ニツ子(@nitsuko225)さんがTwitterに投稿した、「ジャニヲタ参戦服の歴史」を描いたイラストが「めっちゃわかる」「懐かしい」と話題になっています。イラストでは「イッピ袋」「生首」など、ジャニーズファンのファッション文化が年代別に解説されており、他のジャンルの「参戦服」との比較も楽めます。 イラストはニツ子さんの「超自己解釈」で「古代編」「中世編」「近世編」の3つに分けられており、それぞれの世代のコンサート会場でよく見られたファッション=参戦服がまとめられています。 10年以上前と思われる「古代」では、「全体的に自担主張が強い。誰が見ても担当がわかるコーデ」が多かったのこと。この時代は、つなぎや手作り服で自分の好きな「担当」メンバーをアピールしています。バッグに缶バッジやキーホルダーなどのグッズをつけまくる「痛バッグ」のはしりとして、雑誌の切り抜きをデコった「イッピ袋」も特徴的