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THESxPLAYに関するBARKSのブックマーク (10)

  • THE SxPLAY、5ヶ月連続リリース第3弾「スウィートアウトサイダー」リリックムービー公開 | BARKS

    THE SxPLAY(菅原紗由理)が、5ヶ月連続リリース企画の第3弾となる新曲「スウィートアウトサイダー」を7月25日(水)に配信リリースした。 ◆「スウィートアウトサイダー」リリックビデオ 今回の楽曲は夏らしい爽やかなビートとポップなメロディーに「スウィートアウトサイダー」と名前のとおり、ちょっと“こじらせ”つつも愛おしい不器用な存在へ、“それも自分らしいよねっ”と、そっと背中を押してくれる歌詞が特徴的な作品。リリックムービーも公開され、歌詞をじっくりと堪能することができるようになった。 なお、ジャケットは前2作「MOTHER」「わたしだけのアイリス」に引き続き、イラストレーターのmacotoとBALCOLONY.(デザイン)が担当。5ヶ月連続リリースの折り返しになる作品に独自の色を添えている。 ■THE SxPLAY(菅原紗由理)コメント “無理してでも誰かと馴染んでないといけない”

    THE SxPLAY、5ヶ月連続リリース第3弾「スウィートアウトサイダー」リリックムービー公開 | BARKS
  • THE SxPLAY、源孝志の新作小説にインスパイアされた新曲をリリース | BARKS

    THE SxPLAY(菅原紗由理)が、5ヶ月連続リリース企画の第2弾となる新曲「わたしだけのアイリス」を6月27日(水)に配信リリースした。 ◆「わたしだけのアイリス」リリックビデオ 今作は、映画『東京タワー』『大停電の夜に』などの監督・脚・演出家としても知られる源孝志の最新長編小説『わたしだけのアイリス』にTHE SxPLAY(菅原紗由理)がインスパイアされ、書き下ろした楽曲。小説と併せても楽しめる作品だ。ジャケットやリリック動画に出てくるイラストは、前作『MOTHER』(VOEZタイアップソング)に続き、イラストレーターのmacotoが担当している。 小説『わたしだけのアイリス』は河出書房新社より6月22日(金)から刊行中。 ■THE SxPLAY(菅原紗由理) セルフライナーノーツ 今回の楽曲「わたしだけのアイリス」は、 映画監督・脚・演出家でもある源孝志さんの 最新小説『わたし

    THE SxPLAY、源孝志の新作小説にインスパイアされた新曲をリリース | BARKS
  • THE SxPLAY、『僕ロボ』アニメPV曲が配信決定。入野自由&花澤香菜も楽曲参加 | BARKS

    山田悠介の新作長編小説『僕はロボットごしの君に恋をする』から発生した“僕ロボ”プロジェクト”より、THE SxPLAY(菅原紗由理)がテーマソングを担当するアニメPV(ショートVer.)がYouTubeにて公開された。 ◆『僕はロボットごしの君に恋をする』アニメPV(ショートver) 小説をさらに楽しむための企画として、書籍と連動したアニメPVを制作するという業界でも新しい試みを行なっている作。PVのアニメーションには『四月は君の嘘』などで知られるA-1 Pictures、キャラクターデザインに『君の膵臓をたべたい』のイラストを担当したloundrawを迎えているほか、アニメーションの声優には入野自由、花澤香菜が参加した。 アニメPVの背景を支えるTHE SxPLAYのテーマソングは、実際に小説を読んで書き下ろされたもの。楽曲タイトルは小説と同名の「僕はロボットごしの君に恋をする」と題さ

    THE SxPLAY、『僕ロボ』アニメPV曲が配信決定。入野自由&花澤香菜も楽曲参加 | BARKS
  • THE SxPLAY、27日スタジオライブをニコ動&ビリ動で生中継 | BARKS

    近年中華圏にも活動の域を広げているTHE SxPLAYが、9月27日に行なうスタジオライブの模様をニコニコ動画(日)、bilibili動画(ビリビリ動画/中国)にて生中継することが決定した。 THE SxPLAYは先日9月10日に北京で開催された<Rayark Con>でのライブ同時生放送にも登場し、10月6日には成都でのライブ開催も決定している。また世界1800万DLを超える大ヒット音楽ゲームアプリ「Deemo」の収録曲に収録された最新曲「Guardian」も好調だ。 前回の中国向け生中継では、初の海外ツアーとなった中国6都市ツアーの経験から完成した出来たての新曲や、改名前の菅原紗由理時代の名曲も披露。さらに中国・アジア圏での人気を誇るフェイ・ウォンの楽曲をカバーして中国のファンを喜ばせた。グローバルながらフットワークの軽い彼女の活動が今度の中継でも注目される。 ■生中継情報 タイトル

    THE SxPLAY、27日スタジオライブをニコ動&ビリ動で生中継 | BARKS
  • THE SxPLAY、山田悠介の新作小説にプロモーションアニメで参加 | BARKS

    THE SxPLAYが、山田悠介の新作長編小説『僕はロボットごしの君に恋をする』のプロモーションアニメでテーマソングを担当することがわかった。 『僕はロボットごしの君に恋をする』は、『リアル鬼ごっこ』を皮切りに数々のヒット作で知られる山田悠介にとって4年ぶりの長編小説。2017年10月中旬の刊行を前に、作のプロモーションアニメでは『四月は君の嘘』『ソードアート・オンライン』などで知られるA-1 Pictures、キャラクターデザインに『君の膵臓をたべたい』のイラストを担当したloundrawが参加する。 小説をアニメーションで彩るという試みは実験的だが、山田悠介という作家には親和性の高いものとなりそうだ。「“僕ロボ”プロジェクト」と題されたプロジェクトの詳細は追って公開となる。

