ウィル・スミスら参加のロシアW杯公式ソング、MVにはメッシ、ネイマール、本田、長友らの姿も | BARKS
▲ウィル・スミス、エラ・イストレフィ、ニッキー・ジャム ＜2018 FIFAワールドカップ ロシア＞が開幕を迎え、ウィル・スミス、ニッキー・ジャム、エラ・イストレフィ、ディプロのコラボレーションによる公式ソング「Live it Up」のミュージック・ビデオにも注目が集まっている。 ◆ミュージック・ビデオ、関連画像 同ビデオは今年5月末、ウィル・スミスが次作映画の撮影地として訪れていたハンガリー・ブダペストに、ニッキー・ジャム、エラ・イストレフィらが合流するかたちで撮影されたというもの。元ブラジル代表のロナウジーニョが姿を見せているほか、前回大会からの映像を中心にネイマール、リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、アンドレス・イニエスタ、長友佑都、本田圭佑ら各国スター選手たちもフィーチャーされた高揚感あふれる仕上がりで、YouTubeでも動画公開から約1週間で再生回数2,500万回を突
ウィル・スミス、ワールドカップ公式アンセムに | BARKS
国際サッカー連盟（FIFA）は水曜日（5月23日）、この夏ロシアで開催される＜ワールドカップ＞の公式ソングが、ウィル・スミス、ニッキー・ジャム、ユーゴスラビア生まれの女性シンガーEra Istrefiのコラボ「Live It Up」に決定したことを発表した。曲はディプロがプロデュースしたという。 ◆ウィル・スミス＆ニッキー・ジャム 画像 スミスは「2018 FIFAワールドカップでパフォーマンスすると依頼されたのは、光栄だ。この世界的なイベントは、応援、笑い、魔法を体験することにより世界中の人々をひとつにする。ニッキー、ディプロ、Eraとのコラボは、ハーモニー、エクレクティック・フレーバー、ジャンルの集大成だ。最終的なところ、僕らは世界が踊るのを見たい」と、ニッキー・ジャムは「FIFAワールドカップのオフィシャル・ソングをレコーディングするなんて、生涯の功績だ。こんな素晴らしい機会に恵まれ
ディプロ、フレンチ・モンタナ、リル・パンプら競演、『デッドプール2』挿入歌MV公開 | BARKS
ディプロとフレンチ・モンタナ、リル・パンプ、ジャヴァイア・ワードによるコラボ・トラック「Welcome To The Party」のミュージック・ビデオが公開されている。 ◆「Welcome To The Party」ミュージック・ビデオ 「Welcome To The Party」は6月1日（金）に日本公開される映画『デッドプール2』の挿入歌で、セリーヌ・ディオンによるオープニング・テーマ「Ashes」と共に同作のオリジナル・サウンドトラックにも収録されている新曲だ。ミュージック・ビデオは参加アーティスト4人の競演によるドラマ・パートや『デッドプール2』からのアクション・シーンを織り交ぜた、見どころ満載の映像となっている。 なお、『デッドプール2』オリジナル・サウンドトラックにはこのほか、スクリレックスの「Bangarang」やDJシャドウとラン・ザ・ジュエルズの「Nobody Spea
シーア、ディプロ、ラビリンスの“LSD”、第二弾シングルをリリース | BARKS
Photo by JUCO ディプロとシーア、ラビリンスによる新ユニット“LSD”の第2弾シングル「Audio」がリリースされた。 ◆LSDミュージック・ビデオ、画像 彼らは先週5月3日（日本時間4日）にデビュー・シングル「Genius」をリリースしたばかり。中毒性の高いダンス・ポップ・サウンドや3人のイラストをベースとしたアバターが動き回るサイケデリックなミュージック・ビデオが注目を集める中、次なるシングルのリリース予定やアルバム制作も報じられるなど話題を呼んでいた。 早くも届けられた第2弾シングル「Audio」は、「Genius」の路線を踏襲したパワフルなダンス・ポップ・チューンで、実写とアニメーションが融合したミュージック・ビデオにはディプロとラビリンスのふたりも出演。自身のミュージック・ビデオやパフォーマンスでは一切顔を見せないことで知られるシーアは歌う風船として登場するなど、遊び
ディプロ、今週、LSDほかMΦとのコラボもリリース | BARKS
