SiM、＜Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018＞テーマソングを書き下ろし | BARKS
SiM、＜Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018＞テーマソングを書き下ろし SiMが12月7日、8日に神奈川・臨港パーク特設会場で開催される＜Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018＞テーマソングとして新曲「DiAMOND」を書き下ろした。 ◆キービジュアル／ジャケット画像 この大会は、アイスホッケー、ダウンヒルスキー、スノーボードクロスの要素を取り入れたスケートスポーツ競技「アイスクロス・ダウンヒル」世界選手権の2018‒19シーズン開幕戦として実施されるもの。「アイスクロス・ダウンヒル」世界選手権が日本で開催されるのは今回が初となる。 書き下ろしのテーマソング「DiAMOND」は11月1日よりiTunes、レコチョクほかにて配信開始。大会オフィシャルサイトで公開されたTVCM（30秒バージョン）では新曲の一部を聴くことができる。
SiM、プロレス愛込めた新曲が＜WRESTLE KINGDOM＞テーマソングに決定 | BARKS
SiMの新曲「LiON'S DEN」が、1月4日に東京・東京ドームで開催される＜WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム＞のテーマソングに決定した。 通称「1･4（イッテンヨン）」とも呼ばれる同イベントは、新日本プロレスリングが主催するプロレス界最大のイベント。 「LiON'S DEN」は、子どもの頃から大の新日本プロレス・ファンであると公言しているMAH（Vo）がその愛を昇華させて書き下ろした楽曲で、「プロレスを心から愛する人間にしか作れない曲を、イッテンヨンに捧げます。マイライフイズレスリング！人生は、プロレスだ。」とコメントを寄せている。 なお、楽曲のリリースについては未定とのことだ。 ◆ ◆ ◆ ■MAH（Vo） コメント 小学生の頃からずっとプロレスファン。中でも新日本プロレスへの想いはやはり特別だ。バンドとプロレスラー、どちらを目指すか本気で悩んだ時期もあった
【ライブレポート】＜氣志團万博＞初日、SiM「これ、全然当たり前のことじゃないから」 | BARKS
＜氣志團万博2018 ～房総爆音爆勝宣言～＞が9月15日(土)および16日(日)、千葉県･袖ケ浦海浜公園にて開催中だ。その初日、メインステージとなるYASSAI STAGEの二番手はSiM。 ◆＜氣志團万博2018＞ SiM 画像 YASSAI STAGEにサイレンが鳴り響き、一瞬にして先ほどのTRFによるパーティームードとは全く異なる空気が広がった。これも多種多様なアーティストが登場する＜氣志團万博＞にしかない面白さ。登場したのは、“死夢”名義も含めて4年連続の出演となったSiMだ。 「いけんのか、＜氣志團万博＞！」の絶叫から「KiLLiNG ME」でライヴをスタートさせたMAH(Vo)は、びしょ濡れで歓声を上げる群衆を前に、「俺も一緒に濡れてやるぜ！」とセンターステージに歩を進め、オーディエンスをしゃがませて一斉にジャンプを促した。 「この時間に俺たちを出すってことは、グチャグチャにし
SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞、最終発表でSHADOWS、GLIM SPANKY、女王蜂ら12組 | BARKS
SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞、最終発表でSHADOWS、GLIM SPANKY、女王蜂ら12組 SiM主催野外フェス＜DEAD POP FESTiVAL 2018＞が6月30日および7月1日に神奈川・東扇島東公園特設会場にて開催される。同フェスの最終出演者および各アクトの出演日程、出演ステージが発表となった。 ◆SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞画像 今回発表されたのは12組。6月30日にアルカラ、GOOD4NOTHING、GLIM SPANKY、SHADOWS、女王蜂、THE→CHINA WIFE MOTORS、7月1日にBLUE ENCOUNT、COUNTRY YARD、SECRET 7 LINE、SHE’S、チリヌルヲワカ、FIVE NEW OLDの出演が決定し、今後オーディションで選出される「CHAOS STAGE」のオープニングアクト以外の全ライ
SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞、第二弾発表に10-FEET、マンウィズ、ワンオクなど6組 | BARKS
SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞、第二弾発表に10-FEET、マンウィズ、ワンオクなど6組 SiM主催野外フェス＜DEAD POP FESTiVAL 2018＞が6月30日および7月1日に神奈川・東扇島東公園特設会場にて開催される。同フェスの第二弾出演者が発表となった。 ◆SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞ 画像 追加発表されたのは6組。coldrain、10-FEET、東京スカパラダイスオーケストラ、04 Limited Sazabys、MAN WITH A MISSION、ONE OK ROCKの出演が決定した。 チケットのオフィシャルサイト二次先行予約受付は本日4月13日正午12時より。 6月30日(土) 神奈川県川崎市東扇島東公園特設会場 7月01日(日) 神奈川県川崎市東扇島東公園特設会場 開場9:00 /開演11:30 (20時30分終演予定) 〒
SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞第一弾で岡崎体育、dustbox、ヤバTら | BARKS
6月30日(土)、7月1日(日)に神奈川・東扇島東公園特設会場にて開催されるSiM主催の野外フェス＜DEAD POP FESTiVAL＞の第一弾出演者が発表となった。 ◆出演アーティスト画像 今回の発表では、すでにアナウンスされていた主催のSiMに加えて、岡崎体育、THE ORAL CIGARETTES、SUPER BEAVER、dustbox、HEY-SMITH、ヤバイTシャツ屋さんの6組の出演が明らかになった。 これに合わせて、オフィシャルサイトではチケットの一次先行予約受付が開始されている。 6月30日(土) 神奈川県川崎市東扇島東公園特設会場 7月01日(日) 神奈川県川崎市東扇島東公園特設会場 開場9:00 /開演11:30 (20時30分終演予定) 〒210-0869 神奈川県川崎市川崎区東扇島58-1 ▼チケット 6/30入場券・7/1入場券 各￥8,500 2日通し券￥15
＜VIVA LA ROCK 2018＞最終発表でUVERworld、凛として時雨ら12組 | BARKS
2018年5月3日（木・祝）、4日（金・祝）、5日（土・祝）に開催されるロックフェス＜VIVA LA ROCK 2018＞より、アーティストの最終発表がおこなわれた。 ◆＜VIVA LA ROCK 2018＞最終出演者画像 今回明らかになったのは、a flood of circle（acoustic set）、UVERworld、ENTH、金井政人（BIGMAMA）、GOOD ON THE REEL、SiM、ドミコ、MONO NO AWARE、ReVision of Sence、凛として時雨、ReN、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSの12組だ。これで79組の全出演者が発表された。 ▲a flood of circle ▲UVERworld ▲ENTH ▲金井政人（BIGMAMA） ▲GOOD ON THE REEL ▲SiM ▲ドミコ ▲MONO NO AWARE
SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL 2018＞、6月30日と7月1日に2DAYS開催 | BARKS
SiM主催による野外フェス＜DEAD POP FESTiVAL＞が2018年も開催されることが発表となった。6月30日(土)と7月1日(日)の2日間、会場はこれまで同様の川崎市東扇島東公園特設会場だ。 ◆SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞ 画像 2015年に野外イベント化した＜DEAD POP FESTiVAL＞は、“壁を壊す”をテーマに掲げて行われるもの。2010年の渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実に規模を拡大し、2015年夏、念願の野外フェスティバル化に成功した。 2017年にはSiMを含む全27バンドが川崎市東扇島東公園特設会場へ結集。野外4年目となる2018年も2日間約20,000人の動員が予想される。現在のところSiMの出演が決定。出演アーティストは今後追加発表される予定だ。なお
