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2015年9月16日のブックマーク (10件)

  • 東京新聞:民主主義 まだギリギリ生きてる 新宿で大学生反対デモ:特定秘密保護法:特集・連載(TOKYO Web)

    BIFF
    BIFF 2015/09/16
    奥田氏、意外に活動歴が永かった。。そして進歩していない。
  • (ひと)奥田愛基さん 特定秘密保護法への反対活動を続ける明治学院大3年:朝日新聞デジタル

    「どうしようもない現実を引き受け、言うべきことは言いましょう。落胆することはない、先は長い」。特定秘密保護法が施行された10日と前日、首相官邸前の抗議集会で計10時間声を上げ続けた。 法律が成立した1年前、国会前で抗議した後、東京・新橋の居酒屋で学生仲間10人と飲み明かした。「与野党のバランスが… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (ひと)奥田愛基さん 特定秘密保護法への反対活動を続ける明治学院大3年:朝日新聞デジタル
  • 04_【セット】関係資料3 参考資料

    「不妊に悩む方への特定治療支援事業等の あり方に関する検討会」 報告書 参考資料 関係資料(3) 目 次 1 不妊治療の実施件数の年次推移 2 特定治療支援事業の助成件数の年次推移 3 年齢5歳階級別の助成件数 4 通算回数別の助成者数 5 体外受精実施件数別の施設数 6 都道府県別の生殖医療専門医数 7 年齢別の特定治療支援事業の助成件数 8 年齢別にみた妊産婦死亡率 9 母の年齢と自然流産率 10 年齢別にみた妊娠高血圧症候群の発症頻度 11 妊娠高血圧症候群の年齢別のリスク比 12 年齢別にみた前置胎盤の発症頻度 13 年齢別にみた周産期死亡率 14 女性の年齢と子どもの染色体異常の頻度 15 不妊治療における年齢と流産率 16 不妊治療における年齢と生産分娩率 17 全妊娠・全出産あたりの累積妊娠率・累積分娩率 18 年齢別にみた累積分娩率 1 不妊治療の実施件数の年次推移 (19

  • 体外受精 治療受けた女性の4割超が40歳以上 NHKニュース

    おととし行われた体外受精の件数36万8000件余りのうち、女性が妊娠しにくくなる40歳以上で治療を受けたケースが初めて4割を超えたことが日産科婦人科学会のまとめで分かりました。 専門家は「妊娠を後回しにしてキャリアを積んだ女性が治療を受けるケースが増えている。仕事と出産の両立について社会の支援を充実させるべきだ」と指摘しています。 このうち、治療を受けた女性の年齢は40歳以上のケースが41%と、はじめて4割を超えました。女性は30代半ばごろから妊娠する割合が低くなるうえ流産のリスクが高まることから、最終的に出産に至ったのは、35歳で17.2%、40歳で8.3%、45歳で0.8%となっています。 こうしたことを背景に、産まれた子どもの数は4万2554人と、治療全体の1割ほどにとどまっているのが実態です。 国立成育医療研究センターの齊藤英和医師は「妊娠を後回しにしてキャリアを積んだ女性たちが

    体外受精 治療受けた女性の4割超が40歳以上 NHKニュース
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    BIFF 2015/09/16
    厳しいデータ。「出産に至ったのは、35歳で17.2%、40歳で8.3%、45歳で0.8%」。「妊娠しやすさ」問題、女性が適切なライフプランを立てられるように正確な情報提供が重要。
  • 【安保法案】SEALDs・奥田愛基さん中央公聴会に 「路上に出た人々が社会の空気を変えた」(全文)

    このうち、安保法案に反対し、毎週末などに国会前でデモをしている明治学院大学生で学生団体「SEALDs」の奥田愛基さんは「国民投票もせず、解釈で改憲するような、違憲で法的安定性もない、そして国会答弁もきちんとできないような法案を作ることなど、私たちは聞かされていない」と批判し、廃案にすべきと訴えた。また、デモについて「新しい時代はもう始まっています。もう止まらない」と話し「政治家とはどうあるべきなのかを考え、この国の民の意見をきいてください」と話した。 また、蓮舫議員(民主)から「安倍首相に言いたいことは」と質問され「このまま強行採決することは国民を無視する行為だと端的に思います。憲法解釈を変えるのではあれば、国民投票で国民の意思を問うて下さい。このまま通してしまうのは採決以前の問題でしょう。そして、もしよろしければ国会前の抗議を見に来ていただけないでしょうか」、川田龍平議員(維新)の「仮に

    【安保法案】SEALDs・奥田愛基さん中央公聴会に 「路上に出た人々が社会の空気を変えた」(全文)
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    BIFF 2015/09/16
    「弁護士ドットコム」よりこちらの書き起こしの方が動画に近い印象。確かに次の選挙で(「みんしゅしゅぎ」ではなく)憲法に則った民主主義による結果が出るでしょう。
  • 女性の言葉を変に翻訳するのをそろそろやめてほしい。|Yuka Masuda

