HYDEが1月23日、2019年第一弾となるシングル「ZIPANG」をリリースすることが発表となった。同作品にはピアニストとしてX JAPANのYOSHIKIが参加することも決定。YOSHIKI feat. HYDEによる「Red Swan」での強力タッグが、HYDE作品でも実現する。 ◆HYDE 画像 「ZIPANG」はタイトル通り、古き良き日本をイメージして制作された壮大なバラードだ。その昔、世界から見た素敵な日本は今でも素敵であり続けているのだろうか？というHYDEならではの美しい想いを込めた作品に仕上がっている。 なお、HYDEは本日11月15日に東京国際フォーラム ホールAで開催された＜YOSHIKI CLASSICAL 2018 紫に染まった夜＞へゲスト参加した。この共演ステージは『YOSHIKI CHANNEL』、公式YouTube『YOSHIKI CHANNEL Inter

金髪のヴァイオリニストNAOTOが、9thアルバム『Polyvalent（ポリバレント）』を2019年1月30日リリースする。 2年ぶりとなるオリジナルアルバム『Polyvalent』には、NAOTOが音楽を歴任している、劇場チケットは入手困難で、ライブ・ビューイングもあわせて史上最大規模TOTAL11万人を動員した「TEAM NACS」の最新舞台「PARAMUSHIR」のメインテーマ曲を未発表のフルサイズverにて収録。また、同舞台の劇中曲を本作のために再編曲し、客演としてピアニスト清塚信也が参加した。また、テレビ朝日「関ジャム～完全燃SHOW～」でNAOTOが披露し話題となったTM NETWORK「Get Wild」をヴァイオリンのみで多重録音した斬新なアレンジで新録。他にも元タカラジェンヌの柚希礼音コンサート用に書き下ろしたラテンナンバーや全国各地の番組テーマ曲やCM楽曲など計12曲

ローランドのBOSSブランドから、真空管アンプならではの表現力をあますところなく再現した新しいギターアンプ・シリーズ「Nextone」が登場。「Nextone Stage（ネクストーン・ステージ）」が11月23日、「Nextone Artist（ネクストーン・アーティスト）」が12月15日に発売される。 「Nextone」は、真空管を採用したギターアンプの内部回路の複雑な振る舞いをBOSS/Roland独自のアンプ設計手法である「Tube Logic」によって真空管を使わずに再現したギターアンプ。音の温かみや抜けの良さ、ピッキングに対するレスポンスや自然なコンプレッション感、音量を上げたときに得られる音の艶や音圧感など、真空管アンプならではの表現力をこだわりの「クラスAB方式」アナログ回路設計によって実現した。 ラインナップは40Wの「Nextone Stage」と、80W出力の「Next

WHITEHEADの龍寺（Vo）によるソロプロジェクト・RYUJI_DTが、12月2日（日）にFAI AOYAMAでのイベント開催を発表した。 ＜collaboration ART Exhibition×-NNNN -DJ EVENT【Something empety】＞と称された本企画は、龍寺が親交の深いクリエイターと一つの作品を作り出すコラボレーション企画。"フロイトの5段階発達理論"をテーマに、合作で作り上げた作品を展示する。さらにゲストペインターを迎え写真作品にペイントを施し、新たな作品へと進化させる試みも行われるとのことだ。 RYUJI_DT ＜collaboration ART Exhibition×-NNNN -DJ EVENT【Something empety】＞ 12月2日（日）FAI AOYAMA Open 14:00 Close 21:00 EntranceFee 1

12月13日（木）にWWW Xにておこなわれるルイス・コール来日公演のチケットが完売したことを受け、追加公演が実施される。 チケットが完売したWWW X公演の前日にあたる12月12日（水）に渋谷タワーレコードで行われるサイン会の後、“スペシャルワケあり追加公演”がねじ込み開催（！）されるようだ。渋谷THE GAMEで開催されるこの公演＜LOUIS COLE-EXTRA SHOW in SHIBUYA-＞は80人限定で、翌日の本公演よりも少し短めのセットリストになるという。プレミア化必至のチケットは、11月15日19時よりBEATINK.COMのみで限定先着販売されている。 また、12月14日（金）に京都METROにて行われる公演もチケット売り切れ間近とのこと。 ■＜LOUIS COLE-EXTRA SHOW in SHIBUYA-＞ 2018年12月12日（水）　SHIBUYA THE G

