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プロデューサーやレコーディング専門職に従事する人々のための団体Music Producers Guildが主催する<Music Producers Guild Awards>の候補者・作品が発表された。 今年は、UKのベスト・プロデューサーにアデルの『25』などを手掛けたポール・エプワース、レディオヘッドのコラボレーター、ナイジェル・ゴッドリッチ、Kanoの『Made In The Manor』をプロデュースしたFraser T Smithがノミネートされた。 インターナショナルでは、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム、デヴィッド・ボウイの片腕トニー・ヴィスコンティ、最近ではジェイク・バグ、トゥー・ドア・シネマ・クラブの作品を手掛けたJacknife Leeが候補に挙がった。 ゴッドリッチがプロデュースしたレディオヘッドの作品が、アルバム・オブ・ザ・イヤーとシングル・オ
スウェーデンの刺客エンバウンドの最新アルバム『The Blackened Heart』が日本上陸を果たす。エモーショナルなヴォーカルとギター・ワークを主軸に、泣きを聴かせる躍動感漲る正統派メロディック・パワー・メタルだ。 ◆エンバウンド画像 エンバウンドは、元POEM、ZONATAで、AXENSTARなどの作品を手掛けたプロデューサーとしても知られるマイク・キャメロン・フォース(Dr)を中心に結成された4人組である。 2006年、マイクがCRYSTAL EYESに在籍していたジョナサン・ニーベリ(G)と知り合い、マーカス・ニーグレン(Vo)、スウェード(B)と共にCDをレコーディングするも、マーカスとジョナサンがバンドを離脱してしまい、新たに17歳のギタリスト、マーヴィン・フローベリとリー・ハンター(Vo)を迎えることとなった。 デビュー作『And She Says Gold』(2011年
ザ・ウィークエンドとダフト・パンクのコラボは9月にリリースされた「Starboy」だけではなかったそうだ。今週木曜日(11月17日)、第2弾が発表される。 ◆ジャケ写画像 ザ・ウィークエンドは現地時間水曜日(16日)、「I FEEL IT COMING THE WEEKND FT. DRAFT PUNK」と記したジャケ写と思われる画像をインスタグラムに投稿し「明日」とだけのシンプルなコメントを付けた。 同時に、自身をフィーチャーし「PARTY MONSTER」と書かれた画像も投稿され、こちらにも「明日」とのキャプションが付いている。 ザ・ウィークエンドのサード・アルバムとなる『Starboy』 は11月25日にリリースされる。すでにタイトル・ソングの「Starboy」、「False Alarm」をシングル・カットしているが、アルバムのトラッキングリストはまだ発表されていない。 ロングラン・
メタリカがニュー・アルバム『Hardwired…To Self-Destruct』のリリースを前に、世界中の様々な媒体を通じ、この2日間で収録曲全てのミュージック・ビデオを公開するそうだ。 ◆メタリカ画像 彼らは水曜日(11月16日)、「カウントダウン・クロックがカチカチと音を立てている。だから俺ら、11月18日を前に君らへ次々とビデオを送り出したら面白いかもしれないって思ったんだ」とツイート。米国東部標準時間12pmよりスタートした。 Gshow(ブラジル)で「Dream No More」をプレミアしたのを皮切りに、「Confusion」をRolling Stone(アメリカ)で、「ManUKind」をBraveWords(カナダ)で、「Now That We’re Dead」をPitchfork(アメリカ)で公開した。2時間おきに世界各国の媒体でプレミアしていくという。 ビデオは公式サ
リアム・ギャラガーが、制作中のソロ・デビュー・アルバムについて語った。ジョン・レノン風のヴァイブがあるそうだ。 ◆リアム・ギャラガー画像 英国の新聞『Daily Star』紙によると、リアムはこう話したという。「“Working Class Hero”の類だ。レノンっぽいヴァイブ、わかるだろ。アコースティック風だ。それに、ロックンロールの曲もいくつかある。でも、オアシスじゃない。スタジアム・ロックじゃないってことだ、わかるだろ」 また、実はソングライターなどというものにはなりたくなかったが、「やらなきゃいけないからやってる」と話したそうだ。 そして当然のこと、ノエルとのコラボはあり得ず、「俺ら話してもいないんだぜ、一緒に曲作るとこ想像できるか」と続けたという。 リアムのソロ・デビュー・アルバムについてはまだ情報が少ないが、2017年のリリースを予定していると伝えられている。 Ako Suz
スウェーデン・アカデミーは水曜日(11月16日)、ボブ・ディランから来月開かれるノーベル文学賞の授賞式に出席できないと連絡があったことを公表した。 ◆ボブ・ディラン画像 アカデミーは以下のような声明を出した。「昨晩、スウェーデン・アカデミーはボブ・ディランから私信を受け取りました。その中で彼は、先約があるため12月にストックホルムを訪れることはできない、ゆえにノーベル賞のセレモニーには出席しないと説明していました。彼は再び、大変光栄に思っていると強調し、賞を直接受け取ることができるよう望んでいるそうです」 アカデミーは、受賞者が欠席するのはまれだが過去にもあり、12月10日(授賞式)から6ヶ月以内にディランが受賞の条件となる講演を行なうことを期待しているという。 これまで、ドリス・レッシング、ハロルド・ピンター、エルフリーデ・イェリネクらがセレモニーを欠席したが、アカデミーは「それでも賞は
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