【インタビュー】w-inds.、ダンス＆ボーカルユニットのその先へ…在り方を開拓する新作「Time Has Gone」 | BARKS
【インタビュー】w-inds.、ダンス＆ボーカルユニットのその先へ…在り方を開拓する新作「Time Has Gone」 『w-inds.ってなんなの、一体？』 もはや「歌って踊れるダンスボーカルユニット」というだけのレベルでは語れない、別次元まで振り切った存在として、ここにきて一気に彼らへの認識が激変してきていることをご存知だろうか。知らない人は、ぜひ最新作「Time Has Gone」のMVを観て欲しい。きっと衝撃を受けるはずだ。世界標準、USのメインストリームのトレンドである最新鋭のダンスミュージックを前面に押し出した本作は、作詞・作曲・トラックメイク、さらにはそのミックスダウンまですべてのプロダクションが、驚きの完全セルフプロデュースとなっている。 千葉涼平、橘慶太、緒方龍一という3人で2001年に「Forever Memories」でデビューして以降、日本はおろか東南アジア全域でス
田口 淳之介、w-inds.橘慶太との『さしめし』が実現 | BARKS
田口 淳之介とw-inds.の橘慶太が、LINE LIVEのオリジナル番組『さしめし』に登場する。 『さしめし』は、ゆかりのあるタレントやアーティスト同士が“さし”で美味しいごはんを食べながら語り合う様子を配信するトークバラエティ番組だ。田口と橘による今回の共演は、田口自らの“LINE LIVEで橘さんとさしめしやってみたい”という発言がきっかけとなり実現に至ったもの。フリートークのほかにも、ファンからの質問に答える“たぐけい質問箱”など様々な企画が予定されているという。 二人が出演する『さしめし』は前後編となり、前半は9月28日（木）20時より生配信。後半は翌29日（金）20時より配信される。 ■番組情報 [前半] 『#さしめし397 田口 淳之介・橘 慶太(前半生配信！)』 配信日時：2017年9月28日（木）20:00～20:45 出演者 ：田口 淳之介・橘 慶太（w-inds.）
w-inds.、初の配信限定リミックス曲を配信へ。Spotify全面バックアップ企画も | BARKS
w-inds.が9月27日(水)に、グループとして初めて配信限定でリミックス楽曲をリリースすることを発表した。同日には39枚目のシングルとなる「Time Has Gone」の発売、全国ツアーファイナルの日本武道館公演も控えている。 今回リリースが発表されたリミックス楽曲は各音楽配信サイトのみで入手、視聴することができ、CDパッケージへの収録は現状予定されていない。こちらの楽曲詳細は配信日当日に発表されるとのこと。シングルや武道館公演とあいまって、ファンにとってもとびきりの贈り物となりそうだ。 また、この度w-inds.が音楽ストリーミングサービスSpotifyからの全面協力を受け、本リミックス楽曲を対象とした全世界向けの楽曲シェアキャンペーンを実施することも発表された。Spotifyから楽曲シェアをする際、ハッシュタグ「#w_inds」を付けてTwitterに投稿すると、メンバーの直筆サイ
w-inds.、マクドナルドでしか聴けないスペシャル曲が登場 | BARKS
w-inds.が新曲「This Love」の配信リリースを発表した。本楽曲は、音楽ストリーミングサービス「AWA」で2017年9月6日(水)より独占先行配信される。 今回の独占配信は、「AWA」と日本マクドナルド株式会社が提供しているスペシャルコンテンツの一環で、全国のマクドナルド約2,100店舗に導入されている「マクドナルド FREE Wi-Fi」に接続すると、誰でも楽曲を聴くことができる仕組み。「AWA」のStandardプランに登録またはトライアル期間中であれば、楽曲をフルバージョンで聴くことができる。Freeプランを利用している人でも90秒バージョンを聴くことが可能だ。 「This Love」は橘慶太(Vo)の作詞作曲プロデュース楽曲。メンバーからは楽曲に対するコメントも寄せられており、「マクドナルドで聴くのにぴったりのキャッチ―な曲になっています。この愛が永遠に続くように"Thi
w-inds.、新曲「Time Has Gone」9月リリース決定。全国ツアースタート | BARKS
