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RingoStarrに関するBARKSのブックマーク (14)

  • リンゴ・スターの誕生日に“ピース&ラブ”、イベント日本開催が今年も決定 | BARKS

    リンゴ・スターが自身の誕生日である7月7日に合わせて全世界へ開催を呼びかけているイベント、<リンゴ・スター ピース&ラブ・サリュート(平和と愛のイベント)>の日開催が今年も決定した。 リンゴが2008年から提唱してきた<ピース&ラブ・サリュート>は、7月7日の正午に皆で“ピース&ラブ”と声を掛け合い、平和と愛を考えようとアピールするイベントだ。2017年の初開催に続いて2回目となる日での催しは、東京・渋谷のハワイアン・レストラン「カイラ」にて行なわれる。 ワールド・ツアー中のリンゴは今回、フランス・ニースのハード・ロック・カフェから参加。これに合わせて世界各国のレストランでもイベントが開催されるほか、各地で地元ファンクラブの企画によるリンゴのバースデイ・パーティ併催も決定するなど、7月7日に向けて大きな盛り上がりを見せている。 日でのイベントはファンクラブ「ザ・ビートルズ・クラブ」の

    リンゴ・スターの誕生日に“ピース&ラブ”、イベント日本開催が今年も決定 | BARKS
  • リンゴ・スター、誕生日に世界中のハードロック・カフェでメッセージ映像公開 | BARKS

    リンゴ・スターが彼の誕生日7月7日に、平和と愛を祈り毎年開催している<PEACE & LOVE BIRTHDAY CELEBRATION>が、今年はフランス、ニースのHard Rock Cafeで開かれることが告知された。 ◆リンゴ・スター画像、ミュージック・ビデオ 昨年は、LAでリンゴ出席のイベントが開かれたほか、全世界で7月7日の12時に「ピース&ラブ」と声を掛け合う催しが行なわれたが、今年は世界各地のHard Rock Cafeで正午前、リンゴのメッセージ映像を流し、ピース&ラブを奨励するという。 リンゴは、「ピース&ラブ以上に僕が望む誕生日の祝い方、プレゼントは考えられない。去年、このアイディアがあれほど広く拡散されたことに感激した。ニュージーランドで始まり、南極、日、コスタリカ、インド、ロシア、ブラジル、ヨーロッパ、ロンドン、リバプール、ハワイから人々がピース&ラブを送った」と

    リンゴ・スター、誕生日に世界中のハードロック・カフェでメッセージ映像公開 | BARKS
  • リンゴ・スター、ウィリアム王子よりナイト爵授与 | BARKS

    火曜日(3月20日)、リンゴ・スターがウィリアム王子からナイトの爵位を授与された。 ◆リンゴ・スター画像 リンゴの叙勲は昨年終わり、発表されていた。この日、英国バッキンガム宮殿で執り行われた授与式に奥さんと共に出席した彼は、両肩に剣を軽く当てられる儀式を経て、"サー・リチャード"となった。 セレモニーの後、彼はこの栄誉について「とても重要な意味を持つ。僕らがやってきたことが認められたってことを意味するんだから。当に嬉しい」と、英国の公共放送局BBCに話した。また、"サー・リチャード"として知られたいかとの質問には「まだ、わからないね。目新しくて、どうやって使うのかもわからない。でも、君は使うんだろうね(笑)」と答え、勲章については「朝のとき身に着けるよ」と話した。 リンゴは1965年、ザ・ビートルズのメンバーとMBE(大英帝国第5級勲位)を受勲し、同じくバッキンガム宮殿で行われた式典に