フルカワユタカが12月5日、両A面コラボシングル「クジャクとドラゴン / インサイドアウトとアップサイドダウン」をリリースする。同シングルのアートアークおよびボーナストラック詳細ほか、ラジオ初ON AIR情報が発表となった。 ◆フルカワユタカ 画像 「クジャクとドラゴン / インサイドアウトとアップサイドダウン」のジャケットは前コラボシングルに引き続きイラストで描かれたもの。楽曲を共作したHAWAIIAN6の安野勇太、POLYSICSのハヤシヒロユキ、そしてフルカワユタカの特徴を捉えた仕上がりだ。 なお、ボーナストラックとしてアコースティックライブ(9月26日＠下北沢440)より10数曲を収録することが発表となっていたが、このたびその収録曲目が公開となった。「too young to die」「LOVERS SOCA」「僕はこう語った」「DAMN DAMN」「Lost & Found」「M

Waiveが2019年4月30日、Zepp Tokyo単独公演＜Waive GIG「サヨナラ？」愛しい平成よ＞を開催する。BARKSでは“平成最後の日”に行われる同公演を前に、Waiveというバンドを再検証する連載特集を展開中だ。その第三弾はボーカリストの田澤孝介単独インタビューだ。聞き手は前回に続いて音楽ライターの大前多恵氏が務める。 ◆Waive 画像 MUCC、Psycho le Cémuとの3マンイベントライヴ＜MUD FRIENDS 2000～2018＞で、Waiveとして2年ぶりに集結したメンバー。連載第2弾のライヴ記事でも書いているように、とても充実したステージで、このバンドが“解散中”なのはもったいない、と率直に感じた。もっとライヴを観たいし、できれば新しい曲も聴きたい、と。 平成最後の日、2019年4月30日のZepp Tokyoワンマンライヴに加え、それに先駆けて全国ツ

スリップノットのシド・ウィルソン（ターンテーブル）が、来月公開予定のホラー・コメディ『The Midnight Snack』で主役ジョンを演じ、その写真が公開された。 ◆『The Midnight Snack』画像 トレードマークのマスクがないのは当然だが、特殊メイクにより首や手に入ったタトゥが隠され、髪型も変わり、認識不可能な姿となった。 『The Midnight Snack』は、ショート・フィルム『Blood Bath』や『Massacre』を手掛けたErik Boccioが監督。ウィルソンはこの『Blood Bath』（2016年）にも出演していた。 今作では、ジョン（シド・ウィルソン）が真夜中に、軽く食事をしようと立ち寄った“Midnight Snack”という名のダイナーで何かが起きるらしい。来月、Amazonなどのオンライン・ビデオ・サービスで公開予定だという。 同作をプロデ

▲ユニット1　写真左から：HIDEBOH、三秋里歩、光永、多田智佑(トット)、田中シングル(8.6秒バズーカー)、しゅんしゅんクリニックP、A-NON、榊原徹士、藤井菜央、SHUHO、きょん(ラフレクラン)、高野祐衣、西村真二(ラフレクラン)、まちゃあき(エグスプロージョン)、小寺真理（新喜劇）、池田直人(レインボー) ▲ユニット2　写真左から：八木真澄(サバンナ)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、野沢直子、鰻和弘(銀シャリ)、島田珠代(新喜劇)、♥さゆり(かつみ♥さゆり)、おたけ(ジャングルポケット)、山本圭壱(極楽とんぼ)、旺季志ずか、てつじ(シャンプーハット)、川島章良(はんにゃ) ▲ユニット3　写真左から：たかし(トレンディエンジェル)、松浦志穂(スパイク)、マサルコ 12月26日（水）にシングル「泣かせてくれよ」でデビューする吉本坂46が、同作内で結成した3つのユニットのビジュアル

“日本のエリカ・バドゥ”と称されるNao Kawamuraの待望の東阪ツアーがまもなくスタートする。 Nao Kawamuraは、今年3月に自身初となる1st album “Kvarda”をリリース。R&BやPOPS、JAZZをルーツに持ち、表情のあるヴォーカル、ソングライティングで、ジャンルにとらわれない独自の世界観を持つ。 そんな彼女の待望の東阪ツアーがまもなくスタートする。4月のアルバムリリースパーティーも好評だった彼女の歌声は是非、生で体感してみてほしい。なお大阪ではWOMAN、東京ではBlack Boboi、社長 from SOIL&“PIMP”SESSIONSという豪華ゲストの出演も決定している。 ライブ・イベント情報 2018年11月29日 （木） 会場：大阪CONPASS Guest Act: WOMAN info. 06-6535-5569 (SMASH WEST) TI

