーは仙台を皮切りに札幌、名古屋、東京、大阪、広島と回り、ファイナルを福岡で迎える。 なおsumikaは初の単独映像作品『sumika Live To

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    BARKS 2018/10/29
  • スティーヴン・タイラー、ヌーノ・ベッテンコートと「Brown Sugar」をカバー | BARKS

    エアロスミスのスティーヴン・タイラー(Vo)とエクストリームのヌーノ・ベッテンコート(G)が、コンピレーション・アルバム『Muscle Shoals... Small Town, Big Sound』のために、ザ・ローリング・ストーンズの楽曲「Brown Sugar」(1971年)をカバーした。 ◆「Brown Sugar」試聴動画、メイキング 今年1月に亡くなったリック・ホールが米アラバマ州マッスル・ショールズに設立したスタジオ、マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ(前フェイム・スタジオ)の50周年(フェイムからは60周年)を記念し作られた『Muscle Shoals... Small Town, Big Sound』には、タイラー&ベッテンコートほか、ウィリー・ネルソン&Chris Stapleton、キッド・ロック、デミ・ロヴァート、マイケル・マクドナルド、アリソン・クラウスらが

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  • 【ライヴレポート】Koochewsen、変幻自在な演奏とポップで美しいメロディで観客を燃え上がらせたライブ@渋谷WWW | BARKS

    【ライヴレポート】Koochewsen、変幻自在な演奏とポップで美しいメロディで観客を燃え上がらせたライブ@渋谷WWW 2018年10月25日(木)渋谷WWWにて、Koochewsenのライヴ<Koochewsen 1st full album「sweet illusion」Release party@渋谷WWW>が行われた。 このライヴは、10月17日にデジタル・リリースされた1stフルアルバム『sweet illusion』の発売を記念して行われたもの。会場ではこの日から会場限定CDも販売された。2017年10月にバンド名表記を“クウチュウ戦”から“Koochewsen”に改名してからちょうど1年、アルバムのリリース・パーティである共に、1年間の集大成的な視点でも、どんなステージを見せてくれるのか注目された。 ゲストに迎えたSuiseiNoboAz、呂布カルマのライヴに続き、21時頃に

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  • GENERATIONS、新曲MV&メンバーが少年時代に聴いていた曲のプレイリスト公開 | BARKS

    GENERATIONS from EXILE TRIBEが10月31日に発売するニューシングル「少年」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 今作はシングルリリースとしては2年以上ぶりとなるバラード曲で、夢や目標に向かって頑張っている学生や若者に対しての応援メッセージと、元少年、少女の大人たちにあの頃思い描いていた大人に果たしてなれているのか?と問いかけるメッセージを優しく歌い上げた楽曲となっている。 ミュージックビデオではメンバーが自分探しの旅にでかけ、古き良き日の懐かしい風景の中で出会った少年たちに自分の少年時代を照らし合わせ、野球やダンスなど様々な夢を持つ少年にエールを送り優しく見守る温かな表情が見どころとなっている。 作は現在、フル尺配信もスタートしている。また、タイトル「少年」にちなんでGENERATIONSのメンバーが少年時代に聴いていた曲のプレイリストも、

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  • スターダスト☆レビュー、ツアー<還暦少年>がスタート | BARKS

    スターダスト☆レビューが、10月27日より、神奈川県・ハーモニーホール座間公演を皮切りにライブツアー<還暦少年>をスタートさせた。 ◆スターダスト☆レビュー ライブ画像 今年2018年6月に発売された4年ぶりのオリジナルアルバム『還暦少年』にスポットを当てた今回のツアーは、全国各地のホールをまわるロングツアーである。現在、2019年6月までの公演が発表され、2019年の12月まで続く。 全席完売となったツアー初日は、最新アルバム『還暦少年』から「世界はいつも夜明け前」、「還暦少年」などを含む全24曲を披露し、集まった1300人のファンを沸かせた。 また、スターダスト☆レビューは、ライブDVD・Blu-ray『STARDUST REVUE 楽園音楽祭 2017 還暦スペシャル in 大阪音楽堂』を10月24日に発売したばかりだ。今作には、<楽園音楽祭2017>から、G.Vo根要とB.Vo

