シーアの7thアルバム『ディス・イズ・アクティング』が発売となった。 ◆シーア画像 今作は、リアーナやビヨンセ、カーリー・レイ・ジェプセン、マルーン5など、数々のトップ・アーティストたちの楽曲のソングライティングを手掛けてきた彼女が、他のアーティストのために書き下ろした楽曲を集め自らが歌うという、天才ヒットメイカーである彼女だからこそ制作できた唯一無二の作品だ。 アデルとの共作であるリード・シングル「アライヴ」は、シーア特有のドラマティックかつ叙情的な楽曲に仕上がっており、彼女自身の監督のもと千葉県で撮影された天才空手少女=高野万優が出演しているミュージック・ビデオもYouTube/VEVO再生回数約3000万回を回っている。その他カニエ・ウェストと制作した「リーパー」や、トロピカル・ハウス調のダンス・チューン「チープ・スリルズ」、そして唯一自分が歌うために書いた「ワン・ミリオン・ブレッツ