プライムニュース最新「緊急出演!舛添要一都知事 政治資金・海外出張費 公用車別荘通いを問う」2016年5月12日 2016/05/12
映画『わたしの自由について ─SEALDs 2015─』より 2016年夏、安全保障法制に反対の声上げ続け、国会前を群衆で埋め尽くした学生団体「SEALDs(シールズ)」。彼らの激動の夏に密着したドキュメンタリー映画『わたしの自由について ─SEALDs 2015─』が、渋谷アップリンクで5月3日(火・祝)~5月10日(火)に先行上映後、5月14日(土)から全国の劇場で順次公開となる。 5月3日の憲法記念日が設立1周年になるSEALDsは、今夏の参議院選挙で解散することを表明しているが、メンバーたちは今、どのような思いを抱え活動しているのだろうか。以下に、映画完成後の去る4月15日に行なわれた、西原孝至監督とSEALDsメンバー3人(牛田悦正、奥田愛基、芝田万奈)の座談会の模様を一部掲載する。 ※座談会の全文は、『わたしの自由について~SEALDs 2015~』劇場パンフレット(5月14日
米オレゴン州に住むカーク・アレクサンダーさん(48)が、瀕死の重体で発見された。彼の命を救ったのはドミノ・ピザの店員だったという。 アレクサンダーさんはピザが大好物。過去7年間にわたり、近所のドミノ・ピザからほぼ毎日のようにデリバリーを頼んでいた。しかし先週日曜、この店でドライバーとして働くトレイシー・ハンブルンさんがふと気がついた。アレクサンダーさんからの注文が11日間も途絶えている──。 心配になったハンブルンさんは、アレクサンダーさんの家を訪ねたがノックしても反応はない。呼びかけるも返事はなく、電話をしてもすぐ留守番電話になってしまう。窓から家の中をのぞくと、テレビが付けっぱなしになっている。何かあったに違いない、とハンブルンさんは911に通報した。 駆けつけた保安官が、床に倒れて助けを請うアレクサンダーさんを発見し、病院へと緊急搬送。保安官事務所のスポークスマンによると、発見
「レッドマン」とは、今年で放送開始50年を迎える『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の当初の企画名でもあり、 その名を譲り受けた正義の超人として誕生。 1972年、日本テレビ系列『おはよう!こどもショー』のワンコーナーとして放送されました。 現・㈱円谷プロダクション代表取締役社長の大岡新一が撮影を務めた作品としても知られています。 極限までシンプルかつ奥の深い、ヒーローvs怪獣バトルが魅力の痛快作です。 【レッドマン】 身長:42m 体重:3万t 出身地:レッド星雲レッド星 必殺技:レッドアロー、レッドナイフ、レッドフォール など チャンネル登録はこちら!→【http://m-78.jp/ultrach/】
アイ♪アイ♪アイ♪僕はウーパールーパー♪ そんな歌が生まれてから早30年。 現在では当たり前のようにペットショップに並んでいるウーパールーパーですが、実は原産国では絶滅の危機に瀕しています。 これは乱獲もあったのでしょうが、現在では環境破壊の比重が大きいようです。 現在販売されているウーパールーパーはメキシコサラマンダーの幼形成熟個体。 サンショウウオでもそうなのですが有尾類の肉質は魚っぽく、カエルのオタマジャクシが魚っぽいのと似ています。 だから一部の居酒屋ではウーパールーパーの丸焼きや丸揚げなどを食べることもできますし、原産地でもかつては食用にもされていたことがあるようです。 日本ではペットとしてだけでなく消費的に流通させられるほど繁殖方法が確立されました。 さて、そんなウーパールーパーですが、現在は保護活動も行われているようです。 乱獲や開発による生息地消滅から始まり、今も続いている
主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせ、米国のオバマ大統領が27日に訪れることになった被爆地・広島。決定から一夜明けた11日、広島県警は警備やテロの防止にあたる対策室を急きょ設けた。残された時間は半月。大統領はどんなルートで行動するのか。警備が難しくなる大勢の前でスピーチをするのか。歓迎ムードのなか、多くが不透明なままの始動となった。 【写真】修学旅行生らが訪れる中、警備に立つ警察官=11日、広島市中区の平和記念公園、青山芳久撮影 「マジかよ」。10日夜、自宅にいた県警幹部はテレビニュースを見ながら思った。「明日は早く出てこいよ」。スマホを取りだし、LINE(ライン)で部下へ指示を送った。翌朝には、オバマ大統領が訪問した際には立ち寄ると伝えられている平和記念公園(広島市)を制服姿の警察官が巡回。日ごろとは異なる雰囲気に包まれた公園内を観光客や修学旅行生が行き交っていた。
沖縄への進出計画が撤回された米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」。運営会社による突然の伝達に、誘致を掲げてきた県は「正直こういう話になると思わなかった」(安慶田光男副知事)と困惑の色を隠せない。沖縄観光の起爆剤として進出実現を期待していた経済界からは「非常に残念だ」と落胆の声が上がった。 USJの沖縄への進出は官邸の誘致による政治色が強い計画だった。これまで運営会社のユー・エス・ジェイと国、県による3者間の交渉はほとんど水面下で進められてきた。同社の事業計画案ではパーク整備にかかる投資額が600億円、採算ラインとして年間来場者600万人を見込み、実現には行政の支援が不可欠と見ていた。沖縄進出の撤回について同社は「既存のパークに注力する経営判断だ」と説明するが、関係者は「政府の後押しの弱さが撤回を決めた要因だ」と指摘する。 「官邸で窓口となる和泉洋人首相補佐官
東京都の舛添要一知事が参議院議員時代、政治資金から「慰安旅行費」を支出していたという「週刊文春」の報道が世間を騒がせる中、「ホテル側の情報管理」を問題視する声がネット上で寄せられている。 収支報告書の記載は「会議費用」だが、実際は会議なんて開いていない――。そう文春に明かしたのは記事中で「ホテル関係者」とされた人物だ。「関係者」が現役の従業員かどうかは不明だが、ホテル関係者が利用客の個人情報を外部に漏らしたことの是非が議論を呼んでいる。 ■「会議」→「プールでお子さんと遊んでいた」 「すべて文春さんに聞いて下さい。私どもは当初から取材に応じていません」――。舛添氏が家族で宿泊した、と2016年5月11日発売の「週刊文春」(5月19日号)に報じられた千葉県木更津市のあるホテルはJ-CASTニュースの取材にこう答えた。 文春によると、舛添氏は参院議員だった13年1月3日、議員辞職後の1