w-inds.が12枚目のアルバム『INVISIBLE』をひっさげた、全国ツアー＜w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"＞を埼玉 サンシティ越谷市民ホールからスタートさせた。 ◆w-inds. 画像 初日公演は即日ソールドアウトし、満員御礼の会場からライブはスタート。緒方龍一(Chorus/Rap)の「梅雨明けとともに、w-inds.の夏がやって来た！」の声に、観客のボルテージは最高潮となった。ツアーは10都府県全13公演で、3年半ぶりとなる9月27日の日本武道館公演まで進行してゆく。 さらにこの日のステージでは、武道館公演日となる9月27日に39枚目のシングルとして、ニューシングル「Time Has Gone」がリリースされることもリーダー千葉涼平(Chorus/Rap)から発表された。この「Time Has Gone」は先日7月14日に突如YouTubeに
w-inds.、7日よりREMIXコンテスト開催。最優秀賞者は橘慶太と楽曲共作も | BARKS
w-inds.が、6月7日(水)18:00から、最新アルバム『INVISIBLE』に収録されているシングル「We Don’t Need To Talk Anymore」のリミックスコンテストをスタートした。 「We Don’t Need To Talk Anymore」はメンバーの橘慶太がセルフプロデュースした楽曲で、彼の高音域までも活かしたボーカルドロップが印象的。総合的な評価も国内外で高く、橘慶太の作曲センスを知らしめる作品となった。 今回のリミックス企画は、橘が自身で作ったトラックを通して、カッコいいトラックメーカーと出会いたいとの想いから実現しており、最優秀賞受賞者は、橘慶太とコライト（楽曲共作）作品を作る権利が与えられる。 ■w-inds.「We Don’t Need To Talk Anymore」リミックスコンテスト http://www.cinra.net/intervie
三浦大知、w-inds.らが集結、＜RISINGPRODUCTION MENS ～5月の風～＞ | BARKS
三浦大知、w-inds.らが所属するライジングプロダクション主催のライブイベント＜RISINGPRODUCTION MENS ～5月の風～＞が5月4日（木）に千葉県 舞浜アンフィシアターで開催された。 ◆イベント画像 ライジングプロダクションは2015年末に年越しイベント＜RISING FES 2015～2016＞を実施。2016年末は会場などの都合で開催ができなかったもののファンからの熱い要望を受け、男の子の日でもある5月5日「こどもの日」にからめて同事務所所属の実力派・男性グループ同士でライブパフォーマンスをガチンコで競い合わせようというコンセプトのもと今回のイベントの開催が決定した。この日は2回の公演が行われ、昨今歌とダンスのスキルの高さが注目を集める三浦大知はもちろん、歌とヒップホップダンスを融合させた先駆者的なグループDA PUMP、音楽評論家・クリエイターたちから楽曲のクオリテ
【イベントレポート】w-inds.、記念日フリーライブはWBC勝利祈願＆ホワイトデーの二本立て | BARKS
w-inds.がデビュー16周年の記念日である3月14日に、東京ドームラクーア ガーデンステージにてフリーライブを開催した。 ◆w-inds. 画像 自身のニューアルバム『INVISIBLE』のフラゲ日でもあったこの日、w-inds.は3000人が集まったステージに登場し、ニューアルバム収録曲から「Boom Word Up」そして「We Don’t Need To Talk Anymore」を含む全5曲を披露。最初の「Boom Word Up」では橘慶太がステージを降りて最前列の観客とハイタッチを交わすなど、サプライズも挟みつつキレのいいパフォーマンスでファンを魅了する。 雨男のジンクスが毎年騒がれている彼らだが、今年は雨を退けてのデビュー記念日を迎えることができた。MCでの「16周年になりました！」という宣言から、会場を訪れたファンの拍手がw-inds.を包み込むシーンもあった。 また、
w-inds.、約3年半ぶりの日本武道館を含む全国ツアー決定 | BARKS