    THE SxPLAY、山田悠介の新作小説にプロモーションアニメで参加 | BARKS
  • THE SxPLAY、プロダンサー池田美千瑠が舞う「キミが残した世界で」MV完成 | BARKS

    THE SxPLAYが、12月14日に配信リリースしたばかりの新曲「キミが残した世界で(Kimi ga Nokoshita Sekai de)」のミュージックビデオのフルバージョンを公開した。 ◆THE SxPLAY 「キミが残した世界で」MV 楽曲は同日配信リリースとなった「Guardian」とともに、スマホ音楽ゲーム“Deemo”最新バージョンの2.4に収録されており、THE SxPLAYがゲームのために書き下ろした楽曲となっている。楽曲のテーマは「大切な人との別れ」。THE SxPLAYでは今までになかった曲調やテーマ性ながら、改名前の“菅原紗由理”の世界観をほのかに感じさせる新しいテイストの作品となっている。 今回の作品はTHE SxPLAYのデビュー曲「Living Rock」以来のタッグとなる奥藤祥弘監督を迎え、MVに登場する仮面の女性は、劇団四季出身の現役アーティストで、東

    THE SxPLAY、プロダンサー池田美千瑠が舞う「キミが残した世界で」MV完成 | BARKS
  • THE SxPLAY、初の中国ツアー完遂。「国を超えて、届けられている」 | BARKS

    THE SxPLAYが11月19日(土)に中国広州・楽府Livehouseにて、初の中国ツアー<THE ADVENTURE OF ReBIRTH>のツアーファイナルを開催した。 ◆THE SxPLAY 画像 10月30日(日)からスタートした全6公演のこのツアーは、北京・Modernsky Labから始まり、重慶・長沙・成都・武漢・広州を回り約1ヶ月に及ぶものとなった。 ツアーを回るなか、重慶でのライブ直前に喉を痛めてしまい、急遽セットリストを変更した公演などハプニングもあったが、サポートバンド・FOUR-Yと共に、無事ツアーファイナルを迎え大盛況のうちに幕を閉じた。 今回のツアーでは、菅原紗由理時代のヒット曲でありファイナルファンタジーXIIIのテーマソング「君がいるから」や人気音楽ゲーム”Deemo ver2.4”に収録されている最新曲「キミが残した世界で」「Guardian」を含む全

    THE SxPLAY、初の中国ツアー完遂。「国を超えて、届けられている」 | BARKS
  • THE SxPLAY、中国音楽チャートで1位入り。初の中国ツアーも開幕 | BARKS

    THE SxPLAY(ex.菅原紗由理)が初の中国ツアーとなる<THE ADVENTURE OF ReBIRTH>の初日を北京・Modernsky Labにて開催した。 ◆THE SxPLAY 画像 THE SxPLAYの楽曲は中国音楽ファンからの評価も高く、大ヒット音楽ゲームアプリ”Deemo”ver.2.4にも収録されている新曲「キミが残した世界で」は、6億人が利用する中国最大の音楽サイト・酷狗(Kugou)音楽の日人チャートに9/28付けでランクインしてから、2週間連続で1位を獲得した。 ライブでは、オープニングアクトを行なった中国のバンド・Four-Yがサポートとして加わり、菅原紗由理時代のヒット曲でありファイナルファンタジー13のテーマソングの「君がいるから」や”Deemo”収録曲の「キミが残した世界で」「Guardian」も含め、全13曲を披露。 MCは勉強中の中国語を中心

    THE SxPLAY、中国音楽チャートで1位入り。初の中国ツアーも開幕 | BARKS
  • THE SxPLAY、パラリンアート公式応援ソング2016-2017に決定 | BARKS

    THE SxPLAYの楽曲「未完成キャンバス」が、パラリンアート公式応援ソング2016-2017に決定したことがわかった。 ◆パラリンアート公式応援ソング2016-2017 Music Video(short.ver) 2016年9月7日から開催されているリオパラリンピックに世間が沸く中、障がい者を取り巻く様々な取り組みが注目されている。「パラリンアート」は障がい者アーティストの経済的な自立を目的とし、彼らのビジネス支援を行う活動団体だ。 公式応援ソングとなった、「未完成キャンバス」は、日々悩みもがきながらも前を向いて、「少しづつでも自分なりの『答え(色)』を見つけていく」そんなきっかけになりたい、という思いを込めて制作されたポジティブな楽曲。そのメッセージ性が今回パラリンアートの想いと共感したことで、公式ソング化が実現した。 また、ミュージックビデオでは、モデルで手話パフォーマーの三城千

    THE SxPLAY、パラリンアート公式応援ソング2016-2017に決定 | BARKS
  • THE SxPLAY、新曲MV公開。BENNIE K、日向秀和らよりお祝いコメントも | BARKS

    THE SxPLAYが、11月25日リリースのミニアルバム『Butterfly Effect』よりリードトラック「未完成キャンバス」のミュージックビデオを公開した。 ◆「未完成キャンバス」ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオは、X JAPANやAAA、L’Arc~en~Cielなど数々のアーティストのライブで映像演出を手がけるorange collarによるもの。“キャンバス”をテーマに、流れるように歌詞が映し出されるリリックビデオに仕上がった。なお「未完成キャンバス」は、アルバムのリリースに先駆けて日11月18日より各音楽配信サイトにて配信がスタートしている。 以下は、THE SxPLAYと交友があるアーティストより寄せられたメッセージだ。 ◆  ◆  ◆ ■YUKI JOLLY ROGER(BENNIE K) 「リード曲のタイトル、遂に決定しましたー!」という人からの連絡と

    THE SxPLAY、新曲MV公開。BENNIE K、日向秀和らよりお祝いコメントも | BARKS
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