星野源のニューアルバム『POP VIRUS』の初回限定盤に収録される特典映像の内容が発表された。「星野源 Live at ONKIO HAUS Studio」と「ニセ明と、仲間たち」の2タイトルだ。 ◆星野源 画像 2タイトルはいずれも、映像ディレクター・山岸聖太の手による完全撮り下ろし作品となる。「星野源 Live at ONKIO HAUS Studio」では星野源のレコーディングやライブでおなじみのバンドメンバーが集結し、レコーディングスタジオ・音響ハウスで全11曲をパフォーマンス。「肌」や「KIDS」など、ライブ初披露となる楽曲も収録される。 もうひとつの「ニセ明と、仲間たち」は星野源の友人“ニセ明”を追った創作密着ドキュメンタリーで、彼がとある“仲間たち”の協力を得ながら新曲を作り上げる姿が描かれる。このほか星野源と山岸聖太によるコメンタリーも収録され、それらを含めると約200分

コレサワからの挑戦状！超難関ジェスチャークイズに正解出来るかな？ BIG ECHOとコラボキャンペーンがスタート コレサワの2ndアルバム『コレでしょ』の発売を記念して、ビッグエコー池袋サンシャイン通り店でコラボキャンペーンが11月20日（火）よりスタート。コレサワ一色で装飾されたコラボルームが登場するほか、利用者には豪華賞品が当たるクイズ企画も用意。コレサワ特製のクレープも販売する。 9月19日発売の2ndアルバム『コレでしょ』は、日本テレビ系『バズリズム02』8月エンディングテーマ「彼氏はいません今夜だけ」、ココリコ・田中直樹主演ドラマ『うつヌケ』の主題歌「泣く門には福きたる」、コントロールベアとのコラボぬいぐるみに付属したおまけCD収録曲「君とぬいぐるみ」、長編アニメ『ゴーちゃん。〜モコと氷の上の約束〜』のエンディングテーマ「友達だからかな」ほか全12曲をCDに収録。初回限定盤のDV

この冬結成20周年を迎えるオナニーマシーンが、12月5日に20周年記念アルバム『オナニー・グラフィティ』をリリースする。発売を前に、イノマー（Vo,B）からのコメントが到着した。また、YouTubeでは収録曲「全力オナニー・グラフィティ」のミュージックビデオも公開されている。 ◆オナニーマシーン MV、画像 1999年の結成以来、イノマー、オノチン（G,Cho）、ガンガン（Dr）の不動のメンバーで、数多の伝説を生み出しながら“童貞キッズのカリスマ”として活動を続けてきたオナニーマシーン。『冤罪』（2016年）に続く新作となる『オナニー・グラフィティ』は、2018年7月に口腔底がんを公表したイノマーが手術を乗り越え、治療とリハビリを続けながら制作に取り組んできたという、まさに渾身のオリジナルアルバムだ。 収録曲は、かねてより温めていたという疾走感溢れるリード曲「全力オナニー・グラフィティ」を

カミラ・カベロが、英国人の恋愛コーチ、マシュー・ハッシーとの関係について初めて公に語った。 ◆カミラ・カベロ画像 カミラは以前から、リアリティー番組やラジオでの恋愛アドバイスが人気のハッシーのファンであることを公言しており、2人は今年初め交際が噂され、メキシコで一緒に休暇を楽しむラブラブな様子が目撃されていた。 彼女は、『Marie Claire』のインタビューで、こう話した。「彼は私によく似ているの。一緒にいると、私たち、変だしおバカなのよ。彼は私をこれまでになくハッピーにしてくれる」また、ハッシーが公演を観に来ると「超緊張する。言葉に詰まるか、手が震えるの」と明かした。 同誌によると、カミラが交際後、公の場でハッシーの名を出したり、彼について話すのはこれが初めてだという。カミラの家族も彼との交際を認めているそうだ。 カミラはまたこのインタビューで、本来の自分は「オタク系で、内向的で恥ず

奥華子が、シングルとして初のクリスマスバラードを11月26日(水)に配信限定リリースすることが発表された。 「クリスマスの夜」は奥華子ならではの視点で綴られた、切なくも温かいクリスマスソング。心の奥にしまいこんだ大切な誰かの幸せを想う切ない歌詞と歌声、そしてストリングスアレンジが相まることによって、失恋ソングの女王と称される奥華子の魅力が詰まった儚くも切ないラヴ・バラードとなっている。 なお、この楽曲は11月17日(土)にTOKYO FMで放送されている自身のレギュラープログラム「MAST presents 奥華子Room No.875」で初オンエアされる。2019年にはデビュー15周年を迎える奥華子からの、少し早いクリスマスプレゼントともいえる新曲「クリスマスの夜」を聴きながら、平成最後のクリスマスを過ごしてみてはいかがだろうか。 ■奥華子 デジタルシングル「クリスマスの夜」 2018年

