ex.DIVのsatoshi(Dr)、新プロジェクトイベントにHIKARU.(ex.カメレオ)ら参加 | BARKS
セッション形式で行われるこのイベントのメンバーとして、DIVと同じレーベルの所属アーティストとして様々な活動を共にしてきたHIKARU.（ex.カメレオ）、超絶テクニックを駆使し、V系ギターシーンをリードするYOSHIHIRO（ギルド）、satoshiの盟友である手鞠（Soanプロジェクト）、独自の世界観と圧倒的なステージングで巷を賑わせているyuya（Develop One's Faculties）の参加が決定。 10月9日（月・祝）渋谷DESEO、10月25日（水）大阪RUIDOで開催される各公演はsatoshiのバースデイライヴとして行われる予定で、Kaya、ハク（ユナイト）、K（ex.BORN）、TAKUMA、宏一（ギルド）なども祝福に駆け付ける。 satoshi/with,ちょび＜TwelveApostles＞ ＃4 “John” 9月28日（木）渋谷REX ＃5 “Philip
ex.DIVのsatoshi(Dr)、新プロジェクト“TwelveApostles”を発表 | BARKS
2016年10月の日比谷野外音楽堂ワンマンライヴを持って解散したDIVのsatoshi（Dr）が、沈黙を経て新たなプロジェクト“TwelveApostles”を発表した。 ◆satoshi、ちょび 画像 “TwelveApostles”とは“十二使徒”を意味し、イベントオーガナイザーであるsatoshiの「未来にある特別な使命を果たすため」という想いを込めた全12タイトルのライヴが行われるもの。パートナーとして手を組んだのは、DIVで活動を共にしたちょび（B）。それぞれの道へと進んだ二人が、セッションバンドでの共演を果たす。 今回の第一弾となる発表ではイベントの「#5」までが発表となっており、「#6」以降のライヴ会場はハッシュタグ「#TwelveApostles」をつけたファンのツイートで選ばれる予定で、イベントのチケットは7月22日（土）から随時発売される。 satoshi/with,ち
CHISA＆将吾(ex.DIV)、最初で最後のワンマンツアーで新曲を披露 | BARKS
昨年10月の日比谷野外大音楽堂公演をもって惜しまれながら解散したDIV（ダイヴ）のCHISA（Vo）と将吾（G）のユニット“CHISA＆将吾”が、＜LAST LIVE TOUR THANK YOU＞と題された最初で最後となるワンマンツアーでオリジナル曲を披露することが発表された。 ◆CHISA＆将吾 画像 DIV解散後も精力的にライヴ活動を行なってきたCHISAと将吾。今までのライヴはDIVの楽曲を中心に行なってきたが、今回のツアーに向けて新曲を書き下ろしたとのこと。“CHISA＆将吾”としての活動は一区切りとなるようだが、ふたりの今現在が詰め込まれた新曲に今後の展開も期待される。ツアーはCHISA（Vo）の地元、宇都宮を皮切りに6月30日TSUTAYA O-Crestまで、全国7公演が行われる。 ライヴ情報 CHISA＆SHOGO＜LAST LIVE TOUR THANK YOU＞ 20
【ライヴレポート】DIV、野音ラストライヴで響いた“進むために刻む鼓動” | BARKS
DIVが初の日比谷野外大音楽堂ワンマンライヴにて、ラストライヴを開催した。当日の模様を、オフィシャルのレポートにてお届けする。 ◆DIV ライヴ画像 日比谷野外大音楽堂でのライヴを発表したのは、2015年11月7日に行われた渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマンライヴでのこと。その後も今年3月にセカンドミニアルバム『EDR TOKYO』をリリースしてからワンマンツアーを敢行、さらに8月13日からは今年2度目のワンマンツアー＜Ready to DIVE＞も行うことで日比谷野音に向けて勢いを増していくばかり…と思っていた矢先、衝撃的な発表がなされたのは8月8日だった。“DIVは日比谷野外大音楽堂公演をもって解散する”という知らせは、ファンのみならず彼らを知る多くの者に驚きを与えたはずだ。 最後の勇姿を絶対に見逃すまいと、日比谷野音に集まった大観衆。その見つめる先にあるステージ後方のモニタ
