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安倍政権に関するBERSERKのブックマーク (7)

  • 公安と読売新聞を使って前川元次官を陥れようとした菅官房長官の品性下劣。

    まるで戦前の日みたいですね。 政権に不利な発言をする元高官の「出会い系バーに頻繁に通っていた」という「弱み」を探って、番犬「読売新聞」にリークして、あたかも犯罪を犯した極悪人化のような印象操作。 政権、秘密警察、メディアが一体化しての陰謀の様相です。 安倍首相のいう「日を取り戻す」とか「戦後レジームからの脱却」って、特高警察と大政翼賛会を使って世論を操作した戦前戦中の独裁政権のような政治を取り戻す、とういうことなのでしょう。 こういう政党が共謀罪の法制化ですからね。しかもパートナーの公明党はカルト集団。 ぼくは以前、公明党区議の選挙違反を現行犯で指摘したら、運動員に羽交い締めにされ、二〇分もたてからきたの野方署の刑事はバッジも見せずに、始めら嘘をついて「センセイ」の肩をもつ。更に数日後駅前で選挙演説を聴いていたら,いきなり公明党のセキュリティの人間二人が襲いかかって、ぼくを押さえつけま

    公安と読売新聞を使って前川元次官を陥れようとした菅官房長官の品性下劣。
  • 安倍内閣の憲法改正はお子様レベル。

    憲法改正「2020年に施行したい」 安倍首相がメッセージ http://digital.asahi.com/articles/ASK534KF0K53UTFK002.html?iref=comtop_8_01 >首相はメッセージで「憲法改正は自民党の立党以来の党是」とした上で、「憲法を改正 するか否かは最終的には国民投票だが、発議は国会にしかできない。私たち国会議員は大 きな責任をかみしめるべきだ」と強調。20年に東京五輪・パラリンピックが開催される ことについて「日人共通の大きな目標。新しく生まれ変わった日がしっかり動き出す 年」として20年に改正憲法の施行を目指す考えを示した。 安倍政権はまともに国のあり方なんて考えていませんよ。 単に党是を実現して歴史に名を残したいという、卑しい名誉欲が安倍首相の原動力です。 所詮憲法なんて手段にしかないわけですが、手段が目的化しているだけです。

  • 半島危機なんぞない。将軍様の走狗となって危機を煽る我が最高司令官。

    北朝鮮危機」はあざとい猿芝居だ! 日米朝「形だけ」の演出 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51641 当に危ないならば閣僚が外遊も、首相がイベントなんぞに参加もしていません。 米軍のオープンハウスも中止でしょう。 安倍首相は北朝鮮の弾道ミサイルに化学弾頭が~と大騒ぎしていますが、それを気にしているならば軍事知識の欠如です。弾道弾に化学弾頭つけても意味がありません。天候にも左右されるし、地表に着弾するまえに噴霧しないとならない。それにすぐに拡散してしまいます。威力は通常弾頭よりも低いでしょう。それならむしろ核廃棄物を詰めた方が余程、威力と、アナウンス効果があります。国民に与える心理的な恐怖も格段に違います。 にも関わらず化学弾頭がぁ、VXガスがぁ、と北の将軍様の尻馬に乗って大騒ぎするのは、内政の失敗やスキャンダルから目をそらして政権支持率を維持し

  • パチンコ中毒はギャンブル中毒じゃないらしい。嘘つきは警察の始まり。

    カジノで借金の大王製紙元会長、日カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170105/DailyShincho_516169.html カジノ解禁にこれだけの問題、4兆円利権が押す無理筋 http://diamond.jp/articles/-/112333 カジノを合法化して銭儲けを、と安倍政権がやっ気になっています。 そもそもそんなにもうかるものじゃないでしょう。 箱モノつくって土建屋が儲かって、監督官庁の警察庁=桜の代紋のヤクザもシノギが増えるだけです。 国内でもパチンコ中毒など、ギャンブル中毒の問題が深刻なのですが、それに対するケアも満足にされていません。 そもそも公的にはパチンコは「ギャンブル」ではないことになっているので、パチンコ依存になっても「ギャンブル中毒」であると当局が認めないでしょ

  • 自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その2 火力編 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    清谷信一(軍事ジャーナリスト) 政府は自衛隊にPKOなどでいわゆる「駆けつけ警護」、つまり交戦を認めることになったが、その場合、自衛隊部隊は諸外国の軍隊の何倍も戦死者や手足を失う隊員がでることが予想される。 自衛隊が精強である、というのはイリュージョンだ。これまで自衛隊は演習をこなせばよいと割り切ってきた。このため実際に交戦し、死傷者がでることを前提に用意をしてこなかった。誤解を恐れずにいえば、戦争ごっこしかできない。そのような組織であるから実戦を想定した、訓練、装備体系を持っていない。 安倍政権は安保法制の変更で法律だけ変えれば、自衛隊は即交戦が可能だと思っているのだろう。だがそれは無知あるいは勘違いである。安倍政権は自衛隊の実態を知らない。 攻撃は最大の防御というが、陸自の普通科(歩兵)は、特に小銃小隊や分隊といった、小規模な部隊で敵と直接接触したり、地点を確保する等のレベルでの火力が

    自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その2 火力編 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
  • 安倍政権のバラマキは景気を余計に悪化させる。 アベノミスクは社会主義経済

    2次補正予算案決定 歳出3年ぶり100兆円超 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201608/CK2016082502000138.html >政府は二十四日の臨時閣議で、今月二日にまとめた経済対策の第一弾を実行するための 二〇一六年度第二次補正予算案を決定した。一般会計の追加歳出は四兆一千百四十三億円 で、当初予算と合わせた歳出総額は百兆八十七億円になる。百兆円を超えるのは三年ぶり。 財源不足を補うために二兆七千五百億円の建設国債を新たに発行する。補正予算の財源と して国債を追加発行するのは四年ぶりになる。補正予算案は九月召集の臨時国会に提出す る。 > 補正予算案はインフラ整備や一億総活躍社会の実現に向けた施策を盛り込んだ。訪日外 国人の受け入れや農林水産物の輸出を強化するための公共事業に一兆四千五十六億円を計 上。家計支

  • 南スーダンは安全だという安倍政権の平和ボケ

    駐在日大使が陸自宿営地に避難 南スーダン、安全確保困難 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016072001001762.html >戦闘が再燃した南スーダンで、現地駐在の紀谷昌彦・日大使と大使館員1人が安全確保のため、夜間は首都ジュバで国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の宿営地に避難して宿泊していることが20日、関係者への取材で分かった。 それでも中谷防衛大臣は南スーダン情勢について「武力紛争に該当する事態ではない」と主張し、故にPKO参加5原則は維持されているのいるのだ、と強弁しているわけです。 別にこれは中谷さんや防衛省がそう思っているだけじゃなくて、「国際社会に男気を見せたい」というという、安倍政権の方針でしょう。 現状自衛隊にその気はなくとも、交戦せざるを得ない、あるいは攻撃を受けて隊員が死傷する可能性は高くなっているわけで

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