[ALEXANDROS]が、11月21日にリリースするニューアルバム『Sleepless in Brooklyn』のトレーラーをYouTubeにて公開した。 ◆『Sleepless in Brooklyn』トレーラー アルバムには、先日公開したミュージックビデオに木村拓哉が出演していることで話題を呼び、YouTube急上昇ランキング1位を獲得したリード曲「アルペジオ」、映画『BLEACH』主題歌「Mosquito Bite」および挿入歌「MILK」、東京メトロ「Find my Tokyo.」CMソング「ハナウタ」など、全13曲を収録。 トレーラーでは、アルバムの初回限定盤に付属するライブ映像『VIP PARTY 2018 at ZOZO MARINE STADIUM』、完全生産限定盤に付属するアメリカでの制作風景を追ったドキュメント映像の一部も見ることができるのでチェックしてみよう。 Ne

▲『大原櫻子 5th TOUR 2018 ～Enjoy?～』Blu-rayジャケット 大原櫻子が11月21日（水）にリリースするライブBlu-ray/DVD『大原櫻子 5th TOUR 2018 ～Enjoy?～』のトレーラー映像が公開された。 ◆トレーラー映像、ジャケット画像 同作は3rdアルバム『Enjoy』を引っ提げて全国9か所を巡った全国ツアー＜大原櫻子 5th TOUR 2018 ～Enjoy?～＞の模様を収めた映像作品で、ツアー共通の曲目となったアンコールを含む全19曲を収録。特典映像として、各会場で反響を呼んだ客席サプライズ歌唱の密着映像やツアーの密着ドキュメントも収められる。 LIVE Blu-ray/DVD『大原櫻子 5th TOUR 2018 ～Enjoy?～』 2018年11月21日（水）発売 Blu-ray：VIXL-245　￥5,500＋税 DVD：VIBL-91

英国出身のビリー・アイドルが、今週水曜日（11月14日）、アメリカの市民権を獲得した。 ◆ビリー・アイドル画像 USCIS（米国市民権・移民業務局）は、ロサンゼルスで開かれた宣誓式で、米国国旗を手に誓いの言葉を述べるアイドルの写真を投稿し、「ビリー・アイドル、おめでとう」とツイートした。 1955年、英国ミドルセックス州で誕生したアイドルは、2歳から4年間ニューヨークで暮らした後、英国に戻り、大学も同国で進学。中退後、本格的に音楽活動を始め、ジェネレーションXが解散した1980年代初め、ニューヨークに移住した。「Rebel Yell」（1985年）、「To Be A Lover」（1986年）、「Mony Mony」（1987年）などヒットを連発していた時期、すでにアメリカを拠点に活動していたため、彼のことをアメリカ人と誤解していた人も少なくないだろう。 宣誓式後、米国の市民権を獲得したこ

▲Photo:Jiro Konami 本日11月15日に第一興商・通信カラオケDAMが発表した【DAM年間カラオケランキング2018】にて、米津玄師が楽曲別ランキングを「Lemon」で1位獲得。歌手別でも1位を獲得し、ダブル1位を記録したことがわかった。 週間楽曲別ランキングでは現在も連続1位記録を更新中の米津玄師。さらに年間楽曲別TOP50内に6曲がランクインしていることも合わせて発表となっており、こちらも米津玄師へ向けられている注目度と人気度の高さを示す結果となっている。 ▲「Lemon」 YouTubeでのMusic Video2億回再生突破、デジタル・フィジカル合計がダブルミリオンを突破、そして今回のDAM年間カラオケランキングでの楽曲、歌手別両制覇、と1年を通して非常に高い人気で次々と金字塔を打ち立て続ける米津玄師の楽曲「Lemon」。今後のさらなる記録も期待できそうだ。 米津玄

