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ゴジラ-1.0に関するBIFFのブックマーク (8)

  • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

    アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日映画海外でもある程度興行できれば、日映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

    「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK
    BIFF
    BIFF 2024/03/11
    ノミネート時点では、それ自体が快挙で受賞なんてとても無理と思われてたけど、アカデミー賞のプレゼンで大好評を博してから一気に「受賞あるのでは」と空気が変わって期待値が爆上がりしてた。この受賞は嬉しい。。
  • 『君たちはどう生きるか』と『ゴジラ-1.0』は『オッペンハイマー』への回答だ | アカデミー賞を控え米紙が3作品を分析

    現地時間3月10日に授賞式が開催される米アカデミー賞では、「原爆の父」の伝記映画『オッペンハイマー』が最多13部門にノミネートされた。さらに宮﨑駿監督の10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション部門に、全米で大ヒットとなった『ゴジラ-1.0』が視覚効果部門にノミネートされるなど、邦画作品の快進撃も話題だ。 第二次世界大戦が舞台という共通点を持つこの3作品について、ニューヨーク映画批評家協会の会員である筆者が、米紙「ニューヨーク・タイムズ」に寄せた映画評で興味深い論を展開している。 『ゴジラ-1.0』でこれほど泣くとは思わなかった。 評判を聞いたときは、鱗に覆われた怪獣のクールなアクションが痛快なスペクタクル映画を想像していた。だが作は、壮大なアクションシーンに加え、第二次世界大戦終結からまもない世の悲嘆と、そこで生きる人たちの思索も描く。 『ゴジラ-1.0』モノクロ版の

    『君たちはどう生きるか』と『ゴジラ-1.0』は『オッペンハイマー』への回答だ | アカデミー賞を控え米紙が3作品を分析
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    BIFF 2024/03/07
    取り敢えず『オッペンハイマー』が早く観たい。あと今週末『ゴジラ-1.0』に視覚効果賞取って欲しい。。
  • 『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ

    『ゴジラ-1.0』 - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 第96回アカデミー賞のノミネーションが23日に発表され、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞にノミネート。日映画初の快挙を達成した。 【画像】戦後日を破壊する『ゴジラ-1.0』のゴジラ 山崎監督が脚、VFXを兼任した『ゴジラ-1.0』は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』など、莫大な予算をかけたハリウッド大作がひしめくなか、視覚効果賞の“最終候補作リスト”入り。山崎監督はアメリカに渡り、ノミネート作品を決めるための「Bake Off」(ショートリスト作品についてのプレゼンテーション)に参加するなどロビー活動を展開していた。 ADVERTISEMENT 第96回アカデミー賞授賞式は3月10日にロサンゼルスのドルビー・シアター

    『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ
    BIFF
    BIFF 2024/01/24
    IMAXと4DXScreenで観てきた。時間が取れたら『-1.0/C』も観に行く予定。何より米国の映画ファンに与えた衝撃が大きかった。ロッテントマトで批評家と一般が共に異例の高評価をつけ続けてるのも凄い。。http://tinyurl.com/yw8whvaf
  • 『ゴジラ-1.0』の全米大ヒットを受け、鬼滅の刃を超えて既に邦画歴代2位と聞いてそれなら1位って何だろうと思ったら→「あれは別格だから...」「やっと半分か」

    KADOKAWA ホビー書籍編集部 @eb_hobby \ユミエちゃん(俺)の可愛さで全員籠絡してやる!/ 転生した先は絶世の美少女である伯爵令嬢ユミエ・グランベル! 人生勝ち組と思いきや、家庭は崩壊しており、ユミエは虐待されていた…!? 小説『転生した俺が可愛いすぎるので、愛されキャラを目指してがんばります』詳細は▼ 2023-12-28 18:00:00 KADOKAWA ホビー書籍編集部 @eb_hobby \ユミエちゃん(俺)の可愛さで全員籠絡してやる!/ 転生した先は絶世の美少女である伯爵令嬢ユミエ・グランベル! 人生勝ち組と思いきや、家庭は崩壊しており、ユミエは虐待されていた…!? 小説『転生した俺が可愛いすぎるので、愛されキャラを目指してがんばります』詳細は▼ 2023-12-28 18:00:00

    『ゴジラ-1.0』の全米大ヒットを受け、鬼滅の刃を超えて既に邦画歴代2位と聞いてそれなら1位って何だろうと思ったら→「あれは別格だから...」「やっと半分か」
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    BIFF 2024/01/18
    『ゴジラ-1.0』善戦してて嬉しい。来週アカデミー賞にノミネートされるのをお祈り。。
  • ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ

    怪獣好きのギレルモ・デル・トロ監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』のオスカー監督ギレルモ・デル・トロが、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』をXで大絶賛している。 【画像】『ゴジラ-1.0』の怖すぎるゴジラ 『パシフィック・リム』などからもわかるように、日の怪獣好きのデル・トロ監督。『ゴジラ-1.0』はそんな彼をもうならせており、デル・トロ監督は「歴代ゴジラ映画トップ3に入る(実際はトップ2)。劇場サイズの野心があり、それを実現している。奇跡だ」と大絶賛した。この投稿に対し、海外のファンからも「まさにふさわしい評価」「今年一番だった」「恐ろしいゴジラ映画でありながら、説得力のある感動的な人間ドラマになっているのがすごい」「家族全員が観たけど、みんな気に入っている」など同意のコメントが相次いでいる。 AD

    ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ
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    BIFF 2023/12/18
    さすがデル・トロ。人間(日本人)vsゴジラの戦いを描く上でドラマパートは重要だった。ハリウッドに慣れた米国での評価が高いのに、怪獣が暴れ回る「ゴジラ映画」に慣れ親しんだ日本で評判が今ひとつなのは皮肉。。
  • 知人が「ゴジラ−1.0」を見に行ったが「俺はゴジラを見に行ったのにゴジラがちょっとしか出てこない。ドラマや脚本に関心はない。」とがっかりしていた

    三一十 四四二三 @31104423 長く入院していた知人が退院して「ゴジラ−1.0」をやっと見たが「あまり良くなかった」とがっかりしていた。 「ゴジラがちょっとしか出てこない」 というのが「がっかり」の理由だという。 「脚やドラマ部分の問題を指摘する者が多いが?」 と問うと 「俺はゴジラを見に行ったのであって、ドラマや 2023-12-11 08:41:19 三一十 四四二三 @31104423 や脚に関心はない。だから良いも悪いも、ただただ退屈であった。そういうのが見たいわけではないから」 と言われた。 これは、なかなか率直な意見だなぁと感じた。 一緒に見たという彼の弟は 「ゴジラってだいだい「これから起こるかもしれない話」でしょう?しかし、これは昔の話じゃないですか。 2023-12-11 08:41:20 三一十 四四二三 @31104423 でも「昔、ゴジラが現れて銀座を破壊

    知人が「ゴジラ−1.0」を見に行ったが「俺はゴジラを見に行ったのにゴジラがちょっとしか出てこない。ドラマや脚本に関心はない。」とがっかりしていた
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    BIFF 2023/12/12
    コピーの「生きて抗え」がわからなかった。観たら主人公は敷島ら日本人で、ゴジラは戦争を含む災厄の化身。戦争で打ちひしがれた日本人が、災厄の再来に立ち向かって生きようとするコピー通りの映画だった。。
  • アメリカのゴジラ人気、マヴ映画の設定が面倒くさくなったアクション映画ファンが「こういうのでいいんだよ」ってなった説 - BBC映画レビュー

    Colin Camerer @CFCamerer “The success of Godzilla Minus One tells us that action-movie viewers want entertainment, not homework” bbc.com/culture/articl2023-12-06 05:59:21 リンク www.bbc.com Godzilla Minus One: The Japanese film that's 2023's best action-blockbuster Monster movie Godzilla Minus One is taking the US by storm, after reportedly being made for a mere $15m. Does it show where Hollywood i

    アメリカのゴジラ人気、マヴ映画の設定が面倒くさくなったアクション映画ファンが「こういうのでいいんだよ」ってなった説 - BBC映画レビュー
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    BIFF 2023/12/08
    英国に接収され艦長以下乗員数百名が強制労働させられてた『高雄』が、祖国の危機にシンガポールから駆けつけてくれたのに泣いた。でもそんなの知らない米国人が多数絶賛してる理由は自分には分からん。。
  • 「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)

    ■『ゴジラ −1.0』、北米で日映画の新記録達成12月1日に北米公開した『ゴジラ −1.0』が記録破りのスタートを切っています。12月3日までの興行収入は1103万1954万ドル(約16億円)、北米週末興行3位にランキングされました。 これは『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』の1011万ドルを超え、2023年に北米公開された外国映画で最高です。 アニメ映画では大ヒットも珍しくなくなった近年の米国映画興行ですが、日の実写映画では変わらず大きな壁があります。大規模公開は少なく、観客動員数もあまり伸びていません。 役者や舞台のほとんどが日となることや、言語の壁のため親近感があまり持てないのが理由とされています。 これまでの大きな興行記録が、1989年公開の『子物語(英語タイトル:The Adventures of Milo and Otis)』の1300万ドル、1996年の『S

    「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)
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    BIFF 2023/12/04
    作品の出来の良さとは別に2,300スクリーンが凄いなと思ってたけど、ちゃんと理由があったと。ぜひ成功して欲しいし、質の高い怪獣映画をもっと観たい。。
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