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2018年10月31日のブックマーク (46件)

  • 椎名未緒(ユナイト)、ソロ名義で初CDリリース | BARKS

    ユナイトのギタリスト椎名未緒が、個人名義として初のCDをリリースすることを発表した。 ◆椎名未緒 画像 椎名のソロはAPPLIQUE(読み:アップリケ)という名前で活動を行う予定で、アーティスト写真も公開された。今回リリースするファーストミニアルバム『RELIC E.P.』は自身が作詞、作曲、編曲を手がけた完全新作の音源に、各楽曲ごとに全て違うボーカリストを選出。椎名未緒にゆかりのある人物がゲストプレーヤーとしてそれぞれの楽曲に参加している。ジャケットや歌詞カード等のアートワークの全てがセルフプロデュースで、通常盤と完全盤の2形態がリリースされる。 APPLIQUE ファーストミニアルバム『RELIC E.P.』 2018年12月19日(水)発売 Guest Player: Vo:いっち(ex.キャンゼル)、タケル(ex.ぐりむ)、Yo-shiT(ex.xTRiPx)、G(ex.Re’lu

    椎名未緒(ユナイト)、ソロ名義で初CDリリース | BARKS
  • 【ライブレポート】超特急、HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY>でディズニーキャラクターに大変身 | BARKS

    【ライブレポート】超特急、HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY>でディズニーキャラクターに大変身 HYDE主宰によるハロウィンイベント<HALLOWEEN PARTY 2018>の2日目公演(10月27日@幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール)に、ダンス&ボーカルグループ・超特急が初出演。6人のメンバー全員がディズニーキャラクターに扮した仮装と、バラエティ豊かな楽曲のカオスな融合で、集まったオーディエンスに唯一無二のフリーダムな個性を見せつけた。 ◆超特急 画像 2010年にスタートし、今や日最大級のハロウィンライブとなった<HALLOWEEN PARTY>。今年も幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールにおいて、10月26日から28日の3日間にわたり開催された。毎年、出演アーティストが趣向を凝らしたクオリティの高すぎる仮装を競い合うことでも知られるイベント。ステージ裏のス

    【ライブレポート】超特急、HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY>でディズニーキャラクターに大変身 | BARKS
  • Awesome City Club、初のフルアルバムをリリース | BARKS

    Awesome City Clubのニューアルバム『Catch The One』が、12月19日にリリースされることが決定した。新作を引っ提げた全国ワンマンツアーも発表となっている。 ◆Awesome City Club画像 これまで『Awesome City Tracks』シリーズとして7~8曲入りのミニサイズのアルバム4作を発表している彼らだが、フルアルバムのリリースは今作が初めて。3月にリリースされたEP「TORSO」からの2曲と配信シングルとして発表された3曲を含む、全10曲の収録が予定されている。新しい世界へ踏み出そうとする現在のACC自身を体現した、バラエティに富んだ作品になっているとのことだ。 ▲ニューアルバム『Catch The One』 atagi(Vo,G)は、アルバムについて次のようにコメントを寄せている。 ◆   ◆   ◆ ■atagi コメント 「Catch T

    Awesome City Club、初のフルアルバムをリリース | BARKS
  • 【ライヴレポート】清春、相思相愛の対象たちと祝した50回目の誕生日 | BARKS

    10月30日、東京・マイナビBLITZ赤坂にて清春のバースデー公演<KIYOHARU 50th BIRTHDAY>が開催された。 ◆清春 画像 彼の誕生日公演は恒例化しているものだが、今年はいよいよこの日に50歳になるということ、さらにはsadsとしての活動が年内をもって停止に至ることがあらかじめ公表されていることもあり、例年以上に大きな節目としてファンの間でも認識されていたに違いない。が、その場で示されたのは今後のキャリアにおける変化の予兆などではなく、むしろ、彼自身にしかまとうことのできない艶やかなロックスター感とでもいうべきものの、時間の概念を超えた絶対さだった。 午後7時を6分ほど過ぎた頃に場内は暗転。白いシャツにブルージーンズという統一感のある出で立ちの中村佳嗣(G)、大橋英之(G)、YUTARO(B)、楠瀬拓哉(Dr)が配置に着くと、スパンコールのきらめきを伴いながら登場した清

    【ライヴレポート】清春、相思相愛の対象たちと祝した50回目の誕生日 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/10/31
  • the GazettE、ハロウィンライブ映像作品が世界58カ国・地域で配信リリースへ | BARKS

    the GazettEが2017年10月に東京・大阪全4公演にて開催したハロウィンライブ『HALLOWEEN NIGHT 17 THE DARK HORROR SHOW SPOOKY BOX 2 アビス/LUCY』の模様が収められた映像作品が、2018年10月31日(水)より世界58カ国・地域で配信リリースされた。 今作に収録されたハロウィン公演は「アビス」と「LUCY」、静と動という両極のコンセプトにより細かく二分化。極限まで突き詰められた二つの世界観が東京と大阪二夜連続で繰り広げられるプレミアムライブとなった。 映像作品には2017年10月30日(月)~31日(火)に東京・豊洲PITで開催された公演を収録。世界中のファンからの熱い要望に応え、ライブ開催から丁度一年後のハロウィンに世界配信が実現した形だ。 the GazettEは今年、自身9枚目となるニューアルバム「NINTH」をリリー

    the GazettE、ハロウィンライブ映像作品が世界58カ国・地域で配信リリースへ | BARKS
  • 【ライブレポート】HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY 2018>最終日、「お前たち全員、死刑!」 | BARKS

    HYDE主宰によるロック&ホラーなハロウィン・ライヴイベント<HALLOWEEN PARTY 2018>が10月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールで開催された。迎えた最終日はYOSHIKIとHYDEがデビュー当時の姿で共演するなど、盛大にして感動の締め括りとなった。 ◆HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY 2018>最終日 画像 新曲「FAKE DIVINE」のミュージックビデオのように、HYDE流のダークな『アリス・イン・ワンダーランド』がテーマの<HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG>もついにファイナルを迎えた。 この夜も、天井から落下するという、シアトリカルな演出で登場した分島花音。アリスの扮装で、チェロの深い調べと憂いに満ちた歌声を響かせて観客と言う名のゴーストたちを虜にしてい