DIV、野音ラストライヴに向けてニコファーレでのワンマン映像を緊急公開 | BARKS
DIVのラストライヴとなる日比谷野外大音楽堂ワンマンを目前に控え、今年6月に六本木ニコファーレで行われたライヴ映像が本日10月7日、急遽公開される事になった。 ◆DIV 画像 このライヴはDIV最後の作品となったミニアルバム『EDR TOKYO』のリリースツアー＜今夜は熱帯夜＞のファイナル公演として、6月11日に六本木ニコファーレで行われたもの。EDRとバンドサウンドを融合させたDIVのライヴと、ニコファーレの全面LEDによる演出が完全にシンクロした圧巻のライヴ映像が1度限りの完全限定公開として配信される。当日のリアルチケットは早々に完売し、ニコ生でのネットチケット中継も行われたが、そのライヴの出来に商品化を望む声が殺到したという必見映像だ。そして、いよいよDIV初にして最後の野外ワンマンとなる日比谷野外大音楽堂公演が、10月10日（月・祝）に開催される。密度の濃い4年間を駆け抜けたDIV
DIV、最新ライヴ映像のダイジェスト版を配信 | BARKS
6月22日に初のLIVE DVD『DIV oneman live 2015 AUTUMN KISS or KILL』を発売するDIVが、発売に先駆けてダイジェスト版の映像配信をスタートした。 ◆DIV ライヴ画像 この映像は、2015年11月7日にTSUTAYA O-EASTで開催した＜DIV oneman live 2015 AUTUMN KISS or KILL＞を全曲収録した初のLIVE DVDから11曲をダイジェストでまとめたもの。ステージいっぱいに埋め尽くされた大型LEDのスクリーンとド派手な照明演出で、EDMフェスさながらの盛り上がりを見せた最新のライヴ映像だ。6月11日に六本木ニコファーレで行われた最速上映会では、参加したファンから「DIV最高！」「カッコイイ！」「楽しかった！」などの声が上がっていた。映像配信サービスでは、2013年に行われた1st ONEMAN LIVEか
【ライヴレポート】DIV、LEDと“EDRサウンド”が作り上げた異空間の熱帯夜 | BARKS
DIVの2nd Mini Album“EDR TOKYO”Release Oneman Tour＜今夜は熱帯夜＞のファイナル公演が6月11日（土） 、六本木ニコファーレにて開催された。当日の模様を、オフィシャルのレポートにてお届けする。 ◆DIV ライヴ画像 この日は壁面LEDが施されたニコファーレという会場の特殊性を利用して、2部構成での公演。1部は6月22日にリリースされるLIVE DVD『DIV oneman live 2015 AUTUMN KISS or KILL』の上映会が行われ、2部のライヴはニコニコ生放送を通じてリアルタイムで放映されるという。2部開始前には壁面を「もう待ちきれない！」などといった視聴者からのコメントの文字が流れ、フロア内にも期待感が募っていく。 場内が暗転すると、青いライトが点滅しながら客席を照らす。そして胸の鼓動を速めるようなSEのビートが鳴り響く中で、
DIV、貴重ライヴ映像を4週連続で特別配信 | BARKS
DIVが、チケット入手困難のプレミアムライヴとなったファーストワンマン映像の配信を本日より開始した。 ◆DIV ライヴ画像 今回配信される映像は、2013年5月6日に渋谷O-WEST（現TSUTAYA O-WEST）で行われたファーストワンマンライヴのもので、チケットが3分でソールドアウトするなどプレミアムライヴとなった貴重な映像だ。2013年7月に発売された「ゴールデンキネマ劇場」の初回生産限定盤Type-Bに収録されており、夏の定番曲「夏の行方」や、現在のライヴでも披露している「ANSWER」など、DIVの代表曲を含む4曲が配信されている。翌週以降には、チケットが60秒で即完したセカンドワンマンライヴや2013年12月27日に開催された日本武道館イベントライヴ出演時の貴重映像、バンド初のワンマンツアー＜1st oneman TOUR CHANGE MY POV＞ファイナル公演の映像も配
