アダム・ランバート、雑誌の特集で長髪姿を披露 | BARKS
アダム・ランバートが、英国のカルチャー・マガジン『Schon!』の特集で、いつもとは違う姿を披露した。 ◆公開された写真 ロング・ヘアにヒッピーを彷彿させるボヘミアン・スタイルの服装で、フォト・セッションに挑んだ。SNSで公開されたその姿に、ファンからは「いいね!」「ポスターにして欲しい」「ゴージャス」などポジティブな反応が──。アダム本人は「最高に楽しい撮影だった」とコメントしている。 アダムは同誌の特集で、クイーンとの活動やLGBTQコミュニティー、政治などについて語った。ゲイ・アーティストとして知られているゆえ、自分にはLGBTQコミュニティーを支援し意見を述べる責任があると考えるアダムは、こう話した。「僕は、いまのLGBTQコミュニティーの最大の敵は無関心を装うことだと思う。犠牲者みたいに感じ、何もせず我慢する人たちがいる。それは問題だ。いまのいいところは、みんなを向上させようと集
アダム・ランバート、クイーン映画に一瞬カメオ出演 | BARKS
故フレディ・マーキュリーに代わり、クイーンと活動をともにするアダム・ランバートが、フレディのバイオグラフィ映画『ボヘミアン・ラプソディ』にカメオ出演していることを明かした。 ◆アダム・ランバート画像 先週（10月30日）米NYで開かれた同作のプレミアに出席したアダムは、レッド・カーペットで『Access』からインタビューされた際、「僕、ほんの一瞬出てるんだよ。しっかり見なきゃわからないよ。すごくミステリアスだからね」と話した。 『Billboard』によると、ラミ・マレック演じるフレディがクイーン初のUSAツアー中、店の公衆電話からメアリー・オースティンに電話をかけるシーンで背景にいる男性がアダムだという。 『ボヘミアン・ラプソディ』は、11月2～4日の週末、北米で5,000万ドル（約56億円）、世界的には1億4,170万ドル（約160億円）の興行収入を上げるだろうと予想されている。また、
アダム・ランバート「新作でみんなを驚かすことになるかもしれない」 | BARKS
アダム・ランバートは、制作中のニュー・アルバムで、いままでとは違うことを試しており、みんなを驚かすことになるかもしれないと楽しみにしているそうだ。 ◆アダム・ランバート画像 彼は『Client』誌にこう話した。「新曲のリリース、長いこと待たせてる。でも、自分が望んでいた通りのものにするため、時間をかけたかった。いままでやってきたことどれとも違う。流行やジャンルに縛りつけられるつもりはなかったし、より探索してるよ。だから、みんなを驚かすことになるかもしれない！ いまの僕は、自分が何者なのか、どんな考えを持つのか、明確に把握している。それが音楽にも反映するだろう」 アダムの新作は2015年の『The Original High』以来、4枚目のスタジオ・アルバムとなる。 彼は現在、クイーンとラスベガス長期公演中。今月、Park Theaterで計10公演を開催する。クイーンとのツアーはすでに7年
アダム・ランバート、クイーン映画のフレディ役「僕じゃムリ」 | BARKS
アダム・ランバートは、クイーンの映画『Bohemian Rhapsody』で、ラミ・マレックがフレディ・マーキュリーを演じたのは“パーフェクト”だと思っているそうだ。 ◆『Bohemian Rhapsody』動画、アダム・ランバート画像 『Entertainment Tonight』から、「なぜ、あなたがフレディを演じなかったのか？」と問われたアダムはこう答えた。「僕はフレディには似てないよ。フレディみたいな声でもない。僕は僕だ。ラミは最適だよ、彼は素晴らしい俳優だ。彼らは、フレディの実際のスタジオ・レコーディングや、フレディのソックリさんMarc Martelのヴォーカルを使ったって聞いてる。だから、本当にフレディを再現してるんだ。そう、僕ではあり得なかったよ」 マレックは、フレディ役を演じるにあたり、アダムが参加するクイーンの公演を何度か観に訪れたそうだ。 映画『Bohemian Rh
A・ランバート、クイーンのラスベガス長期公演「もうちょっと新しいことが試せる」 | BARKS
クイーン＋アダム・ランバートは今月初め、9月に米ラスベガスで10公演開催することを発表したが、ランバートは、一つの場所で落ち着いてプレイできるため、新しいことに挑戦できるだろうと期待しているそうだ。 ◆クイーン＋アダム・ランバート画像 彼は、NYで開かれた＜Build Series＞Q&Aセッションでこう話したという。「3週間で10公演を開く。僕らが一つの会場でこれだけ多くの公演を行なうのは初めてだ。2、3回はやったことがあると思うけど。でも、これ（ラスベガス長期公演）は、僕らに違うエネルギーを与えてくれると思う。本当にくつろげると思うんだ。ツアーだと、（毎回）新しい会場に入ることになる。サウンドは違うし、街が違えば、オーディエンス、それに趣や天気なんかが違う。今回は同じ状況が続く。だから、僕は、もうちょっと新しいことに挑戦できるんじゃないかと思ってるんだ。だって、居心地いい状態にあるわけ
