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www18に関するBARKSのブックマーク (70)

  • モンパチフェス<WWW!! 18>、「ワッタァ ステージ」フォトレポート | BARKS

    【ライブレポート】MONGOL800、笑顔溢れる祝祭の<800BEST>で「まだまだモンパチの旅は続きます」

    モンパチフェス<WWW!! 18>、「ワッタァ ステージ」フォトレポート | BARKS
  • モンパチフェス<WWW!! 18>、UNICORN全員登場に大歓声 | BARKS

    BARKSが設置した「ワッタァ ステージ」で大宮エリーの「スナックエリー」が開催され、PUFFY吉村由美がゲストとして登場していたその裏では、サンボマスターがマングースステージでライブを繰り広げていた。遠く離れたステージから響いてくるバンドサウンドが途切れMCタイムになったと思いきや、いきなり大歓声とともに「広瀬すずでーす!」というナヲちゃん(マキシマム ザ ホルモン)の声が響きわたってきた。サプライズ登場の瞬間である。 それを耳にしたPUFFY吉村由美は「私も“広瀬すずです!”って言いたい。でもサンボマスター、1mmも観なかった(笑)。直属の後輩だから、ま、いっか」と笑いを誘いつつ、その次に登場する「UNICORNは見る!」とマングースステージへ向かっていった。 と、そんな会話の裏でUNICORNのメンバーはトゥクトゥクで楽屋を出発、マングースステージではなくなんと我らが「ワッタァ ステ

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  • モンパチフェス<WWW!! 18>、PUFFY吉村由美「サプライズは苦手なの」 | BARKS

    4日14時@モンパチフェス<WWW!! 18>、キヨサク・ナヲちゃん・KenKenがカラオケを歌いまくった「ワッタァ ステージ」は、まるでメインステージかの盛り上がりとなる奇跡を見せたわけだが、そんな無礼講タイムが許されるのも大宮エリーの「スナックエリー」というスペシャルコーナーならではのこと。 16時に「ワッタァ ステージ」に登壇したキヨサクと大宮エリーは、「スナックエリー」Part2をスタートさせPUFFY吉村由美をゲストに呼び込んだ。マングースSTAGEでライブを終わらせたばかりのタイミングで、吉村由美もステージ衣装のままの登場である。会場移動に使用されているキヨサク乗車トゥクトゥクにHEY-SMITH猪狩秀平も乗ってきたというサプライズ寸止め状態で「スナックエリー」がスタート、緩やかでぬる~いトークが沖縄の空気に溶け込んでいった。 トークでは、過去の「スナックエリー」で吉村由美が登

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  • モンパチフェス<WWW!! 18>、山嵐「とにかく最高だった」 | BARKS

    モンパチフェス<WWW!! 18>の会場内にBARKSが設置した「ワッタァ ステージ」は、次々とアーティストが遊びに来る奇跡のスポットとなり、Mighty Crownの後には間髪入れず山嵐のメンバーが全員揃ってやってきた。 ライブを終わらせたばかりの熱冷めやらぬ状態で登壇した山嵐のメンバーは、「とにかく最高だった」と海と空が目の前に広がるモンパチフェスのロケーションをたっぷりと堪能したようだ。「めっちゃ暖かく迎えていただいて、とにかく隔たりなく楽しんでもらえる」と、モンパチフェスにやってくるオーディエンスの質の高さにもリスペクトを感じているようで、SATOSHIは「仲間に入れてくれ!」と声をかけ観客の中に飛び込むというハプニングも。当のハプニングは、観客にもまれている時にコンタクトを無くしてしまったことなんだけれど(笑)。 モンパチとは2000年頃、曲作りの合宿で一緒になったのがきっかけ

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  • モンパチフェス<WWW!! 18>、Mighty Crownの兄弟間サウンドクラッシュ | BARKS

    きいやま商店&髙里悟のほのぼのハッピートークの次に「ワッタァ ステージ」を賑わしたのは、モンパチ儀間崇とともにやってきたMighty Crownだ。 3日(土)ハブステージに立ったMighty Crownは、この日はまさにお客さんと化してモンパチフェス<WWW!! 18>を楽しんでいたようだ。「めちゃくちゃ楽しかった。それに尽きるかな。最高」とSAMI-T、気分はゆいまーるでした」と言うMASTA SIMONも、存分にモンパチフェス<WWW!! 18>を堪能した模様。 モンパチ20周年を記念して、Mighty Crownのステージ上ではサウンド同士でバトルを繰り広げるサウンドクラッシュが兄弟間で行われ、大変な盛り上がりを見せていた。お客さんを巻き込んでの大エンターテイメント状態となっていたが、実際のところ、「それ違ぇだろ」「こっちの曲のほうがかっこいいだろ」と、頑固な兄弟によるバトルは毎週

