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2018年11月16日のブックマーク (53件)

  • SHE’S、全国ツアー対バンにフレンズ、SIX LOUNGE、Saucy Dog | BARKS

    SHE’Sが、全国ツアー<SHE’S Tour 2019>の対バンアーティストを発表した。 ◆対バンアーティスト 画像 2月から4月にかけて開催される同ツアーは、バンドにとって最大キャパシティの会場となる、東京・Zepp Tokyo公演を含む14公演を予定。ツアー初日の2月16日福島公演にはフレンズ、2月23日京都公演にはSIX LOUNGE、2月24日香川公演にはSaucy Dogが出演する。残り1組、3月1日静岡公演の対バンアーティストは後日発表されるとのことだ。 なおツアーチケットのプレイガイド先行申し込みは受付は、日11月16日22:00よりスタート。 <SHE’S Tour 2019> 2019年 2月16日(土)福島・郡山 HIPSHOT JAPAN Guest:フレンズ 2月23日(土)京都・KYOTO MUSE Guest:SIX LOUNGE> 2月24日(日)香川・高

    SHE’S、全国ツアー対バンにフレンズ、SIX LOUNGE、Saucy Dog | BARKS
  • DAIGO、DEENの池森秀一や大黒摩季と“Beingトーク” | BARKS

    DAIGOによるTOKYO FM番組『太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!』にDEENの池森秀一と大黒摩季が登場。名曲「このまま君だけを奪い去りたい」や「あなただけ見つめてる」のカバー秘話をはじめ、お悩み相談を展開することが明らかとなった。 ◆「このまま君だけを奪い去りたい」「もっと強く抱きしめたなら」MV Web Size Ver. 動画 同放送は、DAIGOがBeing所属アーティストのカバーアルバム『Deing』を12月5日にリリースすることを記念して行われるもの。11月18日放送回のゲストにDEENの池森秀一、11月25日放送回のゲストに大黒摩季を迎える。池森秀一はDAIGOによるカバーの感想やレコーディング秘話をこう語った。 「DAIGO君のうた、当に素晴らしい。ヒットした曲って自分たちの手を離れるけど、25年経ってこうやってカバーしてもらって……し

    DAIGO、DEENの池森秀一や大黒摩季と“Beingトーク” | BARKS
  • 須田景凪=バルーン、初のアーティスト写真公開 | BARKS

    「シャルル」などのヒット作を生み出したボカロP“バルーン”こと、シンガーソングライターの須田景凪(※読み:すだけいな)が来年2019年1月16日にリリースするEP『teeter』の収録内容の詳細が発表された。同時に、須田景凪として初めて撮影されたアーティスト写真も公開された。 ◆EP『teeter』 画像 EPには全6曲が収録され、ダンロップのスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」のプロモーションのために制作された短編アニメーション『ROAD TO YOU ~星降る丘の約束~』の主題歌「レソロジカ」の他、今年7月にYouTubeで公開され100万回再生を突破した「Dolly」のほか、「パレイドリア」などの楽曲タイトルが並んだ。 初回限定盤は3面特殊紙ジャケット仕様となる。バルーン名義含む過去作品より須田景凪とタッグを組み続ける人気イラストレーター/映像作家の“アボガド6”が手掛

    須田景凪=バルーン、初のアーティスト写真公開 | BARKS
  • LOVEBITES、新曲「ライジング」MVを全世界同時公開 | BARKS

    LOVEBITESが12月5日(水)にリリースする2ndフルアルバム『クロックワーク・イモータリティ』より、ファーストシングル「ライジング」のミュージックビデオが全世界で同時公開された。 ◆LOVEBITES MV、画像 同ビデオには、LOVEBITES史上初だという野外撮影によるカットも登場。開けた崖の上で演奏するメンバーたちの姿が楽曲のイメージとリンクした壮大な一作となっている。 なお、彼女たちは現在初のヨーロッパツアーを敢行中。日11月16日(金)にはハンブルク公演が開催される。帰国後の12月4日(火)には、約1年3ヶ月ぶりに配信されるLINE LIVE特番『音漏れ注意!ビクターメタル専門学校!』への生出演が予定されているということなのでそちらもお楽しみに。 LINE LIVE特番『音漏れ注意!ビクターメタル専門学校!』 2018年12月4日(火)19:00スタート URL:htt

    LOVEBITES、新曲「ライジング」MVを全世界同時公開 | BARKS
  • <DECEMBER'S CHILDREN>、最終出演者にSuspended 4th+前夜祭に沖ちづると蠣崎未来 | BARKS

    <DECEMBER'S CHILDREN>、最終出演者にSuspended 4th+前夜祭に沖ちづると蠣崎未来 年末恒例のライブイベント<DECEMBER'S CHILDREN>が12月16日にマイナビBLITZ赤坂で開催される。同イベントの編最終出演者としてSuspended 4thが発表となった。 ◆<DECEMBER’S CHILDREN>出演者 画像 Suspended 4thは名古屋で結成された4人組ロックバンドだ。YouTubeで37万回以上再生の「ストラトキャスター・シーサイド」や「INVERSION」をはじめ、ボーカル入り曲からインストゥルメンタルのセッションまで幅広い楽曲を持つ若手注目株。 <DECEMBER'S CHILDREN>は現在まで、SPARTA LOCALS、the band apart 、DJ後藤まりこ、DEZERT、眩暈SIREN、そしてSuspende

    <DECEMBER'S CHILDREN>、最終出演者にSuspended 4th+前夜祭に沖ちづると蠣崎未来 | BARKS
  • 【ライブレポート】新たなるMERRYの提示 | BARKS

    MERRYが11月7日、恵比寿LIQUIDROOMにて周年ライブ<MERRY Autumn Tour 2018 「哀愁のダンスホール[羊想]異形 tiki」 〜帝都、華散る〜>を行った。 ◆ライヴ写真 2001年に活動を始めたMERRYは、今年17年を迎えた。初期のMERRYのライヴと言えばステージ中央に置かれた学習机の上で三点倒立をしたり、墨汁を吐いたり縄跳びをしたりというガラ(Vo)の奇行や、習字の筆談で行われるMCなど、とにかく異質な空間だった。とにかくがむしゃらに反社会性を訴え、反骨精神を衝動的に音に変えていたと感じた過去のMERRYは、他を寄せ付けない尖った勢いがあった。故に、哀愁歌謡的な切なさが滲み出る楽曲では尖った楽曲との落差が激しく、より深くその哀愁と刹那を感じさせていた様に思う。 そして今、2018年のMERRYは大きな変化を遂げて此処に居る。MERRYのライヴのシンボル

    【ライブレポート】新たなるMERRYの提示 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/11/16
  • ロザリーナ、『からくりサーカス』ED曲MVが公開。17日にフルVer.限定公開も | BARKS