Crossfaith、ゆかりの地・渋谷サイクロンで旧友SiMと対バン | BARKS
Crossfaithが今月10月からスタートする＜10th ANNIVERSARY TOUR ONE MAN SHOWS - FAITH LASTS FOREVER - ＞の追加公演として、旧友SiMとの2マン公演を発表した。 ◆Crossfaith 画像 結成10年を迎えたCrossfaithがSiMとの対バン会場に選んだのは、彼らのゆかりの地でもある渋谷サイクロン。Crossfaithは初期作『The Artificial Theory For The Dramatic Beauty』の時代から同会場にてSiMと共演してきており、今回の追加公演は両バンドのファンにとって見逃せない対バンとなりそうだ。 追加公演の開催日は10月25日（水）。オフィシャル先行受付期間は10月4日(水)12:00～10月9日(月祝)23:59までとなっている。 Crossfaith＜10TH ANNIVERS
【レポート】＜氣志團万博＞初日、SiM / マキシマム ザ ホルモン「やらなきゃリストバンド切りますからね」 | BARKS
【レポート】＜氣志團万博＞初日、SiM / マキシマム ザ ホルモン「やらなきゃリストバンド切りますからね」 ＜氣志團万博2017 ～房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ～＞が9月16日(土)および17日(日)、千葉県･袖ケ浦海浜公園にて開催中だ。その初日、YASSAI STAGE中盤のハイライトとなったSiMとマキシマム ザ ホルモンのレポートをお届けしたい。 ◆＜氣志團万博2017＞ マキシマム ザ ホルモン / SiM 画像 “死夢”と書いて、シムと読むバンド名で過去に＜氣志團万博＞に出演したことがあるが、SiMとしては初出演。サイレンと共にステージに登場したメンバーは、死夢の衣装である学ランではなく、いつもの格好だ。 「Blah Blah Blah」でライブに突入するや、SiMにしか出せないオリジナリティを突きつけた。ラウドさを極めながら、しかし、もともとレゲエやパン
SiM、『龍が如く』にテーマ曲とエンディング曲を提供 | BARKS
SiMが、2017年12月7日に発売される『龍が如く』シリーズ最新作のPlayStation(R)4専用ソフトウェア『龍が如く 極２』にテーマ曲とエンディング曲を提供することが発表となった。 ◆SiM 画像 『龍が如く 極２』に収録される楽曲は、『龍が如く』シリーズの大ファンであるMAH(Vo)が本作のために書き下ろしたテーマ曲「A」と、エンディング曲「The Sound Of Breath」の2曲だ。 テーマ曲「A」は、本日2017年8月26日に公開されたトレーラー映像にも挿入されており、東京・大阪の二大歓楽街を舞台に東西の抗争や2人の龍の死闘が描かれる本作の物語をよりドラマチックにより情感あふれるものへと誘う。 『龍が如く』の楽曲タイアップと言えば、かつては矢沢永吉や山下達郎などの大物アーティストとのコラボレーションが話題であったが、今作品でのSiMとのコラボレーションが果たしてどのよ
MAH（SiM）、TAKUMA（10-FEET）、GEN（04 Limited Sazabys）がFM802に一挙生出演 | BARKS
MAH（SiM）、TAKUMA（10-FEET）、GEN（04 Limited Sazabys）がFM802に一挙生出演 FM802『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』(月-木曜日 15:00～19:00)。の8月17日（木）放送回に、MAH（SiM）、TAKUMA（10-FEET）、GEN（04Limited Sazabys）ら3人が生出演することが明らかになった。 野外FES主催バンドのフロントマンという共通点をもちながら、9月17日には3バンドによるアリーナ対バンイベント＜THE EYEWALL NiGHT vol.1＞の開催を控えている彼ら。イベントの丁度一ヶ月前にあたる本番組ではどんなトークが飛び出すのか注目が集まる。 FM802『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』 放送日時＝