    【ライブレポート】HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY 2018>最終日、「お前たち全員、死刑!」 | BARKS
  • 【ライブレポート】HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY 2018>2日目、「もっと怖がらせてやる!」 | BARKS

    HYDE主宰によるロック&ホラーなハロウィン・ライヴイベント<HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG>が10月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールで開催された。以下、2日目公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY 2018>2日目 画像 夜の雨が嘘のように晴れた<HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG>2日目。週末ということもあり、凝った仮装に身を包んだ、観客という名の大勢のゴーストたちが会場に詰めかけた。 この日も天井から落下するという衝撃的な演出で登場した分島花音に、場内から大きなどよめきが沸き起こる。ドーリーな動きで切なくも美しいナンバー「still doll」を歌い奏でると、時間を急かすうさぎの声を合図

    【ライブレポート】HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY 2018>2日目、「もっと怖がらせてやる!」 | BARKS
  • 元まねきケチャ・藤川千愛がソロ活動スタート。 初ワンマンで重大発表も | BARKS

    9月24日(月・振休)に日武道館公演をもってまねきケチャを卒業した藤川千愛が、格的にソロ活動をスタートすることを発表した。 生歌に定評のあるまねきケチャのリードボーカルをつとめた藤川は、「歌で勝負したい」という強い想いからソロアーティストへの転向を決意。そんな彼女は11月25日(日)に渋谷・東京カルチャーカルチャーにて初のお披露目ワンマンライブ<藤川千愛のACOUSTIC JAM>を開催し、このライブをもって格的なソロ活動をスタートさせる。当日は新曲の披露や重大発表が予定されているということなので、ファンはぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。11月2日(金)21:00よりチケットの一般発売がおこなわれる。 また12月22日(土)には、渋谷WWW Xにて<藤川千愛ワンマンライブ~Starting Over Live 2018~>の開催も決定している。 なお日より、オフィシャルサイトも

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  • WANIMA、「ドームの面影!! ~花火~」開催 | BARKS

    WANIMAが、映像作品「ドームの面影!! 〜花火〜」をYouTubeにて公開した。 ◆WANIMA「ドームの面影!! 〜花火〜」 同作品には、メットライフドームで2018年8月25日(土)、26日(日)に開催された自身初のドーム公演<Everybody!! Tour Final>の会場設営から、リハーサルでできあがったステージにメンバーが初めて足を踏み入れる瞬間、そして全国の音楽フェスを軒並み入場規制にしてきた圧巻のパフォーマンスとド派手な演出で2DAYSで7万人の観客を熱狂の渦に巻き込んでいく3人の姿まで、番のみならず、この初のドーム公演全体が収められている。さらに、メットライフドーム史上初となったアリーナスタンディグでドームすら巨大なライブハウスかのように所狭しと楽しむ観客の姿、そしてドームの天井にレーザーで描かれた花火もみどころだ。なお、この作品には、メジャー1stフルアルバム『

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    BARKS 2018/10/31
  • 【ライブレポート】HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY>初日、「今年も恐ろしいHALLOWEEN PARTYへようこそ」 | BARKS

    HYDE主宰によるロック&ホラーなハロウィン・ライヴイベント<HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG>が10月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールで開催された。以下、初日のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY 2018>初日 画像 妖しいサーカス小屋のようなステージセットにぼんやりと光が宿り、不気味に笑うチェシャが宴の始まりを告げる。すると突如、キャットウォークの上から女の子の人形が落下し、場内から悲鳴が上がる。うさぎ姿のダンサーがそれを椅子に座らせてチェロを持たせる……そんな衝撃的な演出で登場したのは、オープニングを務める分島花音だ。 「still doll」でエモーショナルな歌声と流麗なチェロを響かせた分島花音がステージを去った後は、今話題のDA

    【ライブレポート】HYDE主宰<HALLOWEEN PARTY>初日、「今年も恐ろしいHALLOWEEN PARTYへようこそ」 | BARKS
  • 【連載】「藤田麻衣子の恋愛相談室」 case49〜自分に都合のいいことだけ信じたい。〜 | BARKS

    こんにちは。シンガーソングライターの藤田麻衣子です。 「藤田麻衣子の恋愛相談室」ということで、みなさんといろんな恋愛話がしたい!というこの連載。今回もたくさんのおたより、ありがとうございます。 前回はみなさんのおたよりから「自分のことを否定しないで。」というテーマで恋愛話をしました。 ◆ ◆ ◆ ペンネーム:飴細工(奈良/女) 私は現在習い事をしているのですが、そこの8歳年上の先生と飲みに行くうちに関係を持ちました。 それまで恋愛関連の話題は元カノさんたちのお話しか出ず、彼女さんがいるかは濁されていました。ある日他の生徒さんとの会話をきっかけに、先生に彼女さんがいることを知りました。 まずこの時点で関係を持つ前に好きですと告白が出来なかったこと、そして何より彼女さんへの罪悪感と、以前より好きになっていく感情が混ざり合っていくのが辛くなってきました。 その後、白黒つけようと告白をしましたが、

    【連載】「藤田麻衣子の恋愛相談室」 case49〜自分に都合のいいことだけ信じたい。〜 | BARKS
  • 大森靖子×平賀さち枝、映画『21世紀の女の子』主題歌を担当 | BARKS