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  • モンパチフェス<WWW!! 18>、きいやま商店「さっしーをドラムに呼ぼう」 | BARKS

    嵐のようなキヨサク&ナヲちゃん&KenKenのカラオケ大会が終わると、「ワッタァ ステージ」にFM沖縄アナウンサー伊是名優子とパーソナリティ知花悠介が登壇、近くに集まってきたオーディエンスたちを煽りだした。「ワッタァ ステージ」の裏楽屋には、すでにきいやま商店の全員がスタンバっているのだ。 盛大な拍手とともに登場したのはきいやま商店のメンバーと、モンパチから髙里悟という4名だ。かりゆし58をバックに従えほんの数分前にビーチステージのパフォーマンスを終わらせたばかりのきいやま商店は、まだまだアドレナリンがグリグリと回っているかのハイテンションで、お客さんにハッピーなオーラを振りまいている。髙里悟も負けずのテンションで、「おれは動けるデブだよ」と次回はドラムできいやま商店に参加したいと息巻いた。 モンパチとの付き合いも古く若い頃のバンド仲間でもあり、きいやま商店と髙里悟はよく知る仲間だが、実は

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  • モンパチフェス<WWW!! 18>、ナヲちゃん&KenKen登場に絶叫 | BARKS

    霧のような雨がちらつくものの心地よさはますます加速する美らSUNビーチの中で、モンパチフェス<WWW!! 18>では様々なサプライズと奇跡のようなびっくりハプニングが巻き起こる。「ワッタァ ステージ」では全く予測不可能な驚きの展開が繰り広げられた。 カラオケ大会をいったん中断してアーティストトークを開始したのが午後2時のこと。この日1発目はキヨサクをゲストに迎い入れての大宮エリーのスペシャルコーナー「スナックエリー」の開催だったが、特に記事化してお伝えすべき内容も見当たらないような呑み会トークがぬるっと進行しつつも、そんなゆるすぎる空気が一変したのは「ちょうどそこで見かけたから拉致してきた」というナヲちゃん(マキシマム ザ ホルモン)がステージに上がったときだった。 ダイスケはんの頸椎椎間板ヘルニアの緊急手術によってライブ活動を一時休止している状況で、マキシマム ザ ホルモンの出演がキャン

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、ハナレグミ「最高! カッコいい!」 | BARKS

    「どうも、マンウィズです(笑)。あはは。(向うのステージと)一緒に楽しんでいってください」 姿を現したハナレグミこと永積崇が、数百メートル離れたハブSTAGEから漏れ聴こえてくるMAN WITH A MISSIONのサウンドに対してユーモアを交えてコメントすると、このステージを目当てに集まった多くの観客から、笑い声と拍手、そして歓声が沸き起こった。そして、その笑顔のまま始められた最初の曲は「ブルーベリーガム」。サポートメンバーの石井マサユキ(G)が奏でるクリーンなギター・サウンドとYOSSY(Key)のオルガンが、すっかり暗くなった夜空に心地よく響く。 ◆ハナレグミ画像 そして、ステージと砂浜を涼しい風が通り抜けると、永積は「いいね。涼しくなってきた時間に、こういう感じは」と、メンバーに語りかけるかのように話すと、2曲目は「My California」だ。菅沼雄太(Dr)と伊賀航(B)のリ

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、Dragon Ash「平成が終わっちまうぞ、お前ら」 | BARKS

    開始前にもかかわらず、会場いっぱいの観客から大きな歓声が上がり、誰が主導したのかコール&レスポンスも起こるほど、期待感が凄まじいDragon Ash。フェスやイベントでのDragon Ashは、こうした観客の期待を100パーセント受け止め、そして200パーセントのパワーで返してくれる最高のロックバンドである。彼らの登場に思わずテンションが上がり、興奮がダダ漏れてしまうのも納得だ。 ◆Dragon Ash 画像 しかもこの日のはじまりは、予定していた曲でなく、モンパチへの最大限のリスペクトを込めて彼らの「小さな恋のうた」で、スタート! ミドルテンポで、Dragon Ashのエッセンスでメロウに味付けした「小さな恋のうた」。1コーラス目では、サビの部分を観客にシンガロングさせ、さっそく会場を一体化させるKj(Vo/Gt)。曲中、「あったかい気持ちとやさしい気持ちは、次のバンド(MONGOL80

