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GFREAKFACTORYに関するBARKSのブックマーク (8)

  • 【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、「オレはウソをやりに来たんじゃねえ」 | BARKS

    【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、「オレはウソをやりに来たんじゃねえ」 2016年から連続出演を果たして2017年にはEVIL STAGEのトリを務めるなど、群馬に軸足を置きながらローカルバンドの矜持としてすべてを喰らうG-FREAK FACTORYが、いよいよSATAN STAGEに登場だ。 ◆G-FREAK FACTORY 画像 渡部“PxOxN”寛之(Dr)加入後の新体制第1弾となるシングル「カモメトサカナ」を発表(6/6)したばかりの彼ら。近年はリリースとツアーが切れ間なく続き、高いモチベーションで突っ走っていることもあり、高い期待感が集まっていた。 まずは足元をならすように「jam」で会場を染め、茂木洋晃(Vo)が強烈な意思の宿った言葉を飛ばして、自らをローカルヤンキーと称してから、鋭く思い切りの良い踏み込みがたまらない「SOMATO」

    【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、「オレはウソをやりに来たんじゃねえ」 | BARKS
  • 【レポート】<GBGB2018>DAY1、「奇跡を作る努力をする人がいる」 | BARKS

    ▲ROGUE バリアフリーの実現と拡充を目的にしたライブイベント<GBGB2018>が、5月3日(木)、5月4日(金)の2日間にわたり高崎アリーナで行われた。 ◆<GBGB2018>DAY 1 5月3日(木) 高崎アリーナ 出演者画像 過去5回はヤマダグリーンドーム前橋での1日開催であった<GBGB>だが、6回目となる今回は高崎アリーナでの2日間開催がアナウンスされていた。ライブハウス感溢れる初日と、エンターテインメント性溢れる2日目で構成されたイベントは「音楽のある街」を謳うゴールデンウィーク中の高崎市を大いに盛り上げた。 2日間のイベントのオープニングを飾るのはホストバンドでもあるROGUE。1曲目の「OVER STEP」から攻めのセットリストで臨んだステージは、イベントで初の試みでもあるスタンディング形式のアリーナの熱にバンドも触発される形で、車椅子のヴォーカリスト、奥野敦士の歌声も

    【レポート】<GBGB2018>DAY1、「奇跡を作る努力をする人がいる」 | BARKS
  • HAWAIIAN6主催<ECHOES 2017>最終発表で、G-FREAK、SHANKら6組 | BARKS

    10月14日(土)、10月15日(日)に新木場 STUDIO COASTにて2DAYS開催されるHAWAIIAN6主催イベント<ECHOES 2017>より、第4弾にして最終出演アーティスト発表がおこなわれた。 ◆<ECHOES 2017>画像 今回発表されたのは、10月14日(土)に出演するMEANING、SHANK、NUBO、しけもくロッカーズ、10月15日(日)に出演するG-FREAK FACTORY、milkcowの計6組だ。

    HAWAIIAN6主催<ECHOES 2017>最終発表で、G-FREAK、SHANKら6組 | BARKS
  • 【photo_gallery】<京都大作戦2017>牛若ノ舞台、G-FREAK FACTORY | BARKS

    2017年7月9日(日) 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ 撮影◎青木カズロー/JON... 【G-FREAK FACTORY セットリスト】 01.Too oLD To KNoW 02.ダディ・ダーリン 03.EVEN 04.日はまだ高く

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  • 【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、「ありがとう、EVIL STAGEのバカ野郎!!」 | BARKS

    【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、「ありがとう、EVIL STAGEのバカ野郎!!」 2日間の<SATANIC CARNIVAL>、そのEVIL STAGEの最後を締めくくるのはG-FREAK FACTORY。暗転の中、ステージに出てきたメンバー達を温かい拍手が出迎えた。「jam」から始まったライブは、酔える音、フレーズがゆったりと広がっていく。赤と青のライトが妖しく光る中、茂木が頭からタオルをかぶって、ゆっくり登場。つぶやくように言葉を口にしながら、しかしバンド・サウンドが厚みを増すと、力強く宣言するように語る。 ◆G-FREAK FACTORY画像 「北関東オールドルーキー、群馬オールドヤンキー、G-FREAK FACTORY。<SATANIC CARNIVAL>、EVIL STAGEラスト、しっかり取らせていただきます」 直後、原田のギター

