発売15周年を迎えた「microKORG」にクールなプラチナ・カラーが数量限定で登場 | BARKS
発売から15周年というアニバーサリーイヤーを迎えたコルグのシンセサイザー/ボコーダー「microKORG」のプラチナ・カラー・バージョン「microKORG PT」が数量限定で発売されることとなった。 2002年の登場したミニ鍵盤搭載のアナログ・モデリング・シンセサイザー「microKORG」は、レトロでキュートなデザインとそのコンパクトさからは想像もつかない本格サウンドで人気を集めたモデル。その後、エレピやオルガンなどのサウンドを加えた「microKORG XL」、そのブラッシュアップモデル「microKORG XL+」が発売。2016年には2＋1スピーカー・システムを搭載した「microKORG S」が登場。その間もいくつかのカラー・バリエーション・モデルがリリースされているが、今回の「microKORG PT」はオリジナルの仕様での登場となる。 明るい配色のスタイリッシュな操作パネル
KORG、チューナー／メトロノーム「TM-50」 がサンリオとコラボ | BARKS
KORGの一台で音とリズムの両方をトレーニングできるチューナー／メトロノーム「TM-50」に、サンリオの人気キャラクターをデザインした製品3機種が発売となる。 ◆「TM-50」 画像 TM-50は、チューナー機能とメトロノーム機能を同時に使用できるコルグTMシリーズの最新モデル。ディスプレイに2段階バックライトを搭載し、より見やすい液晶表示を実現。またレスポンスの良い新設計の液晶針式メーターを採用し、より正確なチューニングが可能だ。 さらに入力音に近い基準音をスピーカーで返す「サウンド・バック機能」がエントリーモデルとしては初搭載、“正しい音程を身に付ける”ための音感トレーニングにも最適の仕様となっている。 このたび発売となるのはサンリオのキャラクターのコラボレーションしたモデル。人気キャラクター「リトルツインシスターズ」、「シナモンロール」、「ぐでたま」が用意されている。
コンパクト・ミキサーに4イン/4アウトUSBオーディオをプラス、ALLEN & HEATHから「ZEDi-10」「ZEDi-10FX」 | BARKS
コンパクト・ミキサーに4イン/4アウトUSBオーディオをプラス、ALLEN & HEATHから「ZEDi-10」「ZEDi-10FX」 コンパクトなアナログ・ミキサーに高品位な4イン/4アウトUSBオーディオインターフェイスをプラスしたハイブリッド・ミキサー「ZEDi-10」、「ZEDi-10FX」が、ALLEN & HEATHから登場した。 「ZEDi-10」と「ZEDi-10FX」は、ライブ・ミュージシャンやレコーディング・アーティストに最適なオールラウンドモデル。ミキサー機能に加え、24bit/96kHz、4イン/4アウトのUSBオーディオインターフェイスを内蔵する。オーディオインターフェイス内蔵のコンパクトミキサーはいくつかあるが、その多くは2イン/2アウトのみなので、これは大きなアドバンテージと言えるだろう。「ZEDi-10FX」はエフェクト・プロセッサーを内蔵、「ZEDi-10
次世代エンターテイナーを発掘する＜WEFUNK＞が新メンバーオーディションを開始 | BARKS
生演奏でダンスするというありそうでなかった革新的なコンセプトで話題となっているダンスイベント＜WEFUNK＞の音楽面を支える職人バンド“BACKSIDE SMITH”が新メンバーをオーディションで募集する。 ◆＜WEFUNK＞ 関連画像 満13歳から25歳までの男女を対象に、ダンサーのダンスと共に生演奏で歌唱する“シンガー”と、ダンスやMCなど幅広く才能を発揮する“パフォーマー”の原石を探す「WHO’S THE STAR?! 〜WEFUNK AUDITION〜」。得意な音楽ジャンルやダンスのジャンルは問わず、選ばれた人は今年8月に行われる大阪公演で早くもZepp Nambaの大舞台に立つことができるという。 今回はダンス・音楽カルチャーで注目を集めるティーンダンサー情報サイト「DANSTREET」と、日本の電子楽器メーカーでありダンスにも力を入れている「KORG」による全面バックアップとコ
オールインワン音楽制作ソフト「KORG Gadget」にMac版が登場、待望のオーディオにも対応 | BARKS