    リンゴ・スター、ウィリアム王子よりナイト爵授与 | BARKS
  • ヨーコ・オノ、リンゴ・スターのナイト爵位を祝福 | BARKS

    リンゴ・スターのナイト爵位授与が発表され、ポール・マッカートニーに続き、ヨーコ・オノからもお祝いの言葉が届いた。 ◆ヨーコ・オノ&リンゴ・スター画像 彼女は、リンゴとの2ショットと共にこんなメッセージをFacebookに投稿した。 「親愛なるサー・リンゴ あなたが女王からこの栄誉を授かり、私はとても嬉しく思う。そろそろ、その時だった! 当におめでとう! あなたとあなたの家族のことを思うと喜ばしい。ザ・ビートルズ・ファミリーのみんなにとって栄誉だわ。すごく愛してる。ハグ&キス ヨーコx」 英国で年末発表された新年の叙勲名簿で、ミュージシャンではリンゴほか、ビー・ジーズのバリー・ギブにもナイト爵位が授与され、ソフト・セルのマーク・アーモンドがOBE(大英帝国第4級勲位)、グライムの先駆者ワイリーがMBE(大英帝国第5級勲位)を受勲する。 ナイト爵位はこれまで、ミュージシャンではポール・マッカ

    ヨーコ・オノ、リンゴ・スターのナイト爵位を祝福 | BARKS
  • ポール・マッカートニー、リンゴ・スターのナイト爵位をお祝い | BARKS

    リンゴ・スターにナイト爵位が授与されることが発表され、ポール・マッカートニーからお祝いの言葉が寄せられた。 ◆ポール・マッカートニー&リンゴ・スター画像 ポールは、リンゴとの2ショットを投稿し、「ものすごくおめでとう、サー・リンゴ! サー・リチャード・スターキー、素敵な響きだ。最高のドラマー、最高の友人! X ポール」とつぶやいた。 金曜日(12月29日)英国で発表された新年の叙勲名簿で、ミュージシャンではリンゴのほかビー・ジーズのバリー・ギブにもナイト爵が授与され、ソフト・セルのマーク・アーモンドがOBE(大英帝国第4級勲位)、グライムの先駆者ワイリーがMBE(大英帝国第5級勲位)を受勲する。 Ako Suzuki

    ポール・マッカートニー、リンゴ・スターのナイト爵位をお祝い | BARKS
  • リンゴ・スターとバリー・ギブにナイト爵位 | BARKS

    金曜日(12月29日)英国で、新年の叙勲名簿が発表され、リンゴ・スターとビー・ジーズのバリー・ギブにナイト爵位が授与されることが明らかになった。 ◆リンゴ・スター 喜びのコメント サー・リンゴ(リチャード)は、「素晴らしい! 僕が愛する2つの事柄、音楽と慈善活動が考慮され認められたのは光栄で嬉しい。Peace and love」とのコメントを発表している。 リンゴは1965年に、ザ・ビートルズのメンバー、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスンとともにMBE(大英帝国第5級勲位)を受勲。ポールのナイト爵位授与から20年後の栄誉となった。 同じく音楽と慈善活動への貢献が称えられたサー・バリーは「恐れ多く、とても誇らしい」とコメントしている。バリーは2002年、2人の弟モーリス、ロビンとともにCBE(大英帝国第3級勲位)を受勲していた。 叙勲式は年が明けてからバッキンガム宮殿

    リンゴ・スターとバリー・ギブにナイト爵位 | BARKS
  • レディオヘッドのフィル・セルウェイ、リンゴ・スターの公演に参加 | BARKS

    レディオヘッドのドラマー、フィル・セルウェイが、先週水曜日(11月15日)ニューヨークで開かれたリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの公演にゲスト出演した。 ◆11月15日ニューヨーク公演 画像 セルウェイは、リンゴから「サプライズがある。誰がジョインしたか見てごらん、レディオヘッドのフィルだ」と紹介され、この夜最後の曲となった「With A Little Help From My Friends」に参加。オール・スター・バンドのドラマー、グレッグ・ビソネットとのツイン・ドラムでプレイした。 レディオヘッドはこの夏、ツアーを終え、お休みもしくはクリエート・モードに入った中、セルウェイは先月終わり、Polly Steele監督による映画『Let Me Go』のサウンドトラックをリリースした。今週土曜日(11月25日)スコットランドで開かれるイベント<Tae Sup Wi’ A Fif

