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wowowに関するBARKSinternationalのブックマーク (24)

  • グラミー賞の新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報 | BARKS

    2024年3月21日(木) ガンズ・アンド・ローゼズのファースト・アルバム、グラミー殿堂入り グラミー賞を主催する米レコーディング・アカデミーは、3月20日、2024年度、グラミーの殿堂(Grammy Hall Of Fame)入りする作品を発表した。 2024年2月5日(月) テイラー・スウィフト、グラミー賞でニュー・アルバムについて告知 テイラー・スウィフトが2月4日に開催された第66回グラミー賞の受賞スピーチで、4月にニュー・アルバムをリリースすることを発表した。 2024年2月5日(月) 第66回グラミー賞、フィービー・ブリジャーズが最多の4部門を受賞 現地時間2月4日、米ロサンゼルスで第66回グラミー賞が開催され、フィービー・ブリジャーズが最多の4部門を受賞した。 2024年2月5日(月) 第66回グラミー賞、ロック部門の受賞作品発表 現地時間2月4日、米ロサンゼルスで開催中の第

  • ザ・ローリング・ストーンズ、WOWOWで貴重な4番組が一挙放送 | BARKS

    120万人とも言われるキューバの観衆を集めて開催されたザ・ローリング・ストーンズの歴史的コンサートがWOWOWで放送されることが決定した。それに伴い「キューバコンサート放送記念」として2017年1月から2月にかけてザ・ローリング・ストーンズの4番組が一挙放送となる。見逃し厳禁の貴重なライブの連続だ。 今から半世紀以上前の1962年にミュージックシーンに姿を現わしてから、今なお現役を続けている“生きるロックの伝説”ザ・ローリング・ストーンズだが、WOWOWで放送されるのは、すでにスーパースターとなっていた1971年にプロモーション撮影用にクラブ規模の小さなステージで行なわれた貴重なパフォーマンス、1990年の東京ドーム公演、映像作品『トータリー・ストリップド』、そして2016年に世界的ニュースとなったキューバでの歴史的ライブという、全4番組だ。 12月2日には、最新スタジオ・アルバム『ブルー

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  • リアーナ、体調不良でグラミーのパフォーマンスをキャンセル | BARKS

    グラミー賞のテレビCMに出演していたことから、授賞式でパフォーマンスするのは間違いないと考えられていたリアーナだったが、当日、彼女の姿はなかった。体調不良で直前にキャンセルしていたそうだ。 ◆リアーナ画像 彼女は、最新アルバム『Anti』に収録される「Kiss It Better」をパフォーマンスする予定だった。リハーサルも済ませていたが、数日前から患っていた気管支炎が一向によくならず、この状態で歌えば声帯を痛める可能性があるとドクター・ストップがかかったという。 グラミーの主催者は、「リアーナのスタッフから抗生物質を服用していると聞いた。リハーサルでは大丈夫そうだった。でも、医師が来て、彼女を診たところ、歌うにはリスクがあると言ったんだ。残念だ。彼女も残念がっていた」と、『L.A. Times』紙に話している。 リアーナのパフォーマンスにゲスト出演する予定だったコメディアン/司会者のジェ

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  • ポール・マッカートニー、グラミー・パーティーで門前払い | BARKS

    ポール・マッカートニー夫が、ラッパーのタイガが主催したグラミー賞のアフターショウ・パーティーへの入場を拒否された。ポールと一緒だったベックとフー・ファイターズのテイラー・ホーキンス(Dr)も入れなかった。 ◆ポール・マッカートニー画像 入り口に立つセキュリティーは、彼らが誰なのか知らなかったのか、それとも知っていてなのか、中に入ることを許さなかった。TMZ.comはそのときの様子を撮影した映像を公開しているが、断られたポールは「どうやったらVIPになれるんだ? もっとヒットが必要なのか」と冗談を飛ばしていた。一緒にいた男性が、彼らが誰なのかセキュリティーに説明しているような場面も見られるが、それでもダメだった。 一行は代わりに、Republic Recordsが開くパーティーへ向かったという。 この出来事でタイガに非難の声が殺到したが、主催者であろうとも、入り口でのやりとりまで把握してい

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  • 【2016年グラミー特集】最も多くツイートされたアーティストは? | BARKS

