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Rainbowに関するBARKSのブックマーク (13)

  • リッチー・ブラックモア、新生レインボーにグレン・ヒューズが参加しなかった理由を語る | BARKS

    グレン・ヒューズは以前、リッチー・ブラックモアが新ラインナップでレインボー(リッチー・ブラックモアズ・レインボー)を再結成するとき、誘われたが断ったと明かしていたが、リッチーはそれを認め、一緒にできなかった理由を説明した。 ◆リッチー・ブラックモア画像 グレンの話していたことは事実なのかと、『Billboard』誌のインタビューで問われたリッチーはこう答えた。「共通の友人との会話で、彼(グレン)をこのバンドに迎えられたらいいなって話が出た。俺が“彼はやるかな? ベース・プレイヤーのみで、ほかのシンガーが歌うってことでも”って訊いたら、その友人は“もちろん! 彼と話したけど、乗り気だったよ”って言ってたんだ。“よし、シンガーじゃないって彼がわかっているのなら、いいぞ”って思った。それでリハーサルの前、グレンはいつ来るのか知りたくて、彼に連絡取ってみたら、彼は自分がリード・シンガーじゃないって

    リッチー・ブラックモア、新生レインボーにグレン・ヒューズが参加しなかった理由を語る | BARKS
  • リッチー・ブラックモア「レインボーはいまのラインナップがベスト」 | BARKS

    リッチー・ブラックモアは、ロニー・ロメロ(Vo)、イェンス・ヨハンソン(Key)、ボブ・ヌーヴォー(B)、デイヴィッド・キース(Dr)と共に2016年に復活させたレインボー(RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW)が、レインボー史上最高のラインナップだと考えているそうだ。 ◆リッチー・ブラックモア画像 リッチーは『Eclipsed Rock Magazine』のインタビューで、初公演での演奏スタイルが以前に比べ抑え気味になったことを残念に思うファンもいたと言われると、こう返した。「ロニーはとても優れたパフォーマーで、僕らに、自分たちがやっていることに集中する自由を与えてくれる。長いこと、僕はギターを速くプレイするのはとても重要だと考えていた。実際、速弾きが必要な曲もある。でも、ある時点で、僕は“できる限り多くのノートでAからBへ移ることはしたくない”って気づいた。いま、僕は

    リッチー・ブラックモア「レインボーはいまのラインナップがベスト」 | BARKS
  • リッチー・ブラックモア妻「ロニー・ロメロは素晴らしい発見」 | BARKS

    リッチー・ブラックモアの奥さんでブラックモアズ・ナイトのシンガー、キャンディス・ナイトが、夫がリッチー・ブラックモアズ・レインボーの新シンガーとなったロニー・ロメロを発掘した経緯を語った。 ◆ロニー・ロメロ画像 彼女は『Rock Talk With Mitch Lofan』でこう話した。「夜中の2時ごろだった。YouTubeサーチをしてたのよ。彼はその前からレインボーを再結成するかもって口にしてて、私たちは、名前の知られている人にするか無名の人にするか、そのいい点と悪い点や何をしようかってことを話してたの。彼ははっきり決めてなかった。行ったり来たりだったわ。それで、私はディオ時代のレインボーをカバーしているバンドを探して、見つけたのよ。3人の男性をね。私が素晴らしいと思ったものに絞ったの。リッチーに3人とも見せたけど、ロニーは間違いなくトップだった。ずば抜けて」 「さらにクールだったのは

    リッチー・ブラックモア妻「ロニー・ロメロは素晴らしい発見」 | BARKS
  • リッチー・ブラックモアズ・レインボー、さらなる新曲をリリース予定 | BARKS

    リッチー・ブラックモアズ・レインボーは5月、新メンバーでレコーディングした「I Surrender」と「Land Of Hope And Glory」を公開したが、シンガーのロニー・ロメロによると、さらなる曲が今後リリース予定だという。 ◆リッチー・ブラックモア画像 ロメロは、スペイン音楽誌『MariskalRock』にこう話したそうだ。「実は、1月に何曲かレコーディングしてるんだ。いつかはわからないけど、新しい曲がリリースされることになっている。リッチーは常に新しい曲を試してる。上手く行くか見てみようってね。だから「I Surrender」の新バージョンと「Land Of Hope And Glory」のインストゥルメンタル・バージョンをリリースしたんだ」 リッチー・ブラックモアズ・レインボーは6月、UKツアーを開催。ロンドン、グラスゴー、バーミンガムのアリーナで3公演を開いた。当初予

    リッチー・ブラックモアズ・レインボー、さらなる新曲をリリース予定 | BARKS
  • 【ライブレポート】レインボー、昨年を上回る好パフォーマンス | BARKS