    大森靖子と平賀さち枝が、山戸結希監督が企画・プロデュースを務める映画『21世紀の女の子』の主題歌を歌う。 ◆関連画像 映画『21世紀の女の子』は、80 年代後半〜90 年代生まれの新進映画監督15 名が集結し、“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること”を共通のテーマとして各監督が8分以内の短編で表現するオムニバス作品。各短編の主演には、橋愛をはじめ、朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、唐田えりか、北浦愛、木下あかり、倉島颯良、黒川芽以、瀧内公美、日南響子、堀春菜、松井玲奈、三浦透子、モトーラ世理奈、山田杏奈らが顔を並べている。 大森靖子は平賀さち枝と2人で、書下ろしの新曲「LOW hAPPYENDROLL --少女のままで死ぬ--」を主題歌として歌唱。山戸結希監督が2人に歌詞の共作と共同歌唱を提案したことで、実現した。「LOW hAPPYENDROLL --少

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  • イギー・ポップ、ペットのオウムとハロウィン映像公開 | BARKS

    イギー・ポップが火曜日(10月30日)、ハロウィンに合わせ、ペットのオウムBiggy Popと共演する(遊んでいる)動画をインスタグラムに投稿した。 ◆イギー・ポップ動画、画像 キャプションには、ゲスト出演者として#Chuckyもクレジットされている。「大小かかわらず、世の中の全ての生物たちへ ハッピー・ハロウィン」とのこと。 動画は、イギーではなくBiggy Pop名義のインスタグラムに投稿された。Biggy Popのアカウントは2016年に開設され、5万6,000人のフォロワーを持つ。 開設以来、イギーは毎年、ハロウィンにBiggy Popとの共演ビデオを公開しており、今年が3目となる。昨年末にはクリスマス映像も投稿された。イギーの相棒だけに、Biggy Popは音楽にノリノリでダンスの才もあるらしい。 Biggy Popとのハロウィン動画が投稿されたこの日、イギー自身のインスタグラ

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  • アイドルマスター SideM、ユニカビジョンでライブ映像特別上映 | BARKS

    11月3日、4日の2日間、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにて特別企画<THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~スペシャル上映会>が開催される。 同イベントでは、2月から4月にかけて開催されたライブツアー<THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~>の中から、2月3日、4日の幕張メッセイベントホール公演の模様が映像作品リリースに先駆けて上映される。 ▲ユニカビジョン 上映会開催中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざせば、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができ、ライブ会場にいるかのような迫力ある視聴を体感することができる。また、当日はスマホアプリ「VISION α」によるプレゼント

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  • ジャジー・ジェフ、渋谷SOUND MUSEUM VISIONに降臨 | BARKS

    ジャジー・ジェフの超絶プレイを体験できる一夜が渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催される。2年ぶりの再来日となるジャジー・ジェフが超絶プレイでフロアを最大限に盛り上げる。 トランスフォーマー・スクラッチを世間に広めた存在として知られるフィラデルフィア出身の伝説的存在、DJジャジー・ジェフは、フレッシュ・プリンスというMCを名乗っていたウィル・スミスと共にDJジャジー・ジェフ&フレッシュ・プリンスとして主に80年代後半から90年代初頭にかけて活動していたことでも知られている。これまで史上初のラップ作品でのグラミー受賞を成し遂げるなど数々の活躍してきた。そんな彼が今回2年ぶりの来日を果たす。 国内からはDMCチャンピオンのDJ IZOHや<RED BULL MUSIC 3STYLE>のチャンピオンであるDJ RENが参戦。盛りがる一夜になること間違いなし。 <Manhattan

    ジャジー・ジェフ、渋谷SOUND MUSEUM VISIONに降臨 | BARKS
  • スティーヴン・パーシー「来年、ラットの新曲をレコーディングする」 | BARKS

    スティーヴン・パーシーは、2019年、ラットの新曲をレコーディングしたいと考えているそうだ。彼らの新曲は、パーシー(Vo)、ウォーレン・デ・マルティーニ(G)、カルロス・カヴァーゾ(G)、ロビー・クレーン(B)、ボビー・ブロッツァー(Ds)のラインナップで2010年に発表したアルバム『Infestation』以来となる。 ◆ラット画像 パーシーは『Sportskeeda』のインタビューで、こう話した。「俺らは来年、(スタジオに)入って、いくつか新曲をレコーディングしたいと思ってる。遅くとも、またツアーを始める前にね。俺は近々、膝の手術を受けなきゃならない。それが終わったら、スタジオに戻り、数曲やる時間を作るのは間違いない。多分、数週間後には、来年に向け、フォアン(・クルーシェ)と新しいラットの音楽に取り掛かっているだろう」 ラットは現在、パーシー、フォアン・クルーシェ(B)、元ブラック・ア

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    BARKS 2018/10/31
  • アルルカン、2019年に全国ツアー開催 | BARKS

    アルルカンの全国ツアー<5th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR Quint「」>名古屋ダイヤモンドホール公演にて、来年のツアー開催が発表された。 ◆アルルカン 画像 バンド結成日である10月26日に行われた公演には全国より“ダメ人間”(アルルカンファンの総称)が名古屋へ集結。このツアーの中で確実に力を増している彼らのパフォーマンスと、それを受けて全力で応えるファン。5周年という節目に相応しい熱量でお互いの気持ちを確かめ合っているかのようなパフォーマンスを繰り広げた。 また、暁(Vo)がアルルカンが世に知られる一つのきっかけとなった彼らの初期コンセプト“次世代名古屋系”に対する想いを語った。「“次世代名古屋系”という言葉には沢山の物をもらった。だからこそ、この先の自分達の枠を限定しない為にも、もうこの言葉には頼らない。俺はもっとデカくなりたい。これからは自分達の生き様でアル

    アルルカン、2019年に全国ツアー開催 | BARKS
  • Hump Back、「涙のゆくえ」アートワーク+最新アーティスト写真公開 | BARKS

    Hump Backが、12月5日に発売する2ndシングル「涙のゆくえ」のアートワークを公開した。 ◆Hump Back画像 今回のアートワークは、ボーカルの林萌々子が撮影、デザインしたもの。笑顔の子どもが印象的なビジュアルとなっている。また、最新アーティスト写真は、日吉"JP"純平が担当した。 「涙のゆくえ」の購入者特典も発表され、CDショップまたはオンラインショップにて購入すると、先着で2019年ポスターカレンダーが渡される。 約6ヵ月ぶりとなる新作「涙のゆくえ」は、日常を歌う彼女たちの4つの涙の形を表現した楽曲を収録。CDには、2019年2月に開催される東名阪CLUB QUATTROツアーの最速先行が封入されている。 2nd シングル「涙のゆくえ」 発売日:2018年12月5日(水) VPCC-82351 ¥1,200(税込) M1.生きて行く M2.クジラ M3.のらりくらり M4.

