兄ぃ @any_k SEALDs奥田さん、去年の「この政権を本当に止めるからね。 来年には安倍政権とかなくなってるから。 」ツイートをこっそり削除か。まぁ、そういう人でしょうね。 2016-08-05 22:21:44
兄ぃ @any_k SEALDs奥田さん、去年の「この政権を本当に止めるからね。 来年には安倍政権とかなくなってるから。 」ツイートをこっそり削除か。まぁ、そういう人でしょうね。 2016-08-05 22:21:44
まとめ しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)~高島章弁護士からの主張 しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)について、高島章弁護士@BarlKarth氏が@diedietypeb @Bong_Lee 両氏との対話後に発信したツイートを中心にまとめます。 なお本件の名称「しばき隊リンチ事件」について、これまでは「リンチ事件」から「暴行事件」と変更していましたが、どうも私刑の存在があったようなので元のリンチ事件に呼称を戻しました。 まとめ主本人は、週刊実話に本件が掲載され、それをまとめるまで「いわゆる十三ベース事件」と呼ばれていることは知りませんでした。 また、しばき隊関係者側のツイートはまとめで表示ブロックされましたので、個別で探してみてください。 ※毎度の事ですがコメント欄は節度をもってご利用ください 186139 pv 3556 116 users 345 世に倦む日日 @
映画『わたしの自由について ─SEALDs 2015─』より 2016年夏、安全保障法制に反対の声上げ続け、国会前を群衆で埋め尽くした学生団体「SEALDs(シールズ)」。彼らの激動の夏に密着したドキュメンタリー映画『わたしの自由について ─SEALDs 2015─』が、渋谷アップリンクで5月3日(火・祝)~5月10日(火)に先行上映後、5月14日(土)から全国の劇場で順次公開となる。 5月3日の憲法記念日が設立1周年になるSEALDsは、今夏の参議院選挙で解散することを表明しているが、メンバーたちは今、どのような思いを抱え活動しているのだろうか。以下に、映画完成後の去る4月15日に行なわれた、西原孝至監督とSEALDsメンバー3人(牛田悦正、奥田愛基、芝田万奈)の座談会の模様を一部掲載する。 ※座談会の全文は、『わたしの自由について~SEALDs 2015~』劇場パンフレット(5月14日
去年9月、安全保障関連法に反対する若者グループ「SEALDs」の中心メンバーの大学生奥田愛基さんに対し「家族とともに殺害する」という内容の脅迫状を送ったとして、愛知県に住む19歳の少年が脅迫の疑いで神奈川県警に逮捕されました。
安全保障関連法案への反対運動をしてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基さん(23)が28日、自身と家族に対する殺害予告の書面が届いていたことをツイッターで明らかにした。奥田さんは、神奈川県警港北署に被害届を提出したという。 奥田さんによると、「奥田愛基とその家族を殺害する」という趣旨の手書きの書面1枚が入った封書が24日、奥田さんが在籍する明治学院大に届いたという。同大広報課は「調査中」とし、詳細を明らかにしていない。 奥田さんは、国会前などで学生が主催した抗議行動の中心メンバー。参院特別委員会が今月15日に開いた中央公聴会に公述人として出席し、「国会を9月末まで延ばし、国民の理解を得られなかったのだから、廃案にするしかない」などと述べていた。
安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基(あき)氏(23)ら3人が2015年9月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した。近く成立する見通しの安全保障関連法案が違憲だと主張し、採決を見送るように求めた。 一方で、奥田氏は法案が「通ってしまうだろう」とも発言。今回の抗議活動で参加者の層が広がったことなどから、今後は安保法案に賛成した議員への落選運動を展開する考えを明らかにした。奥田氏は、今回の抗議活動を通じてできた参加者のつながりが「そのまま選挙に影響を与えると思っている」と話しており、焦点は16年夏の参院選に移る。 すでに「賛成議員を落選させよう」が「合い言葉」 奥田氏は今回の安保法案をめぐる活動を通じて、日本でもデモという形での抗議活動が定着したことを強調。法案通過後も、野党が何らかの争点で共闘できれば、「落選運動」が抗議活動の形と
このうち、安保法案に反対し、毎週末などに国会前でデモをしている明治学院大学生で学生団体「SEALDs」の奥田愛基さんは「国民投票もせず、解釈で改憲するような、違憲で法的安定性もない、そして国会答弁もきちんとできないような法案を作ることなど、私たちは聞かされていない」と批判し、廃案にすべきと訴えた。また、デモについて「新しい時代はもう始まっています。もう止まらない」と話し「政治家とはどうあるべきなのかを考え、この国の民の意見をきいてください」と話した。 また、蓮舫議員(民主)から「安倍首相に言いたいことは」と質問され「このまま強行採決することは国民を無視する行為だと端的に思います。憲法解釈を変えるのではあれば、国民投票で国民の意思を問うて下さい。このまま通してしまうのは採決以前の問題でしょう。そして、もしよろしければ国会前の抗議を見に来ていただけないでしょうか」、川田龍平議員(維新)の「仮に
【SEALDs奥田愛基】 国会 平和安全 公聴会 2015年9月15日 最新
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