iOS用音楽制作ソフトとして人気の「KORG Gadget」が、ついにMac対応を果たした。すべてのガジェットを標準でフルラインナップ、しかも待望のオーディオ・トラックにも対応し、「KORG Gadget for Mac」として2月よりダウンロード販売がスタートする。 「KORG Gadget for Mac」は、iOS版で好評だった機能のすべてをブラッシュアップ。ガジェットと呼ばれるシーケンサー内蔵のシンセ、ドラム・マシン、サンプラーなどの楽器コレクションをすべて網羅。さらにプラグインとしてもあらゆるDAWで使用できる。また、Macの大きなディスプレイを生かした1画面完結のインターフェイスで、直感的に音楽制作ワークフローを実現。iOS版とのiCloud連携やAbleton Liveへのエクスポート機能も備える。 ガジェット楽器は30個以上におよぶすべてを網羅。強烈な個性のシンセサイザーや
ペダル・ビルダーのためのイベント「Nutubeビルダー・サミット」開催、Nutube自作エフェクター・コンテスト応募作品一挙公開＆VOX「MV50」試奏も | BARKS
ペダル・ビルダーのためのイベント「Nutubeビルダー・サミット」開催、Nutube自作エフェクター・コンテスト応募作品一挙公開＆VOX「MV50」試奏も エフェクターを自作している人は要チェック！ コルグがノリタケ伊勢電子と共同開発した新真空管「Nutube」をメインにしたペダル・ビルダーのためのイベント「Nutubeビルダー・サミット」が2月5日に開催される。 イベントではNutube自作エフェクター・コンテストの応募作品を一挙公開。さらにNutube開発チームによるNutube講座も実施。Ovaltone制作のNutube エフェクター・キットを参考に、その特性や応用例を解説する。Nutubeを使用した回路設計に悩んでいるペダル・ビルダーは、ここで解決の糸口を見つけられるかも。 もう一つ見逃せないのが、VOXから発表されたばかりのNutube搭載のギター・アンプ「MV50」の出展。実
名機を復刻したアナログ・シンセ「MS-20 mini」にホワイト登場、「ARP ODYSSEY」待望のフルサイズバージョンも | BARKS
名機を復刻したアナログ・シンセ「MS-20 mini」にホワイト登場、「ARP ODYSSEY」待望のフルサイズバージョンも 歴史的な名機「MS-20」をニミ・サイズで復刻したアナログ・シンセサイザー「MS-20 mini」にカラー・バリエーション・モデルとしてホワイト・モノトーン・カラーが登場した。また、2015年に復活したアナログ・デュオフォニック・シンセサイザー「ARP ODYSSEY」のフルサイズバージョンついに発表、「ARP ODYSSEY FS」Rev1/2/3がそれぞれ台数限定で発売される。 1月19日より米アナハイムで開催されるNAMMショーに向け、数々の新製品が発表されている。コルグからはアナログシンセサイザーの新製品として、2つの復刻モデルのバリエーションモデルが登場している。 ■「MS-20 mini」の新色ホワイト・モノトーン 1978年のオリジナル「MS-20」の
小型シンセやノートPC、タブレットにぴったり、角度調節できるコンパクトなスタンド「ST-PC1」 | BARKS
小型鍵盤シンセやコントローラー、ノートPCやタブレットなどを設置するのにぴったりなスタンド「ST-PC1」がコルグから登場し、大きな注目を集めている。 ノートPCをライヴに使うアーティストが増えており、自分も試したいと思っている人も多いはず。でも意外と困るのがちょうどよいスタンドがないこと。そんな悩みを解消してくれるのが、今回登場した「ST-PC1」。さまざまなシチュエーションで活躍するマルチな機材スタンドだ。 「monologue」や「microシリーズ」などの小型鍵盤製品をはじめ、PCやタブレット、MIDIコントローラー、DJコントローラーなどの設置が可能。ミキサーやプロジェクターにもばっちり。「サイズ的には譜面台でもいいけど強度に不安が……」と感じていた人には「ST-PC1」がぴったりだ。 ほどよいサイズだけでなく、使い勝手のよさも特徴。天板部の角度を0度から28度まで、7度刻みで5
コルグ「KRONOS」に軽快な演奏ができるライト・タッチの新設計LS鍵盤搭載の88鍵モデル「KRONOS LS」が登場 | BARKS