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  • 浦島太郎(桐谷健太)、秦 基博作曲「お家をつくろう」配信リリース | BARKS

    桐谷健太扮する浦島太郎が歌う、「お家をつくろう」が明日10月30日にiTunes、レコチョクほかにて配信リリースされる。 ◆「お家をつくろう」ジャケット画像/関連動画 秦 基博が作曲を担当した同曲は、au「三太郎シリーズ」のCM『おうちの歌』篇で使用されているナンバー。CMでは、浦ちゃんが家の屋根の上で三線を弾きながら力強く歌う姿を披露している。 ◆  ◆  ◆ ■桐谷健太 コメント 海の声、三太郎音頭に続き、3曲目の唄となった今回の楽曲「お家をつくろう」。秦さん作曲により、当に素敵なあたたかい楽曲になりました。いつもそばにいて、当たり前になってしまいそうな、かけがえのない大切な人や何かを想って聴いて頂けたら幸せです。

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  • 【インタビュー】キング・クリムゾン、来日直前のバンドの姿をビル・リーフリンが激白 | BARKS

    最新作『メルトダウン~ライヴ・イン・メキシコ』を引っ提げての来日公演を11月に控えているキング・クリムゾン。ブルーレイは、2017年北米ツアーのハイライトとしてバンド、ファンともに認めているメキシコ・シティ公演の熱気をそのまま映像化しており、ロバート・フリップから『ラディカル・アクション』映像コンテンツを超えた現時点での最高傑作と賞賛を得たという。今作のミックス・ダウンを担当したビル・リーフリンは、2015年の来日ではドラムを叩き、今回はキーボードを担当する。そのビル・リーフリンにインタビューする機会を得ることができた。『メルトダウン~ライヴ・イン・メキシコ』のこと、バンドのいま、そして来日直前の様子について、ビルが激白してくれた。 ■ツアーが進むにつれパフォーマンスは良くなり高揚感が体験できる ■それはオーディエンスのおかげだ。彼らなくしては成り立たない ──そろそろイギリスに向かわれる

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  • 【インタビュー】ROCKKEN「アーティストとして、常に未完成状態の方が変化があって面白い」 | BARKS

    “ソウルフルな歌声と激しく唸るギター”を武器に、都内各所でライブ活動を続けるソロアーティスト、ROCKKEN。2014年にダブルシングルをリリース後、スペースシャワーTVにて特集番組『ROCKKEN スタイリッシュバッドロックエクスプロージョン』が放送、また出身地である仙台でラジオ「ロッケンのソウルグルーバー」でメインパーソナリティを務めるなど活動の幅を広げている。先ごろ8月には「Travellin' Man」をリリースするなど今度の活躍に期待したい、日では数少ない“ロック”ソロアーティストと言えるだろう。そんなROCKKEN、どんな人物なのだろう? ■ライブのスタイルは出来上がっているし ■染みついているものがある ──ROCKKENさんが、初めて音楽を意識して聴き始めたのはいつごろでしょう? ROCKKEN 小学校3〜4年くらいだと思います。両親が家の中で聞いていた洋楽ですね。。母親

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  • カミラ・カベロ、妊娠疑惑に「美味しいもの食べてるから。私のお腹のことは放っといて」 | BARKS

    カミラ・カベロが先週終わり、「あなたはいまでも、私がした唯一正しいもの」とのキャプションで、お腹に手を当てた写真をインスタグラムに投稿したことから、妊娠しているのではとの憶測が流れた。 ◆カミラ・カベロ画像 そうは見えないが、お腹がぽっこり出てるとの指摘や体型を中傷するコメントまであり、彼女は「放っておいて」と、こう返した。「みんな、クレイジーにならないで。アメリカをツアーしてて美味しいものをべてきた。私や私のお腹のことは放っておいて!!!!!」 また、先週南米でツアーを終えたカミラは、ファンに感謝し、休暇を取った後、新しいアルバムの制作に取り掛かるとのメッセージをインスタグラムに投稿している。 「ツアーをしてきたこの6年間は、私の人生で最も魔法のようなチャプターだった」「ビューティフルなあなた達のために歌い、あなた達を知り、あなた達と話し、世界を見て回った…これまでにないほど人生とあな