山本一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で本当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊本での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基本的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため
【社説】オバマ氏は広島で「加害者は日本、被害者は韓国」と指摘せよ 広島訪問の米大統領、被害者面の日本とは一線画せ オバマ米大統領は、米国が第二次世界大戦時に原爆投下した広島を27日に訪問すると決めた。米国の現職大統領が被爆地を訪れるのは初めてだ。ホワイトハウスは「『核兵器のない世界』を目指すという意味だ」と原爆投下に対する謝罪ではないことを説明した。世界で核兵器の惨禍を経験したのは広島と長崎の2カ所だ。死者は20万人以上で、かなりの数の韓国人も命を落とした。米大統領がこれを悼み、平和を祈ってもおかしくはない。 しかし、原爆の悲劇は日本の帝国主義が起こした戦争と蛮行の結果だ。太平洋戦争は韓国人数十万人を含め、2000万人以上の命を奪った。日本は戦争を限界まで引き延ばし、原爆投下を招いた。原爆投下後も「決死抗戦」などと言って狂気を見せた。戦争が続いていたら、さらに数百万人が犠牲になっていただろ
Twitterで起きる争いといえば大抵は何の生産性もなく無駄な戦いで終わるものだが、珍しく功を奏した例ができた。 戦争のはじまりは、ジャーナリスト・写真家として活動する伊藤隼也が投稿したこのツイートだった。 「建物はボロいし、値段が高すぎる」という率直な文句で最後には「便乗商法か?」とひどいコメント。本人は何気なく呟いたつもりだっただろうが、これが当の張本人「かどや」のTwitterに見つかってしまったのだ。 ズバッとした一言をグサリ。 かどや名義でやっているTwitterにもかかわらず、「文句を言うなら来るな。テメーは家で呑んでろ」とお客さんに対して直で返したのだ。それにしても自分の店が悪口を言われているのをよく見つけたものだが…。 その後、ヤケクソになったかどやはハチャメチャなツイートを投稿。 「伊藤隼也様がおっしゃる処の便乗商法のぼったくり酒場ですのでお気をつけ下さい」ともう投げやり
http://anond.hatelabo.jp/20160511142842 凡庸な話だけど、はてブの惨状が気になったので。 http://b.hatena.ne.jp/entry/societas.blog.jp/1057101629 1. 大手メディアが取り上げてない安易に批判されがちですが、なんだかんだ言ってマスコミはプロなので、ぽっと出のブログより信用できます。 海外ソースもポツポツと微妙な印象。 こんな大発見がもし事実なら、周りの大人がメディアにリリースを出すのでは? 2. 専門家の意見がみあたらない星座のアイディアについての専門家のコメントが、件の記事にすら載ってない。 学者さんのツイートはいっこもみつかりませんでした。 「学者大ショック」みたいなまとめが作られたりしていましたが、 専門家をもうちょっと信用したほうがいいように思います。 3. そもそも常識で考えて、そんなこと
東京都の舛添要一知事の海外出張費が「高額すぎる」と批判を集めている問題に絡み、産経新聞は全国の知事に緊急アンケートを実施した。回答のあった45都道府県のうち、渡航にファーストクラスを使っていたのは東京、岩手、茨城、群馬、愛知の5知事。条例に基づく規定を上回り、1泊10万円を超える超高級ホテルに泊まっていたのは舛添氏のみだった。東京都の突出ぶりがうかがえる一方、規定はファーストクラスに乗れるのにビジネスクラスにする「倹約型」の知事も多く、各自治体の“意識の差”が浮き彫りになった。 アンケートでは就任以降の海外出張回数や随行人数、航空機の座席ランクなどを質問。震災対応に追われる熊本、大分を除き、「文書保存期限の5年以内」「直近10回」など確認できる範囲内で、各自治体から回答があった。 これによると、就任以降の海外出張の回数が最も多かったのは鹿児島県知事(3期)で34回。最も少なかったのは島
マヤ研究の第一人者デビッド・スチュアートのFacebookより https://www.facebook.com/david.stuart.520/posts/10208382595455896?pnref=story This current news story of an ancient Maya city being discovered is false. I was trying to ignore it (and the media inquiries I've been getting) but now that it's up on the BBC's website I feel I ought to say something. The whole thing is a mess -- a terrible example of junk science hittin
『中年童貞はどのような存在なのか?』http://www.gentosha.jp/articles/-/1665 の著者中村淳彦氏のツイートなどについてまとめました。氏はこの記事の中で「30歳を超えて性交未経験の中年童貞に、大きな問題が潜んでいると確信することになった」「中年童貞は個人の性的パーソナリティを超えて、周囲の人間を巻き込んで大きく足を引っ張り、その自覚が一切ないという非常に危険な存在になっている」と主張しています。記事と氏のツイートからは共に、「中年童貞」への異常なまでのヘイトが伝わってきます。
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