    【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、「ありがとう、EVIL STAGEのバカ野郎!!」 | BARKS
  • KNOCK OUT MONKEY、全国ツアー追加ゲストにFABLED NUMBERとG-FREAK FACTORY | BARKS

    KNOCK OUT MONKEY、全国ツアー追加ゲストにFABLED NUMBERとG-FREAK FACTORY KNOCK OUT MONKEYが7月5日、約2年半振りのフルアルバム『HELIX』をリリースする。これに先駆けて5月6日より全国ツアー<TOUR 2017 “HELIX”>をスタートさせた彼らが同ツアーのゲストバンドを追加発表した。 ◆KNOCK OUT MONEKY 画像 <TOUR 2017 “HELIX”>は各地にゲストバンドを招いて行われる対バン公演をメインとしたもの。今回発表されたのは3公演のゲストバンドだ。7月16日の福岡DRUM SONおよび7月17日の岡山IMAGEにFABLED NUMBER、7月22日の神戸KIGSXにG-FREAK FACTORYが出演する。9月以降の公演のゲストに関しては後日改めてアナウンスされる予定だ。 ■<KNOCK OUT MO

    KNOCK OUT MONKEY、全国ツアー追加ゲストにFABLED NUMBERとG-FREAK FACTORY | BARKS
  • 【速レポ】<東日本大作戦番外編>G-FREAK FACTORY、「過去は大きくて、未来はとても小さくて。でも…」 | BARKS

    【速レポ】<東日大作戦番外編>G-FREAK FACTORY、「過去は大きくて、未来はとても小さくて。でも…」 今日は一段と寒い、と地元民さえ漏らしている1月14日の仙台。そんな厳冬の東北に、ジャマイカの温かくピースフルなスピリットを響かせに来たのがG-FREAK FACTORY。 ◆G-FREAK FACTORY 画像 16時過ぎ、サウンド・チェックの最終確認中の彼らは、いきなりレゲエを演奏し始めた。最初のギター・カッティングだけでは、自由なセッションかと思われたが、茂木が歌う歌詞は聴き覚えあるもの。なんと、G-FREAK FACTORY流レゲエ・ヴァージョンの「アンテナラスト」だった。機材転換時間で会場外に出ているオーディエンスが、たちまち会場内に飛び込んでくる。さらにBRAHMANの「ANSWER FOR...」も披露するなどニクい。大人のおもてなしを見た。 16時15分、いよいよ

    【速レポ】<東日本大作戦番外編>G-FREAK FACTORY、「過去は大きくて、未来はとても小さくて。でも…」 | BARKS
  • 【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、会場をひとつにした最高のオールドルーキー | BARKS

    【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>G-FREAK FACTORY、会場をひとつにした最高のオールドルーキー 重厚なギターとベースが鳴り響き、深いリバーブのかかったドラムが会場を包み込むように轟く。圧巻のセッションからスタートしたのは、昨年2015年に続いての登場となったG-FREAK FACTORYである。 ◆G-FREAK FACTORY 画像 へヴィなサウンドに歓声が起こるなかを、フロントマン茂木(Vo)はゆっくりろステージに現われ自己紹介代わりの口上を述べる。ヒリリとした雰囲気のあるオープニングから、続く「Unscramble」で一気に躍動的な空間を作り上げていく。その瞬間がとてもスリリングだ。オーディエンスも、熱狂というに相応しいテンションでコブシを掲げ、歌う。 「おはよー! 元気―! 後ろの方大丈夫か。MAN WITH A MISSION行かなくて大丈夫?」と会場を見

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