    シンガーソングライター・ロザリーナがアニメ『からくりサーカス』のEDテーマとして書き下ろした「マリオネット」のミュージックビデオが公開された。 ◆ロザリーナ 「マリオネット」MV 楽曲は『からくりサーカス』のヒロイン”しろがね”をモチーフにした楽曲。すでにアニメVer.の音源が先行配信されているが、フルVer.の発表やミュージックビデオの公開を待ち望む声が相次いでいた。今回YouTubeで公開されたミュージックビデオは、既に配信されているアニメVer.のサイズに特別編集されたバージョンとなっている。 さらに、明日11/17(土)20:00~よりロザリーナ自身が生放送にて出演する、AbemaTV内のラジオチャンネル”Abema Radio”のオリジナル番組『君と僕の絶対時間』の番組内で、『マリオネット』のミュージックビデオフルVer.が限定公開されることも決定している。併せて、「からくりサ

    ロザリーナ、『からくりサーカス』ED曲MVが公開。17日にフルVer.限定公開も | BARKS
  • 中村雅俊、新作「だろう!!」リリース記念として作詞家・松井五郎主催トークイベントに出演 | BARKS

    作詞家・松井五郎が自身にゆかりのあるアーティストをゲストに招き、「言葉」「音楽」をテーマにアーティストの世界観を紐解いていくトークセッション<GORO MATSUI presents Talk Gallery>が、11月12日(日)に東京・DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYで開催された。第二回となる今回は、俳優・歌手の中村雅俊がゲストとして出演した。 ◆イベント画像 11月21日にリリースされる中村雅俊・通算55枚目のシングル「だろう!!」の予約者の中から抽選で選ばれたファンのみが参加できるこのプレミアム・トークイベントでは、ふたりの出会いや、中村の音楽ルーツ、過去にリリースしてきた楽曲の制作秘話や、松井の作詞の仕方など、普段は聞くことのできないプレミアムなトークを展開。実は今まではなかなかゆっくりと話す機会がなかったというふたりが、ファンの前で様々な貴重なエ

    中村雅俊、新作「だろう!!」リリース記念として作詞家・松井五郎主催トークイベントに出演 | BARKS
  • 『チープ・スリル』50周年盤登場、ジャニス・ジョプリンの上映イベントも決定 | BARKS

    (C)Don Hunstein ジャニス・ジョプリンが在籍したビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのメジャー・デビュー作『チープ・スリル』(1968年)の50周年記念エディションが、12月5日(水)に日盤CDとしてリリースされる。 ◆ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー試聴動画、画像 発表当時、“過激すぎる”との理由でレコード会社から却下された幻のオリジナル・タイトル『Sex, Dope & Cheap Thrills』を掲げた同記念盤には、1968年のスタジオ・セッションからの29曲と、同年4月にウィンターランド・ボールルームで録音された「ボールとチェーン」の未発表ライブ音源を収録。全30曲中、25曲が未発表という貴重音源満載の一枚だ。 (C)Don Hunstein パッケージには、ジェファーソン・エアプレインのグレイス・スリックと、ビッグ・ブラザー&ザ・ホー

    『チープ・スリル』50周年盤登場、ジャニス・ジョプリンの上映イベントも決定 | BARKS
  • 【ライブレポート】菅田将暉、音楽活動で得た幸せ噛み締め「これからも続けていきたい」 | BARKS

    菅田将暉が11月15日、東京・LIQUIDROOMにて一夜限りのワンマンライブ<SUDA MASAKI LIVE@LIQUIDROOM>を開催した。2月に発表した3rdシングル「さよならエレジー」は音楽ストリーミングサービス・LINE MUSICにおいて2018年上半期ランキングでの総合1位を獲得し、俳優としての活動と並行してアーティストとしても大きな注目を集め続ける菅田のライブステージは、2月に東名阪で行った<菅田将暉 Premium 1st TOUR 2018>以来。貴重な一夜限りのライブチケットを手にすることのできた幸運な1000人の観客が、“ミュージシャン・菅田将暉”のライブステージを目にすることとなった。 ◆菅田将暉 ライブ画像(6枚) バンドメンバーとともに5人、全員揃いのトレンチコート姿で登場した菅田は、そのスタイルのまま冒頭から5曲を演奏。独自性あるファッションも常に注目さ

    【ライブレポート】菅田将暉、音楽活動で得た幸せ噛み締め「これからも続けていきたい」 | BARKS
  • 笹川美和、ライブ映像&ワンマンライブ編成&手作りグッズ情報を公開 | BARKS

    笹川美和が10月31日にリリースしたベストアルバム『豊穣 -BEST '03~'18-』に収録されている「melancholic」のライブ映像を公開した。 ◆ライブ映像・グッズ画像 このライブ映像は、作詞・作曲を手掛けた安藤裕子との共演映像となっている。 そして映像の公開と併せて、11月30日 大阪・梅田TRAD、12月5日 東京・shibuya duo MUSIC EXCHANGEにて開催されるワンマンライブ<笹川美和 Concert 2018 〜春待ち月唄会〜>の編成と参加ミュージシャンが発表された。 大阪公演は笹川美和(Vo&Pf)、山隆二(Pf&Key)、市川和則(G/羊毛とおはな)という編成。東京公演は笹川美和(Vo&Pf)、山隆二(Pf&Key)、設楽博臣(G)のトリオ編成となる。バンドマスターを務める山隆二、そして東京公演のギタリストである設楽博臣は、ともに笹川美和のレ

    笹川美和、ライブ映像&ワンマンライブ編成&手作りグッズ情報を公開 | BARKS
  • YOSHIKI feat. HYDE、オーケストラを従え「Red Swan」披露 | BARKS

    11月15日に東京国際フォーラムで開催されたYOSHIKIのクラシックコンサート<YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~YOSHIKI with Philharmonic Orchestra>に、HYDEがスペシャルゲストとして登場した。 ◆コンサート画像 YOSHIKIとHYDEは約5,000人の観客を前にオーケストラを従え、「Red Swan」を披露。前日に『第68回NHK紅白歌合戦』へYOSHIKI feat. HYDEとして初出場することが発表されていたが、ステージでYOSHIKIは『紅白』で皆の度肝を抜くような構想が既に出来上がっていることを明かした。 HYDEから「Red Swanは歌詞から意思が伝わってくる楽曲」と言われたYOSHIKIは感動しきりの様子をみせ、「この曲に素晴らしい命を与えてくれてありがとう」と感謝の言葉を口にし、 互いに大晦日のステ

    YOSHIKI feat. HYDE、オーケストラを従え「Red Swan」披露 | BARKS
  • 『HEREmag』主催イベントにブルエン、バニラズ、サウシー、Hump Back | BARKS

    BLUE ENCOUNT、go!go!vanillas、Saucy Dog、Hump Backの4組が出演するライブイベント<from HERE Vol.4>が、2019年1月13日(日)、東京のチームスマイル・豊洲PITにて開催されることが決定した。 ◆出演者画像 同イベントは、カルチャー&ファッション誌『HEREmag』が主催するライブイベントの第4弾となるものだ。チケットのオフィシャル先行受付は、チケットぴあにて日11月16日(金)18時から25日(日)まで実施される。 <from HERE Vol.4> 2019年1月13日(日)東京 チームスマイル・豊洲PIT OPEN:17:00/START:18:00 出演者:BLUE ENCOUNT、go!go!vanillas、Saucy Dog、Hump Back チケット料金:¥3,800(税込・入場時別途ドリンク代) 券種:スタン

