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RIPSLYMEに関するBARKSのブックマーク (23)

  • 【レポート】<氣志團万博>初日、RIP SLYME / Dragon Ash「音楽好きなヤツ、飛んで来い!」 | BARKS

    【レポート】<氣志團万博>初日、RIP SLYME / Dragon Ash「音楽好きなヤツ、飛んで来い!」 <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催中だ。その初日、フェス巧者としても知られるDragon AshとRIP SLYMEのレポートをお届けしたい。 ◆<氣志團万博2017> Dragon Ash / RIP SLYME 画像 「千葉の田舎ものに負けるわけないじゃないっすか。東京ですよ、世田谷生まれっすよ、Kjですよ(笑)」とライブ直前に流れるアーティスト紹介VTRで語ったKj。喧嘩上等の氣志團の上を行く発言である。 そのDragon Ashのライブは、DRI-VとATSUSHIの力強いダンスで幕を開けた。なんとATSUSHIは氣志團の長ランを羽織り、その長い裾を使ったアクティ

    【レポート】<氣志團万博>初日、RIP SLYME / Dragon Ash「音楽好きなヤツ、飛んで来い!」 | BARKS
  • RIP SLYME×KICK THE CAN CREW、FGクルー秘話から“カッコイイ大人”論まで語り合う | BARKS

    RIP SLYME×KICK THE CAN CREW、FGクルー秘話から“カッコイイ大人”論まで語り合う RIP SLYMEのRYO-Zがパーソナリティを務めるTOKYO FM『RIP SLYME SHOCK THE RADIO powered by G-SHOCK』の8月18日・25日(金)放送回に、ゲストとしてKICK THE CAN CREWが初登場する。 今回の放送では、RYO-ZとILMARIがKICKの三人を迎え、メジャーデビュー前夜の貴重なエピソードやFUNKY GRAMMAR UNITにまつわる秘話、デビュー後にそれぞれが活躍しヒット曲を連発していく中でお互いに抱いていた印象、番組テーマである“カッコイイ大人とは?”についてまでを語り合う。 2014年に開催されたライムスターの結成25周年イベント<R 25>以来の対面だという彼ら。対談中、KREVAが「メジャーデビューも

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  • RIP SLYME、主催フェス<真夏のWOW>で豪華アーティスト達とのスペシャルコラボも | BARKS

    RIP SLYMEが7月16日(日)・17日(月・祝)に新木場 STUDIO COASTにて主催フェス<真夏のWOW 2017>を二日間にわたり開催した。オフィシャルから届いたレポートをお届けする。 ◆<真夏のWOW 2017> ライブ写真画像 ◆  ◆  ◆ 毎年「海の日」に開催され人気を博しているRIP SLYME主催の夏フェス<真夏のWOW>が、今年もいつもの会場である新木場スタジオコーストで行われた。2013年に始まって5回目を迎えた今年は初の試みとして、7/16(日)・17(月・祝)の2日間に渡って開催。さらに16日の深夜には「真夜中のWOW」と題したクラブイベントも同会場で行い、アニバーサリーイヤーにふさわしい力の入ったフェスとなった。 メインアリーナには主役のRIP SLYMEの他に、初日はAwesome City Club、PES、FLYING KIDS、CRAZY KEN

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  • RIP SLYME主催<真夏のWOW>にDragon Ash、モンパチ、オーサムら+<真夜中のWOW>も開催決定 | BARKS

    RIP SLYME主催<真夏のWOW>にDragon Ash、モンパチ、オーサムら+<真夜中のWOW>も開催決定 RIP SLYMEが毎年新木場STUDIO COASTにて開催しているフェス<RIP SLYME presents 真夏のWOW>の今年の出演者があきらかになった。 ◆関連画像 メインステージである「ARENA」でのLIVE ACTは、初日の7月16日(日)にAwesome City Club、CRAZY KEN BAND、FLYING KIDS、PES、RIP SLYMEが、7月17日(月・祝)にはDragon Ash、FIRE BALL with HOME GROWN、MONGOL800、Monster Rion、RIP SLYMEが登場。更に、プールを有する屋外ステージ「WATER」にも両日豪華出演者が決定している。 そして今年初の試みとして、7月16日の22:00よりオ

    RIP SLYME主催<真夏のWOW>にDragon Ash、モンパチ、オーサムら+<真夜中のWOW>も開催決定 | BARKS
  • <氣志團万博2017>、第2弾発表に10-FEET、スカパラ、RIP SLYME、WANIMAなど11組 | BARKS