DIV、ワンマンツアー追加公演と九州公演の振替日程を発表 | BARKS
DIVの全国ワンマンツアー＜今夜は熱帯夜＞の追加公演が、2016年5月15日に新宿に新たにオープンした「Zirco Tokyo」にて開催される事が発表となった。 ◆DIV 画像 4月14日にCHISA（Vo）の地元、宇都宮HEAVEN'S ROCKからスタートしたDIV史上最長のツアーは、熊本地震により九州公演の延期を余儀なくされるなど紆余曲折を経て、6月11日に六本木ニコファーレでファイナルを迎える。ライヴを重ねる度に熱を増したこのツアーは、タイトル通り全国の会場を“熱帯夜”に変えていった。六本木ニコファーレ公演のリアルチケットは早々に完売。チケットを手に入れられなかった多くのファンからの「10月の日比谷野外大音楽堂ワンマンまで待てない！」という声に応える形で、Zirco Tokyoでの追加公演開催が決定した。開催日は6月26日（日）。オーディエンスと共に音楽に不器用なほどまっすぐに向き
DIV、CHISA（Vo）のワンカット映像MVを『dTV』にて独占先行配信 | BARKS
DIVの最新曲「東京、熱帯夜につき」のSpecial Edition MV「CHISA ver.」が、映像配信サービス「dTV」にて本日から独占先行配信される。 ◆CHISA（Vo） 画像 今回配信されたMVは、約4年ぶりのミニアルバムとなった『EDR TOKYO』に収録されている「東京、熱帯夜につき」をボーカルのCHISA ver.として編集制作されたもので、他では見られない配信限定作品。1台のカメラで撮影され、ミスやNGシーンのない4分21秒のワンカット映像で、CHISAの魅力を存分に堪能できるファンにはたまらない内容となっている。公開に合わせ、「全員の直筆サイン入りEDR TOKYO非売品ポスター」や「CHISA直筆サイン入りチェキ」が当たるTwitterキャンペーンも実施。dTVでは、「イケナイKISS」「妄想日記」などDIVのMV全作品も配信中だ。 DIVは今秋、10月10日にバ
DIV、六本木ニコファーレで“エレクトロニック・ダンス・ロック”な夜を | BARKS
DIVが6月11日（土）に六本木ニコファーレにて、ミニアルバム『EDR TOKYO』のリリースツアーファイナルを開催する。 ◆DIV 画像 約4年ぶりとなったミニアルバム『EDR TOKYO』。“エレクトロニック・ダンス・ロック”の頭文字から名付けられた“EDR”という言葉をコンセプトにした今作と、全面LEDを誇るニコファーレとが融合し、まさに最新のDIVが作り出すライヴ空間は必見。バンド史上最大キャパとなる日比谷野外大音楽堂ワンマンを控える彼等にとってはひとつの節目の公演になるだろう。 このワンマンのチケットは、実際に来場できるリアルチケットが高倍率の抽選の末に即完売。特典つきネットチケットを5月23日（月）23:59まで先着で受け付けており、こちらも残りわずか。このネットチケットは、限定でトークパートも用意されている。 ライヴ情報 DIV 2nd Mini Album“EDR TOKY
DIV、CHISA（Vo）の地元・宇都宮よりツアー開幕 | BARKS
DIVの約4年ぶりのミニアルバム『EDR TOKYO』のレコ発ツアーが、CHISA（Vo）の地元宇都宮からスタートした。 ◆DIV 画像 約4年ぶりのミニアルバムとなった『EDR TOKYO』を引っさげ、バンド史上最多本数となる全国11箇所を廻る＜今夜は熱帯夜＞と題された今回のツアーは、10月10日に控える日比谷野外大音楽堂ワンマンに向けて重要な意味を持つツアーとなる。初日となったHEAVEN'S ROCK宇都宮VJ-2は、平日にも関わらず詰めかけたオーディエンスの熱気で満ち溢れていた。初日特有の緊張感に包まれながらも、さらにフロアを煽るかのように新曲に加えてライヴ定番曲を次々に投下していくメンバーの表情は、確かな手応えを感じているようだった。ライヴを重ねるごと新曲たちが進化していく確証に満ちたこの日のパフォーマンスは、ツアーファイナルとなる6月11日の六本木ニコファーレ公演まで続く今回の
DIV、オフィシャルインタビュー公開。「DIVをやっていても意味がないな、と思っていた」 | BARKS
