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scoobiedoに関するBARKSのブックマーク (9)

  • BRADIO、尊敬するORIGINAL LOVE/SCOOBIE DO/鶴と対バン | BARKS

    BRADIOが、2018年6月〜7月に“未知との遭遇”をテーマに行う対バンツアー<エイリアンサーカス2018>の第3回目を北海道・福岡・東京の3会場で開催する。このたび、その対バン相手が明らかになった。 ◆<エイリアンサーカス2018>対バンアーティスト画像 今回は、BRADIOが尊敬する先輩バンドとして、6月15日の北海道・札幌PENNY LANE24公演ではSCOOBIE DO、6月22日の福岡・BEAT STATION公演では鶴、7月17日の東京・LIQUIDROOM公演ではORIGINAL LOVEと共演することが発表された。 ▲SCOOBIE DO ▲鶴 ▲ORIGINAL LOVE 各出演バンドのオフィシャルサイトでは、明日3月23日(金)10:00〜4月1日(日)23:59までの期間でオフィシャルHP先行予約の申し込みを受け付ける。 ■対バンツアー<エイリアンサーカス2018

    BRADIO、尊敬するORIGINAL LOVE/SCOOBIE DO/鶴と対バン | BARKS
  • 世界初“ダチーチーチー”オフィシャル・コンピ登場 | BARKS

    名曲の中に眠る“ダチーチーチー”に焦点を当てた新感覚のコンピレーション・アルバムが12月6日にリリースされるという。 TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』で話題のドラムフィル“ダチーチーチー”の生みの親として知られる伝説的ドラマー、バーナード・パーディの歴史的名作『Lialeh』のリイシューに続きリリースされる今作。パーディー参加曲はもちろん、他ドラマーによる“ダチーチーチー”を収録した全16曲からなるようだ。 そもそもこの“ダチーチーチー”とは、RHYMESTERのDJ JIN氏が提唱したパーディ独自のフィルのことで、パーディが参加した珠玉の曲たちの中に数多く散りばめられている。DJ JIN氏とオカモト“MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO)氏は2017年1月と5月に『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』の中でこのフィルが収録された楽曲を紹介し、現

    世界初“ダチーチーチー”オフィシャル・コンピ登場 | BARKS
  • 【速レポ】<中津川ソーラー>SCOOBIE DO、「あの太陽をミラーボールにして踊ろうぜ」 | BARKS

    2年連続の出演となるSCOOBIE DOは朝イチにふさわしい爽やかかつ、とても気持ちの良いパフォーマンスで、RESPECT STAGE1日目のオープニングを見事に飾った。 ◆SCOOBIE DO 画像 「宇宙からの贈り物のおかげで、安全で楽しいパーティーをやれる。(今年で開催)5年目だから決定的なものにしたい。成功させましょう!」と開会を宣言した<中津川 THE SOLAR BUDOKAN>のオーガナイザー・佐藤タイジから「ノリノリのいっちゃんファンキーな後輩を紹介しようか?! 俺のファンキーな後輩! SCOOBIE DO!!」と紹介されたことに気を良くしたのか。この日は演奏もさることながら、コヤマシュウ(Vo)の曲間のMCも終始絶好調だった。 「中津川で鳴る音楽はみんな、君の味方。太陽も君の味方。目一杯鳴らすぜ。今日の俺達は無敵だぜ!」 「あの太陽は「ありたっけの愛」(シアターブルックよ

    【速レポ】<中津川ソーラー>SCOOBIE DO、「あの太陽をミラーボールにして踊ろうぜ」 | BARKS
  • カセットテープの祭典、出演者最終発表にSCOOBIE DO | BARKS

    カセットテープの祭典<CASSETTE STORE DAY JAPAN EVENT 2017>が10月6日、Shibuya Milkywayで開催される。同イベントにSCOOBIE DOが出演することが追加発表となった。 ◆<CASSETTE STORE DAY JAPAN EVENT 2017> 画像 新たに発表されたSCOOBIE DOを加え、イベント当日はTRI4TH、佐藤タイジ(シアターブルック)、Omoinotakeほか、カセットDJとして西寺郷太という豪華な面々がカセットストアデイを盛り上げる。SCOOBIE DOは13thアルバム『CRACKLACK』がカセットテープでリリースされることも発表となっている。 なお、カセットストアデイ公式リリースタイトル第一弾も発表となった。こちらはFLYING KIDSの結成30周年を記念して2011年に発表されたアルバム『LIFE WORK

    カセットテープの祭典、出演者最終発表にSCOOBIE DO | BARKS
  • <中津川ソーラー>、第六弾発表にSCOOBIE DO、フォーリミなど8組 | BARKS