    <氣志團万博2017>、第2弾発表に10-FEET、スカパラ、RIP SLYME、WANIMAなど11組 <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催される。このたび第2弾出演者が発表となった。 ◆<氣志團万博2017>出演者 画像 第2弾として発表となったのは、11組。初日9月16日にはcoldrain、SiM、四星球、10-FEET、東京スカパラダイスオーケストラ、RIP SLYMEといった6組。2日目17日にはSCANDAL、BLUE ENCOUNT、BOYS AND MEN、MIYAVI、WANIMAといった5組の出演が決定した。第1弾発表と合わせて、これまで20組が発表されたことになる。 チケットのオフィシャルHP2次先行は日5月25日正午12時から5月31日23時59分まで。

    <氣志團万博2017>、第2弾発表に10-FEET、スカパラ、RIP SLYME、WANIMAなど11組 | BARKS
  • FUKI、RIP SLYMEのPESを招いた新曲リリース | BARKS

    FUKIが、RIP SLYMEのPESを招いて完成させた新曲「TWO the PARADISE feat. PES(RIP SLYME)」ほか、3曲のカバーを収録した全4曲入りのConcept EP第2弾を、6月28日(水)にリリースする。 ◆FUKI&PES 関連画像&映像 EPは男性シンガーとのフィーチャリング楽曲と、3つのカバー曲をアコースティックアレンジで届けるというコンセプトでまとめられたもの。第1弾には、Def Tech SHENを起用した「TWO the OCEAN feat. SHEN(Aloha Damashii)- EP」を4月にリリースした。 「TWO the PARADISE feat. PES (RIP SLYME )」はFUKIの甘い歌声と、独特かつ巧みなラップのPESとのリリックが交差し奏でるトロピカルラバーズチューン。PESはこの曲について“僕の今年のサマ

    FUKI、RIP SLYMEのPESを招いた新曲リリース | BARKS
  • 【ライブレポート】RIP SLYME、自己最多本数&最長期間の全国ツアー完遂 | BARKS

    RIP SLYMEが、昨年2016年10月6日(木)の横浜公演から始まり全国32ヶ所36公演、自己最多数・最長期間、総集客人数約30,000人となった、ライブハウス全国ツアー<Dance Floor Massive V>のファイナルを2月26日(日)沖縄公演で迎えた。 ◆RIP SLYMEライブ画像(2月18日@東京Zepp DiverCity) 今回のツアーではライブで演奏することを前提に作られた楽曲を3曲収めたCD『Dance Floor Massive V』をキャリアで初めて会場限定発売。その中の1曲「In The House」は事前に音の解禁を一切せず、お客さんに「ライブを観てのお楽しみ」状態を常にデリバリーした。さらに今回はツアー中に別のツアーを行うという大胆な試みも実施。昨年12月には恒例のクリスマスライブを、これまた初となるツアー形式(全国5ヶ所)&バンド編成を採り入れたメ

    【ライブレポート】RIP SLYME、自己最多本数&最長期間の全国ツアー完遂 | BARKS
  • リップRYO-Z、「フリースタイルへの情熱を奪った男」KREVAと初対談 | BARKS

    RIP SLYMEのRYO-Zがパーソナリティを務めるTOKYO FM『RIP SLYME SHOCK THE RADIO powered by G-SHOCK』の2月3日(金)放送回に、ゲストとしてKREVAが登場する。 90年代からKREVAとPESが同じバイト先に勤務するなど非常に近い環境にいたという両者だが、二人きりでの対談は今回が初めて。収録では「マズイことになりました……!」と緊張した様子を見せながらも、お互いの印象や90年代の日のヒップホップシーンについて、そして番組テーマである“カッコイイ大人とは?”についてまで、貴重なトークセッションが繰り広げられた。 近年大きな盛り上がりを見せているMCバトルに話題が及ぶと、RYO-Zは「当時のKREVAは、俺らのフリースタイルへの情熱を奪った男ですからね!」と、<BBOY PARK>3連覇などの伝説で知られるKREVAを称賛。さらに

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  • SPECIAL OTHERS、コラボ作品集の初回限定盤付属CD詳細発表 | BARKS