DIVが、日比谷野外大音楽堂ワンマンに向けてのオフィシャルインタビューを公開した。 ◆DIV 画像 このインタビューは、10月10日の日比谷野外大音楽堂ワンマンのオフィシャルHP先行の受付開始に合わせて特設ページにて公開されたもので、バンド史上最大キャパとなる公演に挑む4人の決意と覚悟が語られている。“もうDIVをやっていても意味がない”と感じた期間があった事、“もっとダメダメで、もっとボロボロでも良いんじゃないか？”と気づいた事など、ライヴを中心に昨年からの活動を赤裸々に振り返った内容となっている。ここから10月までの約半年、彼らがどのような道のりを歩んでいくのか。重要なステージとなる日比谷野外大音楽堂ワンマンのオフィシャルHP先行の受付は、4月24日23：59まで。 いよいよ4月14日からはミニアルバム『EDR TOKYO』を引っ提げて開催されるワンマンツアー、DIV 2nd Mini
DIV、初のLIVE DVD発売決定＆本日発売『EDR TOKYO』Twitterキャンペーン開催 | BARKS
本日、新作ミニアルバム『EDR TOKYO』を発売するDIVが、初となるLIVE DVDを発売することが発表となった。 ◆DIV 画像 このDVDには、昨年2015年11月7日にTSUTAYA O-EASTで開催した＜DIV oneman live 2015 AUTUMN KISS or KILL”＞の模様が収録。また、ライヴ映像の一部が、本日発売のミニアルバム『EDR TOKYO』の初回生産限定盤付属エムカード内の追加コンテンツとして、3月23日からの先行試聴が可能となっている。ここでは「イケナイKISS at 2015.11.7 TSUTAYA O-EAST」を、さらに3月30日には「毒彩ギーク at 2015.11.7 TSUTAYA O-EAST」がストリーミング形式で配信される。この公演は、大胆にリアレンジされた楽曲と、会場のスケールを遥かに超えるEDMフェスさながらのド派手な演
DIV、明日より“限定エムカード”を無料配布 | BARKS
DIVが、3月16日に発売される新作ミニアルバム『EDR TOKYO』の全曲ダイジェスト映像に最速でアクセスできる“限定エムカード”を、対象店舗にて無料配布する。 ◆DIV 画像 この限定エムカード“DIVプロモーションカード”の中には、『EDR TOKYO』のリード曲「東京、熱帯夜につき」のMV（Short ver.）が収録。さらに、「エムカードツイッター連動企画」に参加すると、オリジナル待ち受け画像のダウンロードに加え、収録曲の全曲ダイジェスト映像にアクセスが可能となる。このカードは3月10日から対象店舗にて無料配布され、無くなり次第終了となる。 DIVは4月14日（木）からミニアルバム「EDR TOKYO」を引っさげ、過去最多本数となるワンマンツアー＜DIV 2nd Mini Album “EDR TOKYO” Release Oneman Tour「今夜は熱帯夜」＞を開催。オフィシ
DIV、“EDM”ならぬ“EDR”がコンセプトの新作MV・フルバージョンを公開 | BARKS
3月16日に発売されるDIVのミニアルバム『EDR TOKYO』のリード曲、「東京、熱帯夜につき」のミュージックビデオ（フルバージョン）が公開となった。 ◆「東京、熱帯夜につき」ミュージックビデオ フルバージョン 東京と大阪で開催された東西2DAYS ONEMAN LIVE TOUR 2016＜SWEET＆BITTER＞を大盛況の内に終え、10月10日に開催される、バンド史上最大キャパとなる日比谷野外大音楽堂でのワンマンへ向けて突き進むDIV。“エレクトロニック・ダンス・ロック”の頭文字から名付けられた“EDR”という言葉をコンセプトに、デジタルなサウンドとバンドの鳴らす有機的な生音が高次元で融合したのが、今作のミニアルバムだ。 このたび公開された「東京、熱帯夜につき」は、前作「イケナイKISS」からEDMの要素を更に強く進化させた楽曲となった。クラブ・ミュージックをロックバンドとして表現
DIV、新作ミニアルバムより「東京、熱帯夜につき」MVを公開 | BARKS