    Hump Back、「涙のゆくえ」アートワーク+最新アーティスト写真公開 | BARKS
  • SANABAGUN.、大阪でKing Gnuとの対戦決定 | BARKS

    SANABAGUN.が12月15日に大阪・梅田CLUB QUATTROで開催する対バン自主企画<VS SANABAGUN. Round 9>に、King Gnuが出演することが発表となった。 ◆<VS SANABAGUN.>画像 <VS SANABAGUN.>は、バンドやDJ、ラッパーなど様々な“対戦”相手を迎えて異種格闘技的に展開されてきた人気対バン企画だ。12月にはエリアを拡大して、仙台、東京、名古屋、大阪の4都市で開催されることが決定している。 今回発表となったKing Gnuのほか、12月14日の名古屋公演にはnobodyknows+、20日の東京公演にはBase Ball Bearが出演。7日の仙台公演の対戦相手は後日発表予定となっている。 <VS SANABAGUN.> <VS SANABAGUN. Round 7> 2018年12月7日(金)宮城・仙台Darwin OPEN

    SANABAGUN.、大阪でKing Gnuとの対戦決定 | BARKS
  • 【インタビュー】焚吐、「量産型ティーン」完成「21歳の今の言葉を綴っていきたい」 | BARKS

    焚吐が10月31日、ニューシングル「量産型ティーン」をリリースした。表題曲「量産型ティーン」は、焚吐×みやかわくん名義のよるコラボ楽曲のアレンジを手掛けた薮崎太郎を迎えて制作されたものであり、ミニアルバム『呪いが解けた日』にて文字通り「呪いが解けた」という焚吐による、新たなサウンド&リリックが胸を奮わせる。 ◆焚吐 画像 「胸を抉られるような痛みも逡巡も”テンプレ”の一言で片付けられることに常々憤りを感じていました。十代、二十代の皆さんが自分という存在を誇るための足掛かりになれば幸いです」とは焚吐自身の同作に対するコメントだ。楽曲制作過程や歌詞に対するこだわりはもとより、音楽的背景を含めて訊いたロングインタビューをお届けしたい。 ◆   ◆   ◆ ■作る時も、聴く時も ■一番こだわっているのは言葉 ──5月リリースのミニアルバム『呪いが解けた日』を経ての新曲は、どのように制作していったの

    【インタビュー】焚吐、「量産型ティーン」完成「21歳の今の言葉を綴っていきたい」 | BARKS
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    BARKS 2018/10/31
  • 笹川美和、デビュー曲のMVを再撮影 | BARKS

    笹川美和が日10月31日に発売したベストアルバム『豊穣 -BEST '03~'18-』より、「笑」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 「笑」は笹川のデビュー曲であり、代表曲にもなったナンバー。今回“家族が生きる日常”を意識して、15年の月日を経てアンサーミュージックビデオとして再撮影された。曲の世界観と映像の中で、時が経っても変わらないぬくもりを感じられる作品となっている。 なお、ベストアルバムのリリースを記念して、11月4日にHMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにてイベントの開催が決定。また、現在タワーレコード新宿店ではパネル展が開催されており、人による全曲解説が試聴できるとのことだ。 『豊穣 -BEST ’03~'18-』 発売日:2018年10月31日(水) ■CD+DVD 初回生産限定盤 オリジナル紙ジャケット仕様 品番:CTCR-14944/

    笹川美和、デビュー曲のMVを再撮影 | BARKS
  • あら恋の池永正二、長島有の小説にED曲書きおろし。センチメンタルDUB | BARKS

    小説のエンディングソングをつくる企画「奇跡の退屈」にて、長島有による小説『パラレル』のエンディング曲を、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二が担当した。 その仕上がりは、9分に及ぶ“あら恋”ならではのセンチメンタルDUBな新曲になったという。楽曲「パラレル」は、特設サイト(http://kiseki-taikutsu.com/library/library002.html)よりSpotifyとApple Music等で10月31日より公開されている。 ◆  ◆  ◆ [コメント] 生きているということは死んでいないということで、 死ぬまでずっと日々は続いていく。 「パラレル」はずっと続く日々の中、朝昼夜が繰り返し廻っているようで、 その半径は時に小さくなったり大きく逸れたり、 元の場所に戻ってきたように思っても違う場所だったり、 違うところに辿り着いたと思ったら同じ場所だったり、 何か

    あら恋の池永正二、長島有の小説にED曲書きおろし。センチメンタルDUB | BARKS
  • ZIP率いる名門レーベル“Perlon”の看板アーティスト、マーガレット・ディガスが表参道VENTに降臨 | BARKS

    ZIP率いる名門レーベル“Perlon”の看板アーティスト、マーガレット・ディガスが表参道VENTに降臨 ZIPやリカルド・ヴィラロボスでもおなじみの人気レーベル“Perlon”の看板アーティスト、マーガレット・ディガスが、12月8日表参道VENTに登場する。 マーガレット・ディガスはベルリンの聖地“Panorama Bar”でも月2回のレジデントを務めるエクスペリメンタル・ミニマリストだ。彼女の人生はまさに激しい紆余曲折の連続だった。ポーランド出身、ドイツを経て80年代にたどり着いたアメリカ西海岸でオールドスクールのヒップホップにのめり込む。ファッションを学ぶためにニューヨークへ移住した際にハウスとテクノに巡り会い、イギリスのクラブシーンに魅了されロンドンへ渡りメークアップアーティストとして働きながら音楽活動を開始した。 彼女のサウンドは次第に評価を得るようになり、Fabric、TheE