    SPECIAL OTHERSが3月1日にリリースするコラボ作品集『SPECIAL OTHERS Ⅱ』の初回限定盤に付属する『SPECIAL OTHERS BEST』(2CD)の全貌が発表された。 ◆SPECIAL OTHERS 画像&映像 『SPECIAL OTHERS Ⅱ』は、2011年の『SPECIAL OTHERS』に続き、約5年ぶりとなる第2弾となるウタモノコラボ。前作では、キヨサク(MONGOL800)、Kj(Dragon Ash)、オオキノブオ(ACIDMAN)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、マレウレウ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATIONS)、サイプレス上野とロベルト吉野といった、スペアザメンバーとかねてより親交の深いアーティストとのコラボが実現。今作は前作同様に、タイトル通りSPECIAL OTHERSにとっての「SPECIAL OTHERS=特別な

    SPECIAL OTHERS、コラボ作品集の初回限定盤付属CD詳細発表 | BARKS
  • SPECIAL OTHERS、コラボ作品第2弾はRIP SLYME | BARKS

    SPECIAL OTHERSが、3月1日にリリースするコラボ作品集『SPECIAL OTHERS II』の参加アーティスト第2弾が発表された。 ◆SPECIAL OTHERS『SPECIAL OTHERS II』 関連画像&映像 3月1日にリリースするコラボ作品集『SPECIAL OTHERS II』は約5年ぶりとなるウタモノコラボ。前作では、キヨサク(MONGOL800)、Kj(Dragon Ash)、オオキノブオ(ACIDMAN)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、マレウレウ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATIONS)、サイプレス上野とロベルト吉野といった、スペアザメンバーとかねてより親交の深い豪華アーティストとのコラボレーションが実現。今作も前作同様にそのタイトル通りSPECIAL OTHERSにとっての『SPECIAL OTHERS=(特別な他人)』が集結し、楽曲

    SPECIAL OTHERS、コラボ作品第2弾はRIP SLYME | BARKS
  • RIP SLYME × Timberland、カスタムブーツ登場 | BARKS

    Timberland 2016 Autumn キャンペーンソングでタイアップ中のRIP SLYMEをインフルエンサーに迎えた、オリジナルデザインのアーティストカスタムメイドブーツが登場する。ティンバーランド直営店及びオンラインショップで、12月21日(水)より受注販売される。 ◆Timberland 2016 Autumn キャンペーンソング「Check This Out」MV映像 今秋から、グループ史上最長ツアー<Dance Floor Massive V>をスタートさせ、キャリア初となるライブ会場限定盤CD『Dance Floor Massive』をリリースするRIP SLYME。今回RIP SLYMEのメンバーがデザインしたカスタムブーツは、ダークグレーのボディにカラー(履き口)、ソール、ステッチをホワイトに統一したものだ。タンとレザータグにはRIP SLYMEのイニシャル“RS”を

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  • RIP SLYME、1930年代のシカゴ舞台に“真の男”描く「The Man(feat.CHOZEN LEE from FIRE BALL)」MV | BARKS

    RIP SLYME、1930年代のシカゴ舞台に“真の男”描く「The Man(feat.CHOZEN LEE from FIRE BALL)」MV RIP SLYME初の企画となるLIVE会場限定盤CD「Dance Floor MassiveⅤ」の収録曲であり、G-SHOCK“SHOCK THE RADIO”のテーマソングとして書き下ろされた「The Man(feat.CHOZEN LEE from FIRE BALL)」のミュージックビデオが完成した。 ◆「The Man(feat.CHOZEN LEE from FIRE BALL)」MV映像 映像は、1930年代のシカゴをコンセプトに、当時のギャングの生き様を彷彿とさせるダンディでノアールな世界観を描いた作品となった。コントラストの効いたモノクロとセピアの色調のなか、フィルムの質感も醸し出され、そこに曲のテンションに合わせたスピーディ

    RIP SLYME、1930年代のシカゴ舞台に“真の男”描く「The Man(feat.CHOZEN LEE from FIRE BALL)」MV | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 16>、RIP SLYMEが生み出すパーティバイブス | BARKS

