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医療費に関するBIFFのブックマーク (5)

  • 「安倍さん勝ったら後期高齢者の医療費負担が倍」枝野氏:朝日新聞デジタル

    年金の2千万円の報告書が目立っていて影で隠れていますが、財政審議会というところが、同じときに建議している。後期高齢者の皆さんの医療費の自己負担を、今の1割(負担)から、倍にするっていっている。そして、介護の自己負担も倍に増やすっていっている。今必要なことの逆じゃないですか。 財政審議会で建議されたら、だいたい次の年の予算に反映される。この選挙で安倍(晋三)さんが勝ったら、後期高齢者の皆さん、医療費の自己負担、2倍に上がるという政治が進んでいる。変えなきゃいけないんじゃないですか。これじゃあ老後の安心、つくれないじゃないですか。(10日、滋賀県彦根市での街頭演説で) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichiki

    「安倍さん勝ったら後期高齢者の医療費負担が倍」枝野氏:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2019/07/11
    「安倍さんが勝ったら、後期高齢者の皆さん、医療費の自己負担、2倍に上がる」って。今回は自民党に入れないつもりなんだけど、こんなこと言われると決心が揺らいじゃうだろ。。
  • 「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル

    経済産業省の江崎禎英(えさき・よしひで)政策統括調整官(1989年入省)。その「プレゼン能力」を加藤勝信・厚労相(当時)に買われ、厚労省医政局のポジションも兼務する異色の官僚です。かつて「犬猿の仲」だった両省の橋渡し役を担う立場にあります。 昨年10月25日、都内のシンポジウムで江崎氏の講演を聞きました。よく通る低音の声で、立て板に水のごとくしゃべり、途中で巧みに笑いもとる……。講演の最後に流すのは、「ダニー・ボーイ」の美しい旋律に乗せた60秒のYouTube動画「生涯現役社会の実現へ」。 「一番大事なメッセージは、80歳になっても100歳になっても今が一番楽しい。そのような社会をつくったときに、結果的に医療費は増えるんですか?」 最後のスライドには、日医師会、厚労省、経産省のロゴマークが三角形に配され、江崎氏はこれを「奇跡のトライアングル」と呼びました。厚労省のポストを兼務し、医師会に

    「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2019/03/03
    朝日新聞は江崎さんを「色物」扱いしたいみたいだけど、従業員の健康増進を「企業にやらせる」(江崎氏本人の言)は一定以上効果があると思う。恐らく総労働時間の抑制と相まって国民の幸福増進につながる。
  • 終末期医療費かさむ「200%間違い」 ひどさに指摘が:朝日新聞デジタル

    BIFF
    BIFF 2019/03/03
    江崎さんの「終末期医療で生涯医療費50%」は直に講演で聴いた。当社は国が面倒をみない気なので否応なく来る70歳定年時代に備えて健康寿命を伸ばす取り組みを始めた。医療費への影響はわからん。。
  • シップ処方量・年間総計1300億円 医療保険でカバーすべきか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先月26日、自民党の小泉進次郎さん(農林部会長)ら若手議員が、2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめました。 「健康ゴールド免許」など主要項目に対し、賛否両論の意見が出ているようですが、個人的に目をひかれたのは下記の文言でした。 湿布薬やうがい薬も公的保険の対象であり、自分で買うと全額負担、病院でもらうと3割負担だ。こうした軽微なリスクは自助で対応してもらうべきであり、公的保険の範囲を見直すべきだ。 出典:人生100年時代の社会保障へ (メッセージ) シップって、どのくらい処方されているの?「腰が痛い」などの際に医療機関を受診すると、シップ(湿布)薬が良く処方されます。提言では医療保険でカバーせず、自費で購入してもらうべきだとしています。 でも、痛みがあるときに「シップを出してもらいたい」というのは自然な感情ですよね。 さらに医療機関で処方されるシップに設定されている薬価

    シップ処方量・年間総計1300億円 医療保険でカバーすべきか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • “やってしまった”という後悔を理解しない長谷川豊氏(石蔵文信) - 個人 - Yahoo!ニュース

    実は医療費よりも深刻な年金問題:健康長寿は負担が少ないという妄想 医療費高騰を憂えた発言ではあるけれど暴飲暴で糖尿病を発症し、その後も医師の指導も守らずに自堕落な生活を送った挙句、腎不全を併発し透析治療を受けている患者さんに対して、自己責任と決めつけ国民の医療費を無駄遣いしていることを厳しい言葉で糾弾したアナウンサーの処遇が大きな話題となっている。患者団体からの非難が相次ぎ、ついには番組のMCも降板させられたようだ。彼の発言自体は過激で、不快な思いをされた方も多いと思うが、最近の急激な医療費の高騰に危機感を覚えたことが事の発端らしい。このまま無制限に医療費の負担が増え、当に困っている患者さんを救えないのではないかと危惧したうえでの発言であろう。その真意を理解して擁護する発言も少なくはないが、少し内容が過激すぎたようだ。長谷川氏のいう当の困った患者さんとは先天的な病気のように個人の努力

    “やってしまった”という後悔を理解しない長谷川豊氏(石蔵文信) - 個人 - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2016/10/03
    「やってしまった」の応用範囲の広さと破壊力に感服。。
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