    ツイッターの発表によると、第58回グラミー賞授賞式の開催中に最も多くツイートされたアーティストは、ジャスティン・ビーバーだったことがわかった。 ジャスティンは、スクリレックスとディプロによるジャック・ユーとのコラボ曲「ホウェア・アー・ユー・ナウ」が最優秀ダンス・レコーディングを獲得し、自身初のグラミー賞受賞となった。さらに、授賞式ではパフォーマンスも披露。こちらも自身初で、その話題性と人気が多くのツイートをもたらしたようだ。 また、最も多くツイートされた瞬間は、エド・シーランが年間最優秀楽曲を受賞した瞬間だった。ケンドリック・ラマーやテイラー・スウィフトなどの強敵を押しのけたエドに、ファンが歓喜した様子がうかがわれる。 2位以下は次のとおり。 最も多くツイートされたアーティスト 1.ジャスティン・ビーバー(@JustinBieber) 2.ケンドリック・ラマー(@KendrickLamar

    【2016年グラミー特集】最も多くツイートされたアーティストは? | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】テイラー・スウィフト、グラミー会場で悔し泣き? | BARKS

    第58回グラミー賞授賞式でオープニングパフォーマンスを行ったテイラー・スウィフトが、パフォーマンス終了後に「音を外した」と自席で泣いていたことが明らかになった。 2013年(第55回)以来2度めのオープニングアクトを務めたテイラーは、年間最優秀アルバムに輝いた『1989』から「Out Of The Woods」を披露、パワフルな歌声とパフォーマンスで観客と世界中のファンを魅了した。 しかし、そのパフォーマンスが終わって自席に帰ったテイラーは、なぜか明らかに落ち込んでいる様子。そして、涙を拭く仕草を見せた後、後ろに座っている友人に「音を外しちゃったの」と告げたのだ。 テイラーのこの一連の動きをカメラに収めた観客の1人は、その動画とともに 「テイラーは音を外して泣いていたわ。かわいそうなテイラー」とツイート。だがそのツイートを読んだファンたちは 「全然気づかなかった」 「え~!?素晴らしいパフ

    【2016年グラミー特集】テイラー・スウィフト、グラミー会場で悔し泣き? | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】機材トラブルに見舞われたアデル「ハンバーガー食べちゃお~っと!」 | BARKS

    第58回グラミー賞授賞式で最新アルバム『25』から「All I Ask」を歌うために、ピアノ伴奏のみを従えてステージに立ったアデルだったが、イントロのピアノソロが始まった瞬間から何かがおかしいことに気づく。ピアノからシャンシャンというギターに似た金属音が反響しているのだ。 それでも歌い始めたものの、エンジニアが問題を修復しようと試みたのか、音が2~3秒間途切れてしまった。その後音は復活したが、パフォーマンスの途中で何度も金属音が聞こえる事態に世界中のファンはやきもき。しかしアデルは、終始歌いづらそうにしていたものの、最後まで情感たっぷりに歌い切り、プロ意識の高さを全世界に見せつけ、4年ぶりのグラミーのステージを後にした。 その後アデルはツイッターで、このトラブルの原因についてこう語った。 「あのギターみたいな音は、ピアノのマイクがピアノの弦に落ちて出た音だったの。音が外れたように聞こえたの

    【2016年グラミー特集】機材トラブルに見舞われたアデル「ハンバーガー食べちゃお~っと!」 | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】ザ・ウィークエンド、自身初となるグラミー賞を受賞 | BARKS

    時間2月16日(火)に開催された第58回グラミー賞授賞式にて、テイラー・スウィフトと並び7部門にノミネートされていたザ・ウィークエンドが、最優秀R&Bパフォーマンスと最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバムの2部門を受賞した。自身初となるグラミー賞受賞となった。 ◆ザ・ウィークエンド画像 エチオピア系カナダ人のザ・ウィークエンドは、2015年に世界中で大ヒットした映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』にて「アーンド・イット」が起用され一躍脚光を集めたアーティストだ。続く「キャント・フィール・マイ・フェイス」は全米1位を獲得し、アルバム『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』は全米チャートで3週連続1位を記録し、名実ともに世界のトップアーティストの仲間入りを果たした。同アルバムは様々な記録を樹立し多くの賞を獲得してきたが、その快進撃に世界最高峰の音楽賞受賞という新たな栄光が加わ

    【2016年グラミー特集】ザ・ウィークエンド、自身初となるグラミー賞を受賞 | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】ケンドリック・ラマー、第58回グラミー賞にて最多の5冠 | BARKS