    ZIP率いる名門レーベル“Perlon”の看板アーティスト、マーガレット・ディガスが表参道VENTに降臨 | BARKS
  • 田村芽実、20歳の誕生日につんく♂からのメッセージ「何よりのプレゼントです」 | BARKS

    田村芽実の20回目の誕生日となる10月30日、東京・お台場ヴィーナスフォート 2F教会広場にて、ソロデビューシングル「輝いて ~My dream goes on~」のリリースを記念したバースデイイベントが開催された。 ◆田村芽実 画像 幼少時からの目標であったミュージカル女優になるため、2016年5月の日武道館公演で「必ず大きく深みのある人間になってステージに戻ってくる」と宣言し、アンジュルムを卒業してから約2年。ソロデビュー後初のライブパフォーマンスの場となった20歳のバースデイイベントには、大人になっためいめいにひと目会おうと、全国から多くのファンが詰めかけた。 「輝いて ~My dream goes on~」のCDジャケットやミュージックビデオでも着用している真っ白なドレス姿で登場した田村芽実は、岩崎宏美のカバー「ロマンス」からミニライブをスタート。18歳の時に『地球の男にあきたと

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  • ジャーマン・テクノの巨塔であり数々の伝説を創り上げてきたローマン・フリューゲル来日 | BARKS

    ジャーマン・テクノの巨塔・ローマン・フリューゲルが来日を果たす。 現在のドイツにおけるエレクトロニック・ミュージックのシーンは、ローマン・フリューゲルの功績を抜きにして語ることは不可能だと言っても過言ではない。90年代に活動を始め、今なおシーンに対して大きな影響を与え続けているジャーマン・テクノの巨星が11月22日についに表参道VENTに降り立つ。 ガード・ヤンソンはローマン・フリューゲルを“カメレオンのようだ”と例えた。広い意味でのハウスとテクノをルーツに持つDJで、彼のDJセットはプレイする場所、クラウド、時間帯で内容が大きく異なる。DJ、ライブパフォーマー、プロデューサー、リミキサー、レーベルオーナーとして幅広く活躍しており、まるでカメレオンのように様々な色のパレットを持っているのだ。 ローマンがプレイしているとき、それぞれのレコードはまるで呼吸をしているかのようだ。ディープでプログ

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  • サウンドシステムの魅力を伝える<TOKYO DUB ATTACK>開催 | BARKS

    サウンドシステムの魅力を伝える<TOKYO DUB ATTACK>が開催される。 <TOKYO DUB ATTACK>は、同じフロアの中に3つのサウンドシステムを入れて交互に鳴らしあう、ゴマカシ効かないガチンコ・セッションだ。レゲエにおいて、最もタフでハードコアな要素にサウンドシステムがある。DIYに設計された独自のスピーカーの山、規格外の低音、1ターンテーブルに置かれる破壊力抜群のダブ・プレート、シャワーのように降り注ぐダブワイズ……あくまでもオリジナルな音を追求し、その場でしか生まれ得ない究極のサウンド体験。それがサウンドシステムにおける“Dub”である。 “過去(Roots)”、“現在(Present)”そして“未来(Future)”を体現するサウンドシステムが一同に介し同じ空間にて鳴らし合う、シンプルかつ危険なセッション。初開催となる今回は、説明不要のレゲエ帝王Mighty Cro

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  • 與真司郎、新MVで迫力のダンスと鍛え上げられた上半身を披露 | BARKS

    與真司郎(AAA)が11月26日の誕生日当日に発売するアルバム『THIS IS WHO I AM』に収録される「Love Sugar」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 「Love Sugar」は與真司郎の真骨頂であるダンス曲。ミュージックビデオはロサンゼルスで撮影され、世界的に活躍するダンサーと共に迫力のあるダンスを披露している。ダンスシーン以外にも、鍛え上げられた上半身を露出するシーンも印象的だ。衣装は自身の手掛けるアパレルブランド『I AM WHAT I AM』を取り入れ、ストリート感溢れる世界観となっている。 現在「Love Sugar」は先行配信実施中。また、来週11月7日には『THIS IS WHO I AM』のリード曲である「You Only Live Once」のミュージックビデオも公開される予定だ。 ■「Love Sugar」先行配信 https://

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  • 杉山清貴、デビュー35周年記念コンサート開催 会場限定販売CD付きパンフレットも | BARKS

    12月22日(土)大阪・フェスティバルホール、12月25日(火)東京・新宿文化センターにて、杉山清貴のデビュー35周年を記念して、編曲・指揮:千住明によるフルオーケストラコンサート「35th Anniversary杉山清貴 シンフォニックコンサート2018」が開催される。 今年でデビュー35周年を迎える杉山清貴が、10年ぶりに盟友・千住明とタッグを組んで行う同コンサート。アマチュアバンド「きゅうてぃぱんちょす」で一緒に活動していた杉山と千住は、洋楽カヴァー集アルバム「FEN」(2007年リリース)でのコラボをきっかけに、「35周年に向けて久しぶりに何かやりたい」という2人の想いが再燃し、今回再タッグを組んでのコンサートが実現したという。 同コンサートでは、杉山清貴の数々の名曲をフルオーケストラ演奏で楽しめるほか、ライブ会場限定の「CD付きパンフレット」も販売される。こちらは2daysで開催

    杉山清貴、デビュー35周年記念コンサート開催 会場限定販売CD付きパンフレットも | BARKS
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION、350人限定の招待制ライブ決定 | BARKS

    ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、スペースシャワーTVのライブ番組『SPACE SHOWER TV “LIVE with YOU”』の第25弾アーティストとして登場する。 ◆『LIVE with YOU』関連画像 『SPACE SHOWER TV “LIVE with YOU”』では“あなたの側で、生きてる音楽。”をコンセプトに、国内のトップミュージシャンたちが出演するライブシリーズが展開されてきた。記念すべき第25弾となる今回はASIAN KUNG-FU GENERATIONを迎えて、11月27日(火)に都内某所で350名限定の完全無料・招待制プレミアムライブを開催。その模様は後日、特別番組として放送される。 ライブの観覧応募受付は、日10月31日より「uP!!!ライブパス」「auスマートパスプレミアム」「スペースシャワーTV」「アジアンカンフー公式+」にて開始されて