【速レポ】＜京都大作戦2017＞、SiM「次はオマエの番だぞ。オマエが夢叶えてみろよ！」 | BARKS
Nothing's Carved In Stoneのライブ終了を待っていたかのように突然、降り出した雨。その激しさにグラウンドはたちまちドロと化していく。これは次のバンドにとって幸となるか、それとも……。しかし、そんなことはまるで関係ないようだ。ステージ前のグラウンドを埋め尽くすファンは、雨など気にせず立ったまま。むしろ雨がこれまで熱くなった身体を心地よく冷ましてくれたのか、恵みの雨とでもいうのか、ヤル気は十分。アナウンスでSiMの名前がコールされると同時に、熱狂の歓声が起こった。 ◆SiM 画像 SEに合わせて登場したGODRi、SHOW-HATE、SINの3人がドカンとバンド・サウンドを鳴らし、その音に覚醒されたMAHがステージに飛び出てきた。 「オマエら、伝説のMC期待してるんだろ。やりづらいんじゃー！」とまずかました。 なにせ2013年、初めて源氏ノ舞台にSiMが登場したとき、1曲
【速レポ】＜SATANIC CARNIVAL＞SiM、初日トリを飾るステージで「やっと我々の時代が来た！」 | BARKS
【速レポ】＜SATANIC CARNIVAL＞SiM、初日トリを飾るステージで「やっと我々の時代が来た！」 リハーサルに合わせて、大勢の観客が準備体操している。こいつら暴れる気満々だ。しかも、どんどん人が集まってきている。＜SATANIC CARNIVAL＞3度目の出演にして、SiMが初めてトリを務めるんだから、誰もが彼らの3度目の正直、ぜひ見届けたいと思うのは当然だ。開演時間を過ぎてもリハを続けるバンドからも気合が窺える。 ◆SiM 画像 開演時間を5分回った頃、スクリーンにメンバーの姿が映し出された。その中で「PIZZA OF DEATHがトリはSiMしかないと頭を下げるから」とか、「悪魔の宴？それにぴったりのバンドはSiMしかいない」とか、「SiMの出番が待ちきれなかったって人も、ホルモンと10-FEETで体力を使い果たしたから後ろで大人見しますってゆるい奴らも、全員まとめてぶっ殺す
＜氣志團万博2017＞、第2弾発表に10-FEET、スカパラ、RIP SLYME、WANIMAなど11組 | BARKS
＜氣志團万博2017＞、第2弾発表に10-FEET、スカパラ、RIP SLYME、WANIMAなど11組 ＜氣志團万博2017 ～房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ～＞が9月16日(土)および17日(日)、千葉県･袖ケ浦海浜公園にて開催される。このたび第2弾出演者が発表となった。 ◆＜氣志團万博2017＞出演者 画像 第2弾として発表となったのは、11組。初日9月16日にはcoldrain、SiM、四星球、10-FEET、東京スカパラダイスオーケストラ、RIP SLYMEといった6組。2日目17日にはSCANDAL、BLUE ENCOUNT、BOYS AND MEN、MIYAVI、WANIMAといった5組の出演が決定した。第1弾発表と合わせて、これまで20組が発表されたことになる。 チケットのオフィシャルHP2次先行は本日5月25日正午12時から5月31日23時59分まで。
＜SATANIC CARNIVAL'17＞、最終出演者発表にSiMとKEMURI | BARKS
PIZZA OF DEATHが2014年に立ち上げたパンク／ラウドロック／ハードコアの祭典＜SATANIC CARNIVAL＞が、2017年も幕張メッセ国際展示場9-11ホールで開催されることは既報のとおり。4度目にして初の2DAYS開催となる同フェスの出演アーティストが最終発表となった。 ◆＜SATANIC CARNIVAL'17＞ 画像 発表された出演アーティストはSiMとKEMURIの2組。SiMは＜SATANIC CARNIVAL'16＞出演時に“ゾンビメイク”で登場して話題に。一方のKEMURIは最新アルバム『FREEDOMOSH』リリースツアー中の参加となる。SiMは6月17日(土)、KEMURIは6月18日(日)に出演する予定だ。 これにて総勢39組のアーティストが出揃った。その顔ぶれは日本を代表する大御所から新進気鋭の若手まで、これぞ日本のパンク・ラウドシーンの最前線と呼ぶ
SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞第二弾にホルモン、LiSA、キュウソ、岡崎体育 | BARKS