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  • Cellchrome、『名探偵コナン』エンディング曲MVは“冬の青空の下” | BARKS

    Cellchromeが12月26日、シングル「Aozolighter」をリリースする。アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマとしてオンエアされている同表題曲のミュージックビデオshort ver.が公開となった。 ◆「Aozolighter」ミュージックビデオshort ver. 動画 楽曲「Aozolighter」は、Cellchromeとしては初のミディアムバラードだ。そのミュージックビデオは青空のもとで撮影され、友達以上になりきれない切なさや会いたいという想いを描いた歌詞の世界観にもリンクした作品に仕上がっているとのこと。「Aozolighter」初回盤のDVDには、ミュージックビデオのフルバージョンとメイキング映像も収録される。 Cellchromeはメジャーデビュー後、初となるワンマンライブを2019年1月4日に名古屋QUATTROにて開催するほか、クリスマスにアスナル金山にて

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  • ウォレントのS・スウィート(Ds)、癌と診断され、友人が募金運動を開始 | BARKS

    アメリカのグラム・メタル・バンド、ウォレントのドラマー、スティーヴン・スウィートは最近、悪性前立腺がんだと診断されたそうだ。 ◆ウォレント画像 彼の友人はクラウドファンディング・サイトGoFundMeにて、スウィートの医療費を賄うため、寄付を募るキャンペーンを実施している。 ウォレントのメンバーも「俺らのブラザー、スティーヴンが前立腺がんをやっつけるために俺らの助けを必要としている。どうか、愛でも寄付でもシェアでも、君らに無理のないことをして欲しい。何であれ、助かる!」と呼びかけている。 キャンペーンは25,000ドル(約285万円)を目標としており、開始後1日でおよそ半額の12,000ポンド(約136万円)の寄付が寄せられた。詳細はこちらのサイト(https://www.gofundme.com/steven-sweetwarrant-cancer-expense)まで。 ウォレントは現

    ウォレントのS・スウィート(Ds)、癌と診断され、友人が募金運動を開始 | BARKS
  • dps、米国polyphiaのアジアツアーにマーティ・フリードマンとのコラボバンドで帯同 | BARKS

    dpsが2018年11月、米国polyphiaのアジアツアーにマーティ・フリードマンとのコラボバンドで帯同することが決定した。 ◆マーティ・フリードマン × dps 動画 Polyphiaはアメリカ・テキサス州のインストギターロックシーンを牽引する若き超絶技巧バンドだ。<Polyphia × マーティ・フリードマン × dpsアジアツアー>と題したツアーは、11月24日に香港公演、11月25日にバンコク公演、11月28日にシンガポール公演、11月30日にマニラ公演とアジア4ヵ国4都市を廻るものとなる。 dpsとマーティ・フリードマンとの交友は以前お伝えしたとおり。dpsの森丘(G)が学生時代から敬愛するギタリストが“マーティ・フリードマン”であり、dpsの『名探偵コナン』オープニングテーマを題材にしたギターインストによるスタジオセッションが動画サイト上に公開され、話題となった。 そして今回

    dps、米国polyphiaのアジアツアーにマーティ・フリードマンとのコラボバンドで帯同 | BARKS
  • ヴィニー・ヴィンセント、来月予定していた復帰公演を2月に延期 | BARKS

    元キッスのギタリスト、ヴィニー・ヴィンセントが12月に開催予定だった公演を来年2月に延期した。 ◆ヴィニー・ヴィンセント画像 ヴィンセントは先月、キッス主催の船上フェスティバル<Kiss Kruise>の出港に合わせ開催されたイベントで、Four By Fateの公演にゲスト出演したが、12月のギグは約30年ぶりにフル・パフォーマンスする復帰公演となるはずだった。 12月7、8日に米メンフィスで予定していた公演は、スケジュールやロジスティックの面で調整が必要となり、2月8、9日に変更された。プロモーターは「ヴィニーはロックンロールする準備ができており、延期にとてもガッカリしている。しかし、我々はさらなるゲストを加えるためにもう少し時間が必要だ。適切なものにしたい」とコメントしている。 ヴィニーはこの2公演で、カーマイン・アピス(Ds)、トニー・フランクリン(B)とパフォーマンスする予定。ス

    ヴィニー・ヴィンセント、来月予定していた復帰公演を2月に延期 | BARKS
  • Halo at 四畳半の渡井&片山、須賀健太主演ドラマにカメオ出演 | BARKS

    Halo at 四畳半のボーカル・渡井翔汰とドラム・片山僚が、11月17日放送のBSテレ東 真夜中ドラマ『江戸前の旬』にカメオ出演する。 ◆Halo at 四畳半 画像 Halo at 四畳半は10月17日(水)にメジャーデビューフルアルバム『swanflight』を発売し、同アルバムのリードトラック「悲しみもいつかは」が同ドラマの主題歌に起用されているという関係性がある。このたび渡井と片山は、須賀健太演じる主人公・柳葉旬が修行を積む柳寿司を訪れた客として演技デビューするようだ。台詞もあり、旬との絡みもある2人の演技にファンはご注目を。 なおバンドは、12月2日(日)の新潟CLUB RIVERST公演を皮切りに<Halo at 四畳半ワンマンツアー2018-2019“悲しみの朝の愛し方”>を実施する。ツアーファイナルは、2019年2月9日(土)にマイナビBLITZ赤坂にて迎える。 ▲Hal

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  • 東方神起、最新ツアーの模様をWOWOWで独占放送 | BARKS

    東方神起が現在開催中の<東方神起 LIVE TOUR 2018 ~TOMORROW~>の模様が、WOWOWで独占放送されることが決定した。 <東方神起 LIVE TOUR 2018 ~TOMORROW~>は9月に発売されたオリジナルアルバム『TOMORROW』を掲げ、全33公演で実施されている全国アリーナ&東阪ドームツアー。WOWOWでは東京ドーム公演、京セラドーム大阪公演をはじめ、全国ツアーの見どころが2019年に放送される。 さらにこの放送を記念して、12月22日から特別番組を無料放送することも決定。また、アルバム『TOMORROW』収録曲の「Showtime」が、「WOWOWテニス2019イメージソング」にも決定した。 さらに11月27日には、東方神起が出演した2013年と2014年の<a‐nation>、再始動後初ツアーに密着したドキュメンタリー番組、2017年12月21日に行われ

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  • 来日ツアーが迫るレモン・ツイッグス、最新MV公開+全公演でのミーグリ決定 | BARKS