    時間2月16日(火)に開催された第58回グラミー賞授賞式にて、ケンドリック・ラマーがノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞した。 今回ケンドリック・ラマーは最多11部門にノミネートされており、マイケル・ジャクソンが持つ12部門のノミネートに次ぐ歴代2位のノミネート数となっていた。ラッパーではエミネムの10部門を上回るということもあり、授賞式前から何部門を獲得するかに注目が集まっていた状況だ。 最優秀ラップ・アルバムの発表は、伝説のヒップホップ・グループ元N.W.Aのアイス・キューブと、アイス・キューブの実の息子である俳優オシェイ・ジャクソン・Jr.の2人がプレゼンターとして登壇し、コンプトン出身のケンドリック・ラマーの作品を読み上げたことは、今年のグラミー賞で最もアツい名シーンの1つとなった。 授賞式のステージでは、「ザ・ブラッカー・ザ・ベリー」と「オールライト」の2曲が披露

    【2016年グラミー特集】ケンドリック・ラマー、第58回グラミー賞にて最多の5冠 | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】レディー・ガガ、デヴィッド・ボウイのメドレーを披露 | BARKS

    レディー・ガガが、グラミー賞でデヴィッド・ボウイの追悼パフォーマンスを行なった。 ◆レディー・ガガ画像 ナイル・ロジャースが監修したコーナーで、ガガは、「出火吐暴威」との漢字が入ったガウンを着用しステージに登場。CGIやライティング、映像などのエフェクトを駆使したセットの中、「Space Oddity」「Changes」「Ziggy Stardust」「Suffragette City」「Rebel Rebel」「Fashion」「Fame」「Let’s Dance」「Heroes」のメドレーを披露した。パフォーマンスにはロジャースも参加した。 残念なことにこの1年、ボウイをはじめ多くのミュージシャンが亡くなり、今年は追悼パフォーマンスが目立つグラミーになってしまった。 イーグルス&ジャクソン・ブラウンがグレン・フライを追悼し「Take It Easy」を、アリス・クーパー率いるハリウッド

    【2016年グラミー特集】レディー・ガガ、デヴィッド・ボウイのメドレーを披露 | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】ロジャー・ウォーターズ『死滅遊戯』、最優秀サラウンド・アルバム賞受賞 | BARKS

    第58回グラミー賞で、ロジャー・ウォーターズの『死滅遊戯』が最優秀サラウンド・アルバム賞」を受賞した。 ◆ロジャー・ウォーターズ画像 音に大きなこだわりを持つピンク・フロイド関連のプロダクツだが、『死滅遊戯』は日盤発売に至るまで近年最も難航した作品でもある。何度も工場でテストプレスを作り直し、長年にわたってピンク・フロイドや各メンバーのソロを手掛けてきた伝説的プロデューサー/エンジニアであるジェイムズ・ガスリーとのやりとりを通し、数カ月もの時間をかけてようやく完成に至ったものだ。 この『死滅遊戯』のSACD5.1サラウンドは、音の広がり、奥行き感、一つ一つの音のクリアさ、迫りくる立体音響、更にはアナログ感を重視した音作りで、CDとは全く別物となっており、まさに最新音響技術、英知を総結集して作り上げた現代最高峰ともいえるサラウンド・サウンドに仕上がっている。この作品のSACD/HYBRID

    【2016年グラミー特集】ロジャー・ウォーターズ『死滅遊戯』、最優秀サラウンド・アルバム賞受賞 | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】ジャスティン・ビーバー、自身初となるグラミー賞受賞 | BARKS

    時間2月16日(火)に開催された第58回グラミー賞授賞式にて、ジャスティン・ビーバーが参加した楽曲「ホウェア・アー・ユー・ナウ」が最優秀ダンス・レコーディング賞を受賞した。ジャスティン・ビーバーにとって初となるグラミー賞受賞だ。 ◆ジャスティン・ビーバー画像 「ホウェア・アー・ユー・ナウ」は、スクリレックスとディプロによるジャック・ユーとのコラボ曲として2015年に発表され、それまでのジャスティン・ビーバーとは異なる新たな一面を見せたことで世界的に注目を集めた作品だ。この曲はジャスティン・ビーバーの最新アルバム『パーパス』にも収録されている。 今回は、自身初となるグラミー賞授賞式でのパフォーマンスも披露された。世界的な音楽の祭典の舞台で「ラヴ・ユアセルフ」「ホウェア・アー・ユー・ナウ」をスクリレックス、ディプロと共に披露し、アーティストとして成長し続けるその姿を多くの観衆に焼き付けるこ