コルグのミュージック・ワークステーション「KRONOS」のラインナップに、ピアノだけでなくオルガンやシンセの演奏にも最適な新設計のLS鍵盤を搭載した「KRONOS LS」が新たに加わった。 「KRONOS」は9つの異なる音源を備えた、コルグ史上最高の性能を誇るミュージック・ワークステーション。ピアノからオルガン、シンセから物理音源まで、その幅広いサウンドのポテンシャルをより引き出すための一つの提案として登場したのが今回の新モデル。ピアノが弾きやすく、オルガンやシンセの演奏に最適な、タッチの軽いカジュアルな88鍵モデル、「KRONOS LS」だ。ボディカラーも落ち着いた雰囲気のダーク・ブラウンに一新、サイド・ウッドもサンバースト・カラーとなり、これまでのKRONOSとは違った魅力を持つデザインとなっている。 ライト・タッチの鍵盤は、KRONOS-88鍵モデル、73鍵モデルで採用されたRH-3
5色をラインナップ、プリセットはAphex Twin！ コルグからスタイリッシュなモノフォニック・アナログ・シンセ「monologue」 | BARKS
5色をラインナップ、プリセットはAphex Twin！ コルグからスタイリッシュなモノフォニック・アナログ・シンセ「monologue」 コルグから、アルミとウッドによるスタイリッシュなボディを持つ25keyフル・プログラマブル・モノフォニック・アナログ・シンセサイザー「monologue」（モノローグ）が登場した。価格は34,000円（税別）。5色のカラーバリエーションを揃え、12月下旬より発売となる。 「monologue」はフル・プログラマブルのアナログ・シンセシスを、すべてのプレイヤーに届けるモデル。4ボイス・ポリフォニックの「minilogue」（2016年1月発売）と同じデザイン、操作性、ビルド・クオリティ、プライスレンジ、そして同じスピリットのもとに誕生した。 「minilogue」をベースとしながらもサウンド面ではまったく異なる部分をフィーチャーし、パワフルなモノフォニック
伝説のARPサウンドをiPhone/iPadで再現、iOS用モバイル・アナログ・シンセ「ARP ODYSSEi」 | BARKS
伝説のARPサウンドをiPhone/iPadで再現、iOS用モバイル・アナログ・シンセ「ARP ODYSSEi」 コルグが完全復刻したアナログ・シンセサイザー「ARP ODYSSEY」をベースにアナログのフィーリングとサウンドを再現したiOS版ソフトウェア「ARP ODYSSEi」が登場した。App Storeで3,600円で発売。2016年11月30日まではセール価格の2,400円で販売される。 アナログ・シンセサイザーの名機「ARP Odyssey」（1972年）。コルグが完全復刻した「ARP ODYSSEY」（2015年）。ARPの遺伝子は脈々と受け継がれ、その歴史は今も更新され続けている。そして、2016年、ARP ODYSSEYの次なる舞台として選ばれたのがiOS。「人々の心に残るARPサウンドを、現代に生きるさらに数多くのプレイヤーに、より手に取りやすいデバイスで届けたい」。そ
コルグ「MS-20」の強烈な発振音を軸にキックの音作りを追求、ベースもカバーするアナログ・キック・ジェネレーター「volca kick」 | BARKS
コルグ「MS-20」の強烈な発振音を軸にキックの音作りを追求、ベースもカバーするアナログ・キック・ジェネレーター「volca kick」 コルグは、名機「MS-20」のフィルターの強烈な発振音を軸に多彩なキック・ドラム、キック・ベース・サウンドを生み出すアナログ・キック・ジェネレーター「volca kick」を10月下旬より発売する。 往年のグルーヴ・マシンや歴史的なシンセシスに光を当ててきたコルグの「volca」シリーズ。ニューモデルがフォーカスしたのは、ダンス・ミュージックの最も重要なサウンドである“キック”だ。 「volca kick」は、キックの音作りを追求するアナログ・キック・ジェネレーター。「MS-20」前期型フィルターの強烈な発振音を軸にしたアナログ回路で、芯のあるキック・ドラムやヌケの良いキック・ベースなど、アナログならではの多彩なキック・サウンドが得られる。また、「vol
