タグ

ElvisPresleyに関するBARKSのブックマーク (4)

  • D・パートン、エルヴィスの「オールウェイズ・ラブ・ユー」カヴァーを断腸の思いで却下 | BARKS

    ドリー・パートン作の「I Will Always Love You」は、ホイットニー・ヒューストンがカヴァーし一躍有名になったが、エルヴィス・プレスリーもこれをカヴァーするはずだったという。 ◆ドリー・パートン画像 ドリーはこれに大興奮だったものの、レコーディングの直前、エルヴィスのマネージャーから要請された事項を承諾するわけにはいかず、却下するという痛恨の決断を下したそうだ。 彼女は『Event』誌にこう明かした。「彼がレコーディングすることになっていた前日、彼のマネージャーだったパーカー大佐から電話があって、こう言われたの。“エルヴィスは、レコーディングした全ての曲に対し(音楽)出版権を有する必要がある。少なくとも、出版権の半分はね”って。私は、どうしてもエルヴィスに私の曲を歌って欲しいと思っていたし、彼がこれを歌うんだって、みんなに言い回ってたわ。でも、それはダメ。私の曲、私の出版権

    D・パートン、エルヴィスの「オールウェイズ・ラブ・ユー」カヴァーを断腸の思いで却下 | BARKS
  • エルヴィス・プレスリー、新作ゴスペル・アルバムで娘リサ・マリーと“共演” | BARKS

    (C)ElvisPresleyEnterprises エルヴィス・プレスリーが歌うゴスペル・ソングを集めたニュー・アルバム『Where No One Stands Alone(ホエア・ノー・ワン・スタンズ・アローン)』が、8月10日(金)にリリースされることが明らかになっている。 ◆エルヴィス・プレスリー、リサ・マリー・プレスリー画像 同新作は、生前エルヴィスが録音したヴォーカル・トラックに、新たに録音された演奏とバッキング・ヴォーカルを重ねるかたちで制作されたという14曲入りのアルバムだ。1965年にトップ5入りのヒットを記録した「Crying in the Chapel(クライング・イン・ザ・チャペル)」をはじめ、「How Great Thou Art(偉大なるかな神)」や「You’ll Never Walk Alone(ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン)」、賛美に満ちたゴスペル調

    エルヴィス・プレスリー、新作ゴスペル・アルバムで娘リサ・マリーと“共演” | BARKS
  • エルヴィス・プレスリーの側近、ジョー・エスポジートが死去 | BARKS

    エルヴィス・プレスリーの盟友で、20年近く彼のアシスタントを務め、その後、マイケル・ジャクソンやビージーズのツアー・マネージャーでもあったジョー・エスポジート氏が、11月23日に亡くなった。78歳だった。『NY Times』紙によると、認知症による合併症で息を引き取ったという。 ◆エルヴィス・プレスリー画像 1959年兵役に服しているときプレスリーと出会い、すぐに親しくなったというエスポジート氏は、それが終わると、彼のパーソナル・アシスタント、ツアー・マネージャー的な役割を務めようになり、プレスリーの結婚式でベストマンの1人を担うなど、プレスリーが信頼を寄せる存在だった。 プレスリーが自宅で亡くなっているのを発見した1人でもあり、彼がプレスリーの奥さんとマネージャー、トム・パーカーに訃報を伝えた。 プレスリーの死後は、それまでの経験を活かし、マイケル・ジャクソンやビージーズ、カレン・カーペ

    エルヴィス・プレスリーの側近、ジョー・エスポジートが死去 | BARKS
  • 全英チャート、エルヴィス・プレスリーが1位で新記録を樹立 | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、エルヴィス・プレスリーとロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラのコラボ第2弾『The Wonder Of You』が初登場で1位に輝いた。 ◆『The Wonder Of You』画像 プレスリーのアルバムが全英1位を獲得するのは13枚目。ソロ・アーティストによる最多記録を樹立した。これまで(12枚)はマドンナとタイだった。グループを含めると、ザ・ビートルズの15枚に次ぐ全英チャート史上2位となる。 今週の全英アルバム・チャートの2位には、マイケル・ブーブレの『Nobody But Me』がチャート・イン。3位にレディー・ガガの『Joanne』、4位にレナード・コーエンの『You Want It Darker』が初登場した。 そのほか、ステイタス・クォーの32枚目のスタジオ・アルバム『Aquostic II – That’s A Fact』(7位)、コー

    全英チャート、エルヴィス・プレスリーが1位で新記録を樹立 | BARKS
  • 1