    レディオヘッドのフィル・セルウェイ、リンゴ・スターの公演に参加 | BARKS
  • リンゴ・スター「トム・ペティはいい友人だった」 | BARKS

    リンゴ・スターが、今月初め急逝したトム・ペティを「いい友人だった」と追悼した。 ◆トム・ペティ画像 リンゴは、『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「ショックだった。(訃報を)聞いたとき、“なんだって…?!”って。エルヴィス(・プレスリー)が亡くなったって知ったときと同じだ。飲み込むのに時間がかかる。すごく悲しかった。僕が言えるのはそれだけだ。彼と彼の家族にご加護を」 「トムがいなくて寂しくなる。トムはいい友達だった。僕はトムとプレイしたし、トムは僕とプレイした。彼とは長年の付き合いだ。彼が(トラヴェリング・)ウィルベリーズにいるときよく知るようになった。ジョージ(・ハリスン)のおかげでね。僕らは、素晴らしい友人達、友人じゃなかったとしても素晴らしいミュージシャン、ライターだった人達をたくさん喪ってきた。この業界では、すごく若くして亡くなる人達もいる」 また、ロバート・プラン

    リンゴ・スター「トム・ペティはいい友人だった」 | BARKS
  • リンゴ・スター、ポールとの新曲レコーディング秘話を明かす | BARKS

    リンゴ・スターのニューアルバム『ギヴ・モア・ラヴ』より、ポール・マッカートニーらが参加したオープニングトラック「We're On The Road Again」の先行配信が開始された。これに合わせて、リンゴが日に向けて語ったインタビューも公開となっている。 19枚目のソロアルバムとなる『ギヴ・モア・ラヴ』はリンゴ自身のプロデュースによる作品で、「We're On The Road Again」に参加したポール、ジョー・ウォルシュ、エドガー・ウィンター、スティーヴ・ルカサーをはじめ、ピーター・フランプトンやイーグルスのティモシー・B・シュミット、Mr.ミスターのリチャード・ペイジら豪華アーティスト陣が集結。レコーディングはロサンゼルスのホームスタジオで行われたという。 リンゴによると、ポールは当初アルバムの3曲目「Show Me The Way」に参加するためスタジオを訪れていたのだという

    リンゴ・スター、ポールとの新曲レコーディング秘話を明かす | BARKS
  • リンゴ・スター、ポールら参加の新作完成「今のぼくはエネルギーにあふれている」 | BARKS

    リンゴ・スターのニューアルバム『ギヴ・モア・ラヴ』が、9月15日(金)にリリースされることが発表となった。 日2017年7月7日に77才の誕生日を迎えたリンゴ。19枚目のソロアルバムとなる『ギヴ・モア・ラヴ』はリンゴ自身のプロデュースによる作品で、ロサンゼルスのホームスタジオでレコーディングされた全10曲が収められるという。 リンゴの公式SNSではこの2月、レコーディングスタジオで撮影されたポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、ドン・ウォズ、ネイザン・イーストらとの記念写真が公開されていたが、リリースの発表と併せて各楽曲の参加アーティスト陣も明らかになっている。 ポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、エドガー・ウィンター、スティーヴ・ルカサーをフィーチャーしたオープニングトラック「We're On The Road Again」をはじめ、ピーター・フランプトンとの共作による「

    リンゴ・スター、ポールら参加の新作完成「今のぼくはエネルギーにあふれている」 | BARKS
  • リンゴ・スターの誕生日に、みんなで交そう「ピース&ラブ」 | BARKS

    リンゴ・スターの誕生日である7月7日、全世界に開催を呼びかけるイベント<リンゴ・スター ピース&ラブ・サリュート(平和と愛のイベント)>が、ここ日でも開催される、7月7日12時、場所は六木ヒルズアリーナだ。 このイベントはいたってシンプルで、7月7日正午に「ピース&ラブ」と声を掛け合い、平和と愛を考えようというもの。家族や友人はもちろん、見ず知らずの人でも挨拶の代わりに「ピース&ラブ」を交わそうじゃないか、というわけだ。リンゴが2008年から提唱しているイベントだが、2008年の誕生日に「何か欲しいものはあるか」と訊かれたリンゴが「(欲しいものは)さらなるピース&ラブ」と答えたことをきっかけに始まっている。 リンゴ自身が参加するイベントはロサンゼルスで開催されるが、7月7日77歳となる2017年は世界規模で展開したいと願い、世界各国の現地時間7月7日12時にみなで集まって「ピース&ラブ