    『もう当に最高だったわ。まるで夢を見てるみたい。小さい頃からずっと憧れていたのよ。』 昔テレビを観ながら、「どうして外国人の言葉ってこんな風に訳されるの?変じゃない?」と母親に聞いたことがある。「う〜ん、でもなんか外人さんってこういう風に話してる感じしない?」と言われて、当時英語の話せなかった私は、そういうものかなぁと思っていた。 が、話せるようになった現在、違う違う絶対違う全然これじゃないとますます思う。 この文体は何なんだろう。大多数の日人はこんな話し方しない。なのに外国語が日語に翻訳されるとき、そしてそれが女性のとき、決まっていつもこんな感じ。変である。 自分の知り合いから考えてみても、まあまずこんな話し方をする人はいない。ぱっと思いつく、仲の良いスコットランド、オランダ、シンガポール、ロシア、ブラジル人の友達の言葉は、力強くてパワフルなことが多いし、普段の会話は日の若い女の

    女性の言葉を変に翻訳するのをそろそろやめてほしい。|Yuka Masuda
  • 時系列研究でも甲状腺がん検診ががん死を減らしたとは言えない - NATROMのブログ

    cyborg0012さんによる「韓国ではスクリーニングブームが始まった2000年前後から年齢調整死亡率が低下している」という主張が正しくないことを指摘するために、前回のエントリー(■韓国において、1997年から2011年にかけて、甲状腺がんによる死亡率は低下したとは言えない)を書いた。これをわかりやすく一枚の図にまとめてみた*1。 韓国における男性の甲状腺がんの年齢調整死亡率の年次推移からは「2000年前後から年齢調整死亡率が低下している」とは言えない Y. M. Choi(2014)*2においては、5年おきのデータしか提示されていなかったので、「2000年から2010年にかけて死亡率が低下した」と誤って解釈してしまうのは仕方がない。しかし、こうして毎年度のデータを提示することで、少なくとも「韓国では2000年前後から年齢調整死亡率が低下している」という主張は取り下げていただけるものと期待

    時系列研究でも甲状腺がん検診ががん死を減らしたとは言えない - NATROMのブログ
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    BIFF 2015/09/16
    「レインボーカラーフォント」の「↓」が血涙にみえた。。
  • 【SEALDs奥田愛基】 国会 平和安全 公聴会 2015年9月15日 最新

    【SEALDs奥田愛基】 国会 平和安全 公聴会 2015年9月15日 最新

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    BIFF 2015/09/16
    公聴会発言全文を読んでSEALDsを持ち上げていた人たちも目が覚めるかなと思うとそうではなさそう。奥田氏には何か特別な魅力があるのかと動画を見たらなぜ持ち上げているのか余計にわからなくなった。。
  • ハンガリーが国境封鎖、「反移民法」施行後初の逮捕者も

    ハンガリー・ロスケに近いセルビアとの国境にフェンスを建てるハンガリー陸軍の工兵部隊(2015年9月14日撮影)。(c)AFP/ATTILA KISBENEDEK 【9月15日 AFP】ハンガリー当局は15日、セルビアとの国境検問所を封鎖したと発表した。 首都ブダペスト(Budapest)での記者会見で国境警備隊の幹部は、ロスケ(Roszke)-アソトハロム(Asothalom)を結ぶ主要道路沿いの検問所が15日午前7時(日時間同日午後2時)以降、業務を行っていないと述べた。 ハンガリーは移民たちが非公式に通過している越境地点を14日に閉鎖したが、以降もそこから2キロほど離れた正式な検問所では難民たちを通過させていた。しかし15日になって当局は、公式ルートからの入国もこれ以上認めないと発表した。ハンガリー側は、セルビア側が国境での人の流入を管理していないことを理由に挙げ、状況が変われば業務

    ハンガリーが国境封鎖、「反移民法」施行後初の逮捕者も
  • インドでレイプ被害者の射殺相次ぐ、男2人を逮捕

    インド・バンガロールで、女性に対する性的暴行に抗議するデモを行う活動家ら(2012年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/Manjunath KIRAN 【9月15日 AFP】インド警察は14日、北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州でレイプ被害者の女性らを射殺した疑いで、男2人を逮捕した。当局が発表した。 容疑者らは、同州のマウ(Mau)とシタプール(Sitapur)の両地区で先週末に別々に起きた女性2人の射殺事件に関与したとみられる。両事件を受け、同国ではレイプ被害者の安全をめぐる懸念が生まれている。 12日に発生したシタプール地区の事件では、夫と一緒にマホリ(Maholi)周辺を訪れていた22歳の女性が射殺された。逮捕された男は、女性からレイプ被害の訴えを出され、保釈中の身だった。 シタプールから約400キロ離れたマウ地区で13日に起きた事件では、レイプ被害者とさ

    インドでレイプ被害者の射殺相次ぐ、男2人を逮捕