アダム・ランバート「年内に新曲を」 | BARKS
この数年クイーンとのツアーに忙しいアダム・ランバートだが、今年、自身の新曲のリリースも計画しているそうだ。 ◆アダム・ランバート画像 水曜日（2月14日）、クイーンのオーストラリア／ニュージーランド・ツアーを数日後に控え、Twitterでファンとチャットを交わしたアダムは、「自身の音楽のほうは？」との質問に「すごく一生懸命やってるよ！ このアルバムは美味しくなりそう！」と返答。「ニュー・アルバムはいつ？」と問われると「まだわからない。今年、音楽をリリースする。これはわかってる」と答えた。 また、「多分、35曲くらい書いた。シングルを選ぶ段階までいってない。まだやることがいっぱいある」、「いまも作ってる。まだ探索中だ。 :) 辛抱強く待っててくれてありがとう ;)」などともつぶやいた。 クイーン＋アダム・ランバートは、今週末（2月17日）からオーストラリア／ニュージーランド・ツアーを開始（3
クイーン＋アダム・ランバート、北米に続きヨーロッパ・ツアーを発表 | BARKS
すでに、この夏、北米でツアーを行なうことを発表していたクイーン＋アダム・ランバートが、その後、秋にヨーロッパ・ツアーを開催することを告知した。北米ツアー同様、「特別にデザイン、制作された真新しいショウ」を披露するという。 ◆クイーン＋アダム・ランバート画像 「We Will Rock You」「We Are The Champions」などを収録する6枚目のスタジオ・アルバム『世界に捧ぐ』（1977年）のリリース40周年を迎え、ステージ・デザインだけでなく、セットリストにもサプライズを用意しているそうだ。 ブライアン・メイは、「よく知られているヒット曲、その欲求は満たさなければならない。でも、みんなが予想できないことを放り込むこともできる。今回、僕らはその割合をやや多めにするつもりだ」とコメントしている。 アダムにとっては挑戦になるが、彼は「クイーンのカタログからいままでプレイしたことがな
クイーン＋アダム・ランバート、サマソニ2014一般発売決定 | BARKS
クイーン＋アダム・ランバートの2014年8月17日＜サマーソニック＞における伝説的なライヴ映像と音源が、いよいよ一般レコード店で4月19日に発売される。輸入盤は発売されない日本限定商品だ。 ◆クイーン＋アダム・ランバート画像 2016年10月に新聞全国紙の全面広告で発表されて以来、ワードレコーズ・ダイレクトのみで販売され世界中のクイーン・ファンから連日問い合わせが殺到した話題作で、ライヴ本篇には日本語の歌詞字幕が入っており、クイーンの世界観を堪能できるとファンからも好評を得ている作品だ。ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、アダム・ランバートが一堂に会したシンガポール収録のインタビューDVDは、ワードレコーズ・ダイレクトのみの特典となる。 クイーン＋アダム・ランバートは、6月23日のフェニックスから8月5日のヒューストンまで全米ツアーを開始する予定となっている。 クイーン＋アダム・ランバー
アダム・ランバート、『ロッキー・ホラー・ショウ』に出演 | BARKS
今週アメリカで放送される『Rocky Horror Picture Show: Let’s Do The Time Warp Again』にエディ役で出演するアダム・ランバートが、エディになりきった写真を公開した。 ◆アダム・ランバー画像 オリジナルの『Rocky Horror Picture Show』はミュージカルがヒットし、70年代半ばに映画化されたとき、エディ役はミート・ローフが演じた。 アダムはリメイクへの出演が決まった際、「僕は“ロッキー・ホラー”を見て育った。でも、自分がこのニュー・ヴァージョンに出演するなんて思ってもいなかった。“ロッキー・ホラー”はいつだって、自分の変わっているとこを称えていいんだって気にさせてくれる」と話していた。 新ヴァージョンでは、フランク・フルター博士をラバーン・コックスが、博士の家に迷い込むカップルをヴィクトリア・ジャスティスとライアン・マッカー
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