    ASIAN KUNG-FU GENERATION、350人限定の招待制ライブ決定 | BARKS
  • 【レポート】<MIRAI TOKYO>、リッチー・ホウティン&アルヴァ・ノトが魅せた最先端で最高のアクト | BARKS

    【レポート】<MIRAI TOKYO>、リッチー・ホウティン&アルヴァ・ノトが魅せた最先端で最高のアクト 2018年10月27日(土)、豊洲PITにて、現代最高峰のテクノアーティストのリッチー・ホウティンと、ドイツの天才サウンドアーティストで、坂龍一とのコラボレーションでも有名なアルヴァ・ノトを迎え、それぞれの最新オーディオ・ヴィジュアルを披露するイベント<MIRAI TOKYO>が行われた。 ■日での開催は不可能と思われていた ■ライブセットがついに実現 会場の「豊洲PIT」は、最新鋭の音響と空間を有する都内有数のライブスペース。ここに高精度の大型LEDビジョン、ライティングを持ち込み、アーティストの望むままのステージセットでパフォーマンスを披露した。現在リッチー・ホウティンはこのライブセットでワールドツアー中だが、巨大フェスティバル向けのライブセットとなっているため、その膨大な機材

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  • ドリーム・シアター「ニュー・アルバムをミキシング中」 | BARKS

    ドリーム・シアターのジョーダン・ルーデス(Key)が、バンドのニュー・アルバム制作の進行状況について語った。4月の時点で、2019年2月にリリースしたいと話していたが、その計画に変更はないそうだ。 ◆ジョーダン・ルーデス画像 ルーデスは『Metal Wani』の電話インタビューでこう話した。「いま、ミキシング中だよ。まさに、いまこう話している間にもミキシングしているところだ。凄いサウンドだよ。僕は当に興奮してる。バンドはいま、ものすごく力強いエネルギーに包まれている。僕らみんな、完成しつつあるものにとても共感しているしワクワクしている。発表するのが待ちきれない。もうじきだよ。すぐそこまで来てる」 ルーデスはこの春、6月にスタジオへ入り、2019年2月にアルバムをリリースし、3月に世界ツアーを始めたいと話していた。 彼は、このドリーム・シアターの新しい活動が格化する前、11~12月にかけ

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  • 【ドッキリ動画限定公開中】CREAM本人登場で車内は絶叫! | BARKS

    ヒップホップを軸に“NEW J-POP”を標榜する世界レベルの2人組CREAM。このCREAMが9月19日にニューアルバム『Sounds Good』をリリースしたが、リリース記念企画として、「CREAM × Honda MUSIC GARAGE※1×BARKS」プレゼンツ、<Honda純正カーナビ「Gathers」のDIATONE搭載オーディオ※2で『Sounds Good』スペシャル試聴会>を開催した。 ※1 Honda MUSIC GARAGE(https://www.honda.co.jp/musicgarage/)とは、Honda純正アクセサリーを開発・提供する株式会社ホンダアクセスが運営する音楽情報発信サイトです。クルマで音楽とともに過ごす時間をより楽しく彩る音楽情報を発信しています。 ※2 Honda純正カーナビ「Gathers」のDIATONE搭載オーディオ「tuned by

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  • ディアハンター、3年ぶりアルバム1月発売+新曲公開 | BARKS

    ディアハンターの3年振り8枚目となる最新アルバム『Why Hasn’t Everything Already Disappeared?』が2019年1月18日(金)にリリースされることが発表され、あわせてアルバムのオープニングを飾る新曲「Death in Midsummer」も公開された。 ◆「Death in Midsummer」MV映像 07年の『Cryptograms』で高い評価を受けた後、「4AD」からリリースされた08年の3rdアルバム『Microcastle』と10年の4thアルバム『Halcyon Digest』が国内外で評価され、今やレーベルの顔となった米アトランタ出身の4人組ロックバンド、ディアハンター。その最新作のプロデュースは、ディアハンターに加えて、ウェールズ出身のシンガーソングライター、ケイト・ル・ボン、ナールズ・バークレイやアニマル・コレクティヴを手がけたベン・

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  • オジー・オズボーン、再び「ブラック・サバス楽しくなかった」発言 | BARKS

    二ヶ月ほど前、「ブラック・サバスのツアーは楽しくなかった」と話し、トニー・アイオミを驚かせたオジー・オズボーンが、再び同じような発言をした。 ◆オジー・オズボーン画像 オジーは『Rolling Stone』誌の新インタビューで、こう話した。「サバスでは、俺はバンドのシンガーに過ぎない。これ(ソロ・ツアー)は違う。自由なことが多く、楽しんでる。サバスでは楽しむことは許されない。シリアス過ぎるんだ。トニーは“俺のソロで喋るな”とか言って、俺を諫めようとしてた。“オーケー、マジか?”って訊いたよ。“だって、その曲の大半はソロじゃないか。イントロなんて5分もあり、俺が歌うのは2秒で、またソロだ”ってね。自分のことなら、俺は楽しさを期待できる。俺にとってはそれが音楽ってもんだ。俺はシリアスなシンガーじゃない。オーディエンスを盛り上げようとするフロントマンだ」 アイオミは、前回のオジーの「楽しい時間で

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  • BOYS AND MEN、過去衣装のメンバーも飛び出すベスト盤ジャケット | BARKS

