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THEBEATNIKSに関するBARKSのブックマーク (6)

  • 大友良英、THE BEATNIKSら<フジオロックフェス>出演者が赤塚不二夫へ“10年分の弔事” | BARKS

    (C)赤塚不二夫/フジオプロ 赤塚不二夫の没後10周年に合わせたイベント<フジオロックフェスティバル2018>の開催を前に、出演アーティストからのメッセージがオフィシャルSNSにて公開されている。 ◆出演アーティスト画像 <フジオロックフェス>は、赤塚の命日とその前日にあたる8月1日(水)・2日(木)の2日間、みんなで“バカ騒ぎ”すべく行なわれる音楽と落語の融合イベントだ。1日にはザ・ガーデンルームで<フジオ10年分のおバカ寄席>が、また、ザ・ガーデンホールでは両日<ボツ10年ライブ>と題したライブイベントが開かれる。 今回は赤塚不二夫への“10年分の弔事”として、大友良英、THE BEATNIKSの高橋幸宏と鈴木慶一、Sweet Robots Against The MachineのTOWA TEIと砂原良徳、LEO今井の総勢6人によるコメントが、それぞれの好きな赤塚キャラ入りのビジュア

    大友良英、THE BEATNIKSら<フジオロックフェス>出演者が赤塚不二夫へ“10年分の弔事” | BARKS
  • 赤塚不二夫の命日に<フジオロックフェス>開催決定、“バカ盆踊り”もやるのだ | BARKS

    赤塚不二夫の没後10周年に合わせ、命日とその前日にあたる8月1日(水)・2日(木)の2日間、東京・恵比寿ガーデンプレイスにて音楽と落語の融合イベント<フジオロックフェスティバル2018>が開催されることが決定した。 ◆<フジオロックフェスティバル2018>関連画像 同イベントは、“ウケるためなら、死んでもいい”との名言でも知られるギャグ漫画の巨匠・赤塚不二夫の意志を継ぎ、命日に彼を偲んでみんなで“バカ騒ぎ”するイベントとして開催されるものだ。1日と2日の両日開催される<ボツ10年ライブ>には電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド + 芳垣安洋、THE BEATNIKS、矢野顕子の出演が、また、1日の昼と夜に開かれる<フジオ10年分のおバカ寄席>には柳家喬太郎、春風亭昇太をはじめとする錚々たる落語家らの出演が決定している。 撮影:和泉繁 このほか、恵比寿ガーデンプレイス内では“日一バ

    赤塚不二夫の命日に<フジオロックフェス>開催決定、“バカ盆踊り”もやるのだ | BARKS
  • THE BEATNIKS、ファンとの共作MVにシークレットゲストも登場 | BARKS

    5月9日に発売される高橋幸宏と鈴木慶一のユニット・THE BEATNIKSによるアルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』から、リード曲「シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」のミュージックビデオが公開された。 ◆「シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」MV映像 赤塚不二夫の生誕80周年を記念し昨年2017年5月に開催された<バカ田大学祭ライブ>への出演をきっかけに制作された同曲は、耳に残るリズミカルなサビが特徴的なナンバーだ。そのミュージックビデオは、人たちによるという赤塚不二夫をオマージュした振付の「踊ってみた」動画を公募し、全国のファンから投稿された動画によって作られた。“ファンとの共作ミュージックビデオ”とも言える今作は、さりげなく参加しているシークレットゲスト

    THE BEATNIKS、ファンとの共作MVにシークレットゲストも登場 | BARKS
  • THE BEATNIKS、MVをみんなで作ろうキャンペーン+新AL全曲試聴開始 | BARKS

    THE BEATNIKSの最新アルバム『EXITENTIALIST A XIEXIE』(2018年5月9日発売)を記念し、収録曲「シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」のミュージックビデオをファンとともに作る“MVみんなで作ろうキャンペーン”が日からスタートした。 ◆アルバム『EXITENTIALIST A XIEXIE』ジャケット画像 同曲は、昨年2017年に赤塚不二夫生誕80周年を記念して開催された「バカ田大学」の学園祭出演をきっかけに制作された楽曲であり、今回のキャンペーンは、メンバーの呼びかけにより、ファンの“踊ってみた”動画を公募してミュージックビデオを作ろうという内容だ。オフィシャルサイトではTHE BEATNIKSの二人から動画投稿を呼びかけるメッセージ動画も公開されている。 応募された動画を元に完成したミュージックビデオ

    THE BEATNIKS、MVをみんなで作ろうキャンペーン+新AL全曲試聴開始 | BARKS
  • THE BEATNIKS、7年ぶりAL詳細発表。ジャケットは燻し銀 | BARKS

    THE BEATNIKS(ザ・ビートニクス)の約7年ぶりとなる最新アルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』(エキジテンシャリスト・ア・シェーシェー)のジャケット写真が公開された。 ◆アルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』ジャケット画像 1981年12月5日に1stシングル『No Way Out』と1stアルバム『EXITENTIALISM』でユニットデビュー以来、約37年、オリジナル・アルバムとしては通算5枚目のアルバムにあたる今作。実に前作から約7年ぶりのリリースということで、期待が高まる作品は長年のキャリアの中で培われた音楽財産を駆使した、大人のロック集大成と呼べるサウンドであるという。 公開されたジャケットは、そんなサウンドにふさわしくユニットの成熟度を物語る燻し銀が効いた“大人のカッコ良さ”が伝わるデザインだ。 ▲CDアルバム『EXITENT

    THE BEATNIKS、7年ぶりAL詳細発表。ジャケットは燻し銀 | BARKS
  • 高橋幸宏と鈴木慶一によるTHE BEATNIKS、7年ぶり新AL&ワンマンライブ決定 | BARKS

    高橋幸宏と鈴木慶一によるユニットTHE BEATNIKS(ザ・ビートニクス/1981年結成)が、前作『LAST TRAIN TO EXITOWN』以来7年ぶりとなるニューアルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』(エキジテンシャリスト・ア・シェーシェー)をレーベル“BETTER DAYS”より発売する。 今作は、ユニットの活動条件でもある“怒り”をテーマとした強い社会性を帯びた楽曲や、ライブでも好評のユーモラスなテイストの作品、繊細な音の構築によって形作られたナンバーなど40年に及ぶキャリアの中で培われた音楽財産を駆使した、“大人のロック集大成”と呼ぶべき仕上がりだという。 また、レコーディングに関してはほとんどのプロダクションを高橋幸宏と鈴木慶一の二人で行うのがTHE BEATNIKSのスタイルだが、今回はゲスト・ミュージシャンとして、作曲〜プリ・プロダクションの段階から

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