完全復刻したシンセ、アープ・オデッセイにモジュール・タイプが2デザインで登場 | BARKS
コルグは、アナログ・シンセサイザー「ARP ODYSSEY」のモジュール・タイプとなるモデル「ARP ODYSSEY Module」を10月下旬より発売する。40年以上の時を超え完全復刻したアナログ・シンセシス回路をそのまま搭載、歴史を物語るRev1とRev3の2種類のデザインをラインナップする。 1972年の登場以来、アナログ・シンセサイザーの名機として数多くのミュージシャンに愛され続けてきた「ARP Odyssey」。そこから40年以上の時を経た2015年、コルグはARP Instruments社の共同創業者であるDavid Friend氏をアドバイザーに迎え、当時の回路を完全再現した「ARP ODYSSEY」を完成させた。そして、「ARP ODYSSEY」の世界をさらに拡大すべく、コルグが新たにリリースするのが、モジュール・タイプの「ARP ODYSSEY Module」だ。 完全復
ロット・バルト・バロンがKORG歴代シンセを弾く！ スペシャルイベント＜KORG SESSION＞レポ | BARKS
ロット・バルト・バロンがKORG歴代シンセを弾く！ スペシャルイベント＜KORG SESSION＞レポ ROTH BART BARON（ロット・バルト・バロン）とコルグによるスペシャルイベント＜ROTH BART BARON oresents KORG SESSION＞が開催された。 SF映画をテーマにカナダ・モントリオールでレコーディングされた2ndアルバム『ATOM』が高い評価を得ている三船雅也（Vo/Gt）と中原鉄也（Ds）から成るフォーク・ロック・バンドROTH BART BARON。そして、未来のヴィンテージ、新世代ポリフォニック・アナログ・シンセサイザー「minilogue」と発売したコルグ。出会うべくして出会った両者がシンセサイザー好きに送るスペシャルイベントが＜KORG SESSION＞だ。 イベントには1978年発表のMS-20をはじめ、Polysix、Mono/Poly
VOXから英国伝統のカラーBritish Racing Greenに身を包んだ限定アンプが一挙7モデル登場 | BARKS
コルグ・KID（KORG Import Division）は、取り扱いブランドであるVOXより、British Racing Greenの限定カラー・モデルを9月下旬より発売する。 今回登場の限定モデルは、英国伝統のカラーであるBritsih Racing GreenとVOXダイヤモンド・グリル・クロスとのマッチングにより、プレミアム感のある外装を施したモデル。VOX伝統のチューブ・アンプから最新のモデリング・アンプ、ハイエンド・アンプからミニ・アンプまで、全7モデルのラインナップを取り揃えている。 「AC30C2-BRG2」は、VOXを象徴するアンプの1つ。EL84パワー管を4本搭載した出力30Wのアンプに、Celestion G12M Greenbackスピーカー2基をマウント。クリーン・トーン、パワフルなオーバードライブ・サウンドの両方に対応し、VOX伝統の煌きのあるトップエンド・サ
モノ作りの祭典＜Maker Faire Tokyo 2016＞レポ、コルグの新真空管「Nutube」、自作のシンセやMIDIコントローラーが多数出展 | BARKS
モノ作りの祭典＜Maker Faire Tokyo 2016＞レポ、コルグの新真空管「Nutube」、自作のシンセやMIDIコントローラーが多数出展 世界最大のDIYイベント＜Maker Faire Tokyo 2016＞が8月6日・7日、東京ビッグサイトで開催された。ロボット、3Dプリンタやレーザーカッターなどのパーソナルファブリケーション技術、電子工作、クラフトなど多種多様な出展から、楽器・音楽関連の出展をピックアップしてお届けする。 ＜Maker Faire Tokyo＞は、Makerムーブメントのお祭り。人々が自分で作った物を見せ合う場所であり、学んだことをチェアする場所でもある。研究成果の発表やホビー、アート作品の展示・販売など、さまざまなテクノロジーを使ったモノづくりを楽しむ一般の個人（グループを含む）、企業が参加するが、主役は個人の方。市販の製品には見られないあっと驚くような