    BOYS AND MENが、12月19日にリリースする初ベストアルバム『ボイメン・ザ・ベスト』のジャケットを公開した。 ◆ジャケット画像 “BOYS AND MENの魅力が箱に収まりきらず飛び出してくる”というメッセージが込められた今回のジャケット。ボイメンの代名詞ともいえる学ランを纏った“今のメンバー”に加え、体操のお兄さんの姿やヴィジュアル系メイク姿など、過去9年間に着用した数々の個性溢れる衣装姿のメンバーが入り混じった作品に仕上がっている。 ベストアルバムは、2010年の結成からメジャーデビュー後の現在に至るまでの代表曲を網羅。さらに、新曲として愛知・ナゴヤドーム単独公演を見据えた1曲「男気・夢・音頭」、ヒャダインが手がけた自己紹介曲「BOYS AND MEN 夜露四苦」も収録される。

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  • MONGOL800×タワーレコード、「NO MONPACHI, NO LIFE.」コラボグッズを限定発売 | BARKS

    MONGOL800×タワーレコード、「NO MONPACHI, NO LIFE.」コラボグッズを限定発売 MONGOL800の結成20周年を記念した、タワーレコードとの特別コラボレーション「NO MONPACHI, NO LIFE.」の実施が発表されている。 ◆「NO MONPACHI, NO LIFE.」関連画像 今回のコラボ企画からは、キャンディー、手ぬぐい、前掛けの3種類のスペシャルグッズが登場する。いずれも「NO MONPACHI, NO LIFE.」と“TISSUE FREAK RECORDS”の20thバージョンのロゴをあしらったデザインとなっており、11月3日(土・祝)、4日(日)に沖縄・美らSUNビーチで開催されるMONGOL800主催フェス<What a Wonderful World!!18>の会場内の特設ブースで限定販売される。コラボグッズの購入者には、“「NO MO

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  • Darjeeling新作に佐野元春、山下久美子、小川美潮、河口恭吾ら参加 | BARKS

    Dr.kyOnと佐橋佳幸によるユニット・Darjeelingが1月23日、4thアルバム『8芯二葉~雪あかりBlend』をリリースする。 ◆ゲストボーカル 画像 作は、Darjeelingが2017年11月に日クラウン内に設立したレーベル「GEAEG RECORDS」からリリースされるもの。その第4弾となる今回はゲストボーカルとして佐野元春、山下久美子、小川美潮、河口恭吾が参加している。 『8芯二葉~雪あかりBlend』 2019年1月23日(水)発売 CRCP-40570 ¥2,315+税 [収録曲] ・流浪中 [佐野元春(Vo, Organ/作詞/共作曲)、古田たかし(Dr)、井上富雄(B)、山拓夫(Sax)、三沢またろう(Per)] ・Seasickness Blues [山下久美子(Vo)、KERA(作詞)、佐野康夫(Dr)、清水興(B)、田中倫明(Per)] ・POP OU

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  • ヴィニー・ヴィンセント、キッス時代を彷彿させるメイキャップ姿で登場 | BARKS

    元キッスのギタリスト、ヴィニー・ヴィンセントが週末、アメリカで開かれたイベントに古代エジプトのアンクをモチーフにしたメイキャップ──キッス時代の“Ankh Warrior”に似た姿で登場した。 ◆ヴィニー・ヴィンセント画像 ヴィンセントは、土曜日(10月27日)ニュージャージーで開催されたイベント<Chiller Theatre - Toy, Model and Film Expo>だけでなく、翌々日(10月29日)マイアミで行われたミート&グリートでもこの姿を披露したようだ。 喜んだファンも多かったが、印税をめぐりキッスとの訴訟を繰り返してきたヴィンセントだけに、“Ankh Warrior”は商標登録されていないらしく、かつ似て非なるものとはいえ、キッスを彷彿させるこのようなメイキャップをして大丈夫なのかと心配する声も上がっている。 今年に入り、<Kiss Expo>やジーン・シモンズの

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  • ぼくのりりっくのぼうよみ、<通夜・葬式>の“前夜祭”開催を発表 | BARKS

    ぼくのりりっくのぼうよみが、ラストライブの追加公演となる<葬式~前夜祭~>を2019年1月28日に東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて開催することが明らかになっている。 ◆<僕はもう......>東京公演 画像(8点) 2019年1月をもってアーティスト活動を終了することを発表しているぼくのりりっくのぼうよみは、12月12日にオリジナルアルバム『没落』とベストアルバム『人間』の2作を同時リリース。これに続いて、1月13日に大阪で<通夜>、29日に東京で<葬式>と題したラストライブが執り行われる。 追加公演の開催は、10月30日、東京・LIQUIDROOMにて開催されたラストツアー<僕はもう......>最終公演のステージ上で発表となったものだ。公式ファンクラブサイト「ぼくのりりっくのぼうよみもばいる」では、チケットの会員抽選先行受付が11月11日23:59まで実施される。 <葬式~前夜祭~

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  • 【インタビュー】BIGMAMA、身体のパーツをモチーフに制作されたメジャー1stアルバム『-11℃』 | BARKS

    2017年10月15日に日武道館でのライヴをソールドアウトさせるなど、多くのファンの支持を受けながら活動してきたBIGMAMA。キャリア11年目にして、メジャー1stアルバム『-11℃』をリリースする彼らが、これまで以上に広いフィールドに立った今、何を思い、何を表現しようと思ったのだろう。『-11℃』は、全ての楽曲が身体のパーツをモチーフに制作されているという今作。12曲を読み解くカギとして、金井政人(Vo.Gt)柿沼広也(Gt.Vo)へのインタビューをじっくり読んでみてほしい。 ■「Strawberry Feels」が自分の中で「心臓」に思えたとき ■そこから先の曲・歌詞を作る法則性が見えてきた ――BIGMAMAはこれまでのキャリアの中で、コンスタントに作品を発表してきましたが、メジャー1stという作品を作るにあたって、どんなことをコンセプトにしましたか。 金井政人(Vo.Gt):各

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  • 吉井和哉、ソロデビュー15周年を記念し全194曲サブスク・ストリーミング配信 | BARKS

