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まとめサイトに関するBIFFのブックマーク (5)

  • やらおん!とは (ヤラオンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    やらおん!単語 13件 ヤラオン 1.1万文字の記事 118 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要ブログ掲載パターン分裂騒動売りスレとの関係事件・騒動一覧やらおん!と繋がりがあると推測されている人物関連動画関連項目外部リンク掲示板やらおん!とは、5chまとめサイトのアフィブログサイト(コピペブログ)である。深夜アニメ、漫画ゲーム関連、売りスレ、実際にあった事件5ch記事の転載を取り扱う。 概要 5chの書き込みを管理人が選び、コピーし無断転載、その後に夫とやらない夫に管理人(やら菅)の意見を代弁させる、よくあるスタイルのアフィブログ。 特定作品だけを扱うファンのブログでも無いのに好みの作品への絶賛と同時に、気に入らない作品への叩き記事が多い。記事をすぐに鵜呑みにし信用しないように注意が必要。絶賛するまとめ記事が頻繁に上がっているから人気がある、叩かれてるから人気が無い、と思い込んで

    やらおん!とは (ヤラオンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    BIFF
    BIFF 2019/10/23
    「好みの作品への絶賛と同時に、気に入らない作品への叩き記事が多く、ステルス・マーケティング疑惑が尽きない」
  • 保守速報、敗訴が確定。在日女性への差別を認定、「まとめサイト」の新たな判例に(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    まとめサイト「保守速報」をめぐり、その差別的な内容によって名誉を毀損されたとして在日朝鮮人の女性が同サイトを訴えていた裁判で、最高裁第三小法廷(宮崎裕子裁判長)は12月11日付で、保守速報側の上告を棄却した。保守速報に対し、損害賠償200万円の支払いを命じる判決が確定した。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】 【画像】保守速報が公開したコメント 高裁の判決では、ネット上の書き込みを「まとめる」行為は独立した表現であると指摘。それによる不法行為が成り立つという判断を下していた。「まとめサイト」に関する一つの判例が生まれたことになる。 「保守速報」は「政治、東亜ニュースを中心にまとめ」(公式Twitterより)ているサイトで、Twitterフォローが6万人近くにあるなど拡散力が高い。中国韓国に関する差別的内容や誤った情報などを配信し、たびたび問題視されてきた。 同サイトをめぐっては

    保守速報、敗訴が確定。在日女性への差別を認定、「まとめサイト」の新たな判例に(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2018/12/13
    「「まとめる」という行為を「独立した別個の表現行為」」「ブログ記事は、控訴人が一定の意図に基づき新たに作成した一本一本の記事(文書)であり、引用元の2ちゃんねるのスレッド等からは独立した別個の表現行為
  • 「保守速報」賠償命令...判決で「まとめただけだから悪くない」がデマだと明らかに - 弁護士ドットコムニュース

    「保守速報」賠償命令...判決で「まとめただけだから悪くない」がデマだと明らかに - 弁護士ドットコムニュース
    BIFF
    BIFF 2017/11/20
    妥当な判断な気がする。新聞がよくやる自説を「一部に○○という声もある」と引用風に書く責任にもスポットが当たる日が来ると良い。(来ない。。
  • 片山さつき議員「ハム速を守ろう!」ツイートにネット民困惑

    「みんな、ハム速を守ろう!」。片山さつき参院議員(自民)がこのほど、自身のTwitterアカウントでこうツイートし、ネット民から驚きや困惑の声が上がっている。 ハム速こと「ハムスター速報」は2ちゃんねる2ch)まとめサイトの大手だったが、6月4日に2chから名指しで転載禁止を通告された。これを受け、同サイトは自分のサイトに投稿されたコメントをまとめるなど試行錯誤中だ。 片山議員は6月9日夜、Twitterで、「韓国アメリカに従軍慰安婦の記念碑を建てる」というハム速の転載記事をツイートした後、同サイトに掲載されたカヤネズミの写真の転載記事を「たんぽぽにからみつく、カヤネズミ、かわゆ!wwwwww」と紹介しつつ「みんな、ハム速を守ろう!」とツイートした。 片山議員は「ハム速、正すべきこと正し、保守系として頑張れ、の何が問題?」ともツイートしており、同サイトを保守系サイトとして評価しているよ

    片山さつき議員「ハム速を守ろう!」ツイートにネット民困惑
    BIFF
    BIFF 2015/08/26
    前から、兆候はあったけどなぁ。。目の当たりにすると動揺する。。
  • 中傷記事のネット転載は名誉毀損…東京高裁判決 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット掲示板などに書き込まれた中傷記事を「2ちゃんねる」に転載した匿名の投稿について、東京高裁が、転載でも名誉毀損(きそん)に当たると判断し、海外在住の日人男性の訴えを認めて、投稿者の氏名などの情報開示を契約プロバイダー(接続業者)に命じる判決を言い渡していたことが分かった。 投稿者の特定を受け、男性は先月、名誉毀損容疑で警視庁に告訴状を出した。インターネットでは、匿名人物による真偽不明の書き込みや、安易な転載が横行しており、警鐘を鳴らす判決と言えそうだ。 判決によると、問題の転載は昨年3~5月頃、ネット掲示板「2ちゃんねる」で匿名の投稿者によって行われた。他のネット掲示板や雑誌の記載内容を引用し、男性が国際間の違法送金や資金洗浄に関与しているかのように書かれていた。 男性は昨年10月、投稿者を特定するため、投稿者がネットを利用するために契約しているプロバイダーを相手取り、情報開

    BIFF
    BIFF 2013/12/03
    これは情報を読む側も気をつけたい。思い込みやデマの拡散が害悪になっているケースは多々ありそう。「尋ね人」と見せかけたストーカーにリツイートで加担してしまうケースなど自分もいつ加害者になるか分からない。
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