マムフォード＆サンズのフロントマン、マーカス・マムフォードは、曲を作り続けることに疲れ休んでいた際、ノエル・ギャラガーから発破をかけられたそうだ。それを機に、ニュー・アルバム『Delta』の制作に取り掛かることができたという。 ◆マムフォード＆サンズ画像、動画 彼は、『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「パブでノエル・ギャラガーに会い、お喋りしてたんだ。彼はすごくいい人だよ。キツイとこもあるけど、いい人だ。で、彼は僕に“いま何してんだ？”って尋ねてきたから、“曲作りからちょっと休みを取ってる。ちょっと大変だって思ったから”って答えたら、こう言われたんだ。“お前な、曲書いてないんなら、なんのために生きてんだ？　お前は、ファッキン・ソングライターだろ。やれ！”ってね。それで僕は、その週、“Delta”と“Guiding Light”を作った。この会話の結果ね」 マムフォード＆サ

平岡恵子を中心に結成された音楽ユニット“海の底バンド”が、2019年1月29日（火）、初の自主イベント＜The Circle #1＞を東京・新代田FEVERにて開催する。 ◆＜The Circle #1＞画像 1997年に“桃乃未琴”としてデビューした平岡恵子は、2003年に本名である現名義で再出発。名盤との呼び声高いフルアルバム『25』（2009年）のリリース等を経て、2017年には錚々たるミュージシャンが集結した“海の底バンド”を率いてのデビュー20周年公演も大盛況を博した。バンド内外からの継続を求む声と、“今やらないと後悔する”との平岡自身の決意により変則的な編成で活動を広げてきた同バンドは、CD-R音源のリリースのほか、2018年夏には＜FUJI ROCK FESTIVAL＞や＜RISING SUN ROCK FESTIVAL＞等大型フェスへの出演も果たしている。 満を持しての開催

＜2018 MAMA＞にGOT7、MOMOLAND、MONSTA X、SEVENTEEN、Wanna One (C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 12月10日（月）から14日（金）にかけて韓国、日本、香港の3地域で開催される音楽授賞式＜2018 MAMA（Mnet Asian Music Awards）＞の出演者ラインナップの追加発表が行なわれた。 ◆出演者画像 今回出演が明らかになったのは、GOT7、MOMOLAND、MONSTA X、SEVENTEEN、Wanna Oneの5組だ。MONSTA XとWanna Oneは12月12日（水）にさいたまスーパーアリーナで開かれる＜2018 MAMA FANS’ CHOICE in JAPAN＞、GOT7、MOMOLAND、SEVENTEENは14日（金）に香港・AWE(AsiaWorld-ExpoA

SHERBETSの全国ツアー＜SHERBETS 20th Anniversary Tour 2018『8色目の虹』＞が、11月14日、東京・TSUTAYA O-EASTにて最終日を迎えた。 ◆SHERBETS画像 約2年半ぶりの全国ツアーとなった同公演は、結成20周年を記念したベストアルバム『The Very Best of SHERBETS 「8色目の虹」』を携えて、10月27日の福岡を皮切りに広島、長野、仙台、大阪、名古屋、札幌、東京の計8都市を巡ったものだ。以下、ツアーファイナルを飾った東京公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆　　　◆　　　◆ 11月14日、渋谷TSUTAYA O-EASTにて、SHERBETSの結成20周年を記念した全国ツアー＜8色目の虹＞が熱気の中、幕を下ろした。それは4人の世界がすみずみにまで表現された時間であり、また、バンドの歴史と世界観の深みが感じら

マーキュリー・レヴが、前作『ザ・ライト・イン・ユー』から約4年ぶりとなる新作『ボビー・ジェントリーズ・ザ・デルタ・スウィート・リヴィジテッド』を来年2019年2月8日(金）にリリースする。 ◆『ボビー・ジェントリーズ・ザ・デルタ・スウィート・リヴィジテッド』 画像 本作は、「Ode to Billie Joe（邦題：ビリー・ジョーの唄）」のヒットで知られ、1960年代から1970年代にかけて人気を博した女性カントリー・シンガー、ボビー・ジェントリーの1968年のアルバム『ザ・デルタ・スウィート』をマーキュリー・レヴ流に解釈した作品で、それぞれの楽曲に現代の音楽シーンを代表する女性シンガーがゲスト・ヴォーカルとして参加している。 マジー・スターのホープ・サンドヴァル、人気急上昇中の米・女性SSWのフィービー・ブリジャーズ、スロウダイヴのメンバーとしても知られるレイチェル・ゴスウェル、そしてノ

EXILE ATSUSHIが11月28日にリリースするニューシングル「Suddenly / RED SOUL BLUE DRAGON」のティーザー映像を公開した。 ◆ティーザー映像 「Suddenly / RED SOUL BLUE DRAGONには2月に京セラドームで開催された海外留学から戻って初の凱旋ライブ＜EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2018＞と、ATSUSHIのバンドプロジェクトであるRED DIAMOND DOGSとして出演した夏フェス＜DANCE EARTH FESTIVAL 2018＞のライブ映像が収録される。 ＜EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2018＞の映像では、大ヒット曲「MELROSE ～愛さない約束～」をはじめ、ATSUSHIがダンサーとともにキレのあるダンスパフォーマンスを披露した「Colorful Love」、三代