    9月にリリースされたザ・レモン・ツイッグスの最新アルバム『Go To School』より、収録曲「Never In My Arms, Always In My Heart」のミュージック・ビデオが公開された。 ◆「Never In My Arms, Always In My Heart」MV映像 同映像は、ロングアイランドで撮影され、監督は主演も務めているマイケル・ダダリオと、映像クリエイターのウィンストン・H・ケースの二人が務めた。バンドの地元のバーで撮影されており、歌詞の通り、あるカップルの苦難についての心痛ましい物語が繰り広げられている。 ◆  ◆  ◆ 僕とブライアンは子供の頃、ロングアイランドの数々のバーで演奏していたけれど、そこでは、このような人達と当にたくさん出会った。ロングアイランド在住のママたちが噂話をするときもあって、こういう悲しい物語を聞いたり、「Never In

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  • 上質の家具のような質感、デジタル・ピアノ「C1 Air」にホワイト・アッシュの木目調仕上げが仲間入り | BARKS

    奥行きわずか26cmのスリムさとシンプルなデザインが魅力のデジタル・ピアノ、コルグ「C1 Air」に新色のホワイト・アッシュ(White Ash)が登場した。 「C1 Air」は、すぐ手が届くところに置いて、気軽に弾けるデジタル・ピアノ。どのレベルの演奏者でも満足できる鍵盤と音など基性能はしっかり押さえつつ30種類の高品位サウンド、Bluetoothオーディオ、大迫力のスピーカーなど、ピアノを楽しむための機能も充実させたモデルだ。 新色のホワイト・アッシュは、木目調ならではの落ち着きと凛とした美しさが共存。モノトーンの洗練された部屋にも、ナチュラルな温かみのある部屋にも自然と馴染むデザイン。上質の家具のような、思わず触れたくなる質感が楽しめる。

    上質の家具のような質感、デジタル・ピアノ「C1 Air」にホワイト・アッシュの木目調仕上げが仲間入り | BARKS
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    BARKS 2018/11/16
  • KBスタンドに付けるステレオ・モニター・スピーカー、SEQUENZ「SonicBar」 | BARKS

    キーボードスタンドに取り付けでき、プレイヤーにもオーディエンスにも音が届くステレオ・モニター・スピーカー「SonicBar」がSEQUENZから登場。コルグより11月下旬に発売される。 「SonicBar」は、SEQUENZのキーボードスタンド「Standardシリーズ」に取り付けたり、床や机に置いたりと、さまざまな場所で使用できるステレオ・モニター・スピーカー。キーボードスタンドに取り付ければ、演奏する楽器に一番近いところから音がダイレクトに出てくるため、音に包まれるような一体感のあるモニタリングが実現する。

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  • 菅沼孝三直伝のドラムメソッド小冊子も付属、ドラムが上手くなる電子ドラム ヤマハ x 島村楽器コラボモデル「DTX482K」 | BARKS

    菅沼孝三直伝のドラムメソッド小冊子も付属、ドラムが上手くなる電子ドラム ヤマハ x 島村楽器コラボモデル「DTX482K」 アコースティックドラムに近い環境で“ドラムが上手くなる”仕様が満載、島村楽器とヤマハミュージックジャパンのコラボによる電子ドラム「DTX482K」が登場。全国の島村楽器、島村楽器オンラインストア限定で11月23日より発売される。 2018年7月にヤマハより発売された電子ドラムのエントリーモデル「DTX402」シリーズは音質、ラックの安定性が向上し、トレーニング機能を強化したことで定番モデルとなっている。今回登場の「DTX482K」はDTX402シリーズの最新モデルで、“ドラムが上手くなる電子ドラム”というシリーズのコンセプトをより具現化できるスペックを実現、さらに国内外で活躍する一流ドラマー菅沼孝三直伝のドラムメソッド小冊子など魅力的なコンテンツが付属する。 スネアド

    菅沼孝三直伝のドラムメソッド小冊子も付属、ドラムが上手くなる電子ドラム ヤマハ x 島村楽器コラボモデル「DTX482K」 | BARKS
  • 清木場俊介、自主レーベルより第2弾配信シングルをリリース | BARKS

    清木場俊介の新曲「ELEGY」が、日11月16日(金)にリリースされた。自身のレーベル「UTAIYA RECORDS UNITED」からの第2弾配信シングルとなる作品だ。 ◆清木場俊介 画像 9月に発表された前作「東京」の赤裸々な泥臭さから一転、「ELEGY」は“愛の欠片”を紡いだ2人の“挽歌”となっている。12月に東京・大阪で開催されるクリスマスコンサート<KIYOKIBA SHUNSUKE CHRISYMAS CONCERT 2018“WHITE ROCK V”>にて初披露されるとのことなので、そちらも楽しみに待とう。 なお、同公演のチケットは12月1日(土)の一般発売に先駆けて、LINE先行受付が日11月16日(金)より、各プレイガイドでの先行受付が19日(月)より実施される。 <KIYOKIBA SHUNSUKE CHRISTMAS CONCERT 2018 “WHITE RO

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  • モジュラーMIDIコントローラー・システム「GRID」のクラウドファンディングがスタート | BARKS

    「モジュラー/DIY系MIDIコントローラーは開発ばかりされ広く発売されることがない」神話に終止符を打てるか? 自分の欲しい機能を過不足なく装備したMIDIコントローラーというのは、案外見つからないものだ。そんな「夢のコントローラー」を追い求めたことがある者ならば、どこかの時点で「モジュラー」や「DIY」といったコンセプトの商品に巡り合ったことがあるだろう。この手の商品は、Lividの「Elements」からSpecial Wavesの「Mine」まで何種類も登場し、常に何かしらの情報がMIDIコン界隈を賑わせ続けてきたが、未だ、広く販売されるまでに成長したシステムは見当たらない。 しかし、この「GRID」は、今度こそ成功するのではないかと感じさせる、いくつもの特徴を備えている。 まず、GRIDのモジュールはそれぞれ単体で完全に機能するので、ミニマム$105(+送料)のコストで、GRID体

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  • エリック・クラプトン、「ホワイト・クリスマス」のアニメーションMV公開 | BARKS

    先月、キャリア初となるクリスマス・アルバム『Happy Xmas』をリリースしたエリック・クラプトンが、今週、同作に収録される「White Christmas」のミュージック・ビデオを公開した。 ◆エリック・クラプトン動画、画像 コンサートで観たギタリストにインスパイアされ、クリスマス・プレゼントにギターが欲しくてたまらなくなる少年をクレイ・アニメーションで描いた。 クラプトンのクリスマス・アルバムには同曲のほか、「Away In A Manger (Once In Royal David’s City)」「For Love On Christmas Day」「Everyday Will Be Like A Holiday」「Christmas Tears」「Home For The Holidays」「Jingle Bells (In Memory Of Avicii)」「Christm

