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ドラマ化に関するBIFFのブックマーク (3)

  • #なぜ原作改変は起こるのか アニメが人気になり実写が廃れていった理由がこちら

    のりば web漫画『高宮ウォーキング』 @MangaNoriba 🚶高宮ウォーキング  新作予告🚶 ✨明日公開✨ 😱なぜ〝原作改変〟は起こるのかの話😱 今、社会問題になっている〝原作改変〟にのりばが斬り込みます‼️漫画の実写化に多く関わったのりばが改変側でどんなことが起こっているのか解説‼️ 今回は釣りではなくのりばの体験を公表するドキュメンタリーです‼️漫画ファンは必見です‼️😱 のりば web漫画『高宮ウォーキング』 @MangaNoriba web漫画『高宮ウォーキング』配信アカウントになります。お仕事、お問い合わせなどは【info@noriba.jp】Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 amzn.to/3xTpFnR

    #なぜ原作改変は起こるのか アニメが人気になり実写が廃れていった理由がこちら
    BIFF
    BIFF 2024/06/30
    こんなんだったら確かにいやだな。。
  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    BIFF
    BIFF 2024/02/02
    「契約更新の時期がやってきて、僕はNOの答えを提出しました。こうして映画「海猿」はテレビやネットから消えました」
  • 『セクシー田中さん』原作者のぶっちゃけに業界関係者間でも反響 「許可を得ずにやってはいけない」「リスクを持ち発言された」

    漫画『セクシー田中さん』(小学館)の作者・芦原妃名子さんが1月26日に公式X(Twitter)アカウントを開設し、同作の実写ドラマ最終2話の脚を自ら担当するまでに至ったいきさつを公表。自身としても悔いが残る結果を謝罪する内容がSNSで広く拡散され、自作の映像化経験を持つ漫画家、小説家、また脚家といった業界関係者からもさまざまな意見が寄せられています。 原作者がドラマ化前に提示した条件が守られなかったと主張 芦原さんの投稿は、小学館サイドとあらためて確認した上で、実写化にあたり許可を出すきっかけから時系列に沿って詳細につづった内容。「必ず漫画に忠実に」を念頭に、「漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく」「未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する。場合によっては、原作者が脚を執筆する可能性もある」といった各条件を提示し、ドラマ製

    『セクシー田中さん』原作者のぶっちゃけに業界関係者間でも反響 「許可を得ずにやってはいけない」「リスクを持ち発言された」
    BIFF
    BIFF 2024/01/30
    事案自体は浮世あるあるなんだけど、才能ある漫画家の命が失われたという結果が重すぎる。。
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