    リンゴ・スターの誕生日に、みんなで交そう「ピース&ラブ」 | BARKS
  • リンゴ・スター、ジョージ・ハリスンが彼に向けて書いた歌詞に驚喜 | BARKS

    故ジョージ・ハリスンの奥さんオリヴィアと息子ダニーが2月26日、ジョージの誕生日(2月25日)と彼の自叙伝『I Me Mine』増補改訂版の出版を記念し、LAのギャラリーSubliminal でポップ・アップ展覧会&ストアを開催した。 ◆ジョージ・ハリスン画像 ギャラリー内には、最近発見された歌詞などが展示されたそうだが、その中の1つを目にし、驚き喜んだのがリンゴ・スターだったという。 オリヴィア・ハリスンは『Billboard』誌のインタビューで、ジョージが遺した歌詞や楽譜を発見した経緯についてこう語った。「ジョージの作品のいくつかは家具の中にあったの。書いたものを仕舞い込んでいたのよ。ラップトップを使う今の時代とは違う。彼はポケットに紙を入れて歩き回っていて、どこかで書き上げ、それをの中に差し込んだり、引き出しの中に入れていたのよ。いくつかは、ビリー・プレストンのピアノの長椅子の中で

    リンゴ・スター、ジョージ・ハリスンが彼に向けて書いた歌詞に驚喜 | BARKS
  • リンゴ・スター、ポール・マッカートニーとスタジオ入り | BARKS

    リンゴ・スターは日曜日(2月19日)、ポール・マッカートニーとセッションを行なったそうだ。 ◆リンゴ・スター&ポール・マッカートニー画像 リンゴはそのときスタジオで撮影した写真をTwitterで公開。「来てくれて、そして素晴らしいベースをプレイしてくれてありがとう。愛してるよ、ピース&ラブ」とつぶやいた。リンゴの広報担当者は、ポールがリンゴの新作にゲスト参加していることを認めたという。 リンゴはまた、義弟(奥さん同士が姉妹)ジョー・ウォルシュの協力も得ている。リンゴ、ポール、ジョーの3ショット写真も公開された。 Twitterには、このほか、イーグルスのティモシー・B・シュミット(B)、Mr.ミスターのリチャード・ペイジ、女性シンガー、エイミー・キーズ、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの創設メンバー、ベンモント・テンチ(Key)、名ベーシストのネイザン・イーストとスタジオで撮った写真も

    リンゴ・スター、ポール・マッカートニーとスタジオ入り | BARKS
  • 【ライブレポート】リンゴ・スター、「イエロー・サブマリン」をファンと大合唱 | BARKS

    ザ・ビートルズの来日50周年となるアニバーサリー・イヤーに湧く日に、リンゴ・スターの来日公演が実現した。10月24日(月)大阪・オリックス劇場で2400人のファンが見守る中、ツアー初日の幕が上がった。 ◆リンゴ・スター画像 今年のリンゴ・スター・アンド・オールスター・バンドは、スティーヴ・ルカサー、トッド・ラングレン、グレッグ・ローリー、リチャード・ペイジ他、超豪華メンバーが集結した夢のオールスター・バンドだ。オープニング1曲目は、リンゴがヴォーカルの軽快なビートルズ曲「マッチボックス」を披露し、会場は大いに盛り上がった。そしてソロ・ナンバーの「明日への願い」に続き、「唯一のレノン/マッカートニー/スターキー作曲の曲だよ」と語ると、ビートルズの曲「消えた恋」が演奏された。 リンゴはドラムセットに座ると「僕らはリンゴ・スター&ヒズオールスター・バンド。ここにいるみんなが歌う権利があるんだ」

    【ライブレポート】リンゴ・スター、「イエロー・サブマリン」をファンと大合唱 | BARKS
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