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  • 50セント、ジャ・ルールの公演を妨害するため前列200席を買い占め? | BARKS

    50セントは、長年不仲のジャ・ルールの公演を邪魔するのに斬新な方法を思いついたようだ。ステージ前方を空にするため200席を買い占めたという。 ◆50セント画像 真偽のほどは、その公演が開催される11月9日まで不明だが、50セントは「前列200席(のチケット)を購入した。だから、その辺はガラガラだ」とのメッセージをSNSに投稿(その後、削除)したほか、その様子をイメージし加工した画像と動画をインスタグラムに投稿した。 50セントとジャ・ルールのビーフは20年近く続いていると言われる。 ジャ・ルールは、この挑発に対し、50セントを女装させた画像をTwitterに投稿し、「このビーフはみんなにとってジョークだ。このビッチ風なリル・エイプ(ちんけな類人猿)を除いては…。彼女はクレイジー・クレイジー!!!」「この格好はお前にピッタリだ Ol ho ass nigga... 50cent」「俺は50セ

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  • 全米アルバム・チャート、『アリー/ スター誕生』のサントラが3週連続1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー主演の映画『アリー/ スター誕生』のサウンドトラックが3週連続で1位をキープした。同作は今週、UKでも1位に返り咲き、2週間前同様、米英アルバム・チャートを制覇した。現在、アメリカでヒット上映中の映画は、日では12月21日から劇場公開される。 ◆レディー・ガガ画像 2位にはフューチャーとJuice WRLDがコラボしたミックステープ『WRLD ON DRUGS』が、3位には米ミシガン出身のロック・バンド、グレタ・ヴァン・フリートのファースト・スタジオ・アルバム『Anthem Of The Peaceful Army』が初登場した。 今週は計4枚の新作がトップ10入りしており、ディスターブドの3年ぶりの新作『Evolution』が4位、R&Bシンガー、カリードの新EP『Suncity』が8位

    全米アルバム・チャート、『アリー/ スター誕生』のサントラが3週連続1位 | BARKS
  • DEZERT、年末恒例ショートツアー<くるくるまわる>は東京と新潟 | BARKS

    DEZERTが2018年12月も年末恒例のショートツアー<くるくるまわる>を開催することが発表となった。今年は渋谷および初開催の新潟といった2ヵ所で行われる予定だ。 ◆DEZERT 画像 2016年末より開催されてきた<くるくるまわる>シリーズ2018年版のタイトルは<くるくるまわる2018〜今年はコシヒカリ入り2回転!〜>。12月15日に新潟CLUB RIVERST、12月26日に渋谷CLUB QUATTROで行われる。チケットのオフィシャルHP先行は11月1日12:00より。 なおDEZERTは、11月18日にZepp DiverCityで<DEZERT LIVE TOUR 2018「What is “Today”?>のツアーファイナルを開催する。 ■<くるくるまわる2018〜今年はコシヒカリ入り2回転!〜> 12月15日(土) 新潟CLUB RIVERST OPEN 17:30 /

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    BARKS 2018/10/29
  • ゆず北川悠仁、WEBマンガ『まいんち ゆずマン』連載決定 | BARKS

    ゆずの北川悠仁が、自身が描くマスコットキャラクター・ゆずマンを漫画化し、WEBマンガ『まいんち ゆずマン』として連載することが決定した。 ◆『まいんち ゆずマン』 画像 ゆずマンは、北川悠仁がゆずのメジャーデビュー前から描いていたオリジナルキャラクターで、これまでCDジャケット写真やグッズ、ライブ演出などで使用され、ファンの間で長年親しまれてきた。2018年には、配信シングル「公園通り」ジャケット写真や、テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』への特別出演、LINEスタンプ販売など、さまざまな形で登場。愛嬌のあるイラストが特徴だが、これまで“マンガ”形式では発表されていなかった。 『まいんち ゆずマン』は、集英社が運営するWEBサイト『よみタイ』『少年ジャンプ+』にて、日より連載スタート。隔週で2話ずつ配信予定で、ゆずマンをはじめ、ゆずマンの家族(ゆず一家)、ゆずマンの幼稚園の友だちがく

    ゆず北川悠仁、WEBマンガ『まいんち ゆずマン』連載決定 | BARKS