    【2016年グラミー特集】ジャスティン・ビーバー、自身初となるグラミー賞受賞 | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】テイラー・スウィフト「若い女性たちへ」 | BARKS

    第58回グラミー賞で、テイラー・スウィフトが、最新作『1989』でアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞し、スピーチの際、若い女性たちへ向けアドバイスを送った。 ◆テイラー・スウィフト画像 テイラーがアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞するのは、セカンド・アルバム『Fearless』に続き2度目。グラミー史上初の女性アーティストという快挙を成し遂げた。 ステージに上がったテイラーは、ファンやレコーディング・アカデミー、プロデューサーのマックス・マーティンやコラボレーターに感謝した後、こう続けた。 「グラミーでアルバム・オブ・ザ・イヤーを2度受賞した初の女性として、わたしは世の若い女性たちにこう言いたい。これから、あなたの成功を妨げようとしたり、あなたの功績や名声を横取りしようとする人たちが現れるでしょう…。でも、自分がやるべきことに集中し、そういった人たちに足を引っ張らせないようにしていれば、いつか

    【2016年グラミー特集】テイラー・スウィフト「若い女性たちへ」 | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】グラミー・アルバム・オブ・ザ・イヤー、テイラー・スウィフトの『1989』が受賞 | BARKS

    【2016年グラミー特集】グラミー・アルバム・オブ・ザ・イヤー、テイラー・スウィフトの『1989』が受賞 テイラー・スウィフトの『1989』が第58回グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーに輝いた。また、レコード・オブ・ザ・イヤーは、マーク・ロンソン ft. ブルーノ・マーズの「Uptown Funk」が受賞した。 ◆テイラー・スウィフト画像 今年7部門でノミネートされていたテイラーは、この大賞ほか、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム、最優秀ミュージック・ビデオ(「Bad Blood」)の合計3部門を手にした。アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞は、セカンド・アルバム『Fearless』(2010年)に続き2度目。これはグラミー史上、女性アーティストとして初となる。 今年のアルバム・オブ・ザ・イヤーには、テイラー『1989』、アラバマ・シェイクス『Sound & Color』、ケンドリック・ラマ

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  • 【2016年グラミー特集】グラミー最優秀新人賞、メーガン・トレイナーに | BARKS

    メーガン・トレイナーが、第58回グラミー賞の最優秀新人賞に選ばれた。 ◆メーガン・トレイナー画像 同部門には、メーガン、コートニー・バーネット、ジェイムス・ベイ、サム・ハント、トリ・ケリーの5人がノミネートされており、彼女が最優秀候補と目されていた。 それでも、人には驚きだったようだ。ステージに上がったメーガンは、前年度の受賞者サム・スミスからアワードを受け取り、「わたしをソング・ライターとしてだけでなく、アーティストとして見てくれたL.A.リードに感謝しなくては。それに、ママとパパに」と涙した。 彼女はその後、インスタグラムに写真を投稿し、「(ステージへ)歩き始める前、父が“やったな”ってささやいたの。それで、呆然自失よ」「一晩中、うれし涙を流すわ」とコメントした。 メーガンは昨年、デビュー・シングル「All About That Bass」(2014年)でレコード・オブ・ザ・イヤーと

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  • 【2016年グラミー特集】イーグルス+ジャクソン・ブラウン、グラミー賞でグレン・フライを追悼 | BARKS

    グラミー賞授賞式で、イーグルスが、先月亡くなったグレン・フライの追悼パフォーマンスを行なった。 ◆グレン・フライ画像 ドン・ヘンリー(Ds)、ジョー・ウォルシュ(G)、ティモシー・B・シュミット(B)の現メンバー3人に、創設メンバーの1人で1975年に脱退したバーニー・レドンとジャクソン・ブラウンが加わり、フライの写真を前に、フライとブラウンが共作した「Take It Easy」をパフォーマンスした。 イーグルスのデビュー・シングルとなった「Take It Easy」(1972年)は、ブラウンが自身の1stアルバムのために書き始めたが、1人では完成することができなかった。ブラウンは先月、コンサートでフライを追悼し同曲をプレイする際、「この曲は僕がグレン・フライと一緒に作った。僕が書き始めた曲だけど、完成できなかった。もし僕が1人で作っていたら、こうはならなかっただろう。僕らみんなが愛する曲