ディプロは今週、新しい音楽を2曲公開するようだ。 ◆ディプロ＆MΦ画像 Labrinth、シーアと結成した新プロジェクトLSDのシングル第2弾「Audio」だけでなく、デンマークの女性シンガー、MΦ（ムー）とのコラボ「Stay Open」もリリースするという。 MΦは水曜日（5月9日）、「Stay Open 今週金曜日リリース with @Diplo！！」と、曲のティーザーをSNSに投稿した。2人は昨年、ディプロのシングル「Get It Right」でもコラボしていた。 これまでも、メジャー・レイザー、Jack Uなど数プロジェクトを同時進行してきたディプロだが、この夏はLSD、さらにはマーク・ロンソンと結成したSilk Cityを新たに始動。LSDは先週、第1弾「Genius」をリリースし、ミュージック・ビデオは公開1週間で視聴回数が970万回を突破した。 Silk Cityは6月にNY
Labrinth、シーア、ディプロ、新グループLSD結成 | BARKS
英国人のシンガー・ソングライター／ラッパーのLabrinthとオーストラリア出身のシンガー、シーア、アメリカ人のDJ／プロデューサー、ディプロが、新プロジェクトを結成。彼らのイニシャルを合わせ、LSDと名付けられた。 ◆LSD画像、ミュージック・ビデオ 3人は先週、デビュー・シングル「Genius」をリリース。ベン・ジョーンズが監督したカラフルでサイケなミュージック・ビデオも公開された。 『Rolling Stone』誌によると、彼らは今週、「Audio」という新曲も公開予定で、リリース日、タイトル等の詳細は未定だが、アルバムも制作中だという。 シーアは2013年、映画『The Hunger Games: Catching Fire』のサウンドトラックに収録された「Elastic Heart」でディプロとコラボ。Labrinthとは、『Wonder Woman』（2017年）のサウンドトラ
ディプロ、テイラー・スウィフトの新MVのダンスをコピー | BARKS
ディプロが、テイラー・スウィフトが今週初め公開した「Delicate」のミュージック・ビデオの振り付けを完コピした──と言いたいところだが、実際には完璧からはほど遠いダンスを披露した。 ◆ディプロ画像、踊ってみた動画 ディプロは木曜日（3月15日）、「I’m delicate」とのキャプションで金髪のウィッグをかぶり、踊りまくる映像をインスタグラムに投稿した。 ディプロは2014年、「誰か、テイラー・スウィフトにちゃんとした尻を与えてやるためにクラウドファンディング・キャンペーンを始めるべきだ」とツイートしたほか、昨年、『Rolling Stone』誌のインタビューで「キッズはLook What You Made Me Doなんて聴きたがっていない。彼らはあの音楽に共感しない」と彼女の音楽を否定するコメントをし、テイラー・ファンの反感を買っていた。今回もスウィフティーズは好意的には受け取っ
ディプロ＆マーク・ロンソン、新プロジェクト始動 | BARKS
ディプロとマーク・ロンソンが結成したニュー・グループSilk Cityが、この夏UKで開かれるフェスティバル＜Bestival＞でヘッドライナーを務めることが告知された。 ◆ディプロ＆マーク・ロンソン画像 2人は12月にSilk CityのTwitterアカウント（@SilkCityMusic）を開き（まだ何もつぶやかれていない）、1月にグループ結成を発表していた。グループ名はフィラデルフィアにある、ディプロが初めてDJを行なったダイナーから付けられたと言われている。 ライブの告知は、6月にNYで開催される＜The Governors Ball Music Festival＞に続く2つ目。ヘッドライナーは初となる。これらを皮切りに、この夏、様々なフェスティバルへの出演が期待されている。 ＜Bestival＞は8月2～5日まで英国ドーセットで開催され、Silk Cityほかロンドン・グラマー
ShintaroがDIPLO主宰「MAD DECENT」よりリリース決定 | BARKS
スペインのプロデューサーSak Noel & Salviの「Trumpets feat. Sean Paul (MAD DECENT)」を世界7カ国のプロデューサーがリミックスする『Trumpets The Remixes』がMAD DECENTからリリースされ、日本からShintaroが参加する。 「Trumpets」は、今年ヨーロッパチャートでの快進撃をはじめ、世界最大のダンスミュージックイベント＜ADE 2016＞で最もShazamされた曲としても5位にランクされている。今回リリースされる「Trumpets The Remixes」には、アメリカからMajor LazerのWalshy Fireも参加している。 Shintaroは、No.1 DJを決める世界大会「Red Bull Thre3Style」の2013年世界チャンピオンとなったのち、2015年に本格的に楽曲制作を開始。「R
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