    エリック・クラプトン、「ホワイト・クリスマス」のアニメーションMV公開 | BARKS
  • 大塚 愛、オールタイムベスト全貌解禁 | BARKS

    大塚 愛が2019年1月1日に発売するオールタイム・ベストアルバム『愛 am BEST, too』のアルバム全貌を解禁した。 ◆ジャケットアートワーク・ティザー映像 日公開となったのは、アルバムのジャケットアートワーク及び収録曲順、そして映像収録内容だ。アルバムのジャケットは、『愛 am BEST, too』のロゴマークを全面に押し出したアートワークになっている。15周年の「15」に加えハートマークにも見えるような、大塚 愛らしいキャッチーなロゴが印象的だ。 また、収録楽曲は「さくらんぼ」「プラネタリウム」「CHU-LIP」「SMILY」など誰もが知っているヒット曲から最新曲まで、大塚 愛自らがセレクト。自身の作ってきた音楽がジャンルや枠組みに囚われることなくバラエティに飛んでいる様から、作を“コンビニのような音楽=コンビニエンスMUSiC”と題した、大塚 愛の15年間を表した集大成的

    大塚 愛、オールタイムベスト全貌解禁 | BARKS
  • FAKY、リーダー・Annaが卒業。今後は女優業に専念 | BARKS

    FAKYのリーダー・Annaが、12月20日の恵比寿LIQUIDROOMにて行われるワンマンライブを最後に、グループを卒業することが発表された。 卒業の理由は、兼ねてより志していた女優業に専念するためとのこと。Annaはニュージーランドで生まれ、香港やフィリピンで子供時代を過ごし10歳で日に帰国。帰国して間もない2004年には応募者1万人の中からミュージカル『アニー』の主人公に抜擢され、その後14歳でエイベックス主催の大型オーディション<avex audition2006>に合格。Rain(ピ)、ショー・コスギ 主演のハリウッド映画『ニンジャ・アサシン』で主人公の初恋の相手役に選ばれて全米スクリーンデビューも果たしている。 Annaはオフィシャルのインスタグラムを更新。「突然のご報告で驚かせてしまってごめんなさい。ワンマンの日に直接みなさまにお話させてください」と想いを綴っている。以下、

    FAKY、リーダー・Annaが卒業。今後は女優業に専念 | BARKS
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    BARKS 2018/11/16
  • yahyel、新曲が起用されたBOSE最新CMが公開 | BARKS

    yahyelの新シングル「TAO」が、BOSEの完全ワイヤレスヘッドホン“SOUNDSPORT FREE WIRELESS HEADPHONES”の新CMに起用され、同映像が日より公開された。 ◆CM映像 2ndアルバム『Human』のリリース後、精力的に国内やアジアを周り、水曜日のカンパネラとのコラボレーションも話題となっているyahyel(ヤイエル)。その新シングル「TAO」は、初めてメンバー全員が出演したビデオクリップやライブでも注目を集めるナンバーである。

    yahyel、新曲が起用されたBOSE最新CMが公開 | BARKS
  • KOHH、マライア・キャリー&スクリレックスとコラボ | BARKS

    KOHHが、マライア・キャリーのニュー・アルバム『コーション』の日盤にフィーチャリング・アーティストとして参加していることがわかった。 ◆『コーション』関連画像、動画 日11月16日にリリースされた『コーション』は、マライア自身がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、スクリレックス&プー・ベア、タイ・ダラー・サイン、ナインティーン85、DJマスタードらをはじめとする豪華プロデューサー/アーティスト陣を迎えて制作された一作だ。 日盤CDおよびデジタル・アルバムにはボーナストラックとして、スクリレックスのプロデュースによる「ランウェイ」を追加収録。さらに、デジタル・アルバムにはKOHHが参加した「ランウェイ feat. KOHH」が特別収録されている。「ランウェイ」は、“生き延びたいのなら自分を守ること、恐怖を乗り越えて飛び立つのよ”と、この社会で生き辛いと感じている人々へ向けた力強いメ

    KOHH、マライア・キャリー&スクリレックスとコラボ | BARKS
  • 映画『TAXi』シリーズ、最新5作目まで続くHIP HOPキラーチューンの系譜 | BARKS

    リュック・ベッソンが製作・脚を手掛ける映画『TAXi』シリーズの最新作『TAXi ダイヤモンド・ミッション』が、2019年1月18日(金)に日での劇場公開を迎える。 新感覚カー・アクションとして全世界にTAXi旋風を巻き起こした『TAXi』1作目の公開から早20年。ついに通算5作目として、国フランスでは『TAXi5』というタイトルで公開されている作は仏で早くも2週連続第1位に輝き、動員は365万人を超える大ヒットを記録した。 これまでのキャストは一新され、新たな“バディ”として登場するのは、超絶ドライブテクを持つがスピード狂の警官マロと、伝説のタクシードライバー・ダニエルの甥でありながら、かなり間抜けなタクシー運転手エディの二人。映画ではこの新星凸凹コンビが、時速300km超えの伝説のタクシー「プジョー407」で南仏マルセイユの街を爆走する。 迫力のカー・アクションで有名な『Tax

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  • 英国の百貨店、エルトン・ジョンの人生を振り返る、ほっこりするクリスマスCM公開 | BARKS

    英国の百貨店John Lewisは毎年この時期、心温まるクリスマスCMを公開しているが、今年のヴァージョンではエルトン・ジョンのキャリアを振り返った。 ◆CM映像 エルトン人も出演し、「Your Song」をバックに現在から過去にさかのぼり、彼の人生を変えることになったクリスマス・プレゼントが明かされる。 エルトンは、「僕や僕の家族には、John Lewisのクリスマス・キャンペーンに心温まる思い出がたくさんある」とコメントしている。「これは僕にとって、音楽における僕の人生やこれまでの素晴らしい軌跡、そして祖母のピアノを初めて演奏したことで僕の人生音楽が到来した瞬間を振り返る素敵な機会となった。このCMは全くもって素晴らしい。全ての瞬間を楽しんだ」 エルトンは、9月に最後となるツアー<Farewell Yellow Brick Road>を開幕。来年3月に北米ツアーを終えた後、国UK

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  • リトル・ミックス、全てを脱ぎ捨てた新ビジュアル公開 | BARKS

    リトル・ミックスの最新ミュージック・ビデオ「Strip feat. シャラヤ・J」より、メンバー4人の姿を写したビジュアルが先行公開された。 ◆リトル・ミックス画像 「Strip」は、日11月16日にリリースされた約2年ぶりのニュー・アルバム『LM5』に収録のナンバー。“全てを脱ぎ捨て(=ストリップ)、やっとありのままの自分を受け入れることができた”、“他人に何て言われようと、自分の身体や顔を個性として堂々とアピールしよう!”というポジティブでパワフルなメッセージが込められた一曲だ。 先行公開されたビジュアルは、裸で寄り添う彼女たちの肌に“バカ”“ブス”“デブ”“才能がない”“歌が下手”など、彼女たちがこれまでに誹謗中傷や批判を受けた際に使われたネガティブな言葉が書かれ、スーパースターであるがゆえの苦難やコンプレックスが表現されたもの。今まで見せることのなかった、ナチュラルで“素”なリト

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  • 04 Limited Sazabys主催<YON FES 2019>開催決定 | BARKS