    【2016年グラミー特集】イーグルス+ジャクソン・ブラウン、グラミー賞でグレン・フライを追悼 | BARKS
  • 【2016年グラミー特集】エド・シーラン、グラミー賞ソング・オブ・ザ・イヤーに | BARKS

    エド・シーランの「Thinking Out Loud」が、第58回グラミー賞のソング・オブ・ザ・イヤーに輝いた。 ◆エド・シーラン画像 同部門には、彼のほか、ケンドリック・ラマーの「Alright」、テイラー・スウィフトの「Blank Space」、リトル・ビッグ・タウンの「Girl Crush」、ウィズ・カリファ ft. チャーリー・プースの「See You Again」がノミネートされていた。 敗れはしたが、友人シーランの受賞にテイラーも大喜び。立ち上がり、彼とハグを交わした。 シーランの2ndアルバム『x』に収録される「Thinking Out Loud」は2014年9月にシングル・リリースされ、UK、オーストラリア、アイルランド、オランダなどで1位を獲得。全米では2位をマークした。彼は、昨年の第57回グラミー賞で同曲をプレイしていた。 「Thinking Out Loud」は今年の

    【2016年グラミー特集】エド・シーラン、グラミー賞ソング・オブ・ザ・イヤーに | BARKS
  • グラミー賞、途中経過 | BARKS

    第58回グラミー賞がスタートし、続々と受賞作品が発表されている。4つあるラップ部門は、ケンドリック・ラマーが制した。 これまでに発表された主要部門の受賞作は―― ●最優秀カントリー・アルバム Chris Stapleton『Traveller』 ●最優秀ラップ・アルバム ケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』 ●最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム テイラー・スウィフト『1989』 ●最優秀ラテン・ポップ・アルバム リッキー・マーティン『A Quien Quiera Escuchar (Deluxe Edition)』 ●最優秀ブルース・アルバム バディ・ガイ『Born To Play Guitar』 ●最優秀編集サウンドトラック・アルバム賞-映画テレビそのほか映像部門 グレン・キャンベル『Glen Campbell: I’ll Be Me』 ●最優秀サウンドトラッ

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  • 【2016年グラミー特集】マーク・ロンソン、最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)」を受賞 | BARKS

    「Uptown Funk」で最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)を受賞したマーク・ロンソンからコメントが到着した。 ◆   ◆   ◆ この曲はスタジオでジャムってたある瞬間に出来たものなんだ。ブルーノはじめ、みんなリスペクトしあって一緒に作業したんだ。ただ、録った後の作業は7ヶ月くらいかかってタイヘンだったな。いくつものヴァージョンがあったし、それぞれが別々のスケジュールで忙しかったから。これらのクレイジーなことが何度も起こって、ボクの髪が抜けてったよ。でも、その後この曲がリリースされた時はなんともいえない幸福感だったな。ホンモノのミュージシャン達が、ホントの人間達が楽器を演奏したんだよ。実際に出来上がるまではどうなるかなんてわからないけど、いろんな意見交換もあって、でも最後には自信作となったよ。感じるままに演奏して、自信を持って作れたからね。 エイミー・ワインハウスとの比較だって?

    【2016年グラミー特集】マーク・ロンソン、最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)」を受賞 | BARKS
  • テイラー・スウィフト&セレーナ・ゴメス、グラミー受賞に大興奮 | BARKS

    現在、開催中の第58回グラミー賞で、テイラー・スウィフトが最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『1989』)に続き、「Bad Blood」で最優秀ミュージック・ビデオを受賞した。 ◆テイラー・スウィフト&セレーナ・ゴメス画像 テイラーは早速、Twitterでこの嬉しいニュースを報告。「Bad Bloodがグラミーの最優秀ミュージック・ビデオを受賞した。私たち、大丈夫じゃないわ」と、友人でビデオにも出演したセレーナ・ゴメスが楽屋で歓喜の声を上げ、2人で抱き合う映像を投稿した。 テイラーは今年のグラミー賞で、この2部門のほか、アルバム・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤーなど計7部門でノミネートされており、セレモニーでもパフォーマンスする。レッド・カーペットには、セレーナと一緒に現れた。

    テイラー・スウィフト&セレーナ・ゴメス、グラミー受賞に大興奮 | BARKS