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、サンボマスター「あの太陽より輝け!」 | BARKS

    「沖縄、準備いいのか、このやろう! おめぇら、すげえ沖縄を見させてくれ! 1曲で世界を変えさせてくれ! サボってんじゃねぇぞこのやろう! いきますよ! さあみなさん、踊りまくってくださいよ!」 もう、乱暴なのか、丁寧なのか、訳が分からない。だがこれが、サンボマスターの激しい“愛”と“優しさ”なのだ。こうやって、「世界をかえさせておくれよ」を歌い始めると、すぐさま山口隆(Vo,G)は、怪訝な表情を見せながら、「あれ? あれ? ここは沖縄ですよね? ……オレの知ってる沖縄って、もっと最高なとこなんですけど! 全然聞こえませんよ、みなさん!」と叫び、一秒たりとも観客をサボらせない。いや、サボってるヤツなんて誰ひとりいない。みんながサンボマスターの“愛”に夢中なのだ。 ◆サンボマスター画像 「おめぇら50背負っても14歳に、43でも14歳に! 「青春狂騒曲」! ピークもってきていただきましょうか、

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、UNICORN「ギター・ヴォーカルの具志堅です!」 | BARKS

    すっかり陽も落ち、会場周辺も薄暗さに包まれ、いよいよ<What a Wonderful World!!18>も終盤に差し掛かってきたことを意識させられる。ビッシリと幅広いオーディエンスで埋め尽くされたマングースSTAGE、皆が待ちかねたUNICORNがいよいよ登場だ。 ◆UNICORN 画像 MAXの「TORA TORA TORA」というゴキゲンな曲をSEとし、揃いのつなぎでそれぞれの楽器を手にし、こちらはその始まりの瞬間をドキドキして待っていたところ、おもむろに奥田民生(Vo)がギターを置き、マイクを握りしめての「大迷惑」! 大胆で嬉しい幕開けを飾ってくれる。オーディエンスも興奮を抑えきれないのだろう、そこら中から悲鳴にも似た歓声も沸き起り、さらにギュッとステージ前方エリアの密度が高くなる。奥田のヴォーカル力、EBI(Ba)のコーラスの色味も秀抜。さすがとしか言いようがない。 そこから、

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、EGO-WRAPPIN’「このまま海に溶けてしまいたい」 | BARKS

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、EGO-WRAPPIN’「このまま海に溶けてしまいたい」 美らSUNビーチが夕日で輝く最高の時間帯にBeach STAGEに登場したのは、まさにこのシーンにぴったりのアクト、EGO-WRAPPIN’。歓声のなか森雅樹(G)、末房 央(Dr)、真船勝博(Ba)、ハタヤテツヤ(Pf,Key)、武嶋 聡(Sax)、川崎太一朗(Tp)がステージへ、そして最後に中納良恵(Vo)が沖縄の踊り、カチャーシー風に手を振りながら登場して、「さいっこーのシチュエーション。さいっこーの時間。さいっこーのフェスティバル。みんなで素晴らしい時間を送ろうよ」と声をあげると、祝祭感たっぷりにオーセンティックなスカビートの「SAMBA DE ORFEU(BLACK SUNDAY)」を響かせる。思うままに、その音楽に体を揺らし、手を伸ばし、歓喜の声をあげる観客。タムの高音の響き

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、知名定男「彼たちは、実は私を受け継いでいるんです」 | BARKS

    雲はまだまだ多いが、美らSUNビーチには11月とは思えない日差しが降り注ぐ。太陽を連れてやってきた沖縄の生きるレジェンド、知名定男だ。沖縄県では琉球民謡を代表する巨匠として知られる。普段のステージでは着物姿のことも多いようだが、この日は洋服をおしゃれに着こなしてステージに登場した。相方と息を合わせて三線を弾きながら独特の節回しで歌う民謡。その歌声と心地よい音は、美らSUNビーチにそよぐ風と一緒になって、みんなの気持ちを癒やしていく。バンドのライブのような盛り上がりこそないものの、この<What a Wonderful World!!18>で生まれていったそれぞれの思い出にも気持ちをはせ、知名定男の音楽に耳を傾けていった。 ◆知名定男 画像 「知名定男です」と挨拶すると、隣の唄手も「知名定人です」とニコッと笑う。なんと息子さんとの親子共演でもあった。 「なんか、場違いなところに来てるように思

