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2015年10月5日のブックマーク (7件)

  • カイリー・ミノーグ、イギー・ポップとクリスマス・ソングを制作 | BARKS

    先月、カイリー・ミノーグが妹ダニーとスタジオに入り、クリスマス・ソングを制作中との噂が流れたが、カイリーは10月1日、アルバムには妹だけでなくイギー・ポップや俳優/コメディアンのジェイムス・コーデンらも参加していることを発表した。 ◆カイリー・ミノーグ画像 アルバムのタイトルは『Kylie Christmas』。イギーとは80年代アメリカのニュー・ウェーブ・バンドThe Waitressesの「Christmas Wrapping」(1981年)を、コーデンとはヤズーの「Only You」(1982年)をカバーしたという。また、クリスマス・ソングの定番「Santa Clause Is Coming To Town」では故フランク・シナトラのヴォーカルがフィーチャーされているそうだ。予告編映像ではオーケストラの演奏も見られる。 Super excited to announce my new

    カイリー・ミノーグ、イギー・ポップとクリスマス・ソングを制作 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/05
    カイリー・ミノーグ、イギー・ポップとクリスマス・ソングを制作 | #KylieMinogue | BARKS音楽ニュース
  • キッス「エースとピーターはメイクの権利を売り払った」 | BARKS

    先日、トゥイステッド・シスターのディー・スナイダーが、キッスのトミー・セイヤー(G)とエリック・シンガー(Dr)はオリジナル・メンバーだったエース・フレーリー(G)とピーター・クリス(Dr)のメイクを真似ているだけで独自性がないと批判したが、あのメイクの権利はバンドにあり、とやかく言われる筋合いはないそうだ。 ◆キッス画像 オーストラリアのラジオ局4KQのインタビューで、オリジナル・メンバーによって有名になったメイクの権利はバンドにあるのかと問われたポール・スタンレー(Vo)はこう答えた。「その通りだ。何年か前、オリジナルの連中(エースとピーター)はあれを売り払った。大した額じゃない。彼らはなんの価値もないと思っていたからな。俺は、俺らのイメージや象徴はかけがえのないものだと思っている。ほかの人にとっては大したものじゃないが、俺にとっては当に大切なものだ」 「キッスはフットボール・チーム

    キッス「エースとピーターはメイクの権利を売り払った」 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/05
    キッス「エースとピーターはメイクの権利を売り払った」 | #KISS | BARKS音楽ニュース
  • フジテレビ『僕らの音楽』でザ・ビートルズ特集 | BARKS

    フジテレビ『僕らの音楽』のスペシャル放送として、『僕らの音楽 2015秋のスペシャル“ぼくらのビートルズ”』が10月9日に放送される。 ◆フジテレビ画像 解散して45年以上経た今もなお「史上最高のロックンロールバンド」と評され、愛され続けるビートルズの魅力に迫る今回の『僕らの音楽』は、ビートルズのメンバーが出会い、バンドを結成し、出す曲全てがチャートのナンバー1を獲得、スター街道を駆け上がり、アメリカ制覇、初来日、そして惜しまれながらも解散に至るまでを、一挙に振り返るという。 司会に草彅剛(SMAP)、進行を務める加藤綾子(フジテレビアナウンサー)、ゲストのリリー・フランキーがスタジオでビートルズの歴史を振り返り、ビートルズを敬愛してやまない評論家の湯川れい子や、鮎川誠(シーナ&ロケッツ)をはじめとするアーティストたちがコメントを寄せ、「なぜビートルズは時代・世代を超えて人々を魅了するのか

    フジテレビ『僕らの音楽』でザ・ビートルズ特集 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/05
    フジテレビ『僕らの音楽』でザ・ビートルズ特集 | #TheBeatles | BARKS音楽ニュース
  • ついに登場、『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』が重要なわけとは? | BARKS

    話題騒然の『ストーンズ-ライヴ・アット・ザ・トーキョー・ドーム 1990』に続くローリング・ストーンズのアーカイヴ映像シリーズ“From The Vault”の第5弾作品『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』の11月11日、日先行発売が明らかとなった。 ◆『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』画像 『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』は、1982年ヨーロッパ・ツアーのファイナル・コンサートにして、ピアニストのイアン・スチュアートが参加した最後のストーンズのライヴである。 この時期の青空の下での野外コンサートと言えば、映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』で捉えられた前年のアリゾナ州テンピのサン・デヴィル・スタジアムでのコンサートのことを思い起こすファンが多いと思うが、こちらはその時の2倍以上、一説によると約15万人を集めたとも言われる巨大コンサートだ。

