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オッペンハイマーに関するBIFFのブックマーク (6)

  • 『君たちはどう生きるか』と『ゴジラ-1.0』は『オッペンハイマー』への回答だ | アカデミー賞を控え米紙が3作品を分析

    現地時間3月10日に授賞式が開催される米アカデミー賞では、「原爆の父」の伝記映画『オッペンハイマー』が最多13部門にノミネートされた。さらに宮﨑駿監督の10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション部門に、全米で大ヒットとなった『ゴジラ-1.0』が視覚効果部門にノミネートされるなど、邦画作品の快進撃も話題だ。 第二次世界大戦が舞台という共通点を持つこの3作品について、ニューヨーク映画批評家協会の会員である筆者が、米紙「ニューヨーク・タイムズ」に寄せた映画評で興味深い論を展開している。 『ゴジラ-1.0』でこれほど泣くとは思わなかった。 評判を聞いたときは、鱗に覆われた怪獣のクールなアクションが痛快なスペクタクル映画を想像していた。だが作は、壮大なアクションシーンに加え、第二次世界大戦終結からまもない世の悲嘆と、そこで生きる人たちの思索も描く。 『ゴジラ-1.0』モノクロ版の

    『君たちはどう生きるか』と『ゴジラ-1.0』は『オッペンハイマー』への回答だ | アカデミー賞を控え米紙が3作品を分析
    BIFF
    BIFF 2024/03/07
    取り敢えず『オッペンハイマー』が早く観たい。あと今週末『ゴジラ-1.0』に視覚効果賞取って欲しい。。
  • クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」24年に日本公開決定 配給はビターズ・エンド : 映画ニュース - 映画.com

    “原爆の父”ロバート・オッペンハイマーを題材にした、クリストファー・ノーラン監督作(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が、ビターズ・エンドの配給で、2024年に日で公開されることが決定した。 作は、原子爆弾の開発に成功したことで“原爆の父”と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にした歴史映画。2006年のピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。 キリアン・マーフィーがオッペンハイマー役で主演を務めるほか、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケ

    クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」24年に日本公開決定 配給はビターズ・エンド : 映画ニュース - 映画.com
    BIFF
    BIFF 2023/12/07
    良かった。米国での評価が凄く高かったんだよね。観に行く。。
  • https://twitter.com/msdbufav/status/1685938961104134145

    BIFF
    BIFF 2023/07/31
    『オッペンハイマー』米国人の作った映画なので過度に期待すると裏切られるような気もするけど、それでも期待してしまうな。。
  • 映画「バービー」公式、海外の“原爆ファンアート”にハートつきで「忘れられない夏になりそう」 日本では批判の声続出

    映画「バービー」公式、海外の“原爆ファンアート”にハートつきで「忘れられない夏になりそう」 日では批判の声続出 映画「バービー」の海外公式X(Twitter)アカウントの投稿に、日のユーザーから批判が集まっている。作中のキャラクターと、原爆やキノコ雲を合わせて描いたファンアートにハートマークの絵文字つきで「忘れられない夏になりそう」などと返信。投稿に対し、日のユーザーからは「絶対に観に行かない」「無神経すぎる」などと批判の声が続出している。 バービーは、おもちゃのバービー人形をテーマにした実写映画。問題の投稿は、原爆の開発に携わった科学者を描く伝記映画「オッペンハイマー」とバービーを一緒に描いたファンアートに対する返信だ。ファンアートは、爆発を背景にはしゃぐバービーを、オッペンハイマー側の主人公であるロバート・オッペンハイマーが抱えているものだった。 バービー公式アカウントは他にも、

    映画「バービー」公式、海外の“原爆ファンアート”にハートつきで「忘れられない夏になりそう」 日本では批判の声続出
    BIFF
    BIFF 2023/07/31
    オッペンハイマーは確かに「原爆の父」なんだけど、トリニティ実験と広島長崎への投下に衝撃を受けて反核に回り、後に赤狩りで公職追放された人物なんだよね。その辺り映画でどう描かれてるか気になってる。。
  • 『バーベンハイマー』キノコ雲のポップなミーム化は見たくない | THE RIVER

    アメリカでは映画『バービー』と『オッペンハイマー』が同日公開(2023年7月21日)となったことで、2作を一緒に楽しむ『バーベンハイマー(Barbenheimer)』が現地で大きなトレンドとなっているようだ。一方はマーゴット・ロビーが演じるバービー人形を楽しく描くポップでカラフルなコメディ、もう一方はクリストファー・ノーラン監督が“原爆の父”を描くダークな重厚作。真逆の属性を持つ2作をハシゴして楽しもうという、珍しい映画体験を共有するための自然発生的なブームだ。 『バービー』ワーナー・ブラザースと『オッペンハイマー』ユニバーサル・ピクチャーズにとって、このブームはありがたい追い風となった。初週末の興収ランキングではトップワンツーを飾り、とりわけ『バービー』は1億6,200万ドルの記録的超ヒット。どれくらいすごいかというと、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』初

    『バーベンハイマー』キノコ雲のポップなミーム化は見たくない | THE RIVER
    BIFF
    BIFF 2023/07/31
    「バーベンハイマー」というミーム自体には「原爆」を茶化すニュアンスはないんだけど、欧米人が日本への原爆投下を軽く見てるから茶化すイラストが出てくるんだよね。。
  • 【更新】映画「バービー」公式が原爆を茶化して炎上→米ワーナーが謝罪文を出すも米公式は無反応

    映画「バービー」と「オッペンハイマー」が同時期にアメリカで公開 https://wwws.warnerbros.co.jp/barbie/ https://ja.wikipedia.org/wiki/オッペンハイマー_(%E6%98%A0%E7%94%BB) 『オッペンハイマー』(Oppenheimer)は、2023年に公開されたアメリカ合衆国の伝記スリラー映画。クリストファー・ノーランが監督し、主演はキリアン・マーフィー。作はカイ・バード(英語版)、マーティン・J・シャーウィンによる『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』を原作としている[4]。

    【更新】映画「バービー」公式が原爆を茶化して炎上→米ワーナーが謝罪文を出すも米公式は無反応
    BIFF
    BIFF 2023/07/31
    『オッペンハイマー』で描かれたのはトリニティ実験らしいけど、欧米での原爆投下への認識も相まって本朝でのこうした反発は当然かとは思う。自分は『オッペンハイマー』が日本公開されたら劇場で観るつもり。。
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