アンスラックスのスコット・イアン（G）は、レミーとの思い出を語っていて、糖尿病により足の指を切断しなくてはならない状況にあったレミーが、吸ってはいけない場所でタバコを吸ったがため、その危機を逃れたとの逸話を明かした。 ◆レミー・キルミスター画像 イアンは『Landry.Audio』のインタビューで、こう話した。「レミーは、糖尿病に苦しんでいて、足の指を失うところだったんだ。（血液の）循環が悪くて、指が黒ずんでた。彼はLAの医者に診てもらい、“すぐに切断しなきゃ”って言われた。それで、レミーは“セカンド・オピニオンが必要だ”って、ロンドンへ飛び、別の医者に会った。そこでも同じことだった」 「彼は手術を受けることにしたんだ。で、事務所でタバコを吸ってたら、誰かが来て“ここでタバコを吸うことは許されていない”って言い出した。レミーは“足の指を失うんなら、タバコは吸うぜ”って返したんだ。簡潔に言う

Toshlが11月28日にリリースする初カバーアルバム『IM A SINGER』より、「チキンライス」のミュージックビデオがYouTubeにて公開されている。 ◆「チキンライス」ミュージックビデオ／Toshl＆高村佳偉人 2ショット写真 本作の主人公に抜擢されたのは、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で佐藤健演じる萩尾律の子供時代を演じた小学5年生、高村佳偉人（たかむらかいと）。作詞を手がけた松本人志の貧しい少年時代のエピソードを元にした、親を思う気持ちを歌ったクリスマスソングの世界に、高村のピュアな演技とToshlの力強い歌が再び輝きを与えている。 また、カバーアルバム収録曲「チキンライス」「手紙 ～拝啓 十五の君へ」「365日の紙飛行機」の先行配信が本日11月15日よりスタートした。iTunesではカバーアルバムの予約注文を受け付けており、予約注文者の中から名前入り直筆サインポスター

先月10月3日に1stミニアルバム『MAKUAKE』をリリースした二十歳のシンガーソングライターeill（エイル）のリミックスが早くもリリースとなった。 今作はPARKGOLFがApple Music New Artistに決まったデビュー曲の「MAKUAKE」をリミックス。オリジナルとはまた一味違いまるでカラフルな図形が展開していくようなフロア仕様のリミックスとなっている。本日から配信となっているので気になる人はチェックしてみよう。 「MAKUAKE PARKGOLF remix」 2018年11月14日（水）リリース ■収録曲 1.MAKUAKE PARKGOLF remix サブスク、配信関係のリンク https://ssm.lnk.to/makuake_parkgolf-remix- ■LIVE 11月25日（日）踊る駐車場＠浜松 万年橋駐車場8F 11月27日（火） CICADA

2019年2月に新作『Distance Over Time』をリリースし、3月からツアーを開始するドリーム・シアターは、ここでリリース20周年を迎える5枚目のスタジオ・アルバム『Metropolis Pt. 2: Scenes From A Memory』をフル・プレイするそうだ。 ◆ドリーム・シアター画像 バンドは先週、ニュー・アルバムをプロモートしたツアーの日程を発表した際、「それに、Metropolis Pt. 2: Scenes From A Memoryの20周年を祝う」と言及していた。『Rolling Stone』誌のインタビューで、全ての公演で同作をフル・プレイするのかと問われたジョン・ペトルーシは（G）は「そうだ」と答えた。「公演の一部では新作や過去の曲をプレイし、それとは別に『Scenes From A Memory』を全曲プレイする。だから、すごく楽しくなるよ。あれは、

Photo by GODLIS ヨ・ラ・テンゴが音楽を手がけた映画『いろとりどりの親子』の日本公開に合わせて、彼らのインタビュー映像が公開された。 ◆インタビュー映像、関連画像 11月17日（土）より公開される『いろとりどりの親子』は、アンドリュー・ソロモンの『FAR FROM THE TREE: Parents, Children and the Search for Identity』を原作とするドキュメンタリー作品だ。レイチェル・ドレッツィン監督がメガホンをとり、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTなどさまざまな“違い”を抱えた6組の親子の姿を映し出しながら、親から子への愛情や、ありのままをアイデンティティとして受け入れていく彼らの姿が描かれる。 今回のインタビュー映像は、アイラ・カプラン（Vo,G）、ジョージア・ハブレイ（Vo,Dr）、ジェームズ・マクニュー（Vo, B）がサントラ