    04 Limited Sazabysが地元・名古屋にて主催する野外フェス<YON FES 2019>を2019年4月6日(土)〜4月7日(日)の2日間にわたって開催することが発表された。 ◆関連画像 今回で4回目の開催となる<YON FES>(読み:ヨンフェス)。会場である愛知県最大級の大型公園“モリコロパーク(愛・地球博記念公園)”は緑豊かなロケーションを誇る。なお、出演者は04 Limited Sazabysの呼びかけにより、今後続々と発表される予定とのこと。 日より2日通し券のチケット先行販売もスタートしている。YON TOWN先行受付は2018年11月16日(金)12:00〜11月25日(日)23:59まで、<YON FES 2019>オフィシャルHP一次先行の受付期間は2018年11月30日(金)12:00〜12月5日(水)23:59までとなっている。詳細は、<YON FES

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  • マライア・キャリー、旬のトラック・メイカーたちを多くフィーチャーした4年ぶりの最新作『コーション』リリース | BARKS

    マライア・キャリー、旬のトラック・メイカーたちを多くフィーチャーした4年ぶりの最新作『コーション』リリース 1990年代よりシーンのトップに君臨する歌姫、マライア・キャリーが4年ぶりの最新作『コーション』をリリースした。2018年の10月末から11月頭にかけて開催され、すべての日程がソールドアウトとなった来日公演に加えて、来日を記念したベスト盤『マライア・キャリー ジャパン・ベスト』も話題となった。初期のヒット曲からこれまでの代表曲を網羅したベスト盤を聞くと、どの時代にもヒット曲があることからも、彼女がデビューから常に第一線で活躍してきたことが分かる。 マライアは1990年初頭のデビュー以降、ボーイズ・II・メンとの「ワン・スウィート・デイ」といったコンテンポラリーR&Bやバラードを得意とするシンガーとして成功を収めるが、1990年代後半に入るとバッドボーイのショーン“パフィ”コムズととも

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  • Homecomings、Eテレ『シャキーン!』めいちゃんとのコラボ曲が来週よりオンエア | BARKS

    NHK Eテレ『シャキーン!』にて11月19日(月)より、Homecomingsが書き下ろした新曲「Wonder Wander」が約1ヶ月間オンエアされる。 「個人」をテーマにギター・福富優樹が作詞、ボーカル・畳野彩加が作曲した今作は、番組に出演するめいちゃんとのコラボ楽曲として制作された。また、メンバーも出演するミュージックビデオは映像作家の大金康平が演出しており、“個人と個人が繫がることで広がっていく世界と可能性”を、主演の奥野まどかと田代輝が瑞々しい演技で表現している。ちなみに撮影は千葉県の大多喜町で行われ、地元の小学生たちも出演協力したそうだ。なお、番組のオフィシャルサイトでは初回放送終了後に同曲の試聴コーナーが設けられる予定である。 『シャキーン!』は「子どもたちを“シャキーン!”と目覚めさせて、楽しい一日のスタートを切ってもらう」というコンセプトを掲げ、平日朝7時から放送中の“

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  • テンテンコ、新作はネコ・ソングのカバー作。川本真琴、KERAら参加 | BARKS

    テンテンコが、12月5日にネコ・ソングのカバー・ミニアルバム『ALL YOU NEED IS CAT~こそはすべて』をPヴァインよりリリースする。 ◆『ALL YOU NEED IS CAT~こそはすべて』 画像 2014年の(第1次)BiSの解散以降、アヴァンギャルドにメジャーとアンダーグラウンドの間を縦横無尽に活動してきたテンテンコ。今年2018年は海外でアナログ盤もリリースされ、ワールドワイドな活躍にも期待が高まるなか発表される今作『ALL YOU NEED IS CAT~こそはすべて』は、自身も“ハーク”という名のと一緒に暮らしているテンテンコのネコ愛が一気に爆発した作品だ。 neco眠ると録音した新曲「Animal's Pre-Human」以外は全て、彼女がフェイバリットに挙げるネコ・ソングをカバー。川真琴、KERA、中原昌也、岸野雄一、近藤研二、イトケン、CARREと

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  • <貴ちゃんナイト vol.11>にフルカワユタカ、百々和宏、渡會将士 | BARKS

    ラジオパーソナリティ中村貴子主催<貴ちゃんナイト vol.11>が2019年2月16日(土)、下北沢CLUB251にて開催される。同イベントの出演者が発表となった。 ◆<貴ちゃんナイト vol.11>出演者 画像 発表となった3組は中村貴子のラジオを通して親交を深めてきた、フルカワユタカ、百々和宏 (MO’SOME TONEBENDER)、渡會将士 (brainchild’s / FoZZtone)だ。 フルカワユタカは2018年1月にデビュー20周年/ソロ5周年を記念して主催フェス<5×20>を開催したほか、the band apartの原昌和との共作シングルに続き、HAWAIIAN6 安野勇太と POLYSICS ハヤシヒロユキを迎えた両A面シングルをリリースするなど、コラボも精力的。当日は“ロックスター”のギターを存分に堪能できる3ピース編成で出演予定だ。 MO'SOME TONEB

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  • ナオトの10年越しの夢叶う、新作にミスチル桜井和寿参加 | BARKS

    ナオト・インティライミが、12月12日にリリースする7th アルバム『「7」』の収録内容を発表。作にMr.Childrenの桜井和寿が参加していることが明らかとなった。 ◆『「7」』ジャケット画像 2度のメジャーデビューで良い結果を出すことが出来なかったナオトは、桜井との出会いによりMr.Childrenのバックコーラスに抜擢。知名度を上げ、3度目のメジャーデビューにつながったという。自身の人生に大きな影響を与え、後押しをしてくれた、事務所の大先輩でもある桜井との10年越しの夢のコラボが作で実現した。 ナオトと桜井が共に楽曲制作、歌唱をした初コラボ曲「Amor y sol with桜井和寿」は、両者が初めてふたりきりで事をしたときに、ナオトが桜井にデモを聴いてもらったことがきっかけで共作がスタートした。タイトルはスペイン語で“愛と太陽”を意味しており、人生の苦悩と葛藤をメッセージに込

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  • BUCK-TICK、日本武道館公演<TOUR No.0 -FINAL->を生中継 | BARKS

    BUCK-TICKが12月29日(土)に日武道館で開催するワンマンライブ<TOUR No.0 -FINAL->が、WOWOWにて完全独占生中継されることが決定した。 同公演は、21枚目のオリジナルアルバム『No.0』を携えて全国27ヶ所29公演を行なった<BUCK-TICK 2018 TOUR No.0>および全国19ヶ所21公演からなる<TOUR No.0 - Guernican Moon ->のファイナルを飾る一夜となるものだ。BUCK-TICKは2000年から毎年12月29日に日武道館で公演を行なっており、今年で19年連続の開催となる。 なお、12月1日(土)にはメンバーの最新インタビューなどを盛り込んだ特別番組『生中継直前!BUCK-TICK WOWOWスペシャル』が無料放送されることも決定している。併せてチェックしてほしい。 『生中継!BUCK-TICK TOUR No.0