「KORG Gadget」、バンダイナムコスタジオとコラボした「Kamata」のコンテスト開催 | BARKS
コルグは、iPhone/iPad用音楽制作アプリ「KORG Gadget」に追加できる80年代ビデオゲームサウンドを再現するシンセガジェット「Kamata」をフィーチャーしたコンテスト「Kamata Contest」を開催する。優秀作品には多数の豪華賞品を用意する。また、コンテスト受賞作品を発表するユーザー参加型イベント「Kamatakai-カマタカイ-」を9月17日に開催する。 「KORG Gadget」は人気のiPad/iPhone向け音楽制作アプリ。そのGadgetにアプリ内課金によって追加できる「Kamata」は、バンダイナムコスタジオとのコラボによって生まれた80年代ビデオゲームサウンドを再現したシンセガジェットだ。 このKamataガジェットを題材にして、コルグ×バンダイナムコスタジオ×DETUNEにより行われる今回のスペシャル・コンテスト。 エントリー部門は以下の2つ。 (1
コルグの小型ペダル・チューナー「Pitchblack mini」にスタイリッシュなホワイトが仲間入り | BARKS
コルグは、エフェクト・ボードに最適な小型ペダル・チューナー「Pitchblack mini」のホワイト・カラー・バリエーションを7月下旬より発売する。 ミニ・サイズで使いやすい「Pitchblack mini」は、高い感度と視認性、堅牢性により世界中のギタリスト／ベーシストから信頼を集めるコルグ のペダル・チューナー「Pitchblack」の最新機種。チューナーとしての優れた性能はそのままに、ボディを最小化。狭いエフェクト・ボードの中にも気軽にセットできるのが特徴だ。コンパクトながらも見やすい大型LEDディスプレイを搭載、電池駆動にも対応。横転防止用のスタビライザーも備える。 新たにラインナップに加わったホワイト・モデルの「Pitchblack mini WH」は、3月発売のブラック・モデルとスペックは同様。7セグメント大型カラーLEDを搭載し、大きな音名表示やなめらかに動くメーター表示が
aguilarから800Wまで対応の軽量ベース・キャビネット「SL 410x」 | BARKS
コルグ・KID（KORG Import Division）は、取り扱 いブランドであるaguilar amplificationのベース用スピーカー・キャビネット「SL 410x」を7月下旬より発売する。800W（RMS）まで対応可能な軽量タイプのベース・キャビネットだ。 「SL410x」は性能と重さの面で前例のないバランスの良さを持つキャビネット。重量は従来の「410」キャビネットの約半分の22.23kgしかない。 4Ωあるいは8Ωで接続でき、800W（RMS）まで鳴らすことが可能。ネオジウム・マグネットを使用したカスタムのウーファーを4発搭載、レベル調整可能なツイーター付いている。周波数応答は44Hz～16kHz とワイドなのも見どころ。歯切れ の良い中音域はもちろん、ディープな低音からスムーズな高音まで定評あるアギュラー・サウンドを提供する。 製品情報 ＜おもな仕様＞ ・7オンス・ネ
Moogのセミ・モジュラー・シンセ「Mother-32」をカッコ良く使いこなすためのアクセサリーが登場 | BARKS
コルグは、KID取り扱いブランドである米Moog Music社のセミ・モジュラー・シンセサイザー「Mother-32」のスタンド、ラックケースなどのアクセサリーを発売する。 Moogのテーブルトップ型セミ・モジュラー・シンセサイザー「Mother-32」を使いやすく、その能力をフルに発揮するためのアクセサリーが登場した。ラインナップは、パッチ・ケーブルおよび卓上スタンド、そしてEurorack企画に準ずる他メーカーのシンセサイザーとの連携に役立つラックケース。各モデルの概要は以下のとおり。 ●Mother-32 Three-tier Rack Kit 3台の「Mother-32」を縦にセッティングできるスタンド。モジュラー・シンセサイザーの可能性を最大限に発揮できるこのスタンドは、「Moog 60HP Eurorack Case」にも対応する（本体は付属しない）。外形寸法は330(W)×3
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