YOSHIKI、「いつになく緊張してます」 | BARKS
YOSHIKIが11月12日、サラ・ブライトマンとの共同記者会見を行った。 ◆記者会見画像 サラ・ブライトマンは11月9日に5年ぶりのアルバム『HYMN～永遠の讃歌』をリリースするが、本作にはYOSHIKI作詞・作曲の楽曲「MIRACLE」が収録される。「MIRACLE」はX JAPANのライブでオープニング楽曲と使用されてきた作品で、今回YOSHIKIはこの楽曲を提供し、ピアニストとしても参加。壮大なメロディにサラ・ブライトマンの歌声が溶け込む神秘的な作品に仕上がっている。11月16日にはデジタルシングルとして配信されることも決定している。 会見ではYOSHIKIとサラ・ブライトマンが英語で今回のコラボについてトークセッション。サラ・ブライトマンは自身のことをYOSHIKIの作品の崇拝者だったと述べ、YOSHIKIは「いつかサラと仕事をしたいと思っていた。ロックのオーディエンスにもポップ
サラ・ブライトマン、14日『スッキリ』に出演 | BARKS
ニュー・アルバム『HYMN～永遠の讃歌』のプロモーションのため来日中のサラ・ブライトマンが、11月14日に日本テレビ系『スッキリ』に出演することが発表されている。 サラは本日11月12日、東京・東京国際フォーラムで開催されるYOSHIKIのクラシカル・コンサート＜YOSHIKI CLASSICAL 2018 ～紫に染まった夜～ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra＞にスペシャルゲストとして出演し、ニュー・アルバムよりYOSHIKIが作詞・作曲を手掛けた「Miracle」の日本初パフォーマンスを披露予定。あす13日のニコニコ生放送「YOSHIKI CHANNEL」ではYOSHIKIとの対談が行なわれる予定となっている。続く14日の『スッキリ』でも、その歌声を披露する予定とのことだ。 なお、＜YOSHIKI CLASSICAL 2018＞でのサラとYOSHIK
サラ・ブライトマン、YOSHIKIとの共演映像公開 | BARKS
サラ・ブライトマンが11月9日（金）にリリースするニュー・アルバム『HYMN～永遠の讃歌』より、YOSHIKIが作詞・作曲を手がけた「Miracle」のミュージック・ビデオのショート・ヴァージョンが公開された。 ◆サラ・ブライトマン動画、画像 『HYMN～永遠の讃歌』はサラにとって、2013年の『ドリームチェイサー（夢追人）』以来およそ5年ぶりのオリジナル・アルバムとなる作品だ。「Miracle」はX JAPANのワールド・ツアーのオープニング楽曲として使用されてきた作品で、YOSHIKIはピアニストとしてレコーディングにも参加している。公開された映像では、ステージ上でYOSHIKIの弾くピアノに乗ってサラが歌う幻想的な場面を見ることができる。 なお、サラ・ブライトマンは11月12日（月）、東京・東京国際フォーラム ホールAで開催される＜YOSHIKI CLASSICAL 2018 ～紫に
＜YOSHIKI CLASSICAL＞にHYDE、サラ・ブライトマンが出演。全世界生中継も決定 | BARKS
YOSHIKIが11月12日、15日の2日間、東京・東京国際フォーラム ホールAで開催するクラシカルコンサート＜YOSHIKI CLASSICAL 2018 ～紫に染まった夜～ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra＞のスペシャルゲストとして、初日にサラ・ブライトマン、2日目にHYDEが出演することが発表された。 12日の公演ではサラ・ブライトマンと共に、彼女のニュー・アルバム『HYMN～永遠の讃歌』にも収録されるYOSHIKI作詞作曲のナンバー「Miracle」を披露予定とのこと。YOSHIKIとサラは9月にドイツ・ミュンヘンで実施された映画収録で共演し、一部のファンのみを対象として同曲を披露しているが、正規のコンサートとしては、今回の日本公演が事実上の世界初公開となる。 そして15日のステージではスペシャルゲストにHYDEを迎え、“YOSHIKI fea
サラ・ブライトマン、5年ぶり新作でYOSHIKIとコラボ | BARKS
サラ・ブライトマンが、ニュー・アルバム『HYMN～永遠の讃歌』（原題：HYMN）を11月9日（金）に世界同時発売することが決定した。2013年の『ドリームチェイサー（夢追人）』以来、およそ5年ぶりのオリジナル・アルバムとなる作品だ。 ◆サラ・ブライトマン、YOSHIKI画像 同新作はサラの宇宙への想いが反映された『ドリームチェイサー（夢追人）』から一転、シンプルなものへの回帰がテーマになったというアルバムで、レコーディングはハンブルク、マイアミ、ロンドン、バンクーバー、ロサンゼルス、ニューヨーク、ブダペストで2年間にわたって行われたという。アルバムについてサラは次のように語っている。 「“HYMN（讃歌）”という言葉について、そしてそこから思いつくことは何だろうって考えたの。私にとって、それは喜び、希望と光、親近感があって安心感があるものを意味していた。それこそ自分の人生の中で私が必要とし
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