    佐藤タイジ (シアターブルック) がオーガナイザーを務める野外ロックフェス<中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017>が、9月23日(土)および24日(日)の2日間、岐阜県・中津川公園内特設ステージにて開催される。このたび、出演アーティスト第六弾が発表となった。 ◆<中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017>出演者 画像 出演が発表となったのは、Awesome City Club、SCOOBIE DO、LIVE FOR NIPPON (小坂忠、NO GENERATION GAPS [うじきつよし / 佐々木亮介]、山﨑彩音)、04 Limited Sazabys、Leyona & 臼井ミトン、GACHI SOLAR SPECIAL (浜崎貴司☓土岐麻子☓奇妙礼太郎)といった8組だ。 <中津川フェス>初登場となるAwesome City Clubは、新しいダンスミュー

    <中津川ソーラー>、第六弾発表にSCOOBIE DO、フォーリミなど8組 | BARKS
  • 忘れらんねえよ、<ツレ伝X>対バンはSCOOBIE DO | BARKS

    忘れらんねえよが主催するツーマンツアー<ツレ伝X〜俺たちはXmasなど意識してない〜>の"ツレ"がSCOOBIE DOを招いて行われることになった。 ◆わすれらんねえよ画像&映像 <ツレ伝>は、忘れらんねえよが敬愛してやまない先輩・友達・後輩を招いて行われるもの。チケットはすでに完売しており、来場者には「Xmasなど意識してないプレゼント」として、うんこ柄携帯クリーナーがプレゼントされることも発表されている。 <忘れらんねえよ主催ツレ伝X 〜俺達はXmasなど意識してない〜> 2016年12月25日(日) 場所:下北沢CLUB Que 時間:OPEN18:00/START18:30 チケット:前売り3,500円(税込/全くXmasなど意識してないプレゼント「うんこ柄携帯クリーナー」付き) ツレ(対バン):SCOOBIE DO THANK YOU SOLD OUT 問い合わせ:Club Qu

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  • <音楽と人LIVE 2016>、THE COLLECTORSや新バンドCasablancaなど豪華出演陣発表 | BARKS

    音楽と人LIVE 2016>、THE COLLECTORSや新バンドCasablancaなど豪華出演陣発表 音楽雑誌『音楽と人』主催イベント<音楽と人LIVE 2016「とてもロマンチックな夜〜コレクターズと僕らの前夜祭〜」>が2016年12月8日、渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催されることが発表となった。 ◆<音楽と人LIVE 2016> 画像 同イベントは、2017年3月1日に行なわれる初武道館公演<THE COLLECTORS結成30周年記念ライヴ“MARCH OF THE MODS”>を盛り上げるべく企画されたもの。 イベント当日は、THE COLLECTORSはもちろん、yoko(noodles)、山中さわお(the pillows)、楠部真也 (Radio Caroline)による新バンドCasablancaほか、SCOOBIE DO、大木温之・大木知之兄弟がバンドT

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  • 【速レポ】<中津川フェス>SCOOBIE DO、「おまえのパワーをくれ!」 | BARKS

    REDEMPTION STAGEにちょっと早めに着いたらサウンドチェック代わりに山下達郎の「RIDE ON TIME」を演奏していた。ラッキー。サウンドチェックを終え、いったんステージを降りる際、コヤマシュウ(Vo)が言った“もう少ししたらホンモノの4人が登場します。いい奴らだから大歓声で迎えてやってください”というジョークが、番を待っている観客の気持ちを和ませた。ダチョウ倶楽部風に言えば、つかみはオッケー。 ◆SCOOBIE DO画像 SEが流れ、歓声と拍手に迎えられた“ファンキー4”ことSCOOBIE DOは、“行こうぜ、やるんだろ中津川?自由に歌って踊って騒ごうぜ。オーライ!”というコヤマの呼びかけを合図にファンキーなロックンロールの数々を披露。観客はコヤマの言葉どおり思い思いに踊ったり歌ったりしながらバンドの演奏を存分に楽しんだ。 “エーイ・ヘイ”“エーイ・ヘイ”“ヤホホーイ”“

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  • 【短期連載】佐々木亮介 (a flood of circle) のTHE BLUE TOUR DIARY_第13回『純だね、HISAYO@高松DIME』 | BARKS

    【短期連載】佐々木亮介 (a flood of circle) のTHE BLUE TOUR DIARY_第13回『純だね、HISAYO@高松DIME』 『Pen』という雑誌の今号で歌謡曲特集をやってるんだけど、それを昭和歌謡特集と勘違いして買った。松隆さんの、音楽を作る全ての若者への挑発とも受け取れる素敵なインタビューが載っている。 ◆a flood of circle (2016.5.8@高松DIME) 画像 その流れで、高松DIMEの楽屋ではピンク・レディをかける。歌詞もアレンジもぶっ飛んでいるからね、盛り上がる。「ペッパー警部」「サウスポー」「ウォンテッド」……どれも凄い曲だ。 『Pen』を読み進めていくと、80年代アイドルのキャッチ・コピーを集めたページに出くわす。「抱きしめたいミス・ソニー」、「微笑少女」、「1億円の瞳」……この辺りはスタンダードな雰囲気だけど、「ひろ子という

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