    完全に陽が落ちパーティの時間帯がやってきた。RIP SLYMEの登場に満杯の会場が揺れる。 ◆RIP SLYME画像 「調子はどうだ、みんな!まだまだ暴れられるか?」──RYO-Z 1曲目は夏の代表曲「楽園ベイベー」だ。軽快なビートにソリッド感が加わり、アンサンブルもぐっと重厚感を増したリミックス・バージョンで、強烈な低音が地面を震わせる。SUが「マジでかわいい沖縄のベイビー」と煽り、オーディエンスから歓声が上がった。3度目の<What a Wandreful World!!>参加となるだけに、RIP SLYMEは<WWW>の常連や沖縄の音楽ファンの間でも馴染みの深い存在となっている。 続いては「JUMP」。「この曲を知ってても知らなくても、今ここにいる全員でジャンプ!」とRYO-Zは右へ左へと移動しながら会場のテンションを一気に上げていく。そんな中、「気持ちよくジャンプできてますか?きみ

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 16>、RIP SLYMEが生み出すパーティバイブス | BARKS
  • MONGOL800キヨサク、今夜RYO-Z&PES迎えラジオ特番 | BARKS

    日9月28日20:00より、InterFM897『MONGOL800 〜Pretty Good〜』がオンエアされる。 ◆RYO-Z、PES/アーティスト写真 この番組は、MONGOL800主催の音楽フェス<MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!>の開催と、ニューアルバム『Pretty good!!』のリリースを記念した特別番組。 MONGOL800のキヨサク(B&Vo)がアルバムの魅力を紹介するほか、スペシャルゲストにRIP SLYMEのRYO-ZとPESが登場しフェスへの意気込みを語るとのことだ。またフェス常連の東京スカパラダイスオーケストラ、初参戦のWANIMAからメッセージも届いているそうなので、ぜひお聴き逃しなく。 ■番組情報 InterFM897 Special Program『MONGOL800 〜Pretty Good〜

    MONGOL800キヨサク、今夜RYO-Z&PES迎えラジオ特番 | BARKS
  • 【イベントレポ】<RIP SLYME presents 真夏のWOW>、6時間の濃厚で豊潤な音宴 | BARKS

    2013年の第1回から毎年海の日に行われているRIP SLYME主催の夏フェス<真夏のWOW>が、今年も7月18日(海の日)に新木場スタジオコーストで開催された。 ◆<真夏のWOW> 画像 ◆  ◆  ◆ 今回メインアリーナには、主役のRIP SLYMEの他に、THE OTOGIBNASHI’S、YALLA FAMILY、吾光良&The Swinging Boppers、Suchmos、SPECIAL OTHERSが出演。ある意味ツウ好みな面々かもしれないが、これはリップの5人がイチ音楽ファンとしての趣味趣向を例年以上に丸出しにしたセレクション。アーティスト主催のフェスが多発している昨今、<真夏のWOW>も4回目と回を重ねてきて、他フェスとの差別化や独自性を打ち出そうとした結果のラインナップでもあるだろう。また、自分たちのファンに自分たちの好きな音楽を改めてレクチャーし、共有したいという

    【イベントレポ】<RIP SLYME presents 真夏のWOW>、6時間の濃厚で豊潤な音宴 | BARKS
  • <RIP SLYME presents 真夏のWOW>、今年も海の日に開催決定 | BARKS

    RIP SLYMEが主催する<RIP SLYME presents 真夏のWOW>が、7月18日(月・祝)に例年同様、新木場STUDIO COASTにて開催されることが決定致した。 イベントは2013年からスタートし、今年で4年連続で海の日に開催されている。RIP SLYMEのライブは勿論、様々なジャンルのアーティスト、DJ、パフォーマーが多数登場。子供から大人まで幅広い層が楽しめる仕掛けが満載であり、こだわったフードを提供する屋台をはじめ、様々な企画が楽しめるRIP SLYMEならではのオリジナリティーとエンターテイメント性に溢れたフェスティバルである。 これまでの過去3回には、MAN WITH A MISSION、RHYMESTER、スチャダラパー、真心ブラザーズ、中田ヤスタカ等、RIP SLYMEと交流のある豪華アーティストから、様々な新人アーティストまでを迎え、バリエーション溢れ

    <RIP SLYME presents 真夏のWOW>、今年も海の日に開催決定 | BARKS
  • Charisma.com、リップRYO-Zとのコラボ曲が『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』EDテーマに | BARKS