SiM主催の野外ライブフェスティバル＜DEAD POP FESTiVAL 2017＞が、7月1日と2日の2日間にわたり神奈川・川崎市東扇島東公園特設会場にて開催される。このたびその第二弾出演アーティストが発表された。 ◆第二弾出演アーティスト 画像 第二弾出演アーティストとして発表されたのはマキシマムザホルモン、LiSA、キュウソネコカミ、岡崎体育の4組。また、本日4月10日20：00よりオフィシャルサイトでの2次先行予約受付がスタートしている。 ＜DEAD POP FESTiVAL 2017＞ 2017年7月1日（土）・2日（日） 神奈川・川崎市東扇島東公園特設会場 開場9時 開演12時（終演20時30分予定） 神奈川・川崎市東扇島東公園特設会場 出演：SiM / 岡崎体育 / キュウソネコカミ / Crossfaith / coldrain / THE ORAL CIGARETTES/
10-FEET主催＜京都大作戦 2017＞、第一弾発表にホルモン、The BONEZなど8組 | BARKS
10-FEET主催イベント＜京都大作戦＞が2017年も開催されることは既報のとおり。このたび、その第一弾アーティストが発表となった。 ◆＜京都大作戦2017 ～心の10電！10執念！10横無尽にはしゃぎな祭！～＞ 画像 開催10回目となる今年は＜京都大作戦2017 ～心の10電！10執念！10横無尽にはしゃぎな祭！～＞と題して、同フェス史上初の3DAYSで行われる。日程は7月7日(金)、8日(土)、9日(日)の三日間、場所は京都府宇治市の京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージだ。 発表となった第一弾アーティストは三日間に出演する10-FEETを含めた8組。The BONEZ、SiM、dustbox、Nothing's Carved In Stone、FIRE BALL with HOME GROWN、マキシマム ザ ホルモン、ROTTENGRAFFTY（50音順）といった強力な
SiM主催＜DEAD POP FESTiVAL＞第一弾でCrossfaith、オーラル、マイヘアら | BARKS
SiM主催の野外ライブフェスティバル＜DEAD POP FESTiVAL 2017＞が、7月1日と2日の2日間にわたり神奈川・川崎市東扇島東公園特設会場にて開催される。このたびその第一弾出演アーティストが発表された。 ◆出演アーティスト 画像 第一弾出演アーティストとして発表されたのは、SiM、Crossfaith、coldrain、THE ORAL CIGARETTES、SHANK、HEY-SMITH、My Hair is Badの7組。本日3月17日20：00よりチケットの1次先行予約受付がスタートしたので、詳細はイベントオフィシャルサイトにてご確認を。 ＜DEAD POP FESTiVAL 2017＞ 2017年7月1日（土）・2日（日） 神奈川・川崎市東扇島東公園特設会場 開場9時 開演12時（終演20時30分予定） 神奈川・川崎市東扇島東公園特設会場 出演：SiM / Cross
SiM、アニメ『神撃のバハムート』OP曲を続投 | BARKS
SiMの新曲「LET iT END」が、4月7日より各局にて放送開始予定のテレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』のオープニングテーマに決定した。 ◆『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』キービジュアル／タイトルロゴ 同番組は、2014年10月より放送されたテレビアニメ『神撃のバハムート GENESIS』の続編にあたる作品。前作のオープニングテーマはSiMの「EXiSTENCE」で、番組制作サイドからのオファーに応えるかたちで二作連続で担当することとなった。 SiMは現在、“新曲解禁。”と謳った全国10箇所14公演のワンマンツアー＜THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR -season II- “ONEMAN SHOWS 2017”＞の真っ只中。ステージでは新曲を演奏しており、その楽曲が「LET iT END」なのかどうかは、ぜひツアー会場で確かめてみてほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