    2003年10月にシングル「TALI」でソロデビューし、今年2018年に15周年を迎えた吉井和哉のシングル14作品、オリジナルアルバム8作品、カヴァーアルバム2作品、ベストアルバム2作品に収録されている延べ全194曲のサブスクリプション型配信サービスが日10月31日より日国内及び全世界にて一斉解禁された。 また、同時にAmazon Music Unlimited「Side by Side」も始まった。こちらでは吉井和哉自身が「CALL ME」「点描のしくみ」などソロキャリアを代表する12曲にまつわるエピソードを語っているので、ぜひチェックしてもらいたい。 ◼サブスクリプション配信作品 【シングル】14作品 「TALI」「SWEET CANDY RAIN」「トブヨウニ」「CALL ME」「Beautiful」(BAJ) 「WINNER」「Shine and Eternity」「シュレッダ

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  • 筋肉少女帯、サブスク解禁&投票企画スタート | BARKS

    筋肉少女帯がApple Music、Spotifyほか各配信サイトにて楽曲のサブスクリプション配信をスタートした。 1988年にアルバム『仏陀L』およびシングル「釈迦」でメジャーデビューしてから、今年2018年で30周年を迎える筋肉少女帯。サブスクリプション配信サービスでは、既発アルバム曲はもちろん日10月31日発売のニューアルバム『ザ・シサ』までを楽しむことができるのでチェックしてみよう。 また、メジャーデビュー後に発表された約250曲の中から好きな1曲を選んで投票することができる、参加型企画もスタートした。結果は後日オフィシャルサイトで発表される予定だ。 投票企画情報 筋肉少女帯メジャーデビュー30周年記念!投票企画 〜あなたの好きな筋少楽曲に清き1票をお願いします〜 http://www.tkma.co.jp/King-Show/ リリース情報 New Album『ザ・シサ』 20

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    BARKS
    BARKS 2018/10/31
  • フェンダーがジミー・ペイジとコラボ、LED ZEPPELIN結成50周年を記念してアイコニックなテレキャスターを復刻 | BARKS

    フェンダーがジミー・ペイジとコラボ、LED ZEPPELIN結成50周年を記念してアイコニックなテレキャスターを復刻 フェンダーミュージカルインスツルメンツコーポレーションが、伝説的ロックギタリスト、ジミー・ペイジのシグネイチャーモデルの製作を発表。ジミー・ペイジがTHE YARDBIRDSとLED ZEPPELIN初期に使用していたテレキャスターを再現したモデルが、2019年1月に開催されるTHE NAMM SHOW 2019で正式に披露される予定だ。 今回のコラボレーションでは、1968年10月に結成したLED ZEPPELINの50周年を記念して、ロック史上最もアイコニックなギターのひとつとして知られる「ミラー」と「ドラゴン」のデザインで有名な、ジミー・ペイジの1959年製のテレキャスターを復刻する。このテレキャスターは、THE YARDBIRDSやLED ZEPPELINを通して彼

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  • ギルビー・クラーク、娘のためにガンズ・アンド・ローゼズからの誘いを断る | BARKS

    オリジナル・メンバーの1人イジー・ストラドリンに代わってガンズ・アンド・ローゼズに加入(1991~1994年)したギルビー・クラーク(G)は、クラシック・メンバーがリユニオンした現行のガンズ・アンド・ローゼズのツアー<Not In This Lifetime…>に参加するよう誘われたが、娘のバンドの晴れ舞台を優先し、オファーを断ったそうだ。 ◆ギルビー・クラーク画像 SiriusXMの『Trunk Nation LA Invasion: Live From The Rainbow Bar & Grill』のインタビューで、スティーヴン・アドラーのように「ガンズ・アンド・ローゼズ側からツアーに参加しないかって連絡はなかったのか?」と問われたクラークは、「あったよ、ああ、あった。始まったころ、プレイしないかって連絡があった」と答え、断った理由をこう説明した。 「誘われたことは前にも明かしてたけ

    ギルビー・クラーク、娘のためにガンズ・アンド・ローゼズからの誘いを断る | BARKS
  • <YOSHIKI CLASSICAL>にHYDE、サラ・ブライトマンが出演。全世界生中継も決定 | BARKS

    YOSHIKIが11月12日、15日の2日間、東京・東京国際フォーラム ホールAで開催するクラシカルコンサート<YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra>のスペシャルゲストとして、初日にサラ・ブライトマン、2日目にHYDEが出演することが発表された。 12日の公演ではサラ・ブライトマンと共に、彼女のニュー・アルバム『HYMN~永遠の讃歌』にも収録されるYOSHIKI作詞作曲のナンバー「Miracle」を披露予定とのこと。YOSHIKIとサラは9月にドイツ・ミュンヘンで実施された映画収録で共演し、一部のファンのみを対象として同曲を披露しているが、正規のコンサートとしては、今回の日公演が事実上の世界初公開となる。 そして15日のステージではスペシャルゲストにHYDEを迎え、“YOSHIKI fea

    <YOSHIKI CLASSICAL>にHYDE、サラ・ブライトマンが出演。全世界生中継も決定 | BARKS
  • 神僕のオフィシャルHP、今年もハロウィン仕様に | BARKS

    10月17日(水)に初の映画挿入歌2曲を収録した2ndシングル「ストレイシープ/匿名」(映画「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」挿入歌)をリリースしたバンド“神様、僕は気づいてしまった”のオフィシャルサイトが、10月31日ハロウィン限定でリニューアルされた。 ◆「ストレイシープ」MV映像 昨年2017年に引き続き、神僕のオフィシャルキャラクターがハロウィンの装いにデザインされ、メンバーを形取ったかぼちゃが吊るされている。サイトにアクセスして、ハロウィン気分を楽しんでみてはいかがだろうか。 ■【神僕オフィシャルサイト】 http://sp.wmg.jp/kamiboku/ ■シングル「ストレイシープ/匿名(映画「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」挿入歌)」 2018年10月17日(水)発売 ■初回限定盤(CD+DVD) WPZL-31520/21 ¥1,900(tax out) ■通常盤

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