    Charisma.com、リップRYO-Zとのコラボ曲が『少年アシベ GOGO!ゴマちゃん』EDテーマに Charisma.comが、4月5日よりNHK Eテレ 天てれアニメで放送される『少年アシベ GOGO!ゴマちゃん』のエンディングテーマを担当する事を発表した。 ◆Charisma.com 画像 Charisma.comは、3月2日(水)にリリースされる2ndミニアルバム『愛泥C』の発売を記念し、都内のライブハウスから自身の冠番組をLINE LIVEにて放送、今回の発表は同番組内でおこなわれた。 エンディングテーマの曲名は「ゴマムー」。同曲は、「Charisma.comとRYO-Zお兄さん(RIP SLYME)」名義で制作され、文字通りRIP SLYMEのRYO-Zとコラボしている。また、Charisma.comにとってはアニメ番組初提供の記念すべき曲となった。 なお、「ゴマムー」

    Charisma.com、リップRYO-Zとのコラボ曲が『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』EDテーマに | BARKS
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    BARKS 2016/03/02
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  • RIP SLYME、映画『珍遊記』主題歌シングルは“デザイナーズうんち” ジャケット | BARKS

    映画『珍遊記』の主題歌でもあるRIP SLYMEのニューシングル「Take It Easy」の非常にインパクトのあるジャケットが発表された。 ◆シングル「Take It Easy」ジャケット画像 今作のデザインでは、まさかの“デザイナーズうんち”に挑戦(制作:groovisins)。映画『珍遊記』の主題歌としてオープニング曲に「Take It Easy」、そしてエンディング曲に「Drop!」がこの映画の為に書き下ろされたが、映画編や宣伝素材の中で印象的に使われている“うんち”がジャケット写真として大抜擢されたということだ。 ▲「Take It Easy」完全生産限定盤ジャケット ▲「Take It Easy」通常盤ジャケット だが、単なる“うんち”とは明らかに異なる、鮮やかなグラデーションの世界をお楽しみ頂けるだろう。なお、完全生産限定盤(5,555枚)は、「デザイナーズ ミニうんちタオ

    RIP SLYME、映画『珍遊記』主題歌シングルは“デザイナーズうんち” ジャケット | BARKS
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    BARKS 2016/01/26
    RIP SLYME、映画『珍遊記』主題歌シングルは“デザイナーズうんち” ジャケット | BARKS音楽ニュース
  • 映画『珍遊記』、予告編解禁。RIP SLYMEのED曲も初公開 | BARKS

    主演・松山ケンイチ×監督・山口雄大による映画『珍遊記』の予告編が公開された。 ◆映画『珍遊記』予告編映像 1990年より週刊少年ジャンプにて連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した唯一無二の存在感を放つ漫画家・漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画『珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~』が、実写映画化され、2月27日(土)より新宿バルト9他にて全国ロードショーとなる。 この度、映画の全貌を伝える予告編が遂に完成。1月30日(土)からの映画館での上映に先駆けて、いち早く解禁された。また、今回掲載しているビジュアルも邦初公開となるものだ。 今回の予告編は、主人公・山田太郎(松山ケンイチ)と共に天竺を目指すことになる坊主・玄奘(倉科カナ)、太郎に恨みを持つ龍翔(溝端淳平)、世界最強の武闘家・中村泰造(温水洋一)、変身前の山田太郎(ピエール瀧)、こづれ紳士(板尾創路)、ザコ(矢部太郎)といっ

    映画『珍遊記』、予告編解禁。RIP SLYMEのED曲も初公開 | BARKS
  • 【ライブレポート】RIP SLYME、在日ファンクやchayも登場の完全燃焼の武道館 | BARKS

    RIP SLYMEの約4年半ぶりとなる全国ホールツアー<Tour of Ten>(17都市20公演、全動員5万人)が、1月10日(日)に日武道館で8000人を集めて千秋楽を迎えた。BARKSでは、オフィシャルから届いたレポートをお届けする。 ◆RIP SLYMEライブ画像 この日はアンコールを含めて全27曲を2時間半に渡って披露。ファイナルらしい熱のこもったパフォーマンスで満員の会場を熱狂させた。ライブは真っ暗闇の中、最新アルバム『10』と同じく「Powers of Ten」からスタート。MC陣が持つ小型の懐中電灯から放たれる4の光が暗闇の中を上下左右旋回するスリリングな展開で始まった。ステージを照らす照明が真っ赤に変わると、RYO-Zが「さっそくゲストを紹介します!」とchayを呼び込んで「JUMP with chay」を披露。この日だけのスペシャルゲストの登場に、場内の温度が一気に

    【ライブレポート】RIP SLYME、在日ファンクやchayも登場の完全燃焼の武道館 | BARKS