    ついに登場、『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』が重要なわけとは? | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/05
    ついに登場、『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』が重要なわけとは? | #TheRollingStones | BARKS音楽ニュース
  • ウィル・スミス、10年ぶりに音楽シーンに復帰 | BARKS

    ウィル・スミスが、コロンビアのバンドBomba Estereoとコラボし、彼らの曲「Fiesta (Remix)」でラップを披露した。かつては俳優と音楽活動を両立していた彼だが、曲がリリースされるのは10年ぶりとなる。 ◆ウィル・スミス画像 スミスはコロンビアを訪れた際、キャッチーなトロピカル・エレクトロの同曲を気に入り、バンドにコラボしないか提案したそうだ。2週間ほど前には「Bomba Estereo、ラテン・グラミーのノミネートおめでとう」と、彼らと撮影した写真をFacebookに投稿していた。 バンドは「ウィル・スミスがリミックスでコラボしたがってるって聞いたとき、信じられなかった。夢どころの話じゃない」と大喜び、その音源を公開した。同曲で、スミスは英語だけでなくスペイン語でもラップしている。彼をフィーチャーしたミュージック・ビデオも撮影されており、近日公開予定だという。 ウィル・ス

    ウィル・スミス、10年ぶりに音楽シーンに復帰 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/05
    ウィル・スミス、10年ぶりに音楽シーンに復帰 | #WillSmith | BARKS音楽ニュース
  • ドン・ヘンリー、フランク・オーシャンをまだ許せず | BARKS

    フランク・オーシャンが「American Wedding」(2011年発表のミックステープ『Nostalgia, Ultra』収録)でイーグルスの名曲「Hotel California」をサンプリングしたが、ドン・ヘンリーは数年経つ今も腹立たしく思っているそうだ。 ◆ドン・ヘンリー画像 ヘンリーは2014年、「若い世代は、知的所有権や著作権を理解していない」「歌詞を書き換え別の曲にし、レコーディングしてインターネットで公開するなんてことはしてはいけない」「美術館で誰かの絵にヒゲを描き加えるようなもの」と、オーシャンを批判。不法なサンプリングだと人に苦情を申し出たが、オーシャンの態度は傲慢だったと憤慨していた。 それから1年、ヘンリーはあらためて英国の新聞『The Guardian』紙のインタビューでこう話した。「若い人達の中には、著作権や知的所有権に無理解な世界で育った連中がいる。彼らは

    ドン・ヘンリー、フランク・オーシャンをまだ許せず | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/05
    ドン・ヘンリー、フランク・オーシャンをまだ許せず | #DonHenley | BARKS音楽ニュース
  • アヴリル・ラヴィーン、チャドと共作 | BARKS

    アヴリル・ラヴィーンとニッケルバックのチャド・クルーガーは先月、別離を発表したが、いい友人であるのは間違いないようだ。一緒に曲作りをしているという。 ◆アヴリル・ラヴィーン画像 アヴリルは週末、ギターをプレイする自身の写真をインスタグラムに掲載。「わーい! 今日はチャドと曲作り」とコメント。その後、「全てが始まったところへ戻った…」と、彼の写真も投稿した。 アヴリルとチャドは2012年、コラボをきっかけに交際をスタート。2013年夏に結婚したが、昨秋あたりから不仲が噂され、9月初め、アヴリルは「結婚だけでなく、音楽も通じ、私たちは忘れられない時間をたくさん作ってきました。いまでも、そしてこれからも永遠に2人は親友であり続け、お互いを気遣っていくつもりです」と、離婚を発表していた。 ライム病を患いながらも少しずつ仕事を再開しているアヴリルは、チャドとの共作とは別にクリスマス・ソングを制作中と

    アヴリル・ラヴィーン、チャドと共作 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/05
    アヴリル・ラヴィーン、チャドと共作 | #avrillavigne | BARKS音楽ニュース