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カラスに関するBIFFのブックマーク (6)

  • https://twitter.com/sarah_rasheed/status/1741839144953749764

  • https://twitter.com/amajaamajaaanal/status/1544870232845877249

    https://twitter.com/amajaamajaaanal/status/1544870232845877249
    BIFF
    BIFF 2022/07/07
    「嫌がらせ」も「自作自演」もしっくりこないなぁと思ってたけど、この可能性があるのか。確かに黄身がなくなってるように見える。。
  • カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai

    いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。

    カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai
    BIFF
    BIFF 2022/01/11
    もう『仁義なき戦い』やんけ。ああ見えてワカケホンセイインコは「東工大出身」とか、実は集団戦が得意な武闘派だとか、カラスが種族浄化戦略に出てるとか情報量多過ぎで俄に消化できない。。
  • カラスはやはり賢い 道具を使うだけでなく自分で作る - BBCニュース

    道具を使う動物は人間以外にも色々いるが、自分で道具を作るとなると人間だけ……ではないことが昨年、英セントアンドリューズ大学の研究チームによって確認された。 昨年12がつに生物学術誌「Current Biology」に掲載された論文によると、ニューカレドニアのグランドテール島などに生息するカレドニアカラスは、植物の小枝などからかぎ針状の道具を使って、えさを捕まえている。

    カラスはやはり賢い 道具を使うだけでなく自分で作る - BBCニュース
    BIFF
    BIFF 2018/01/31
    コレは結構前から知られている話。「ニューカレドニアで報告されたカラスの道具の作成と使用(Hunt, 1996;Wier, Chappell, & Kacelnik, 2002)」https://www.jstage.jst.go.jp/article/janip/62/1/62_62.1.8/_pdf p.50
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2017/05/12
    人間が慣れて「空を見なくなる」と効果が無くなってしまうのか。。
  • カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城:朝日新聞デジタル

    都市部での雑が目立つカラスが、茨城県の一部地域では用とされている。戦後間もない頃から続く文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。 茨城県ひたちなか市の自営業男性(60)は2月、自宅で知人らにカラス料理を振る舞った。胸肉はさしみに、脚は焼き鳥に調理した。同市の獣医師安(やす)富康さん(43)は「色々な動物をべてきたが、軟らかく甘みがある」と話した。 男性は約20年前、地元猟師からカラス料理でもてなされた。狩猟期間の11月中旬~2月中旬、猟師からカラスを分けてもらっている。地元の猟師らによると「地域でされてきた」という。 茨城県内で2011年度に狩猟… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読み

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