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  • SawanoHiroyuki[nZk]、<R∃/MEMBER>ゲストボーカルに西川貴教、LiSAら初参加 | BARKS

    澤野弘之がSawanoHiroyuki[nZk]名義として約1年ぶりに開催するワンマンライブ<R∃/MEMBER(読み:リメンバー)>のゲストボーカル陣が発表された。 ◆関連画像 ▲Aimer 今月28日にはLiSAをゲストボーカルに迎えた『機動戦士ガンダムNT』主題歌「narrative」と、西川貴教をゲストボーカルに迎えた「NOISEofRAIN」を収録したダブルAサイドシングルをリリースするSawanoHiroyuki[nZk]。ワンマンライブ<R∃/MEMBER>ではこれまで数々のコラボレーションをしてきたAimer、mizuki(UNIDOTS)、Gemie、Tielleらおなじみの面々に加え、前述の最新シングルでコラボレーションを果たしたLiSAと西川貴教も初参加することが発表された。 超豪華なゲストボーカル陣となった公演は、11月28日発売の最新シングル購入者を対象にチケッ

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  • 福岡発<BARKUP FUKUOKA Presents DREAM × PARADE vol.1>にMUCC、ミオヤマザキら5組 | BARKS

    福岡発<BARKUP FUKUOKA Presents DREAM × PARADE vol.1>にMUCC、ミオヤマザキら5組 福岡のライヴハウス「BARKUP FUKUOKA」にて、2019年1月5日(土)に新イベント<BARKUP FUKUOKA Presents DREAM × PARADE vol.1>が行われる。このたび、出演アーティストにMUCC、ミオヤマザキ、MajestiC、首振りDolls、Broken By The Screamら5組の名が発表された。 ◆出演者 画像 数多くのアーティストやロック・バンドを輩出する町であることでも知られている九州・福岡。まさしくこの地に、いや、日音楽シーンに、ロックを根付かせるきっかけとなったのは、1970年代から1980年代にかけて福岡市などを中心に勃興した『めんたいロック』と呼ばれたロックシーンであると言っても過言ではないだろ

    福岡発<BARKUP FUKUOKA Presents DREAM × PARADE vol.1>にMUCC、ミオヤマザキら5組 | BARKS
  • 【インタビュー】Pulse Factory、パワフル&アッパーなナンバーを核にしたハイレベルなプレイの2ndミニ・アルバム『Cloud Options』 | BARKS

    【インタビュー】Pulse Factory、パワフル&アッパーなナンバーを核にしたハイレベルなプレイの2ndミニ・アルバム『Cloud Options』 ハードネスとポピュラリティーを兼ね備えた音楽性を武器に、“大阪発ド真ん中のロックバンド”としてシーンの注目を集めているPulse Factory。そんな彼らが初の全国流通盤となる2ndミニ・アルバム『Cloud Options』を完成させた。パワフル&アッパーなナンバーを核にしたうえで幅広さを見せる構成や等身大の歌詞、メンバー全員が織りなすハイレベルなプレイなどがフィーチュアされた同作は、非常に魅力的な一作といえる。作を機にさらなるスケールアップを果たすことを予感させるPulse Factoryに、バンド・プロフィールなども交えつつ『Cloud Options』について大いに語ってもらった。 ■新譜は絶対に前作を超えるということが大前提

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  • リチャード・カーペンター、カーペンターズ17年ぶりの新作を語る | BARKS

    Photo by Carsten Windhorst カーペンターズの17年ぶりのニュー・アルバム『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』の発売を前に、リチャード・カーペンターが同作について語る映像が公開された。 ◆リチャード・カーペンター動画、画像 『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』は、名曲のオリジナル・レコーディングとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を組み合わせた“共演”シリーズの新作となるアルバムで、リチャードはプロデュース、アレンジに加えて指揮も務めている。 共同プロデューサーのニック・パトリックは映像の中で、「これらの曲を実際に生み出したリチャード・カーペンターというソングライター兼アレンジャー兼プロデューサーと一緒に仕事をできるのは、途轍もなく素晴らしいことです。これで新たにカーペンターズを聴こうという人々が大勢現れるは

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  • 2019年のグラストンベリー・フェスティバル、初日のヘッドライナーはストームジー | BARKS

    英国最大のフェスティバル、グラストンベリーが木曜日(11月15日)、2019年夏に開催しる同フェスティバルの初日(6月28日)のヘッドライナーがUKのグライム・アーティスト、ストームジーであることを発表した。 ◆ストームジー、ポスター画像 グラストンベリー・フェスティバルの主催者は、まずチャリティー団体Oxfamの店頭にポスターを貼りこれを告知。その後、SNSで正式に認めた。グライム・アーティストが同フェスティバルでヘッドラインを飾るのは初となる。 ストームジーは、2017年2月にデビュー・アルバム『Gang Sings & Prayer』を発表。グライムの作品で初の全英1位を獲得し、彼はブリット・アワーズの最優秀アルバム・オブ・ザ・イヤー&最優秀男性ソロ・アーティスト、英国人の優れたソングライターへ贈られるアイヴァー・ノヴェロ賞など数多くのアワードを受賞した。 グラストンベリー・フェステ

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  • ブルース・ディッキンソン「殿堂入りすることになっても拒否する」 | BARKS

    先日、ロックの殿堂を批判したアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンは、もし彼らが殿堂入りすることになっても拒否するつもりだという。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 ディッキンソンは先月、オーストラリアで開いたスポークン・ワードの公演でファンから「アイアン・メイデンはロックの殿堂入りすべきだと思うか?」と問われると、「もちろん」と即答した後、歓声に応え、「俺は、ロックの殿堂は全くもって、完全に馬鹿げたものだと思ってる。正直言うとな。ロックンロールのことなんかまるっきりわかっちゃいない聖人ぶった忌々しいアメリカ人の集まりによって運営されている。あいつらはプロザック(抗うつ剤)をやめて、ビール飲み始める必要があるな」と話し、オーディエンスを笑わせた。 この発言について、「The Jerusalem Post」から尋ねられたディッキンソンはこう答えた。「あのニュースにはイラっとしたよ。俺が殿

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  • 原点回帰のサイケデリックパーティ<SOLSTICE MUSIC 20th Anniversary>、2夜に渡って開催決定 | BARKS

    原点回帰のサイケデリックパーティ<SOLSTICE MUSIC 20th Anniversary>、2夜に渡って開催決定 1996年にカナダ・バンクーバーで設立。98年から東京に拠点を移して、まだ当時の日では珍らしかったサイケデリックトランス〜テクノの野外フェスティバルを富士河口湖(栖ハイランド)で開催するなど、日のエレクトロニックミュージック・シーンの礎を築いてきたレーベル/フェスティバルの<SOLSTICEMUSIC>が20周年を迎える。 近年ではファットボーイ・スリム主催のビーチパーティ<BIG BEACH FESTIVAL>、イビサ随一のテクノイベント<CIRCOLOCO>の日初上陸など、ダンスミュージック・ファンに強烈なインパクトを残すイベントの数々を手掛けてきた。その<SOLSTICEMUSIC>が記念すべきアニバーサリーイヤーに原点であるサイケデリックパーティを2夜に