w-inds.がニューアルバム『INVISIBLE』を提げてのツアー＜w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"＞の開催を発表した。 全12会場13公演が予定されているこのツアーでは、ツアーファイナルの9月27日(水)に約3年半ぶりとなる日本武道館でのワンマンライブも決定。より進化した彼らのパフォーマンスを武道館に重ねることができそうだ。オフィシャルHPでは本日14日12:00よりチケットFC先行予約受付がスタートした。 w-inds.はアルバム『INVISIBLE』を翌日に控え、本日3月14日にデビュー16周年の記念日を迎える。これを祝い、東京ドームラクーア ガーデンステージにて18:30からフリーライブが開催される予定だ。 ＜w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"＞ 7/20(木)埼玉：サンシティ越谷市民ホール 大ホール 7/21
w-inds.、3/14デビュー記念日にフリーライブ開催が決定 | BARKS
w-inds.が自身のデビュー記念日である3月14日に、東京ドームラクーア ガーデンステージにてフリーライブを行なうことを発表した。 この日はニューアルバム『INVISIBLE』発売日前日にしてホワイトデー。フリーライブで彼らのデビュー16周年を祝うと共に、w-inds.の17年目を最速で応援することができそうだ。なお、特設サイトではあわせて『INVISIBLE』のリリース記念イベントの詳細も発表された。 ■「INVISIBLE」特設サイト http://www.w-inds.tv/special/invisible/ ニューアルバム『INVISIBLE』 2017年3月15日(水)発売 ［CD収録曲］全品番共通 01. Boom Word Up 02. Come Back to Bed 03. Complicated 04. We Don’t Need To Talk Anymore 0
w-inds.、ニューアルバム『INVISIBLE』全貌公開。史上初のソロ曲も | BARKS
w-inds.が3月15日発売のニューアルバム『INVISIBLE』のジャケットと収録内容を公開し、あわせて特設サイトをオープンした。 ◆w-inds. 新ビジュアル＆『INVISIBLE』ジャケット 前作から約2年ぶり、12作目のオリジナル・フルアルバムとなる今作には、シングル「Boom Word Up」「Backstage」そして橘慶太セルフプロデュース「We Don't Need To Talk Anymore」の3作品の他、メンバーそれぞれが全作詞を手掛けたw-inds.史上初のソロ楽曲を含む全13曲を収録。ダンス・ミュージックを軸に世界的なトレンドをいち早く取り入れ昇華してきたw-inds.だからこそ、その新作の鮮度は抜群だ。 発売日である3月15日は彼らのデビュー16周年記念日の翌日。今回新たに公開されたアーティスト写真では、彼らがいよいよ節目の年の先へと踏み出し、未来を見据え
w-inds.、FCツアー千秋楽は晴れ模様に。3月にニューアルバムも予告 | BARKS
w-inds.がファンクラブツアー＜w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2016-2017〜B-side〜＞の最終公演を1月9日(月)に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催した。 ◆w-inds. 画像 今回のツアーファイナルでは前日からの雨も午前中に降り止み、会場へはファン3000人が駆けつけ満員御礼に。w-inds.の3人は明日11日発売のニューシングル「We Don’t Need To Talk Anymore」他、歴代シングルのカップリング曲などをふんだんに披露した。 公演タイトルの通りカップリング曲が中心に披露されたプレミアムライブの終盤では、3月に12作目のオリジナルアルバムを発売することが予告され、会場が改めて歓喜に包まれてのフィナーレとなった。ニューアルバムのリリースは前作アルバムから約1年8ヶ月振りとなる。 リリース情報 ニューシングル