    2016年、ハードロックに回帰したリッチー・ブラックモアが活動復活したレインボーは昨年のみの限定活動かとも思われたが、2017年はイギリスで4公演のみ発表され、初日のロンドン公演は<Stone Free Festival>のヘッドライナーでの出演となった。多くのバンドが出演する中、45周年アニバーサリーツアーとなるブルー・オイスター・カルトやスイートも名を連ねるクラシックロックファンには堪らないラインナップでもあった。 ◆レインボー画像 先日のテロ事件により、残念ながらマンチェスター公演がキャンセルとなったが、このフェスを含むロンドン、グラスゴー、バーミンガムでの3公演は行われる予定で初日ロンドン公演も無事に開演された。前回のライブは19年ぶりの復活でありリッチーがレインボーを演るというだけで興奮もしたが、会場には昨年のTシャツを着たファンも多く、昨年以上の期待が会場を包み込んでいる。結論

    【ライブレポート】レインボー、昨年を上回る好パフォーマンス | BARKS
  • レインボー、バーミンガム・ライヴCDが発売決定 | BARKS

    19年ぶりにハード・ロックに回帰したリッチー・ブラックモアが2016年にレインボーとして行なった3公演のうち、英国バーミンガム公演の模様を完全収録した2枚組ライヴCDが5月31日に日先行発売されることが決まった。 ◆レインボー画像 1997年以降、キャンディス・ナイト(Vo)との中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが2016年6月に19年ぶりにハード・ロックに復帰、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義でドイツ2公演と英国1公演を行なった。 メンバーはロニー・ロメロ(Vo)、イェンス・ヨハンソン(Key)、ボブ・ヌーヴォー(B)、デイヴィッド・キース(Dr)。この3公演のうち17日・18日のドイツ公演の模様は昨年『MEMORIES IN ROCK-LIVE IN GERMANY』としてDVD/Blu-rayが発売さ

    レインボー、バーミンガム・ライヴCDが発売決定 | BARKS
  • ロジャー・グローヴァー「リッチーはレインボーの名前を使わなくてもよかったのでは」 | BARKS

    ディープ・パープル/元レインボーのロジャー・グローヴァー(B)が、元バンド・メイト、リッチー・ブラックモアのロック公演について問われ、「レインボーではなく、自身の名前でよかったのでは」との感想を述べた。 ◆リッチー・ブラックモア画像 『AntiHero Magazine』のインタビューで、「最近、昔のメンバーなしでリフォームするバンドも多いか、レインボーの活動再開についてどう思うか?」と問われたグローヴァーは、こう答えた。「なんの意見もない。僕は彼の幸運を祈っている。レインボーと呼ぶ点においては、僕は、彼は自分の名を確立しているんだから、リッチー・ブラックモアとして出て、素晴らしいバンドとプレイすべきだったんじゃないかって思ったけど…」 「彼のこと、悪く言うつもりは全くないよ。僕は他のみんなと同じように、リッチーのファンだ。あんなミュージシャンと一緒にプレイすることができたなんて、驚きだよ

    ロジャー・グローヴァー「リッチーはレインボーの名前を使わなくてもよかったのでは」 | BARKS
  • リッチー・ブラックモア、日本ゴールドディスク大賞ベスト・ミュージックビデオ受賞 | BARKS

    リッチー・ブラックモアズ・レインボー『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』が、第31回日ゴールドディスク大賞・ベスト・ミュージックビデオ・洋楽に輝いた。 ◆リッチー・ブラックモア画像 この映像作品は、リッチー・ブラックモアがハードロックに復帰した2016年6月の歴史的ライヴ<メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016>の様子を鮮明に捉えたもので、ロニー・ロメロのボーカルが輝く見事なレインボー再誕を示す作品でもあった。 今回受賞となった日ゴールドディスク大賞は、出荷数から返品数を引いた実売売り上げ第1位作品に贈られる賞であり、審査員が選定するものではない。つまりは、2016年で一番売れた洋楽ビデオ作品が“リッチー・ブラックモア・ハードロック復帰作品”であることを証すもので、前年の受賞はザ・ビートルズ、一昨年はワン

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  • グレン・ヒューズ「ロニー・ロメロはレインボーにぴったり」 | BARKS

    グレン・ヒューズが、ディープ・パープル時代のバンド・メイトだったリッチー・ブラックモアがロック・シーンに復帰したこと、そして彼の新しいパートナー、ロニー・ロメロについて語った。 ◆グレン・ヒューズ画像 ヒューズはMetal Express Radioのインタビューで、リッチーの決断をどう思うか問われると、こう答えた。「僕は、彼が自分自身のために戻ってきたのを嬉しく思う。これだけ長い時間が経った後、またエレクトリック・ロック・ミュージックを作りたいと思ったんだ。20何年だ。彼が選択したことであり、誰とプレイするかは彼の選んだことだ。僕は彼の幸運を祈ってきた。彼に対して、僕はリスペクト以外のものは持っていないし、彼はそのことを知っている。彼がツアーを続けることを願っているよ。だって、彼のファンはもっとエレクトリック・ショーを望んでいるんだから。リッチーにはハッピーでいて欲しい。よく会うわけでは