    原点回帰のサイケデリックパーティ<SOLSTICE MUSIC 20th Anniversary>、2夜に渡って開催決定 | BARKS
  • 【ライヴレポート】Angelo、全国ツアー開幕「MAXな狂人を目指す」 | BARKS

    Angeloが11月15日のTSUTAYA O-EAST公演を皮切りに<Angelo Tour 2018-2019「WAVY EFFECT OF RESONANCE」>をスタートさせた。同ツアーは11月14日リリースの10thアルバム『RESONANCE』を引っ提げて行われるものだ。 ◆Angelo 画像 ライヴは『RESONANCE』のオープニングナンバー「ACTIVATE RESONATE」でスタート。初日ならではの緊張感がサウンドの熱量を高め、高揚感が会場を一体にしていく。 後半は「LOVE STORY」を幕開けに現メンバーでの1枚目のアルバム『BABEL』(2011年10月発表)収録曲を立て続けにプレイする場面も。ラストナンバー「Script error」に至るまで、アンコールを含め全24曲を繰り広げた。 MCでは各メンバーから「最高」「言うことなし」といった言葉が発せられた中、キ

    【ライヴレポート】Angelo、全国ツアー開幕「MAXな狂人を目指す」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/11/16
  • 『FNS歌謡祭』第1弾でDA PUMP、スカパラ、ゆず、嵐、モー娘。’18、WANIMAら48組 | BARKS

    (C)フジテレビ 毎年恒例の音楽特番『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の2018年の放送が、12月5日(水)・12日(水)に決定した。第1弾出演アーティストとして、計48組のラインナップが発表されている。 ◆『2018FNS歌謡祭』ロゴ、MC画像 5日(水)の「第1夜」では、今年もグランドプリンスホテル新高輪「飛天」から生放送を敢行。劇団四季『ライオンキング』、堂光一×井上芳雄『ナイツ・テイルー騎士物語ー』、小池徹平×三浦春馬『キンキーブーツ』の3作にスポットを当てたミュージカル特集をはじめ、宮野真守の初出演や上坂すみれによるアニメ『ポプテピピック』主題歌披露など、ヒットアニメからのナンバーも続々登場予定となっている。このほか、KinKi Kidsと久保田利伸による「会いたい、会いたい、会えない。」のパフォーマンスや、関ジャニ∞と東京スカパラダイスオーケストラ、堂剛と藤井フミヤの各共演な

    『FNS歌謡祭』第1弾でDA PUMP、スカパラ、ゆず、嵐、モー娘。’18、WANIMAら48組 | BARKS
  • YOSHIKI×GACKT、生対談 | BARKS

    YOSHIKIのニコニコチャンネル『YOSHIKI CHANNEL』で11月18日、GACKTをゲストに迎えYOSHIKI BIRTHDAY WEEK SPECIAL ~GACKT一年ぶりの降臨~』を放送することが決定した。 GACKTは約1年ぶりに『YOSHIKI CHANNEL』に登場。心知れた二人だからこそ実現する絶妙なテンポのトークは毎回反響が大きく、視聴者からは“レジェンド対談”とも呼ばれる人気企画だ。今回の独占対談では、 一体どのようなトークが飛び出すのか期待が高まる。 番組概要 放送日時:11月18日(日)23:00~ ゲスト:GACKT 23:00~ 23:10オープニング 23:10~ YOSHIKI x GACKT生出演 番組URL: http://live.nicovideo.jp/gate/lv316640011

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  • ゆず、新曲配信スタート+初の歌唱・演奏シーンなしのMV公開 | BARKS

    ゆずが、新曲「マボロシ」を日11月16日(金)より主要配信サイトにて配信スタートし、さらに同曲のミュージックビデオを公開した。 ◆ゆず 映像 「マボロシ」は、現在放送中の岡田将生主演ドラマ『昭和元禄落語心中』(NHK総合毎週金曜22時〜)の主題歌。北川悠仁が作詞、作曲を務め、編曲は安室奈美恵の「Hero」などを手がけるSUNNY BOYが担当。同ドラマの物語の世界観を踏襲しながら、“これまでのゆずが表題曲の中で表現してきたポップさや前向きさを手放し、新たな自分たちの表現を目指す”ことを念頭に、近年のシングルには見られなかった、シリアスで幻想的なミディアムバラードとなった。 映像監督で写真家の島田大介がメガホンを取った作のミュージックビデオでは、とある廃墟を舞台に、北川悠仁と岩沢厚治がそれぞれ異なる場所で物語を展開。ゆずが全編に渡り登場していながらも、歌唱や演奏シーンが一切ないミュージッ

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    BARKS 2018/11/16
  • 『第60回輝く!日本レコード大賞』、各賞受賞者発表 | BARKS

    (c)TBS 『第60回輝く!日レコード大賞』の各賞受賞者・受賞曲が発表された。 2018年の「日レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」には、欅坂46「アンビバレント」、三山ひろし「いごっそ魂」、TWICE「Wake Me Up」、SEKAI NO OWARI「サザンカ」、氷川きよし「勝負の花道」、乃木坂46「シンクロニシティ」、AKB48「Teacher Teacher」、三浦大知「Be Myself」、西野カナ「Bedtime Story」、DA PUMP「U.S.A.」の10作品が選ばれた。 また、STU48、辰巳ゆうと、Chuning Candy、BiSHの4組が「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」を受賞。「最優秀アルバム賞」には米津玄師『BOOTLEG』、「最優秀歌唱賞」にはMISIA、「特別賞」には小室哲哉、サザンオールスターズ、DA PUMP、米津玄師が輝いた。 各賞受賞

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  • CASCADE、Psycho le Cemu、元Hysteric BlueのメンバーによるMIMIZUQが1st AL発売 | BARKS

    CASCADE、Psycho le Cemu、元Hysteric BlueのメンバーによるMIMIZUQが1st AL発売 CASCADEのTAMA、Psycho le CemuのAYAとseek、元Hysteric Blueの楠瀬タクヤからなるMIMIZUQが、3月6日に1stアルバム『ナミダQUARTET』をリリースする。 作は初回限定盤と通常盤を用意。初回限定盤にはPHOTO BOOKが付属し、両形態共通のCDには11曲が収録される予定だ。 また、予約特典も発表された。日11月16日よりスタートする、ヘクトウとMIMIZUQによるツーマンツアーの会場でアルバムを予約すると、9月8日に東京・新宿BLAZEで行なわれたMIMIZUQのお披露目ワンマンライブ<MIMIZUQ 60min Showcase ONEMAN LIVE>より「angel song」のライブ映像を収録したDVDが

    CASCADE、Psycho le Cemu、元Hysteric BlueのメンバーによるMIMIZUQが1st AL発売 | BARKS