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![<JOIN ALIVE 2018>360°ライブフォト 7月14日(土) NEW WALTZ - ENTH | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/628b8fa0c5c6be6b2541fdfd6e89d7e5e22c0b89/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000158645%2FH%2F1200.jpg)
BUZZ THE BEARSが、現在開催中のツアー<BUZZ THE BEARS「THE GREAT ORDINARY TIMES」RELEASE TOUR “NOT ORDINARY TIMES”>の第2弾ゲストアーティストを発表した。 8月17日(金)の大阪公演にLOOKLIKE、9月1日(土)の京都公演にENTH、9月2日(日)の兵庫公演にGOOD4NOTHING、9月8日(土)の北海道公演にSHIMA、9月15日(土)の岡山公演にPOTが出演することが明らかとなった。 なお、明日7月21日(土)より、8月以降分のチケットの一般発売が開始されるのでぜひチェックしておこう。 ライブ情報 <BUZZ THE BEARS「THE GREAT ORDINARY TIMES」RELEASE TOUR “NOT ORDINARY TIMES”> ※終了公演は割愛。 7月21日(土)神奈川・横浜F
「(去年と)同じステージだけど、目の前の景色が全然違う。ほんとに(ENTHを)選んでくれてありがとう。かっこいいイベントで必要とされていることを光栄に思います」 ◆ENTH画像 ラスト2曲を演奏する前、daipon(Vo, B)が感慨深げに言った、この言葉が今回のENTHのライヴを象徴していたと思う。SATAN STAGEの04 Limited Sazabysとマキシマム ザ ホルモンという強敵と絶妙に時間が重なっていたにもかかわらず、EVIL STAGEは、この1、2年、ライブハウス・シーンでめきめきと頭角を現してきたENTHを観るため集まった観客でいっぱいになった。 <SATANIC CARNIVAL>初参戦となった昨年17年と比べると、それから1年、バンドの状況が確実に変化していることがよくわかる。それは観客の反応にもはっきりと表れていた。 「ヤバい瞬間、一緒に作りましょう! 名古屋
KNOCK OUT MONKEY、ツアーゲスト追加発表にPOT、山嵐、SECRET 7 LINE、ENTH KNOCK OUT MONKEYが、最新アルバム『HELIX』を掲げて全国ツアー<KNOCK OUT MONEKY TOUR 2017 “HELIX”>を開催中だ。同ツアーの11月公演ゲストバンドが発表となった。 ◆<KNOCK OUT MONEKY TOUR 2017 “HELIX”>画像 発表されたのは4組6公演。11月3日の新潟GOLDEN PIGS REDと11月5日の石川・金沢vanvanV4にPOT、11月12日の神奈川・善行Zに山嵐、11月18日の愛媛・松山Double-u Studioと11月19日の広島CAVE-BEにSECRET 7 LINE、11月25日の千葉LOOKにENTHがゲスト参加する。 なお、KNOCK OUT MONKEYは明日10月6日には東京・恵
HAWAIIAN6主催<ECHOES 2017>第3弾でBRAHMAN、MONOEYES、ENTHら26組 10月14日(土)、10月15日(日)に新木場 STUDIO COASTにて2DAYS開催されるHAWAIIAN6主催イベント<ECHOES 2017>より、第3弾出演アーティストが発表された。 ◆<ECHOES 2017>画像 今回発表されたのは両日合わせて26組のアーティストだ。10月14日(土)にBRAHMAN、HELLBENT、NAMBA69、THE NO EAR、NOT A NAME SOLDIERS、PULLING TEETH、SLANG、TROPICAL GORILLA、10月15日(日)にAGGROKNUCKLE、dustbox、ENTH、GARLICBOYS、GIVE LIFE、GOOD4NOTHING、kamomekamome、KiM、THE KNOCKERS、M
この1、2年、数々の大型フェスティバルに出演してきたENTHが満を持して、<SATANIC CARNIVAL>に初参戦! 名古屋次世代メロディック・パンク・シーンの大本命だという。多くのパンク・キッズが彼らに注目していることは、ステージにSEが流れはじめると、多くのキッズがステージに押し寄せてきたことからも明らかだった。 ◆ENTH画像 「ヤバい1日にしようぜ! 名古屋代表、ENTH始めます。バカやろうぜ!」──daipon daipon(Vo&B)の雄叫びから演奏になだれこむ。そこからが凄かった。曲の切れ目がはっきりとわからない怒涛の勢いでたたみかけた曲の数々は、80年代のハードコアや90年代のメロディック・パンクが彼らのバックボーンと思わせ、そこにハードロック/メタル、スカパンク、ラップの要素が入り混じるユニークなものばかりだった。どうやら、メロディック・パンクは、彼らの一面に過ぎない
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