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2016年1月30日のブックマーク (6件)

  • スティーヴ・ヴァイ、日本のファンへ「君たちは本当に凄くロックしているよ」 | BARKS

    アナハイムで行われた世界最大規模の楽器ショー<The 2016 NAMM Show>にて、スティーヴ・ヴァイがカーヴィン・ブースでミート&グリートを開催、会場は溢れんばかりの人集りで埋め尽くされた。 ◆スティーヴ・ヴァイ画像 カーヴィン・ブースには、スティーヴ・ヴァイのシグネチュア・アンプの「Legacy 3 guitar amp」が展示されており、以下はヴァイ人のコメントだ。 「日ここに展示されているのはSteve Vaiシグネチャーモデルlegacy amplifiers、10-15年ぐらい前からCarvinと一緒にこのアンプを制作していて全て私好みの特別仕様になってます。凄く人気がありNAMMSHOWでは毎年少し違うタイプを展示してます。サウンドは高級アナログの暖かみがあり、豪華な仕様になっています」──スティーヴ・ヴァイ アンプのスティール製キャビネットがグリーンカラーになって

    スティーヴ・ヴァイ、日本のファンへ「君たちは本当に凄くロックしているよ」 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/30
    スティーヴ・ヴァイ、日本のファンへ「君たちは本当に凄くロックしているよ」 | #SteveVai | BARKS音楽ニュース
  • NAMM Showにアリッサ(アーチ・エネミー)とドイル降臨 | BARKS

    1月21日~24日に開催された世界最大規模の楽器ショー<The 2016 NAMM Show>のシェクターブースに、元ミスフィッツのドイルとアーチ・エネミーのアリッサ・ホワイト=グラズが現れた。 ◆ドイル&アリッサ・ホワイト=グラズ画像 この日、NAMM Show after partyのひとつとして毎年Grove(City National Grove of Anaheim)で行われている<Schecter Party>にアーチ・エネミーが出演するため、その前にブースに遊びに来たというものだ。ドイルは、これからシェクターでギターを制作するとのことで、ブースにやってきたという。Oktober Guitarsで個性溢れすぎるシグネチュア・モデルを使っていた彼だが、2017年のNAMM ShowではDoyleシグネーチャーモデルが登場するのかもしれない。 アリッサは<Loud Park 15>

    NAMM Showにアリッサ(アーチ・エネミー)とドイル降臨 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/30
    NAMM Showにアリッサ(アーチ・エネミー)とドイル降臨 | #archenemy | BARKS音楽ニュース
  • Mr.Jimmy、「アキレス最後の戦い」熱演 | BARKS

    カリフォルニア州のアナハイムで開催となった世界最大規模の楽器ショー<The 2016 NAMM Show>にて、アメリカで活動しているツェッペリンのトリビュート・バンドLed ZepagainのMr.Jimmyが最新ギターの「F.C.G.R. RRS-BRAVERY」を引っさげLed Zeppelinの名曲を披露した。 ◆Mr.Jimmy画像 Freedom Custom Guitar ResearchのRRS-Braveryは、フェンダーとギブソンのイイトコどりをしたようなギター、ピックアップはハムバッカーながら、ボリュームで可変コイルタップができるため、ハムからシングルへのなだらかなトーン変化を簡単にコントロールできる。ことジミー・ペイジのようなレスポールからテレキャス、ダンエレクトロまで多彩なトーンを使い分けるプレイスタイルには非常に使い勝手の良いギターとなる。インタビュー映像の中で

    Mr.Jimmy、「アキレス最後の戦い」熱演 | BARKS
  • アンディ・ティモンズ、シグネチュアモデルが白いのはジェフ・ベックへの憧れ | BARKS

    アナハイムで開催された世界最大規模の楽器ショー<The 2016 NAMM Show>にて、星野楽器IbanezとJHS Pedalブースにアンディ・ティモンズが登場、自らのシグネーチャーモデルを紹介してくれた。 ◆アンディ・ティモンズ画像 <NAMM SHOW 2016>でお披露目となったアイバニーズのアンディ・ティモンズ・シグネチュアモデル「AT10RP」は、AT10を元としてローズウッド指板、クラシックなホワイトカラーに仕上がったもので、サウンド的にはローズウッド指板にした事によって暖かみが出ているというモデルだ。ネックグリップは以前のAT100モデルと同じになっており、高いクオリティを保ちながら価格は抑えられているとのこと。 ボディをホワイトカラーにしたのは、ジェフベックへの憧れからだという。 「ジェフ・ベックの凄いファンで、特に1970年代の『Wired』というアルバムが気に入っ

    アンディ・ティモンズ、シグネチュアモデルが白いのはジェフ・ベックへの憧れ | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/30
    アンディ・ティモンズ、シグネチュアモデルが白いのはジェフ・ベックへの憧れ | #AndyTimmons | BARKS音楽ニュース
  • 【2016年グラミー特集】「君の声はウザい」落選をバネにしたトリー・ケリーのアメリカンドリーム | BARKS

    オーディション番組に落選したのにその後スターになったアーティストと言えば、日ではモーニング娘。(初代メンバー)、イギリスではワン・ダイレクションやスーザン・ボイルなどが思い浮かぶが、この人もその一人。第58回グラミー賞で最優秀新人賞にノミネートされているトリー・ケリーだ。 トリーは、ジャマイカ・プエルトリコ系の父とアイルランド・ドイツ系の母を持つ、カリフォルニア出身の23歳のシンガーソングライター。歌手になる夢を叶えるため幼少の頃からテレビのオーディション番組や歌唱コンテストに出演していたものの、なかなかメジャーデビューの機会がつかめずにいた。 でもそんな彼女が16歳のとき、大きなチャンスがやってきた。米人気オーディション番組「アメリカアイドル」出演である。過去にケリー・クラークソンやアダム・ランバートなどを輩出したこの番組のシリーズ9に登場したトリーは、最初のオーディションでジョン・

    【2016年グラミー特集】「君の声はウザい」落選をバネにしたトリー・ケリーのアメリカンドリーム | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/30
    【2015年グラミー特集】「君の声はウザい」落選をバネにしたトリー・ケリーのアメリカンドリーム | #グラミー賞 | BARKS音楽ニュース
  • デヴィッド・ボウイ、『★』のアートワークがライセンスフリーに | BARKS

    最新アルバム『★(Blackstar)』や『The Next Day』『Reality』など、デヴィッド・ボウイのアルバムのアートワークを手掛けてきたグラフィック・デザイナーのジョナサン・バーンブルックが、ボウイを追悼し、ファンが『★』のアートワークを無料で使用できるようにした。 ◆デヴィッド・ボウイ画像 バーンブルックは木曜日(1月28日)、「デヴィッド・ボウイへのトリビュートとして、僕らのBlackstarのグラフィックスを自由にダウンロードしてくれ(非営利使用のみ)」とつぶやいた。 また、ボウイのFacebookを通じ、以下のような声明も発表している。「デヴィッド・ボウイと仕事をするのが大好きだった。彼は、僕らが知る中で、最もインスピレーションに溢れ、親切な人だった。そのオープンな精神を尊重し、デヴィッドを追悼するため、僕らは最新アルバム★(Blackstar)のアートワークを無料で

    デヴィッド・ボウイ、『★』のアートワークがライセンスフリーに | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/30
    デヴィッド・ボウイ、『★』のアートワークがライセンスフリーに | #DavidBowie | BARKS音楽ニュース