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、レキシ「沖縄の海にイルカを返しに来ましたー!」 | BARKS

    知らない人からすれば、何が行われるのかといぶかしむかもしれない。リハーサルの段階から会場中で振られる無数のINAHOという名の、見た目は完全にいわゆる稲穂。これはレキシのライヴには欠かせない必須アイテムで、安心できるかどうかはわからないが、れっきとした公式グッズ。決して怪しいモノではない。他にはない高揚感が醸し出されたところ、まずはバンドメンバーが姿を現し、遅れて池田貴史が「沖縄の海にイルカを返しに来ましたー!」と持ってきたイルカを客席へといきなり投げ入れていき、ライヴは始まりを告げる。 ◆レキシ 画像 ポップに突き抜けたサウンド構築を誇り、池田貴史のしなやかな歌声も絶品な「KMTR645」が放たれる中、眼前には空中を飛び交うイルカが飛び込んでくる。どう考えてもおかしくて面白い状況が続いてくかと思えば、いきなり曲を止め、「(イルカが)そこに固まりすぎだろ! 城みちるでもいるのか!」と鋭くオ

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、CRYING NUT「めちゃうまい!」 | BARKS

    韓国で最初のパンクバンドと言われているCRYING NUTが、抜けるような青空が広がるBeach STAGEに参上。 ◆CRYING NUT 画像 「飲めよ」で幕を開けると、どんちゃん騒ぎのごときノリのいい演奏で観客を沸かせる。日の童謡にも通じる親密なメロディも実にキャッチーで、パンクだけに縛られない自由度の高いミクスチャーっぷりも面白い。 その要因の一つにアコーディオン兼キーボード奏者がバンド内にいることが大きく、カラフルかつノスタルジックな音色も極上のスパイスになっていた。 「ルクセンブルク」を終えると、「韓国から来たCRYING NUTです、ラヴ・オキナワ! (オリオンビールを持って)めちゃうまい!」とパク・ユンシク(Vo/G)が日語を駆使して流暢に話しかけ、ステージに集まった人たちとの距離を縮めつつ、誠実な歌心で迫る「心臓の歌」でも観る者の心をギュッと掴んでいた。 コミカルなイ

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、PUFFY「ババッとやりますよ〜」 | BARKS

    脱力系イメージあるPUFFYも、すでに今年で結成から23年目。ダラダラしているようで、しっかりとユニットとしての歴史を作りながら、しかも多くの楽曲をヒットさせている。またアメリカツアーや、彼女たちをモデルにしたアニメが全米でブレイクしたことも記録に新しい。 ◆PUFFY 画像 マングースSTAGEも、霧雨が降り続いている状態だが、ライブ直前になると老若男女の幅広いファンがめいっぱい詰めかけた。PUFFYだからこそ、だろう。その大勢のファンの拍手と歓声が、SEと共に出てきたバンドメンバーを、そして揃いのコスチューム姿のPUFFYを迎えた。 小気味いいドラムのリズムで始まったのは「HiHi」。PUFFYをモデルにしたアニメ番組のテーマソングでもある。ノリのいいロックン・ロールと、番組名がそのままサビというキャッチーさで、たちまちオーディエンスを巻き込んでいく。続く「海へと」は、PUFFYをずっ

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、PUFFY「ババッとやりますよ〜」 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、きいやま商店「聴いたことない人も盛り上がれるから」 | BARKS

    かりゆし58の後にBeach STAGEに登場したのは、石垣島出身の従兄弟・兄弟で結成されたエンタメバンド「きいやま商店」。メンバーは、リョーサ(Vo,G)、だいちゃん(Vo,G)、そしてマスト(Vo,G)の3人だが、ステージには総勢10名の姿が。そう、なんとバックを務めるのは、サポートメンバーも含めた、かりゆし58の面々だ。この強力なサウンドを従え、オープニング曲の「オーシャンOKINAWA」では、赤いリボンのハットを被っただいちゃん、青のリョーサ、そして黄色のマストという順番でそれぞれがメインボーカルを取り、そして絶妙なハーモニーで大喝采を浴びる。 ◆きいやま商店 画像 直後、だいちゃんがホイッスルを吹き始めると、ド派手にホーンセクションが鳴り響き、サンバのリズムで「カーーニバレ」へとなだれ込む。もちろん、これで踊るなと言う方が無理な話だ。リオのカーニバルならぬ、沖縄のカーーニバレだ。

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