ウィル・スミス、「レコーディング中」と口を滑らす | BARKS
トーク番組に出演し、娘のアルバム・リリースについて問われたウィル・スミスが、自身もレコーディング中であると口を滑らせた。 ◆ウィル・スミス画像 ウィルは、娘ウィローがデビュー・アルバム『Ardipithecus』をサプライズ・リリースしたその日（12月11日）、米NBCのトーク番組『The Tonight Show With Jimmy Fallon』に出演。娘の話題を振られると、「僕ら2人とも、同じ時期にレコーディングしていて、すごくヘンな感じだったよ」と話し始めた。 司会者に「ちょっと待って、レコーディングしてるの？」と突っ込まれると、マズいと思ったのか笑ってごまかし、「いくつかやりたいことがあるんだ。（DJジャジー・）ジェフと僕は間違いなく、来年、ツアーをやる」と話をずらした。 「僕ら、初めてのレコードをリリースしたのが1986年、高校を卒業してすぐだ。「Girls Ain’t No
ウィル・スミス、ラテン・グラミー賞でパフォーマンス | BARKS
ウィル・スミスが来月、米ラスベガスで開かれるラテン・グラミー賞のセレモニーでコロンビアのバンドBomba Estereoとパフォーマンスするそうだ。スミスは最近、彼らの曲「Fiesta」を気に入り、リミックス・ヴァージョンでコラボ。英語とスペイン語でラップを披露した。 ◆ウィル・スミス画像 スミスは先月、Bomba Estereoのメンバーと一緒の写真をFacebookに投稿し、「ラテン・グラミーのノミネート、おめでとう」とお祝いの言葉を寄せていたが、他人事ではなくなった。 彼は『People en Espanol』に、「ラテン・グラミーでパフォーマンスするのは本当に光栄だ。世界的にインパクトを与えた多くのアーティスト達に囲まれるなんて、すごく興奮するよ」と話したそうだ。 ラテン・グラミー賞は11月19日開催。Bomba Estereoは「Fiesta」がレコード・オブ・ザ・イヤー、アルバ
ウィル・スミス、2016年にニュー・アルバムとツアーを計画 | BARKS
先日、コロンビアのバンドBomba Estereoとコラボし、彼らの曲「Fiesta」のリミックス・ヴァージョンで10年ぶりに音楽シーンに復帰したウィル・スミスは、2016年、本格的に音楽活動を再開したいそうだ。 ◆ウィル・スミス画像 『Lost And Found』（2005年）以来となるニュー・アルバムのリリースと、友人DJ Jazzy Jeffと再度タッグを組み大規模なツアーを計画しているという。 新作についてスミスは、すでに30曲以上をレコーディングしているとBBCラジオに話した。そのうちの「6,7曲はものすごく気に入っている」そうだ。 また、「ある程度成功すると、より自信がつくはずだって思うよね。でも、実際は違うんだ。たくさん勝つと、負けることができなくなる。もう負けるのが許されない」と、新作を発表することに不安もあるが、失敗は恐れていないと続けた。「たくさん失敗しなきゃいけない
ウィル・スミス、10年ぶりに音楽シーンに復帰 | BARKS
ウィル・スミスが、コロンビアのバンドBomba Estereoとコラボし、彼らの曲「Fiesta (Remix)」でラップを披露した。かつては俳優と音楽活動を両立していた彼だが、曲がリリースされるのは10年ぶりとなる。 ◆ウィル・スミス画像 スミスはコロンビアを訪れた際、キャッチーなトロピカル・エレクトロの同曲を気に入り、バンドにコラボしないか提案したそうだ。2週間ほど前には「Bomba Estereo、ラテン・グラミーのノミネートおめでとう」と、彼らと撮影した写真をFacebookに投稿していた。 バンドは「ウィル・スミスがリミックスでコラボしたがってるって聞いたとき、信じられなかった。夢どころの話じゃない」と大喜び、その音源を公開した。同曲で、スミスは英語だけでなくスペイン語でもラップしている。彼をフィーチャーしたミュージック・ビデオも撮影されており、近日公開予定だという。 ウィル・ス
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