自身の主宰するレーベル“Fit Sound”、ディストリビューション会社“Fit Distribution”を運営し、現在のデトロイトのミュージックシーンを根底から支えるFit Siegelが来日する。 2012年にOmar Sのレーベル“FXHE”からデビューし、2015年にFIT Siegel名義でリリースされた「Carmine」はRA Top 50 tracksで3位を獲得。今年度はDJ Sotofettとのプロジェクト、S & M Trading Co.でのリリースなど、現在のデトロイトアンダーグラウンドの支柱となるアーティストのプレイに期待が高まる。 東京公演では長いキャリアの中で今もなお、日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界の探求を続けFit Siegelもニューヨークで、氏のミックスCDを購入しラブコールを送るCOMPUMA、自身の主宰するパーテ

ネオソウルの先駆者エリカ・バドゥがついに渋谷SOUND MUSEUM VISIONに登場する。 ＜VISION 7th Anniversary＞の初日を飾る、エリカ・バドゥのDJセット “DJ Lo Down Loretta Brown aka Erykah Badu”。VISIONクラスの箱で彼女のプレイを体験できる貴重な一夜になること間違いなし。また日本からはKoco aka ShimokitaやDJ KANGOが参戦する。売り切れ必至のプレミアムチケットになりそうなので、早めにチェックしていただきたい。 ＜Vision 7th Anniversary Party feat “DJ Lo Down Loretta Brown aka Erykah Badu”＞ 2018年11月30日（金） 渋谷SOUND MUSEUM VISION OPEN 22:00 ADV ¥3,000/別途1D

南カリフォルニアの自由なフィーリングにインスパイアされたフェンダーのCalifornia Seriesアコースティックギターに、左利きプレイヤー待望のレフトハンドモデルが追加。「Redondo Player Left-Hand」と「Newporter Player Left-Hand」が登場した。 「Redondo Player Left-Hand」と「Newporter Player Left-Hand」は、いずれも音量を抑えながら素晴らしいレゾナンスを実現する最適化されたブレイシングや、十分なサスティーンのためにアップグレードされたGraph Tech NuBoneナットとサドルを搭載。さらにFishmanのプリアンプシステムにより、アンプを通してもギターのナチュラルサウンドを損なうことなく聴かせる。素晴らしい弾き心地を実現する軽量なマホガニーネックは、スリムテイパーのCシェイプで、あ

ベルギーのテクノシーンを永きに渡って支え続ける2人のDJが共に来日する。レーベルRhythm Convertedを運営するトム・ヘイズとReda Recordingsを運営するスティーヴ・レッドヘッドだ。 共にベルギー発祥のビッグフェスティバル＜I LOVE TECHNO＞のテーマ曲の制作を担当し、日本では新宿Liquid Roomや青山Maniac Love、西麻布elevenなどでのプレイ経験を持つ。流行に囚われず、一貫してハードなスタイルのテクノを鳴らし続けてきた2人のプレイを同時に体験できる初の機会を、彼らの日本公演をすべてホストしてきたQ'HEYが強力にサポートする。ベテランDJ陣が打ち鳴らす漆黒のビートを全身で感じてもらいたい。 ＜WOMB x CIA presents TOM HADES and STEVE REDHEAD＞ 2018年11月24日（土） 渋谷WOMB OPE

アダム・ランバートが、英国のカルチャー・マガジン『Schon!』の特集で、いつもとは違う姿を披露した。 ◆公開された写真 ロング・ヘアにヒッピーを彷彿させるボヘミアン・スタイルの服装で、フォト・セッションに挑んだ。SNSで公開されたその姿に、ファンからは「いいね!」「ポスターにして欲しい」「ゴージャス」などポジティブな反応が──。アダム本人は「最高に楽しい撮影だった」とコメントしている。 アダムは同誌の特集で、クイーンとの活動やLGBTQコミュニティー、政治などについて語った。ゲイ・アーティストとして知られているゆえ、自分にはLGBTQコミュニティーを支援し意見を述べる責任があると考えるアダムは、こう話した。「僕は、いまのLGBTQコミュニティーの最大の敵は無関心を装うことだと思う。犠牲者みたいに感じ、何もせず我慢する人たちがいる。それは問題だ。いまのいいところは、みんなを向上させようと集