DIVは今週末、2月28日・29日に大阪で2日間のワンマン＜DIV 東西2DAYS ONEMAN LIVE TOUR 2016 「SWEET＆BITTER」＞を開催。今秋、10月10日には日比谷野外大音楽堂でのワンマン開催を予定している。 リリース情報 2016年3月16日（水）ミニアルバム『EDR TOKYO』発売決定！ 初回生産限定盤：CD＋エムカード DCCSG-005 ￥3,000＋税 ＜CD＞01.東京、熱帯夜につき 02.夜想GALAXXXY 03.甘美な嘘と退屈な薄紅 04.Relic Snow 05.神様がもしいるなら ＜エムカード＞01.東京、熱帯夜につき MV 絵柄全4種内1枚ランダム封入、コンテンツは共通 エムカードとは http://m-card.info/about/ PC、スマホから音楽コンテンツや画像、カラオケ、映像を楽しめるカードです。 通常盤：CDのみ D
DIV、スタイリッシュな新ヴィジュアルと新作アートワークを公開 | BARKS
今後のDIVは、2月28日・29日と大阪で2日間のワンマン＜DIV 東西2DAYS ONEMAN LIVE TOUR 2016 「SWEET＆BITTER」＞を開催。今秋、10月10日には日比谷野外大音楽堂でのワンマン開催を予定しており、今後の展開も楽しみだ。 リリース情報 2016年3月16日（水）ミニアルバム『EDR TOKYO』発売決定！ 初回生産限定盤：CD＋エムカード DCCSG-005 ￥3,000＋税 ＜CD＞01.東京、熱帯夜につき 02.夜想GALAXXXY 03.甘美な嘘と退屈な薄紅 04.Relic Snow 05.神様がもしいるなら ＜エムカード＞01.東京、熱帯夜につき MV 絵柄全4種内1枚ランダム封入、コンテンツは共通 エムカードとは http://m-card.info/about/ PC、スマホから音楽コンテンツや画像、カラオケ、映像を楽しめるカードです。
【ライヴレポート】DIV、不器用なロックバンドが見せた想い。「今、少し泣きそうだよ」 | BARKS
DIVの2016年初ワンマン、＜DIV 東西2DAYS ONEMAN LIVE TOUR 2016「SWEET＆BITTER」＞初日公演がTSUTAYA O-WESTで行われた。その模様をオフィシャルのレポートでお届けする。 ◆DIV ライヴ画像 DIVにとってO-WESTと言えば、2013年に初ワンマンライヴを行った思い出深い会場。バンド結成時以来となる2枚目のミニアルバムをリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマンライヴを控えている2016年最初のワンマンライヴが、奇しくも初ワンマンの会場であるO-WESTとなった。 この日は、機材トラブルで開演が40分以上遅れるアクシデントがあった。何とか開演出来るまでに復旧したものの、予定していた一部の演出機材は動かないまま。DIVのワンマンライヴと言えば派手な演出が恒例だが、結果的に4人の鳴らす音の比重が増えた分だけ、いつも以上に彼らの感情が溢れ
DIV、“エレクトロニック・ダンス・ロック”の頭文字を並べた新作タイトルは「EDR TOKYO」 | BARKS
2016年3月16日に発売されるDIV（ダイヴ）2枚目のミニアルバムの、タイトルと収録曲が発表された。 ◆DIV画像 ミニアルバムの発売は2012年の『無題のドキュメント』から約4年ぶりとなる。アルバムタイトルは『EDR TOKYO』となり、EDRの文字は“エレクトロニック・ダンス・ロック”の頭文字を並べた言葉となっている。セカンドアルバム『SECRET』、最新シングル「イケナイKISS」で磨き上げられたデジタルロックを更に昇華させ、自身が大切にしている生音との融合にもこだわりをみせた今作の自信がタイトルからも現れている。詳細発表に伴い、メンバーからのコメントも寄せられている。 ◆ ◆ ◆ DIVとして初めて世に出したCDがミニアルバムということもあり、特別な想いで作りました。サウンドはかなりコンセプチュアルな内容になっているので、今までのDIVとひと味もふた味も違うと思います。僕の”
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