    グレン・ヒューズ「ロニー・ロメロはレインボーにぴったり」 | BARKS
  • グラハム・ボネット、レインボー脱退を後悔 | BARKS

    グラハム・ボネットは、自我を抑えられずレインボーを脱退したことを後悔しているそうだ。 ◆グラハム・ボネット画像 MetalTalkのインタビューで、「1980年、バンドを辞める前に「I Surrender」をレコーディングしたという話は当か?」と問われたボネットは、ファンならご存知の逸話を語ると同時に、一言付け加えた。 「レコーディングし始めてたよ、ああ。バッキング・ヴォーカルをやった。そのあと辞めたんだ。ほかに何もなかったからね。ロジャー・グローヴァーに“ほかに何やる? 俺はバッキング・ヴォーカルをやった。ほかに何があるんだ?”って訊いた。“何もない”ってさ。だから、俺はLAへ戻った。そうしたら少しして、彼らから電話があり、“もっと曲がある”って言われた。俺は“戻る意味はあるのか? 俺は他のことをやるって決めたんだ”って答えたんだ。(彼らから)“考えてみてくれ、君がやりたくない曲はほか

    グラハム・ボネット、レインボー脱退を後悔 | BARKS
  • リッチー・ブラックモア「ディオとはレインボーを再結成しなかっただろう」 | BARKS

    2016年、レインボーの活動を再開したリッチー・ブラックモアだが、もしロニー・ジェイムス・ディオが生きていたとしても、彼がそれに参加することはなかっただろうと話した。 ◆リッチー・ブラックモア画像 『Newsweek』のインタビューで、「レインボーを再結成したとき、オリジナル・シンガーだったロニー・ジェイムス・ディオを誘うことができず残念に思ったか?」と問われたリッチーは、こう答えた。 「こう言うのは嫌だが、ノーだ。僕はそう思わなかった。ロニーとのことはずいぶん前に終わった。僕らはときおり連絡を取り合っていたが、僕はほかのことを始め、彼もほかのことをやっていた。僕らは友好的な関係にあり続けたけど、2人ともまた一緒にやりたいとは考えていなかったと思う。彼は強いリーダーだったし、僕もそうだ。彼はこっちの方向へ進みたがっていて、僕はそれとは違う方向へ行きたがっていた」 ディオも生前、レインボーの

    リッチー・ブラックモア「ディオとはレインボーを再結成しなかっただろう」 | BARKS
  • リッチー・ブラックモアズ・レインボーから、嬉しいお知らせ | BARKS

    この夏、ドイツと英国で3公演しか開催せず、さらなる公演が望まれていたリッチー・ブラックモアの新生レインボーが、2017年夏にUKツアーを行なうことを発表した。 ◆レインボー画像 告知されたのは4公演。6月17日ロンドン、22日マンチェスター、25日グラスゴー、28日バーミンガムのアリーナでパフォーマンスする。17日のロンドンは、O2アリーナで開かれる<Stone Free Festival>でのヘッドライナーとなる。 リッチーは、この夏の3公演が始まる前から「上手くいけばもっとやるかもしれない」と、そして終わった後には「あと何公演かやるかもしれない」「上手く行ったように思った」と話していた。 ただ、残念なのは、この4公演が2017年ヨーロッパで開く唯一の公演になるそうだ。ポジティブに考えると、ヨーロッパ以外ではまだあるのかもしれない…。

    リッチー・ブラックモアズ・レインボーから、嬉しいお知らせ | BARKS
  • リッチー・ブラックモア復活ライヴ、バーミンガム音源が日本限定で入手可能 | BARKS

    11月18日にリリースされる、リッチー・ブラックモアがハードロックに復帰した歴史的ライヴ『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』は、2016年6月17日にドイツ・ローレライ、翌18日にシュツットガルト郊外で収録された作品だ。レインボーとディープ・パープルの名曲のオンパレードである。 ◆リッチー・ブラックモア画像 しかし、3公演目、6月25日イギリス・バーミンガム公演では映像収録は行われなかった。ドイツ2公演では演奏されなかった「紫の炎」と「幸運な兵士」がラストということもあって披露され、イギリスのリッチーファンを狂喜させたステージとなったにも関わらず…である。 そんな中、この日の貴重な音源が『ザ・サウンドボード・テープス・バーミンガム2016』として、日で発売される通販限定スーパー・プレミアム・ボックスのみに追加されることが決定した。もちろん「紫の

    リッチー・ブラックモア復活ライヴ、バーミンガム音源が日本限定で入手可能 | BARKS
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