みなさん、こんにちわ。＜Huit Etoiles＞のDJ／ProducerのQue Sakamotoです。 今回はアメリカからツアーが始まります。 ■初となるニューヨークは ■知る人ぞ知るスペシャルな空間で 国内のギグと新曲を仕上げていた関係で、かなりバタバタのまま、来年1月頭までのツアーに向けて出発となりました。今回は、アメリカ、メキシコ、グアテマラ、ウクライナ、ロシア、トルコ、ドイツ、ウクライナ、ロンドンのツアーになります。 今回は初となるニューヨークからスタートです。8月のリトアニアのニダで開催した＜Ant Bangos＞で共演したJoakimの紹介でニューヨークのThe Loft CrewのFrancisとMaxと繋がったんです。 30日に到着し、Subwayで空港からFrancisの家に向かいます。駅でピックアップしてくれて、家まで案内してくれました。着いてゆっくりしていると、な

CNBLUEのボーカル兼リーダー、ジョン・ヨンファのソロライブ＜2018 JUNG YONG HWA LIVE [ROOM 622]＞の模様を収めたDVD『2018 JUNG YONG HWA LIVE [ROOM 622]』が11月7日に発売され、オリコンウィークリーDVDチャートで2位（11月19日付）を獲得した。 ◆DVD 画像 本作は、入隊前の2018年1月に韓国・オリンピックホールにて開催したライブの映像化作品である。DVD2枚・CD2枚・PHOTO BOOK・ポストカード6種が封入され、入隊直前の公演の貴重なメイキング映像や、このDVDのために撮影されたスペシャルコンテンツも収録したボリュームのある内容だ。なお、限定生産のため無くなり次第販売終了となるので、気になった方はお早目のご購入がおすすめ。 また、ジョン・ヨンファは、2019年の除隊までの兵役期間中に新作5曲を連続配信す

先日開催された日本で初のアリーナツアー最終日にて、2019年にドームツアーの開催を緊急発表したTWICE。本日、その詳細が発表された。 同ツアーでは、2019年3月21日（祝・木）に京セラドーム大阪、2019年3月29日（金）＆2019年3月30日（土）に東京ドーム、そして2019年4月6日（土）にナゴヤドームを巡る。 本国デビューから最速での東京ドーム公演実施となり、海外アーティストとして日本史上最速記録更新の快挙を成し遂げるという。さらに、韓国でデビューしたガールズグループとしては初のドームツアーの実施でもあるようだ（2018年11月現在）。 またドームツアーに先駆けて、コンサート必携アイテムとも言えるグッズ「CANDY BONGペンライト」の先行予約受付も11月15日（木）12:00より開始（詳細：http://store.wmg.jp/shop/twice/detail.php?g

松岡茉優が出演する「ROPE' PICNIC（ロペピクニック）」のWEB動画「どんなときも。 song by 松岡茉優」が公開された。 ◆「どんなときも。 song by 松岡茉優」動画、画像 同ムービーは、松岡茉優本人が歌う槇原敬之の名曲「どんなときも。」に乗せて、失恋を経験した女性が少しずつ自分と向き合い、前に進んでいく姿を描いたもの。洋服で“女の子の毎日をちょっぴり後押しする”という同ブランドのコンセプトと、“悩みつつもちょっとずつ前に進もうとする女性たちを応援したい”との想いから生まれたというミュージックビデオ仕立ての作品だ。作中で松岡が着こなす「ロペピクニック」の新作アイテムやコーディネートも見どころとなっている。 松岡は自身がカバーした「どんなときも。」について、「周りもそうだし自分も歌ったことのある、誰もが知っている日本の名曲だと思うので、歌わせてもらって“すみません、ありが

FANTASTICS from EXILE TRIBEが12月5日にリリースするデビューシングル「OVER DRIVE」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ FANTASTICS from EXILE TRIBEはEXILEのメンバーでもある世界・佐藤大樹をリーダーに、2016年12月に結成されたダンス&ボーカルグループで、全国78公演7万5,000人を動員した＜夢者修行 FANTASTIC9＞を経て、満を持してデビューする。 「OVER DRIVE」は、デビュー前からイベント等で歌唱されていたファン待望の楽曲で、どんなことがあっても前に突き進もうとする力強い意志が込められており、圧倒的スピード感と躍動感が押し寄せてくるような疾走感あふれるダンスチューンとなっている。 ミュージックビデオでは様々な色や光を用いてFANTASTICSの特徴であるスピード感、カラフルさが表現さ