w-inds.、15周年ツアー最終日に橘慶太感涙。「Forever Memories」の新たな記憶 | BARKS
w-inds.の15周年記念ライブツアー＜w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016 "Forever Memories"＞の国内ファイナル公演が9月22日に東京国際フォーラムにて開催された。 ◆w-inds. 画像 ツアータイトルにデビューシングルのタイトルを据えたツアーは国内15公演に加え、香港での追加公演も決定。w-inds.は現在アニバーサリーイヤーの真っただ中をファンと共に突っ走っている。会場を埋め尽くしたファンらによるブルーのサインライトが一面に灯る中、いよいよ国内でのツアー最終ステージがスタート。オープニングSEから「try your emotion」でステージへと現れた橘慶太、千葉涼平、緒方龍一らメンバー3人の姿に観客席からは興奮の歓声があがった。 ライブの冒頭パートはw-inds.の楽曲の中でも初期から中期までのナンバーを中心にセレクト
w-inds.、15周年ツアーに香港公演が追加決定 | BARKS
現在デビュー15周年ツアーを開催中のw-inds.が、同ツアーの国内公演に加え香港公演の開催を発表した。香港公演は11月5日(土)にKowLoon Bay KITEC-Star Hallで開催される。 香港ではJ-POPアーティスト初となる在外公館長表彰(総領事表彰)を授与されるなど、絶大な人気を誇るw-inds.。2007年に初めて香港を訪れて以来、アルバムが12作連続で『IFPI香港トップセールス・ミュージックアワード』を受賞中という快挙を達成するなど、長年にわたり香港・マカオでのJ-POP普及に寄与してきた。 w-inds.が8月31日にリリースしたばかりのニューシングル「Backstage」については、表題曲がTBS系テレビ「ひるおび！」9月度エンディングテーマ、並びにMTV「9月前期 BUZZ CLIP」としてオンエア中。世界的トレンドの【トロピカルハウス】を採り入れたナンバーは
w-inds.、FM OSAKAを1日ジャック。スペシャルDJに | BARKS
w-inds. がFM OSAKAのスペシャルDJとして、7月29日朝から夕方までの同局ワイド番組に登場。ニューシングル「Backstage」のカップリング3曲すべてを、各番組で初オンエアした。 ◆w-inds. 画像 この日、w-inds.は、3人揃って元気に朝のワイド『hug+』に登場。RYUICHIは白Ｔシャツにデニム。KEITAは一日スタジオにいることも考えて、（冷えないように）と白Tシャツにジャケットを羽織り、RYOHEIは黒Ｔシャツといういでたち。さらに、RYUICHIは、ファンからもらったと言うクルミを持参して場を和ませる。「hug+」では、ニューシングル「Backstage」（8月31日発売）から通常盤に収録のカップリング曲「No matter where you are」が初オンエアされた。 トークコーナーでは「今年大学受験で勉強ばっかり」、というリスナーからのメッセージ
w-inds.、トロピカルハウスでいち早くハジける新曲「Backstage」MV公開 | BARKS
w-inds.が、8月31日に発売するニューシングル「Backstage」のミュージックビデオを公開した。 ◆w-inds. 「Backstage」MV 通算37枚目となる今作は、世界的トレンドとなっている【トロピカルハウス】をいち早く取り入れた最先端のサマーチューン。MVはプールサイドで繰り広げられるダンスシーンを中心に、非日常なシチュエーションを楽しめる内容となっている。エンディングまで最高に楽しむ姿を見せつけるw-inds.に注目だ。同曲はiTunesにて先行配信中。 w-inds.は今夏、15周年記念ツアー＜“Forever Memories”＞を開催中。7月22日に埼玉のサンシティ越谷市民ホールを皮切りに、全国ツアー15公演をスタートさせたばかりだ。7月29日には「w-inds. 15th Anniversary Special」と題し、FM OSAKAでの1DAYコラボレーショ
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